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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

ミニ観光案内所を設置して渋谷を「観光客にやさしい街」にしたい!

現在の支援総額
116,000円
パトロン数
45人
募集終了まで残り
31日

現在57%/ 目標金額200,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2019/08/21 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

旅行に行ったときに道などに迷ったことはありませんか?スマホでかんたんに地図をしらべられるけれど、それでも目的地になかなかたどり着けないことがあるのではないでしょうか。そんな困った思いを少しでもへらして渋谷でもっと楽しんでもらいたいです。小学生のちからで渋谷を観光客にやさしい街に変えたいのです!

私は小学5年生のはなのです。私が住んでいる東京の渋谷区では外国人のお客様をたくさん見かけます。4年生の時にSKAP(ソーシャルキッズアクションプロジェクト)に参加し、東京メトロやラフォーレ原宿のWALLなどでインタビューをしました。渋谷を訪れる人たちがもっと楽しくなるように!「ミニ観光案内所」を街中にたくさん作りたいです。

小学生だけど街をかえられるんじゃないか。小学生ひとりのチカラだけではできないことも、みなさんと協力してならできる気がします。訪れる人たちが安心して楽しめるような渋谷を一緒につくってください!ご協力お願いします!


「ミニ観光案内所」といっても建物を建てるわけではありません。お店の人や地元の方々に協力してもらって、お店などの外の見えやすい場所にステッカーを貼ってもらいます。そのステッカーには「お困りですか?」「May I help you?」という言葉が入っています。観光客の人が道に迷ったときに、気軽にお店などに入って道を聞いてもいいですよ、ということを示す目印となります。

このステッカーを見た観光客の人たちが困ることなく、もっと渋谷の街で楽しめるようになってもらいたいです。さらに、「観光客の人のために何かしたいけど、何をすればいいのか分からない。」という地元の人たちのヒントにもなったらいいな、と思います。

ステッカーは”おすすめの場所を教えてあげる”というメッセージにしようと考えました。しかし、ワークショップの後、アメリカに住むいとこに会いに行き、自分が観光客の立場になってみました。そこで分かったのは、一番聞きたいことは「道」だということです。「聞いていいですよ」というメッセージがあったら安心だなと思います。それで、外国人も日本人も安心できるように「お困りですか?」「May I help you?」という文字を選びました。



観光案内所の人だけではなく、住民やお店の人たちみんなをひっくるめて、街全体で観光客の人をサポートできるシステムにしたい!このプロジェクトは、渋谷に来る観光客のためだけでなく、観光客の人をおもてなししたいけど何をすればいいか分からない、そんな人の助けにもなったらいいと思います。


SKAPの5日間のワークショップに参加しました。原宿の街に住んでいる人や訪れる人たちにインタビューをして、他の小学生たちと一緒にどうしたらもっといい街になるか、アイデアを出し合い自分の考えをまとめました。私はこのとき、観光客の人たちが”もっと楽しくなるように”おススメの場所を教えてくれる案内ステッカーを作りたい、と、区長やたくさんの大人に向けて発表しました。



夏休みの後半にアメリカを旅行したのをきっかけに、案内ステッカーは道などを聞いたりできて、困っている観光客の人を助けてあげられるようなメッセージにしたいと思いました。

どうやって実現しようかと考えていると、発表会で提案を聞いていた東急不動産が株式会社ブレインを紹介してくれるとの連絡がありました。それ以来、実現に向けて一緒に活動してくださっています。

ステッカーは、ポップでメッセージが伝わりやすいものにしたかったのですが、自分でデザインするのはとても無理です。そこで、デザインを勉強している学生さんにお願いしようと思いつき、アイデア募集のチラシを作って配ることにしました。


リラックマが渋谷区観光協会ごゆるりアンバサダーになったと知って、ぜひコラボしたいと思い、渋谷区観光協会へ相談に行きました。残念ながらスケジュールの都合が合わず、リラックマはあきらめることになりましたが、代わりに渋谷区観光協会の公式キャラクターSHIBUYA♡HACHIとコラボできることに!渋谷らしさが出て、すごく良いものが出来上がる予感がしました。



