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日本の真ん中、西脇でUFOを呼ぶお祭り「第2回ヘソノオ宇宙祭」を開催したい!

ヘソノオ宇宙祭とは「本物のUFOを呼び、宇宙と繋がる」をテーマにしたお祭り。昨年開催した第1回でもUFO目撃者が続出。UFO研究者やUFOを呼ぶバンドなど様々なアーティストが日本の中心(へそ)に集結し「宇宙と繋がる」という“突き抜けた”お祭りを、令和元年の今年スケールアップして開催したい。

現在の支援総額

303,000

25%

目標金額は1,200,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/28に募集を開始し、 26人の支援により 303,000円の資金を集め、 2019/08/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

303,000

25%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数26

このプロジェクトは、2019/07/28に募集を開始し、 26人の支援により 303,000円の資金を集め、 2019/08/24に募集を終了しました

ヘソノオ宇宙祭とは「本物のUFOを呼び、宇宙と繋がる」をテーマにしたお祭り。昨年開催した第1回でもUFO目撃者が続出。UFO研究者やUFOを呼ぶバンドなど様々なアーティストが日本の中心(へそ)に集結し「宇宙と繋がる」という“突き抜けた”お祭りを、令和元年の今年スケールアップして開催したい。

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▼はじめに

みなさまこんにちは、「ヘソノオ宇宙祭」を共同企画・運営している一般社団法人西脇青年会議所、ならびにヘソノオ・クリエイティブ室です。

一般社団法人西脇青年会議所ヘソノオ・クリエイティブ室

▼「ヘソノオ宇宙祭」をやる理由

兵庫県西脇市をご存知ですか?兵庫県の中央部、緑の山々と3本の川に沿って広がった人口4万人の小さな美しいまちです。高校駅伝の「西脇工業高校」や、先染織物の国内シェア70パーセント以上を誇る地場産業「播州織」で有名ですが、東経135度・北緯35度の交差する地理上の日本の中心であることから「日本のへそ」とも呼ばれています。

 西脇の隣の兵庫県多可町は田園風景が広がるまちで、全国でも数少ない石垣のある棚田(日本の棚田百選のひとつ)が残った岩座神集落や、日本一の酒造好適米『山田錦』発祥の地として有名です。

そんな西脇市と多可町ですが、急激な少子高齢化に歯止めがかからず、まちからは人の気配がどんどんなくなっていることも、また事実です。

寂しくなっていくまちの子供たちに「夢や希望」を持ってもらうために、大人ができることは?西脇・多可の広い空を見上げて思いついたのが、本物のUFOを呼んで宇宙とつながり、みんなとつながる「ヘソノオ宇宙祭」です。



西脇が生んだ世界的アーティストである横尾忠則氏は、幼少期から西脇で何度もUFOを目撃していたと言いますが、昔から西脇でのUFO目撃情報は多々ありました。ならば本当に呼ぶことだってできるのではないか?と昨年ダメもとで開催。
しかし、本当にUFOが現れてしまい、テレビでもその姿が放映され、大きな話題となりました。

あの感動をもう一度。

今年は、さらにたくさんの人にUFOを見てもらうために、イベントスケールアップのためのクラウドファンディングを実施するはこびとなりました。

 

ヘソノオコンセプトについて

ヘソノオ宇宙祭の「ヘソノオ」とは、西脇で40年以上呼ばれてきた「日本のへそ」の発展形コンセプトであり、へそから緒を伸ばすことで現在・過去・未来の全てとつながりことで、強固なコミュニティ形成を目指したコンセプトです。

 

ヘソノオをたどっていくと、たった一つの生命の誕生にたどりつきます。さらにたどると、地球の誕生、宇宙の誕生へとたどりつきます。結局、私たちはみんな宇宙人なのかもしれませんが、ヘソノオ宇宙祭は、まさにこのコンセプトを体現するものと言えるのかもしれません。

 

▼ヘソノオ宇宙祭にかける想い

「ヘソノオ宇宙祭」を通じ、宇宙がこんなにも身近であったことに子供たちが気づいてくれたら。ヘソノオを通じて世界は一つにつながっているということを実感してくれたら。西脇と多可の未来は、きっと明るくなるに違いない。そう願ってやみません。

