【2019年11月10日開催】
家紋を知る、探る、伝える、家紋の祭典。家紋フェス2019を応援してほしい。
▼追加のリターン掲載しました。
【家紋お好み西陣織名古屋帯コース】¥60,000[あなたのお好みの家紋を西陣織の名古屋帯で作成]森本勇矢監修のもとお好みの家紋を西陣織の名古屋帯に織り上げます。 制作は西陣織の伝統工芸士「りんどう屋」の佐々木英人が織り上げます。 あなたの家の家紋やもしくは、お好みの家紋を西陣織の名古屋帯に織り上げます。
※名古屋制作コースの注意事項
・正式な紋名をご指定下さい。
・西陣織の家紋データは森本により監修し、りんどう屋にて作成させていただきます。
・西陣織の生地として織り上げます。色地は黒色に家紋は金糸を使用します。
・名古屋の寸法は、世間一般の寸法で織り上げますが、長尺の場合は事前にお教えください。
・織り上げましたら、名古屋帯の仕立てをしまして、お届けいたします。
[家紋フェス題字ステッカー]
書家 山根一生(やまねかずき)氏による家紋フェス題字のステッカーをお届けします。
[オリジナルポストカード]
家紋フェスの紋「巴紋」を擬人化した絵師、無謀王ああさあ氏によるオリジナルキャラクター2体のポストカードをお届けします。
【家紋フェス特別編集。紋集『紋葉記』コース】¥3,000
本書は『日本の家紋大事典』(著:森本勇矢 出版:日本実業出版社)に未掲載の紋を選出した885点を収録した紋集。紋をたくさん見てみたいという方に最適です。
掲載した紋は家紋最古の文献『見聞諸家紋』や江戸時代の紋帳をはじめ、各種紋帳より抜粋。また著者自ら家紋調査により採取した家紋も収録。
家紋だけでなく、江戸時代の風流紋や珍しいところでは山東京伝作といわれる『新形紺名紋帳』よりも抜粋。家紋フリークな方でも納得の頂ける収録内容となっております。
珍しい紋をたくさん見てみたいという方に最適の紋集です。 題字及び扉字には天台宗実光院住職天納玄雄師によるもの。本書タイトルも一考頂きました。
【色重ね家紋ファブリックボードコース】¥12,000
日本の伝統的な家紋をカラフルにアレンジした「色重ね家紋」。それをキャンバス地にプリントし、パネルに貼りこんだ「ファブリックボード」ができあがりました!あなたの家の家紋をデザインしたファブリックボードは、リビングルームにぴったりのインテリアになります。ご家族みなさんで「我が家の家紋」に親しんでください。ファブリックボードは、デザイン豊富な布地をパネルに貼ってアートとして楽しむという北欧で生まれた習慣で、最近日本でも大人気のインテリアです。ですが、日本独自の家紋しかもオリジナルのカラフル家紋を使ったファブリックボードは、他では購入できません。
ニッチに飾ったり、広いお部屋には色違いで数枚並べたり…いろいろなアレンジをお楽しみください。
生地はコットン100%のキャンバス地を使用しています。独特のラフな風合いがありますので、天然繊維のムラや印刷の微妙なかすれなども布独自の味わいとしてお楽しみください。
・あなたの家紋をカラフルな色重ね家紋にデザインします。
・パネルは3枚セット。3パターンのデザインでお届けします。
【家紋入れ檜香る御朱印帳コース】¥7,500
檜を使った御朱印帳です。表紙に天照大御神と大国主大神をモチーフにした和柄を彫刻してあります。[1]伊勢 天照大御神天照大神を象徴とした伊勢柄で太陽と八咫鏡、神々が住むとされる高天原に麻の葉柄など吉祥院文様を組み込んだ幻想定な伊勢柄です。
[2]出雲 大国主大神
大国主大神を象徴した出雲柄です。有名な神話「因幡の白兎」に登場する兎とガマの穂や締め縄に矢羽文様など吉祥柄を組み込んだ力強い出雲柄です。
いづれも共通の桜は、大国主大神から天照大御神への国譲りを象徴しています。中身の蛇腹折は、職人が一冊づつ丁寧に手製本で仕上げております。
今回さらにオリジナル御朱印帳としてお好きな家紋を裏面表紙に彫刻致します。
手に取るたびに檜がやさしく香ります。使うほどに味が出るそんなあなただけの御朱印帳をぜひいかがでしょうか?