せっかくなら、渋谷のことをよく知っている学生さんにデザインをお願いしたいと思い、渋谷区内にあるデザイン学校をいくつか調べました。その中でも、古くから渋谷にある桑沢デザイン研究所なら、渋谷らしさを表現してくれそうだなあ、と思っていました。すると、桑沢デザイン研究所の先生方が私の話を聞いてくれることに!「どうして案内ステッカーを作りたいのか」「どういうデザインをお願いしたいのか」、ドキドキしながら思いを伝えました。うれしいことに、私の作ったチラシを学生さんに見せてデザインを募集してくれることになりました。


チラシを見てくれた6名の学生さんが10点の作品を作ってくれました!どの作品も私の想像をはるかに超える素晴らしさで、とても感激しました。誰が見ても分かりやすいデザインにしたいと思っていたので、最終的なデザインは、子どもの意見を聞いて決めたいと前から考えていました。自分のクラスで多数決をとったのと、あとは、いとこがアメリカに住んでいたので、その友達(12~14歳・24人)に聞いて、一番人気だった長島萌さんの作品を選ばせてもらいました。


GoodMorningさんに打ち合わせに行き、クラウドファンディングをするにあたって決めなければいけないことを教えてもらいました。クラウドファンディングのページを見る人は、私の活動を全く知らない人もいるので、その方にも分かるような文章を考えて書くのが大変でした


ステッカー製作費:161,057円
リターン配送費 :(切手代92円+封筒代18円)×100名
手数料     :28,000円(14%)


▼資金20万円で作成予定のステッカーは、
大きさ8cm×10㎝程度(80㎠)
シール直送便プレミアムステッカー1000枚 161,057円

▼仮に25万円集まった場合は、
ステッカーの大きさ9cm×12㎝程度(108㎠)
シール直送便プレミアムステッカー1000枚 190,864円


1000円:お礼のメールを送ります
1000円:お礼のレター+ステッカー1枚を送ります(送料込み)
2000円:お礼のレター+メッセージ入りステッカー1枚を送ります(送料込み)
3000円:限定報告会へご招待+報告会にてステッカーをお渡しします
    ※11月頃、渋谷区内で実施予定。交通費等はご負担ください。
     報告会に出席できなかった方には、お礼レターとステッカーを
     郵送しますので、お手数ですがご連絡お願いします。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



7月08日:クラウドファンディング開始
8月10日:区長への活動報告+クラウドファンディングへの参加呼びかけ
8月21日:クラウドファンディング終了 
9月頃 :ステッカー作成
10月頃 :店舗へのステッカー配布(イベント)
11月頃  :クラウドファンディングサポーター限定報告会


東京2020に向けて、観光客の方はどんどんふえていきます。初めて訪れる街、知らない人々、たくさんのビルや車に囲まれる不安を想像してみてください。そんな時、あなたを助けてくれる目印があったら、どんなに気持ちが楽になることでしょう。その街を訪れた不安な思い出が、きっと暖かいものに変わるにちがいありません

私は日本中、世界中の人たちが、渋谷の楽しく暖かい思い出を持って帰っていってほしいと願っています。みんなで協力して、そんな観光客にやさしい街を作っていきたいです。どうか応援よろしくお願いします。


Social Kids Action Projectは、小学生が主役となり、地域の大人と対話し、街の課題を見つけ、解決策を提案するプロジェクトです。

 




Social Kids Action Projectは、子どもの成長の場です。と同時に、将来の主役である子どもが、大人と一緒に街づくりを行う場でもあります。子ども達は、自分が何をしたいのかを知り、やりたいことを実現する方法を自ら選択し、実際に行動を起こす力をつけます。

 

