東洋一の港とうたわれた焼津港は新たな場所に移転し、現在も全国トップクラスの水揚げ高を誇ります。高度成長期を支えた旧焼津港は取り壊され、かつての面影はありません。そこで9月29日に旧焼津港にて開催されるオータムフェスト前日28日に焼津のシンボル魚河岸シャツを着て、みんなで盛り上がりませんか!

プロジェクト本文

【はじめに・ご挨拶】

焼津のシンボル「魚河岸シャツ」

このプロジェクトは平成23年に設立された「魚河岸シャツ組合」から生まれた2人組の若手ユニット『焼市 YAI-CHI』(https://www.yaizu1.com/)が2年以上前から進めてきました。
焼市~YAI-CHI~(左:川合優基 右:藁科充)多くの焼津市民や焼津ファンに愛されている「魚河岸シャツ」。昭和50年頃からその名前が定着し、いろいろな進化を遂げながら多くの焼津市民や焼津ファンに愛されてきました。そのルーツは、大正時代、焼津の漁業関係者が手ぬぐいを縫い合わせて着ていた「手ぬぐい襦袢(じゅばん)」にさかのぼります。

焼津の生き字引「長谷川寅吉さん」
長谷川寅吉(95歳)焼津浜言葉を遺す会会長その歴史をさかのぼるうちに、焼津の生き字引的な存在である、大正13年生まれの「長谷川寅吉さん」(95歳)と出会いました。
焼津で昔から水産会社を経営し、「焼津浜言葉を遺す会」<浜言葉:海沿いの住民を中心に使われていた焼津独特の方言を遺すために平成15年に結成された>の会長もつとめている寅吉さんのご自宅に何度もお邪魔して、「焼津」や「焼津港」や「魚河岸シャツ」の歴史についての話を伺っているうちに、寅吉さんが大切にしていた貴重な「手ぬぐい襦袢(じゅばん)」の存在を知ることとなりました。
そしてある日、昭和初期の生地で作られた貴重な「手ぬぐい襦袢」1枚とその生地反物を、突然僕たちの手に託してくれました。

『大事なモノだから失くすなよ!』の言葉とともに・・・

大事なモノとは、この「手ぬぐい襦袢」だけでなく「焼津に対する誇り」だと感じた僕たちは、「焼津に対する想い」とともに「手ぬぐい襦袢」を復活させるために立ち上がることを決意しました。
長谷川寅吉さんと焼市~YAI-CHI~(焼津港にて)【このプロジェクトで実現したいこと】

大正時代に生まれた「魚河岸シャツ」を令和にも引き継ぎたい

かつて東洋一の港とうたわれた旧焼津港跡地。今は更地となり当時の面影を残すものはありません。
昭和中期の最盛期には多くの「魚河岸シャツ」で賑わっていたに違いありません。
我々は、令和の時代にも港まち焼津を盛り上げたいと思います!!
そこで、令和元年9月28日(土)に「焼津」や「魚河岸シャツ」が好きな人たちが「魚河岸シャツ」を着て、旧焼津港跡地に集まり大いに盛り上がりたいと思います。
当日は、先着300名限定で、ビールやジュース等の 無料ドリンクを配布、焼津市内の事業所から購入したお菓子等の食べ物を無料配布(なくなり次第終了)し、寅吉さんのご発声で「乾杯」したいと思います。飲食関連の出店や飲食ブースなども設ける予定です。

【イベントの概要】
イベント名:「魚河岸シャツ祭り~オータムフェスト前夜祭~」
日時:令和元年9月28日(土)14時〜18時
会場:旧焼津港跡地(JR東海道本線焼津駅から徒歩8分)
主催:焼市・オータムフェスト実行委員会
出店予定店:20店舗
プログラム:
★無料ドリンク
・ビール150本
・ジュース150本
ビールとジュースあわせて合計300本
★魚河岸シャツで乾杯(乾杯:長谷川寅吉さん)
★冷凍鰹または なまり節などの名産品が当たる抽選会