サイズ:H184mm×W122mm
絵柄は2種類です。[1]出雲 大国主大神、[2]伊勢 天照大御神からお選びください。
▼はじめまして
はじめまして。家紋フェス実行委員会 代表の森本勇矢です。
これまで私は家紋研究家として家紋の調査や研究に力を注いできました。テレビ番組への出演をはじめ、雑誌への寄稿、講演会の開催、家紋の専門書『日本の家紋大事典』(日本実業出版社)や家紋の擬人化で話題となった「家紋無双」(知楽社)の出版を通して家紋の魅力を後世に伝える活動を進めてきました。
家紋という文化を本気で伝えていかなければと感じたきっかけは、あの東日本大震災てした。家紋の多くはお墓や着物に使用されています。多くの尊い命とともに形あるものを全て奪っていった災害は、家紋という貴重な記録も奪っていきました。
自然災害はいつ訪れるのかこれからもわかりません。失ってしまってはもう元には戻らない。焦る思いで研究活動に没頭する日々が加速していきました。
そんな中、2012年「家紋を記録し守るだけではだめだ。もっと積極的に家紋の魅力を伝えたい」そんな思いから家紋をテーマとしたイベント「家紋フェス」の開催を考えました。ただイベント開催のノウハウもない一研究家個人にはとてもハードルが高い夢でした。
あれから7年、講演会や出版など地道な活動を通して、イベントのプロ、プロのデザイナー、プロのカメラマン、プロの職人、プロの受付、ご近所のプロの主婦、など本当に多くの方との出逢いから「家紋フェス実行委員会」を立ち上げることができて、開催の目処がたちました。
2019年11月10日(日)京都府庁旧庁舎の正庁と旧議場にて家紋の魅力を伝える「家紋フェス」を開催します。
ノウハウもお金もゼロからのスタートです。
でも、このイベントが成功すれば、家紋という文化を一人でも多くの人や次世代に伝えることができると確信しています。この思いに賛同頂けれる方はぜひ応援お願いします。!
▼家紋の現状
家紋は平安時代に生まれ1000年もの歴史をもつ日本固有の文化です。
草木や動物、道具や文様などをモチーフを「紋」という一点に凝縮し、完璧なまでに完成されたものです。その洗練されたデザインは世界からも注目されています。
また家紋はその種類も多く、確認されているものでも4万種とも5万種とも言われています。
家紋の発祥は平安時代、牛車につけた文様が始まりだと言われています。その後武家に浸透、明治維新を経て多くの家で家紋が使われてきました。
家紋は家を表すアイコン的な意味合いで捉えられていますが、ただ洗練されたデザインというだけではありません。日本の家々の歴史、先祖の願いや警鐘、神仏との関連など様々な情報が埋め込まれいる。そうです家紋には、それぞれ「意味がある」のです。
いや、あったと過去形で表現した方が良いかもしれません。現在では家紋の名称と形状はかろうじて伝えられていますが、そこに託された思いや願いはほとんど忘れれられています。
「家紋」と聞いてあなたはどんな印象をお持ちですか?そんな質問をすると特に若い世代は、「武将の印」「礼装に必要なもの」「よくわからない」という答えが多くなりました。
また、20代〜30代の男女に調査では、「自分の家の家紋は?」という質問で知っていると答えたかは、たったの7%、一方「分からない」と答えたかたはなんと79%。ほぼ若い世代では「知らない」という現実が明らかになりました。
このままでは、家紋という洗練されたデザイン、先祖から託された思いも、1000年という長い年月家々に伝わってきた文化も失われてしまう。それが家紋を取り巻く現状なのです。
▼家紋フェスで達成したいこと
1000年の歴史を持つ日本固有の文化である「家紋」の魅力をその発祥の地、京都。さらに日本文化の代表でもある着物を加えて、「家紋・京都・着物」をテーマとして、日本文化を次世代に向けて発信していきたいと考えています。そこで家紋フェスでは、