ヘソノオ宇宙祭は、教育や環境問題とも向き合っていきたいと考えています。

科学とは、既存の知識の丸暗記ではなく、未知の世界に対する興味や、知らないことを知りたいという探求心が原点であることも発信し、子供たちが勉強好きになるきっかけも作っていきたいと思います。現に昨年の参加者の中に、「ゲームばかりしていた息子が、毎晩夜空を見上げるようになり、クリスマスに天体望遠鏡をねだった」という嬉しい声もありました。また、人間も地球というひとつの乗り物に乗った宇宙人であることに気付き、宇宙船地球号の乗組員として人間が協力し合って環境を守ることの大切さも学んでもらいたいとも思います。

子供たちだけではありません。長引く不況で活力を失い、うつむき加減の大人たちや、スマホばかり見て猫背になっている若者にも、空を見上げてもらいたい。西脇と多可には、世界のどこにも負けない、この広い空があることに気付いてもらい、希望をもってもらいたいとも思っています。

日本のへそからみんなで宇宙を見上げることで、宇宙人がいるのか、いないのか、UFOは来るのか、来ないのか。それよりも大事なことを考え、気付けるきっかけになることを願ってやみません。

西脇青年会議所とヘソノオ・クリエイティブ室の共催企画となりますが、完全民間運営イベントですので、祭りの運営費用をクラウドファンディングで補いたいと考えています。子供も大人も夢と希望を手にするイベント。何としても開催したいと考えております。皆様どうかご協力をお願い申し上げます。


▼ヘソノオ宇宙祭の詳細

2019年8月31日(土)15:00~21:00 場所:日本へそ公園

日本の中心としてパワースポットとして名高い西脇市の日本へそ公園にて開催します。

宇宙人コンタクターの「グレゴリー・サリバン氏」(JCETI代表)西脇出身のお笑い芸人、だーりんず松本リンス(キングオブコント2016及び2018ファイナリスト、R1グランプリ3位)のUFOを呼ぶ一発芸や、UFOを呼ぶバンド「エンバーン」、フジロック出演ロックバンド「あふりらんぽ」、西脇出身のスカバンド「モーターズ」、同じく西脇市出身のシンガーソングライター「AOI」さんのライブを予定しています。

同時に子供たちが参加できる楽しいワークショップや、子どものためのBBQ マスターズアカデミー、UFOをあしらった飲食ブースなども用意。ヘソノオマガジン販売等、様々な企画を予定してます。

出演者:あふりらんぽ、グレゴリー・サリバン、エンバーン、モーターズ、Charhan with UFOfriends、AOI、松本りんす、他


 


▼資金の使い道

出演してくださるアーティストへのお支払いやバンド機材準備、会場運営費に充当させていただきます。

CAMPFIRE手数料(17%)


実施スケジュール予定

13:00~ 飲食ブース スタート

13:30~ 開会

13:45~ 松本りんす UFO を呼ぶ一発芸 

14:00~ モリカワチカラ ワークショップ&ライブアート 

15:00~ AOI ライブ 

15:30~ Charhan with UFOfriends ライブ

16:00~ 有志によるUFO を呼ぶ一発芸

16:30~ あふりらんぽ ワークショップ& ライブ

17:30~ モーターズ ライブ

18:30~ グレゴリー・サリバン トーク & ライブ

20:00~ エンバーン ライブ

21:30~ 終了

 

▼最後に

UFOを呼ぶためのクラウドファンディング。調べ得る限り調べましたが、世界初の試みです。

そりゃそうでしょう。世界の誰が、UFOを呼ぶためにクラウドファンディング なんてやろうと思うでしょうか。しかし、私たちは本気です。世界中からUFOを見るために人々が集まってくる未来だって想像しています。

昨年は多くの人がUFOを目撃し、ゲームを買うのをやめて天体望遠鏡をねだったというお子様のお母さんからお礼のメールをいただいたぐらいです。スケールアップすることで、そのような思いをもっともっとたくさんの人に味わってもらいたいと思います。

さあ、あなたもいっしょに、西脇へそ公園で、UFOを呼びませんか?



※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



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