昨年開催されたオータムフェストの模様「焼津」に込める想い

晴れた日に更地となった旧焼津港跡地に立ってみると、子供のころに見た かまぼこ屋根の残像が甦ってきます。一面に直置きされていたカツオやマグロなどの魚。独特なアナウンス。岸壁に停泊している無数の船。青空を色鮮やかに埋め尽くす大漁旗。そしてあの活気に満ち溢れた雰囲気。
この場所にはかつて かまぼこ屋根という旧焼津港を象徴する建物がありました。
完成した当時のかまぼこ屋根魚市場を直射日光、雨風から守り、時には子供たちの遊び場でもあった かまぼこ屋根。焼津の若い世代が立ち上がり魚市バッシュという伝説的な音楽イベントも開催されました。港が移転する際に、かまぼこ屋根の取り壊しが決定した時には、保存するための運動が起りましたが、みんなの願い叶わず取り壊されてしまいました。
今はただ無機質なアスファルトに覆われた旧港を歩いてみると、何もない真っ新な空間に青空が果てしなく拡がり、そこから海と空を眺めていると、

「焼津を日本一の水産都市へと導いてくれた焼津市民の想い出の場所で、みんなで盛り上がりたい。」

そんな気持ちが湧き上がってきます。
時代は平成から令和へと移り変わりました。
この想い出の地から新しい何かが始まるきっかけをつくりたいと思います。
その第一歩として、この場所に焼津のシンボル「魚河岸シャツ」を着た人々で集まり、乾杯したいと思います。
港で美味しいものを食べながら去りゆく夏を見送りながら楽しいひとときを過ごし、新たな時代をともに歩んでいく第一歩としたいと思います。
焼津港から見る富士山想い出の焼津旧港に集まり、みんなで乾杯することで焼津の新しい可能性を感じたい!!

【私たちの地域の紹介】

静岡県焼津市は、東京と名古屋のほぼ中間に位置します。
「焼津」の地名は、古事記や日本書紀に登場します。「日本武尊(やまとたけるのみこと)」が東夷征伐の途中、「天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)」で草をなぎ払い火をかけて賊を滅ぼした地名に由来しています。
江戸時代のころ、海岸沿いには漁村が形成され農漁村の原型が形作られていきました。
明治に入ると、近隣12カ村が合併して「焼津村」となりました。そして、東海道本線が開通し焼津駅が開設されるとそれまでの海路中心の輸送が一変し、農水産物の商圏が拡大され生産地として繁栄するようになりました。
昭和26年に「焼津港」が完成してからは水産都市として発展しました。平成に入り港は、現在の「新焼津港」へと移転し現在に至っております。

焼津港が全盛期(昭和40年代)を迎えたころの商店街全盛期(昭和40年代)の焼津港。一日中、威勢のいい仲買人の声が響きわたっておりました!! このように焼津は「漁業のまち」として発展してきました。
そのため、現在でも海産物が美味しいお店が多く、訪れた人々を魅了します。
また、夏になると「魚河岸シャツ」を着た人を町のいたるところで、見かけることができます。
これも「港まち焼津」ならではの夏の風物詩です。
今でも水揚げ高において全国一位、二位を争う全国でも有数の水産都市です夏になると町のいたるところで魚河岸シャツを見かけることができます

これまでの活動

「焼津」と「魚河岸」

「手ぬぐい襦袢(じゅばん)」を復活させるにあたり、2年以上前から築地や豊洲など、様々な場所で取材を重ね「手ぬぐい襦袢」そして「魚河岸シャツ」が誕生した背景を探りました。
「魚河岸シャツ」の特徴は何と言っても「魚河岸」の文字。「魚河岸ロゴ」や「魚河岸マーク」が染め上げられた手ぬぐいを縫い合わせてあることです。
すなわち「魚河岸」の歴史を辿ることが「魚河岸シャツ」のルーツにつながります。
「魚河岸」は江戸時代、日本橋の魚市場の別称でした。
日本橋の魚市場が関東大震災で壊滅的なダメージを受けたことが契機となり、大正12年、築地へと魚市場が移転したときにその名も引き継がれました。
「魚河岸ロゴ」や「魚河岸マーク」が染め上げられた手ぬぐいは大正時代から昭和にかけて贈答品として築地を中心に全国に出回っておりましたが、そのなかで焼津だけが「魚河岸シャツ」として発展していることがわかりました。
若かりし頃の長谷川寅吉さん。現存する『手ぬぐい襦袢』で最も古い画像(昭和初期)マルシェで開催された魚河岸シャツ ファッションショーの模様

