見た目重視の電源タップ「TRIX」

ただシンプルに「カッコいい電源タップを作りたい」という想いで開発されたOAタップ「TRIX」。「TRIX」本体の独特な形状はその見た目だけでなく電子機器を接続し使用する際にもカッコよくある事を考えデザインされました。そのため、いたずらにコンセント口を増やすのではなく最低限必要と考えられる3口の設置、その代わりにスマホやタブレット、電子タバコなどの充電に必要な電流を兼ね備えた2.1AのUSBポートを2口搭載しました。

今回、そんなこだわりのOAタップ「TRIX」を一般販売に先駆けCAMPFIREにて最大45%お得な先行予約販売いたします。

注：写真は全て開発中のものです。お届けの製品は日本仕様（コンセント口が2つ穴のAタイプ）となります。
注：本製品は6月中のお届けを予定しておりますが製造進捗状況により前後する場合がございます。

▲X型のデザインが印象的な電源タップ「TRIX」

 

▲見た目だけでなく、スマホ充電スピードも速く実用性も◎。

▲デスク周りでもスマートに。

 

▲スマホ充電用のUSBポートは2口搭載。それぞれ2.1A（合計4.2A）でタブレットの同時充電も可能。

 

▲中央部分にはマグネットを内蔵。金属部分に取付けて使用できます。

 

▲大きなアダプターを取り付けても邪魔になりません。

 

▲バッグに入れて持ち運んでもカッコ悪くありません。

▲コンセント口が3口とUSBポート2口を搭載。中央部分にはマグネットを内蔵し金属部分に張り付けて使用可。
注：写真は全て開発中のものです。お届けの製品は日本仕様（コンセント口が2つ穴のAタイプ）となります。

 

▲使いやすさはもちろん、使用中もカッコよくあるためのX型デザインを採用。

 

▲USBポートは2口。タブレットや電子タバコバッテリーも充電可能な各2.1A。

 

▲マグネット内蔵でスチール棚の裏側やデスクの金属部分などにくっつきます。

 

▲一般的に必要な電源環境はこれ1台でOK。出張が多い人やノマドワーカーにもおすすめです。

 

■AC差し込み口：3口、日本仕様2穴 Aタイプ
■USBポート：2口（各5V 2.1A）
■コード長：1.5m
■サイズ：10.6cm x 10.6cm x 4.3cm
■カラー：レッド、ブラック、ホワイト
■重量：340g
■PSE認証

▲パッケージイメージ

【最大40％お得な1個リターン】

▼ご希望のタイプをお選びいただけます
①レッド
②ブラック
③ホワイト

3,550円コース/3,800円コース/4,050円コース

 

【最大40%お得な2個リターン】

▼ご希望のタイプをお選びいただけます（混在可能）
①レッド
②ブラック
③ホワイト

6,550円コース/7,050円コース/7,550円コース

 

【最大45%お得な5個リターン】

▼ご希望のタイプをお選びいただけます（混在可能）
①レッド
②ブラック
③ホワイト

14,300円コース/15,500円コース

 

【最大45%お得な10個リターン】

▼ご希望のタイプをお選びいただけます（混在可能）
①レッド
②ブラック
③ホワイト

28,300円コース/30,800円コース

 

Q.コンセント口はどの形状ですか？
A.日本仕様のAタイプ（アース無しの2つ穴）です。

Q.リターン製品はいつ届きますか？
A.6月中を予定しておりますが、製造上の問題により前後する場合がございます。予めご了承ください。

Q.海外で使用できますか？
A.いいえ、日本国内のみでご使用下さい。

Q.USBポートで2つ同時充電した場合には何Aになりますか？
A.同時に接続した場合にもそれぞれが2.1Aとなります。

Q.PSE認証は取得していますか？
A.現在取得中です。リターンお届け時には認証済みのものとなりますのでご安心ください。

Q.一般販売価格はいくらですか？
A.4,980円（税込）を予定しております。

TRIXを開発したTrixPoint（台湾）は電子設計・製造・マーケティング・プロダクトデザインなどのスペシャリストで構成されたチームです。世界的に有名な賞の受賞経験も複数あり、今後も優れた品質とデザインを実現した製品を数多くリリースしていきます。

JPT製品部（日本ポステック）は、日本未上陸製品を中心とした新しくて面白い「モノ」の提供を使命としています。現在「TEDS=テクノロジー、エレクトリック、デザイン、サプライズ」と言う言葉をブランドコンセプトにした日本未上陸の電子ガジェットを取りそろえたブランドラインと、「torai-渡来-」をコンセプトにした日本未上陸のデザイン雑貨のブランドラインの2つのブランドラインを展開しています。

それぞれ特徴的で魅力ある製品を取りそろえており、その数は今後も増加する見込みです。「話題の製品」のタネはきっと当社ラインナップにありますので、引き続きご期待ください。