1.一人でも多くの方に家紋が担ってきた役割や由来と家紋の価値を知ってもらいたい。
2.家紋を通した芸術表現や職人技を通じて、家紋が秘める可能性を探ってもらいたい。
3.ワークショップや関連グッズの展示を通して、家紋の楽しさや利用価値を次世代に伝えてもらいたい。
以上を参加いただいた皆様に、お伝えできればと考えています。
そこで家紋フェスは講演や展示、パネルディスカションを企画しました。
開催概要は以下の通りです。
【開催日時】令和元年11月10日(日)開場10:30 閉場19:30
【会 場】京都府庁旧本館 正庁及び旧議場(重要文化財)
〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
※京都府庁旧本館は、明治37年(1904)12月20日に竣工。創建時の姿をとどめる現役の官公庁建物としては日本最古のものとのことです。(平成16年(2004)12月10日に国の重要文化財に指定)
①家紋を知る
【家紋講座】講師 森本勇矢
・講座テーマ:家紋の真相それはお守り
そもそも家紋とは?その発端は?長年の研究から明らかにされる家紋の真実を語ります。
【パネルディスカッション】パネリスト
・家紋シンポジウム:『家紋の過去・現在・未来』
家紋研究家 高澤 等氏、そして私、森本勇矢ほか家紋に関わる専門家の方々をパネリストに迎え、家紋面白さと魅力、そして家紋文化の未来への伝承について理解を深めます。
②家紋を探る
【家紋の可能性を探る展示】
家紋研究家森本勇矢の著書でもあり家紋の擬人化としてSNSなどネットで話題の「家紋無双」イラスト展、様々な家紋を使った様々なアート作品やグッズを展示。家紋の可能性について探ります。
③家紋を伝える
【ワークショップ】
家族みんなで楽しめる各種ワークショップを開催します。リサイクル着物の紋付試し着撮影会、家紋缶バッチ作り、家紋塗り絵体験、家紋書き方体験や紋切り遊びなどを予定。気軽に楽しく家紋とふれあうことで次世代に家紋の良さを伝えます。
▼リターンについて
リターンでは、家紋フェス特典付き入場チケットのほか家紋フェスオリジナル冊子や出店者さんのワークショップや家紋グッズ、そして出張講演やオリジナル家紋擬人化キャラクターなど盛りだくさん。
リターンにつきましては随時追加、更新していくつもりでおりますのでご期待ください。
【シンプルコース】¥1,000
[お礼のメール] 円
家紋フェスをとにかく支援していただける方にお礼のメールを送らせていただきます。
家紋フェスの成功と家紋という日本文化継承に向けて大切に活用させていただきます。
【家紋フェスチケットコース】¥2,000
家紋フェスチケットに加え、題字ステッカーとオリジナルキャラクターポストカードをお届けします。
[家紋フェスチケット]
11月10日開催の家紋フェスに参加いただけます。
[家紋フェス題字ステッカー]
書家 山根一生(やまねかずき)氏による家紋フェス題字のステッカーをお届けします。
[オリジナルポストカード]
家紋フェスの紋「巴紋」を擬人化した絵師、無謀王ああさあ氏によるオリジナルキャラクター2体のポストカードをお届けします。
※家紋フェスチケットは10月中旬メールにてお届けいたします。
※ポストカードとステッカーはフェス当日、2019 年11月10日にお渡しする予定です。
【家紋マンガコース】¥2,000
[マンガ小冊子「家紋物語」]
家紋フェスに向けて子供でもわかる、マンガ小冊子「家紋物語」を1冊お届けします。
家紋研究家の監修のもと、家紋の歴史や意味をわかりやすいマンガで表現しました。子供達の世代にも家紋を知ってもらいたいという気持ちから始めたマンガ制作です。ニュージーランド在住の家紋デザイナー沖のりこさんの作画で全36ページの小冊子。