「魚河岸」=「魚市場」=「焼津の誇り」

水産加工業が最盛期の昭和中期、焼津の海沿いの浜通りでは、夏になると「魚河岸シャツ」の原型である「手ぬぐい襦袢(じゅばん)」を着た人々で溢れかえっていたそうです。
おそらく当時の焼津の人たちは港町である焼津に誇りを持っており、その誇りこそが「魚河岸シャツ」誕生のきっかけとなったのではないかと思います。
築地市場のすぐそばに江戸時代に建立された波除神社があります。
寅吉さんが保管していた「手ぬぐい襦袢」に染め上げられていた「魚河岸」の文字は日本橋から築地へ魚市場が移転してきた当時、波除神社に奉納された石碑に彫られた「魚河岸」の文字と同じものであることがわかりました。
波除神社(築地市場入口)波除神社内にある魚河岸が刻まれた石碑日本橋から築地に魚市場が移転した翌年に誕生した寅吉さんがその「魚河岸」文字が染め上げられた「手ぬぐい襦袢」を手にしたことは運命的なものを感じます。そして、我々は令和元年5月1日に寅吉さんの「手ぬぐい襦袢」を当時の製法、生地を出来る限りそのままに「魚河岸ヴィンテージ」として復刻することを実現しました。
魚河岸シャツは染めから縫製まですべて手作業にて仕上げられております。

復刻した魚河岸ヴィンテージ(手ぬぐい襦袢)を着て笑顔を見せる寅吉さん
資金の使い道・実施スケジュール

今回、当日の会場設営に関する費用へのご支援に対して皆様からご協力いただきたいと考えております。
会場が旧焼津港跡地ということで、岸壁の先は海です。
そのため、来場されたお客様の安全面への配慮から一定数の警備員を配置したいと考えております。
さらに、イベント規模の拡大に比例して警備員の配置人数も増やす必要があります。
そのため、警備員の人件費と無料配布用のビール&ジュース&お菓子の費用をご支援いただくため、10万円をファーストステップとして設定させていただきます。

リターンのご紹介

■魚河岸ヴィンテージ

現在の「魚河岸シャツ」のルーツとなった、昭和初期の「手ぬぐい襦袢」が『魚河岸ヴィンテージ』として復刻!!
当時の生地の風合いをそのまま再現するために、ヴィンテージ感あふれる、無漂白の晒木綿を使用。
力強さを感じさせる大柄の魚がし文字が、大正生まれの寅吉氏の直筆文字と共に今ここによみがえる・・・
■Sサイズ
・着丈62㎝
・身幅47㎝
・袖丈11㎝
■Mサイズ
・着丈67㎝
・身幅50㎝
・袖丈13㎝
■Lサイズ
・着丈73㎝
・身幅53㎝
・袖丈16㎝
■LLサイズ
・着丈77㎝
・身幅58㎝
・袖丈18㎝


■魚河岸ヴィンテージ手ぬぐい

現在の「魚河岸シャツ」のルーツとなった「手ぬぐい襦袢」昭和初期の生地反物を、当時の風合いそのままに復刻!!
ヴィンテージ感あふれる無漂白の晒生地を使用しています。
■サイズ:約93㎝×33㎝

■花かつお(鰹節)100g入

  • 花かつお(鰹節)100g入の解説
    だし取りに最適な鰹節を削った花かつおです。
    焼津港で水揚げされた鰹を当社の工場でじっくりと燻しあげて作られた鰹節(荒節)を使用しております。
    当社の鰹節は削り節用に作られたものではなく、本来は粉砕されてダシ抽出に使用されるものなので、形や色目よりもダシの強さや風味を重視して作られております。
    金色に輝くダシが自慢です。飲食店様等の業務用にもご家庭用にもお使いいただけます。
    だし用にはもちろんのこと、おでんやお好み焼きの上に振り掛けて、湯気で踊る姿をおのしむこともできます。
    ※魚を原料としているため、まれに皮や骨が混入することがありますのでご注意ください。焼津産鰹節(かつおぶし)削り節3種お試しセットの内容物
    純焼津産かつお削り節(帯削り)40g入
    純焼津産かつお厚削り100g入
    純焼津産花かつお100g入
    北海道産天然利尻昆布20g入(おまけ)
      ・・・北海道利尻島産
     焼津港で水揚げされた鰹を当社の工場でじっくりと燻しあげて作られた鰹節(荒節)を使用しております。当社の鰹節は削り節用に作られたものではなく、本来は粉砕されてダシ抽出に使用されるものなので、形や色目よりもダシの強さや風味を重視して作られております。
    金色に輝くダシが自慢です。