大人は、子どもでもできるのではなく、子どもだからこそ、大人顔負けの提案ができるということを実感します。そのうえで、将来の主役である子供たちの視点や意見を将来計画に反映させます。

 


 

プログラムは5日間で構成されています。

1日目:「私たちの街ってどんな街?」ゲストスピーチ、街散策、インタビューの練習
2日目:「街に住んでいる人はどんな街にしたい?」商店街などでインタビュー
3日目:「街を訪れる人はどんな街にしたい?」商業施設や街頭でインタビュー
4日目:「みんなはどんな街にしたい?」ビジョンの作成とアイデアの具体化
5日目:「どうしたらもっと伝わる?」資料作成とプレゼン練習、そして発表本番!

その後:「実現しよう!」地域の方々のお力添えの元、
    子どもたちが自ら提案の実現に向けて取り組みます

 

 

道が混雑していて通りにくいとの声を聞き、観光客を大通りだけでなく裏道にも誘導し分散させたい!そのためにも、地元の人がお勧めするお店などを紹介した地図を作りたい!と提案。東急不動産㈱からご紹介いただいた㈱ブレインの協力のもと、地図に掲載する記事を作成するワークショップを2回開催。小学生が自らお勧めするお店選び、取材交渉、インタビュー、写真撮影、取材記事作成。個性豊かな記事を掲載したパンフレット作成中。
http://social-kids-action.jp/suggest/原宿の人気スポットパンフレット/


誰でも参加できるイベントを季節ごとに開催し、子どもから大人まで楽しく交流できる街を目指す提案。原宿表参道欅会とグリーンバードの協力のもと、落ち葉拾い大会を2年連続開催。集めた欅の落ち葉は、神宮前あおぞらこども園、はぁーとぴあ原宿、オリンピアアネックスで、CATs Urban Compost Clubが堆肥にし、地域内資源循環を目指す
http://social-kids-action.jp/suggest/交流しようよ%ef%bc%81イベントで/

 


ファッションで街をカラフルにすることを目指す提案。ラフォーレ原宿の全面協力により、グラフィックデザイナーの押見様のご指導のもとデザインプロセスを学びながら、CLEAN KEEPERSのユニフォームをデザイン。SKAP2018にてキャップ使用。神宮前小学校のピカピカケヤッキー(美化活動)にて、全校生徒ビブス着用。
http://social-kids-action.jp/suggest/ファッションでイベントをしよう/



2018年Social Kids Action Project発表会でのコメントと、参加者からのアンケート結果をご紹介します。

渋谷区 長谷部区長:
(2018年提案に対して)
どの提案も面白かった。僕も原宿で生まれて原宿で育ったので、原宿は渋谷区の中でも気になる場所。ポイ捨てが気になるのは街に住んでいるからこそだと思った。みんなが聞いたことや気づいたことにドキドキした。まちづくりをしていく中で参考にしたい。もしかしたら声をかけることもあるかもしれないので、よろしく。
(過去提案に対して)
形になっているのが素晴らしい。すごいこと。大人のみんなが協力してくれているのもあるが、形になっていくのは改めてすごいなと思いました。


NTT都市開発 石井さん:
大人とは違い斬新なアイディアを持つお子様が多く、自分が知らぬ間に原宿というまちに対して固定概念を持っていることに気づかされました。また、仕事であれば、時に敬遠されがちな斬新なアイディアを、少しでも実現できるものに一緒に考えていく貴重な機会であり、新しいことをするためには大切なことであると感じました。


東急不動産 尾関さん:
子供たちが恥ずかしがらず積極的に手をあげたり、大勢の大人の前で発表している姿を見て驚きました。大人になるにつれて周りの目や世間体を気にしてチャレンジに躊躇してしまうようになっている気がするので、「失敗を恐れずチャレンジしよう」というSKAPのコンセプトの重要性を痛感しました。

