乳がん術後の方たちの悩み1、傷が痛むため長時間の着用が困難。2、専用下着として販売されているが値段が高い。3、可愛いデザインがない等々沢山あります。そこで、肌触りの良い生地、優しく伸びるゴムレース、内側をフラットに仕上げ痛みや不快感のない下着を提供したいです。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

初めまして私は山形県在住の46歳です。1年前の6月に右乳房全摘手術を受けた乳がん患者です。習慣としてセルフチェックをしていたある日、急にしこりができていることに気が付き受診で15mm悪性の乳がんと告知を受けました。ためらわずに全摘を選択し脇の下のリンパまで切除を経験しました。今回は私の体験と同様に術後悩みを持つ方たちの思いを書かせて頂きます。【マーク・名称・ブラジャー・パッドは特許出願中】です。ご一読頂ければ幸いです。

このプロジェクトで実現したいこと

ステップ1として下着選びに悩まなくてもいい素材、デザインで作成したブラジャーを経験者に着心地をモニターしてもらうことです。

毎年増えている乳がん、その分下着に悩む方の数も増えています。

術後1年経ちましたが未だに欲しい下着が見つからないことから、無いなら自分が作ろう」と思ったからです。下着に関する情報収集をし、生地選びから始まりました。直に肌に触れる内側の素材は綿100%を使用し表側は従来にある既製品のような「綺麗」「可愛い」生地で素材は綿、ポリエステル、ナイロン等々で飾るをメインにしました。

生地の裁断を地元にある障害者支援施設に依頼し障害者さんが仕事に無理なく作業できるよう工夫します。


アンダーバストを締め付けないように伸縮性のあるレースで緩すぎず締めすぎず、更に優しく伸縮性のあるゴムをレースの外側にし内側を極限フラットに仕上げ肌を優しく包みます。サイズをS・M・L・LLカラーはホワイト、サーモンピンク、ネイビー、ベージュ、ブラックの5色、カップ部は左右どちらもパッドの入り口を広めに仕上げ好みのパッドが出し入れ可能にしたデザインを考案しました。

特許出願中!

パッドは二種類の形を選べます。柔らかい生地を使い中身には洗濯しても乾きやすいようにポリエステル綿でふっくら感を出し、ペレットを約40g入れて重さを作ります。

特許出願中!

これまでの活動

乳がん患者となってからは、知られたくないという気持ちよりみんなに乳がんを知ってもらい「健診」「セルフチェック」をするように啓発活動をしています。ピンクリボン患者会に入会し活動を広め、他の経験者と交流しお互いに悩みや工夫ができるよう活動を続けているところです。


資金の使い道

材料費:約70万円、人件費:約40万円、ミシン等必要道具の購入:約6万円、

裁断用の型の作成:約10万円、リターン製作:約15万円、着用希望者及びリターンの送料:約15万円

CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約34万円、宣伝活動費:約10万円などです。


リターンについて

A.オリジナルのマーク、ロゴ、メッセージ入りTシャツ カラー 生地:ブラック 文字:ピンク 

            サイズ: M・L・LL ゆったり着れる(メンズサイズ)

B.オリジナルのマーク、ロゴ、メッセージ入りトートバッグ  サイズ: 37×36×10

C.オリジナルピンクリボンストラップ 手作りです。

 


実施スケジュール

9月中に生地発注、500枚目標に製作開始と同時に無料のECサイトやSNS配信、ピンクリボン活動において宣伝と着用希望者を募集し、11月中旬から順次発送する予定です。リターンは10月中旬ごろから順次発送予定です。


最後に

乳がんにより胸を失うことは女性にとってつらいことです。失った後も傷の痛みや不快感のような悩みを持つ方たちの心を、少しでも穏やかに生活できる優しい下着を作る事が出来るよう皆様のお力添えをどうかよろしくお願い致します。本プロジェクトはより多くの希望者に提供できるようAll-or-Nothing方式で実施致します。


  • 活動報告

    活動報告です。

    2019/08/01 20:10

    本プロジェクトご覧いただきありがとうございます。そして、ご支援頂いた方々に御礼申し上げます。プロジェクト公開開始より1か月経過致しました。公開と同時により多くの方たちに周知いただくためSNS等から投稿、拡散をしまた病院や患者会、ピンクリボン活動に参加しプロジェクトの紹介、読売新聞の情報掲載誌ヨ...

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