  • ■「かつお節手削り入門セット」
  • 「かつお節手削り入門セット」の概要
    削りたての「かつおぶし」を家庭で手軽にお楽しみいただけるセットです。
    かつお節削り器「けずりっ子」は桐製の本体、白樫のカンナ台と素材は一流。引き出しを省略しコンパクト設計。扱いやすく収納場所にも困りません。
    鰹節は鹿児島産の「鰹本枯節」です。大きすぎず初めてでも削りやすい大きさと硬さのものをご用意しました。

    「かつお節手削り入門セット」の商品規格
    [商品名]:桐製鰹節削り器「けずりっ子」
    品 名:鰹節削り器(かつお節削り器/かつおぶし削り器/鰹節削り機
                /かつお節削り機/かつおぶし削り機/鰹節けづり器)
        オカカ削り器(おかか削り器/オカカけづり/オカカ削り機)
    分 類:家庭用調理器具/調理小道具/調理用品
        鰹節削り用(本枯節/荒節/本節/亀節/生利節
              /雄節(男節)/雌節(女節))
    サイズ:90x245x65(H)mm
    [材質]
     (本体):桐製
     (カンナ台):白樫
     (カンナ):付鋼
    [商品名]:鰹本枯節(鹿児島県産)
    [原材料]:かつお
    [密封の方法]:気密容器入、脱酸素剤封入
    [保存方法]:開封前常温保管、開封後はビニール袋に入れて冷蔵保管
    [内容量]:雄節1本、雌節1本(合計約350g)
    [賞味期限]:製造(袋詰め)後1年
    [商品説明]:使用前に乾いた布か固く絞った布巾で表面のカビをふき取ってください。
    [商品分類]:鰹節(かつおぶし/かつお節/カツオブシ/カツオ節/かつを節)
            鰹本枯節(かつお本節/かつおのかれふし/かつおかれぶし/鰹のかれ節)

    [用  途]: 家庭用(味噌汁、冷奴、お雑煮、焼きそば、うどん、蕎麦/そば、煮物等各種お料理に)


  • ■鰹節削り器『弁次郎』


  • 鰹節削り器『弁次郎』の説明
  • かつおぶし削り器は今だからこそ手にしたい日本の伝統調理器具。
    信頼の厚い老舗メーカー「エルグラードおぐら」のデパート販売用最高級モデルです。「らくらく君」の上位機種です。

    ・弁次郎はカンナ台に「白樫」を使用
     白樫は非常に堅く、カンナ台として最も適した材木です。一方で製材後に反りが発生しやすく、取り扱いが難しい一面もあります。弁次郎で使用している白樫は反りが出なくなるまで長期間にわたりじっくりと自然乾燥を行い、丁寧に水平面を作り上げています。長年お使いいただいても快適にお使いいただけます。

    ・使い手の使いやすさを追求した様々な工夫
     箱の下には滑り止めのゴムを装着しております。力強く削っても箱が動きにくく安心です。
    また、カンナ台は傾斜がつくように外箱に設置されるようになっているので、小さな力でも削りやすくなっています。(特許出願中)
     更に、外箱の内側にはカンナ台の衝撃を吸収する金属製のクッションが装着されております。削っている間のガタツキが軽減され快適に削ることができます。

  • 鰹節削り器『弁次郎』の商品規格
  • 商品名:かつおぶし削り器新型「弁次郎」
    品 名:鰹節削り器(かつお節削り器/かつおぶし削り器/鰹節削り機
                /かつお節削り機/かつおぶし削り機/鰹節けづり器)
        オカカ削り器(おかか削り器/オカカけづり/オカカ削り機)
    分 類:家庭用調理器具/調理小道具/調理用品
        鰹節削り用(本枯節/荒節/本節/亀節/生利節
              /雄節(男節)/雌節(女節))
        削り節(けずり節/花かつお/オカカ/けづり節)
    サイズ:108×273×123H(mm)
    材 質:[外箱]栓材 表面処理
        [カンナ]鋼付 厚さ7mm
        [カンナ台]白樫
        [本体重量]1468g

    [用  途]: 家庭用(味噌汁、冷奴、お雑煮、焼きそば、うどん、蕎麦/そば、煮物等各種お料理に)