また、メンターとして子供たちをやる気にさせることが難しかったです。子供たちはみんな様々な性格でしたので、相性が良くやる気になってくれる子もいれば、距離のとり方が難しい子もいました。一人一人に合わせたコミュニケーションが求められ、「相手が何を思っているのか」を考える時間がいつもより多かったです。相手の気持ちを考える能力は仕事を進めていくうえでも求められるので、良い訓練・経験になったと思います。


東急不動産 外海さん:
3日目から5日目まで参加させていただきましたが、こんなにも短い期間で小学生は成長することに正直驚きました。周りの意見を素直に吸収する体制を常にとっており、どんな意見を言われても取り入れようとする姿勢は自身も見習わなければいけないと感じました。また、小学生と交流する中で、社会人一年目として早くも柔軟な発想が出来なくなっていることにも気づくことが出来ました。


渋谷区役所 片桐さん:
子ども達の想像力や発想力に驚いた5日間でした。普段思いつかないような発想を浮かべる子ども達の姿で自分自身が成長させられている気がしました。なかなか案が出ない子でも少しのアドバイスで凄い案が出ることを知り、アドバイスをどのように出すのが良いのかを悩みながら出していました。最後に出た案に対して、子ども達がどのように動いていき実現させるのかがとても楽しみであり、区の職員としてできる限りのサポートをしていきたいです。

保護者①:
大人が真面目に具体的に社会的に経済活動しているのかを子供に教えてくれるので、今まではぼんやりしたイメージで社会全体をみていたのが、今はお米屋さんなら小池精米店さん、不動産屋さんなんて今まで聞いたことがなかったが東急不動産さんと子供からでてくる。どういった活動をする時に、どんな人がどんなことをしているのか、すごく具体性を持って空想出来るようになったのが一番変わったこと。

保護者②:
うちの子は好きだと思っていたが、予想をはるかにうわまるリアクションで、楽しかったと帰って来た。発表をみて、すごいことに参加させてもらっちゃったというのが、率直な感想。普段は子供の意見を簡単に聞き流してしまったり、子供が何か言うと自分の意見と融合させてしまいそうになったりしてしまう。子供の意見を大人が真剣にきいて、提案を実現していくということは、家庭の中では、私には不可能なことなので、有意義なことに参加させてもらった。

保護者③:
自分のプレゼンに多くの大人たちが真剣に耳を傾けてくれ、さらに昨年の参加者の方々の提案が実際に形になっている様子を知り、娘がポツリと「今まで通学路でも気になることたくさんあったけど、自分の力で変えられるなんて思いもしなかった…。」とつぶやいていました。これまでただの景色にすぎなかった街の様子に対してより当事者意識を持ってとらえるようになったと成長を感じています。

保護者④:
子供3人につき、大人が2名もついてくださる手厚さに驚きました。「失敗を恐れずどんどんチャレンジしよう」という環境を作ってくださったからこそ、子供たちが安心して自由な意見を言い合い、最終的にオリジナリティ溢れる提案につながったのだと思います。


プロジェクトリーダーの植野真由子です。

SKAPに参加する小学生には、まずは自分の街を知って好きになってもらいたい。その上で、自分が主体となって街を作っていくんだという実感を持ってほしい。

そのためにも、「私たちの話を沢山の大人が真剣にきいてくれた!」という発表の場を用意し、発表後は「私にも街を変えられた!できた!」という実体験をしてもらえるよう子供たちの『こうしたい!』というやる気に寄り添って活動しています。

「どうせ…」ではなく、「お友達にできたんだから、私にもきっとできる!やってみよう!」と、小学生が普段疑問に思っていたことに対してどんどん行動にうつしたら、きっと素晴らしい未来になりますよね。

子どもが社会づくりに参加することで、子どもを中心として企業・行政・商店街・町会などの大人がつながり、よりよい未来をつくる基盤ができると信じています

子供にはその力があります!


※Social Kids Action Project公式ホームページ(http://social-kids-action.jp/

※お問い合わせ(植野真由子 mayuko.hiro@gmail.com )  

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