作画原作:家紋デザイナー沖のりこ氏
監 修:家紋研究家 高澤 等・家紋伝道師 森本勇矢
[家紋フェス題字ステッカー]
書家 山根一生(やまねかずき)氏による家紋フェス題字のステッカーをお届けします。
[オリジナルポストカード]
家紋フェスの紋「巴紋」を擬人化した絵師、無謀王ああさあ氏によるオリジナルキャラクター2体のポストカードをお届けします。
【オリジナル家紋解説小冊子コース】¥2,000
[『もんにゃんといく!家紋動物園・植物園』]
公式マスコットキャラ「もんにゃん」がナビゲートする家紋解説本!。動物紋と植物紋を中心に家紋のモチーフとなった動物や植物の写真と共に、その由来や意味をわかりやすく解説します。
オリジナルゆるキャラもんにゃんと家紋の世界を楽しみながら学べます。
(A5版/オールカラー/36頁)
[家紋フェス題字ステッカー]
書家 山根一生(やまねかずき)氏による家紋フェス題字のステッカーをお届けします。
[オリジナルポストカード]
家紋フェスの紋「巴紋」を擬人化した絵師、無謀王ああさあ氏によるオリジナルキャラクター2体のポストカードをお届けします。
【家紋フェス特別編集。紋集『紋葉記』コース】¥3,000
[紋集『紋葉記』]
家紋フェスを記念し特別に編集した紋集『紋葉記』をお届けします。
著:森本勇矢(家紋研究家)
本書は『日本の家紋大事典』(著:森本勇矢 出版:日本実業出版社)に未掲載の紋を選出した885点を収録した紋集です。
掲載した紋は家紋最古の文献『見聞諸家紋』や江戸時代の紋帳をはじめ、各種紋帳より抜粋。また著者自ら家紋調査により採取した家紋も収録。
家紋だけでなく、江戸時代の風流紋や珍しいところでは山東京伝作といわれる『新形紺名紋帳』よりも抜粋。家紋フリークな方でも納得の頂ける収録内容となっております。
珍しい紋をたくさん見てみたいという方に最適の紋集です。 題字及び扉字には天台宗実光院住職天納玄雄師によるもの。本書タイトルも一考頂きました。
[家紋フェス題字ステッカー]
書家 山根一生(やまねかずき)氏による家紋フェス題字のステッカーをお届けします。
[オリジナルポストカード]
家紋フェスの紋「巴紋」を擬人化した絵師、無謀王ああさあ氏によるオリジナルキャラクター2体のポストカードをお届けします。
【家紋シンポジウムコース】¥3,000
家紋フェスチケット&家紋シンポジウムチケット(60席限定の議員席)をお届けします。合わせて、オリジナルキャラクターポストカードとオリジナルステッカーもお届けします。
[家紋フェスチケット]
11月10日の家紋フェスに是非お越しください。
[家紋シンポジウムチケット]
『家紋の過去・現在・未来』をテーマに家紋研究家 高澤 等先生と森本勇矢ほか家紋に関わる専門家の方々をパネリストに迎え、家紋面白さと魅力、そして家紋文化の未来への伝承について理解を深めます。
重要文化財でもある京都府旧議場、60席限定の議員席をご用意しました。
2019年11月10日 18:00〜
[家紋フェス題字ステッカー]
書家 山根一生(やまねかずき)氏による家紋フェス題字のステッカーをお届けします。
[オリジナルポストカード]
家紋フェスの紋「巴紋」を擬人化した絵師、無謀王ああさあ氏によるオリジナルキャラクター2体のポストカードをお届けします。
【家紋擬人化オリジナルキャラクターコース】¥50,000
[あなたの家紋の擬人化オリジナルキャラクター作成]
森本勇矢監修のもと絵師、無謀王ああさあ氏が「あなたの家紋」を擬人化キャラクターを描き下ろしします。
家紋の由来や込められた意味を考慮したモチーフを埋め込み描き上げます。絵師無謀王ああさあ氏による洗練されたがj風であなたの家紋がオリジナルキャラクターとなってあなたの元へ届きます。
【イラスト描き下ろしの注意事項】
・正式な紋名をご指定下さい。
・イラストは森本により監修し作成させていただきます。
・イラストの性別や装備・ポージングなどの指示はできません。
・イラストはA4サイズで印刷したものを額装してお届けします。
[家紋フェス題字ステッカー]
書家 山根一生(やまねかずき)氏による家紋フェス題字のステッカーをお届けします。
[オリジナルポストカード]
家紋フェスの紋「巴紋」を擬人化した絵師、無謀王ああさあ氏によるオリジナルキャラクター2体のポストカードをお届けします。
【出張家紋講座コース】¥50,000
[どこでも出張家紋講座]
家紋の歴史や基礎知識、裏話や面白話などおりませて、楽しくタメになる講座です。
「なるほど」「そうだったのか」納得できると好評です。家紋と信仰(神仏)の関わりやウンチクネタ満載です。講座2時間程度プラス質疑応答1時間
出張講座の注意事項
・会場とプロジェクターのご用意をお願いします。
・交通費宿泊費は含まれておりません。別途実費を申し受けます。
・日程はプロジェクト終了後10月以降で調整させていただきます。
[家紋フェス題字ステッカー]
書家 山根一生(やまねかずき)氏による家紋フェス題字のステッカーをお届けします。
[オリジナルポストカード]
家紋フェスの紋「巴紋」を擬人化した絵師、無謀王ああさあ氏によるオリジナルキャラクター2体のポストカードをお届けします。
【オリジナル家紋作成コース】¥100,000
[オリジナル家紋の作成]
森本が家紋研究家としての研究成果をもとに新しい家紋を制作いたします。
制作にあたっては、さまざまな要望や由来・意義などを検討し、古来から伝わっている文様やモチーフをもとに「家紋らしい家紋」をお届けします。
そのため詳細については、プロジェクト終了後、支援者様とご相談をさせていただき、制作に取り掛からせていただきます。
支援特典
・オリジナル家紋制作し印刷したものを額装しお届けします。
・制作後の高解像度画像データ
・家紋に込められた意味や理由、モチーフなどの解説文を記載したA4版、家紋証明書を1部進呈
[家紋フェス題字ステッカー]
書家 山根一生(やまねかずき)氏による家紋フェス題字のステッカーをお届けします。
[オリジナルポストカード]
家紋フェスの紋「巴紋」を擬人化した絵師、無謀王ああさあ氏によるオリジナルキャラクター2体のポストカードをお届けします。
▼ご支援いただいた資金の用途
応援いただた資金につきましては家紋フェス開催に必要な費用として活用させていただきます。
・会場の利用料
・各種展示パネル制作費用
・各種機材レンタル費用
・リターン制作費用
・運営に必要な各種経費
・当日のスチール、動画撮影費用
▼実施スケジュール
2019年10月下旬
順次リターンの発送を開始します。家紋フェス会場でもお受け取りいただけます。
2019年11月10日(日)10:30開場
家紋フェス開催!
家紋シンポジウムは、旧議場にて17:45より開場、18:00開演です。
▼最後に
家紋は、時代が変わっても残していきたい日本の文化です。
その本来の価値をこの家紋フェスを通して皆さんと共有することで次世代につなげるきっかけにしたいと考えます。初のチャレンジで不安も期待でいっぱいですが、日本文化の継承の一助になればと。
ご支援ご協力、よろしくお願いします。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
応援、支援ありがとうございます! そうでしたか。またお会いする時には是非お声がけ下さい! 全力で頑張りますので、引き続き応援よろしくお願い致します! 森本勇矢
まいまい京都や黒留ナイトなどで何回かお会いさせていただいた者です。 わたくしも着物業界の端っこに在するもので、趣旨に賛同し、支援に参加させていただきます。