  • 返礼品のリスト
    • 1,000円:焼市ポストカード(2種)+お礼メール
    •     ×限定20名
    • 2,000円:焼津産花かつお(100g)+焼市ポストカード(2種)
    •     ×限定20名  
    •     :魚河岸ヴィンテージ手ぬぐい+焼市ポストカード(2種)
    •     ×限定20名
    • 3,000円:焼津産鰹節の削り節3種セット+魚河岸ヴィンテージ手ぬぐい
    •     ×限定20名
    • 5,000円:焼津産花かつお(100g)×5袋+魚河岸ヴィンテージ手ぬぐい+ポストカード(2種)
    •     ×限定20名
    •     :イベント当日出店権利(1ブース)
    •     ×限定20名
    • 10,000円:魚河岸ヴィンテージ+焼市ポストカード
    •     ×限定20名
    • 12,000円:魚河岸ヴィンテージ+魚河岸ヴィンテージ手ぬぐい+焼市ポストカード
          ×限定5名
    • 20,000円:かつお節手削り入門セット+魚河岸ヴィンテージ+魚河岸ヴィンテージ手ぬぐい+焼市ポストカード(2種)
    •     ×限定10名
    • 30,000円:鰹節削り器『弁次郎』+魚河岸ヴィンテージ+魚河岸ヴィンテージ手ぬぐい+焼市ポストカード(2種)
    •     ×限定3名
      120,000円:注染そめ・オーダーメイド反物の作製権利8反(手ぬぐいにして約96枚・魚河岸シャツに仕立てる場合は約20枚)
    •  デザイン→染めまでオリジナル反物を作製いたします。出来上がった生地はカットして手ぬぐいとしても使用できますし、ご希望に応じてシャツに仕立てることもできます(縫製代は別)。
    •     ×限定1名




最後に

かつて東洋一の港とうたわれた旧焼津港周辺で生まれ育った我々は、小さなころから漁業のまち焼津に誇りを感じていました。
焼津駅を降りると魚臭いなどといわれても、それすらも焼津らしさであり、我々にとっては褒め言葉でした。
しかし、2011年の東日本大震災を契機に状況は一変しました。
津波リスクの影響からか人口流失が始まり、最近ではその傾向も落ち着いてきたものの、沿岸部では今もなお、その傾向は続いております。

自慢の海がリスクとなって、まちの元気がなくなる・・・

海とともに生まれ育った私にとって受け入れがたい現実でした。
それでも、焼津は港まちであり漁業のまちです。
魚河岸シャツはその歴史・文化を象徴ものの一つでもあり、シンボルでもあります。
そして「焼津の誇り」を体現するものでもあると考えます。
その魚河岸シャツを、できるだけ多くの人々に知っていただき、令和の時代に引き継いでいきたいと思います。
9月28日(土)には魚河岸シャツを着たたくさんの人々で旧焼津港に集まり、大いに盛り上がりたいと思います。
どうか多くの皆様のご支援をお待ち申し上げております。

焼市~YAI-CHI~

■名前 川合優基
■年齢 43歳
■出身地 静岡県焼津市浜通り (魚河岸シャツ発祥の地と同じ)
■これまでの活動
地元の高校を卒業後、愛知県の大学に進学し青春時代を名古屋ですごす。
大学卒業後は海外一人旅・日本国内放浪の旅を経て24歳で起業。
現在は魚河岸シャツ・アパレル・輸入雑貨のセレクトショップにクレープ・タピオカ等のカフェ部門を併設したお店を経営。
☆魚河岸シャツの焼津サティヴァ http://sativa812.com/ 
☆レインボークレープ焼津  https://www.facebook.com/RainbowCrepe812/
ボランティアでいろいろなまちおこしイベントを主催したり、焼津の様々なイベントの実行委員としても携わっている。
(焼津魚河岸シャツ組合・前理事)
■趣味 
釣り・投網・自然の中で子どもと遊ぶこと・プロレス観戦

■名前 藁科充
■年齢 47歳
■出身地 静岡県焼津市 
■これまでの活動 
大学卒業後、(株)ヤオハンジャパン入社。その後、ダイエーグループを経て独立、製造小売業の会社の代表を務める。現在は東北地方の観光に携わり、スポーツツーリズムの推進やインバウンドを担当(魚河岸シャツ組合Facebookホームページ担当)。
■趣味 
小学校から折り紙を始める。各地で折り紙教室の開催をはじめ、大学への作品提供などをおこなう。昨年の全日本レスリング選手権大会へも作品を提供。
<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください