フリーペーパー&WEBメディア『ゲストハウスプレス』がバックナンバーを再編集、新たな特集を加え、全国のゲストハウスの魅力をつたえる書籍をつくります。人生を変えるきっかけになるような出会いと気づき満載のあたらしい旅のかたちを、あたらしい本の制作流通の仕組みで届けたい!どうぞご支援ください!

プロジェクト本文


▼ 目標金額を引き上げました 

こんにちは!ゲストハウスプレスのニシムラです。
クラウドファンディング期間、残り2週間となりましたが、たくさんのパトロン様のご協力で当初の目標金額の80万円を達成することができました。本当にありがとうございます!!

この80万円はおもに書籍出版にまつわる費用ー印刷・配送・出版社登録・デザイン費などの資金に充てさせていただきます。

そして、さらに加速をつけて活動していくため、次のステップとして目標金額を【130万円】に引き上げることにしました。


追加で集まった50万円は、以下のように使いたいと考えています。

○ 初版増刷および電子書籍化(Kindleなど)にともなう費用
○ 2020年から開催、全国出版イベントツアーの交通費など諸経費


また、130万円を超えて集まった場合には、書籍2冊目の構想展開、Webサイトのリニューアル整備費用に充て、書籍とフリーペーパーの紙メディアとWebの特性を生かした活動をさらに進めていきたいと思います。

残りの期間も応援どうぞよろしくお願いいたします!


(追記:2019年9月16日)


▼あなたは「旅」をしたことがありますか? ーはじめにー


あなたは、旅をしたことがありますか?

そう聞いたらほとんどの人は「もちろんあります」と答えるのではないかと思います。ですが、質問を変えて「それは旅行ですか?旅ですか?」と聞き直すとどうでしょうか?

旅行と旅って何が違うの?
そう思われるかもしれません。

ゲストハウスプレスは「日本の旅の、あたらしいかたち。」というサブタイトルで、ここ10年ほどで宿泊スタイルの多様化を生んだゲストハウスと運営する人たちを紹介するメディアです。編集長でこのプロジェクトの主催者である私、西村祐子を中心に2013年から活動しています。


フリーペーパー版『ゲストハウスプレス』自ら宿泊して「よかった!」場所のみを特集取材


ゲストハウスプレスが考えるあたらしい旅のかたちーゲストハウスとは、観光メインの旅行ではなく、地域に生きる人やモノ、コトをていねいに見たり、体験したりするスローな旅スタイルを生む装置だと考えています。そのような旅のあり方では、単なるレジャーや休暇のみならず、転職や移住といった人生の転機となるような出会いがあることも決して珍しくありません。

ゲストハウスを旅することで、あなたの人生を変えるきっかけになってほしい。


そんな思いから、全国をまずは自費で宿泊し、紹介したい!と思う宿だけを再び訪問してインタビュー取材。広告を取らずに不定期発行・更新する方式で、WEBや各種SNSの展開のほか、年5回程度1号1宿特集のフリーペーパーを発行、全国のゲストハウスやコミュニティスペースなどに配布しています。


▼現在までに発行したフリーペーパー一覧


2013年秋〜2018年冬までに特集したゲストハウスは以下のとおり。どこもあらゆる意味で日本のゲストハウス・ホステル界をリードしてきた素敵な宿ばかりです。

今回発行する書籍では過去ご紹介したフリーペーパーのインタビュー記事に加え、ここ数年急激に変化した地域の状況やその後のゲストハウスの様子や、47都道府県をくまなく旅した編集長の現地で実感したおすすめスポットもご紹介していきます。

Vol.1 山ノ家カフェ&ドミトリー
Vol.2 ゲストハウス蔵
Vol.3 倉敷ゲストハウス有鄰庵
Vol.4 ホトリニテ
Vol.5 飛騨高山ゲストハウスとまる
Vol.6 高野山ゲストハウスKokuu
Vol.7 萩ゲストハウスruco
Vol.8 1166バックパッカーズ
Vol.9 ゲストハウス亀時間
Vol.10 なきじんゲストハウス結家
Vol.11 ゲストハウスLAMP
Vol.12 尾道ゲストハウスあなごのねどこ
Vol.13 ゲストハウスPongyi
Vol.14 ゲストハウスとりいくぐる
Vol.15 Hostel 64 Osaka
Vol.16 喫茶、食堂、民宿。西アサヒ
Vol.17 ゲストハウスMARUYA
Vol.18 マスヤゲストハウス
Vol.19 ゲストハウス錺屋
Vol.20 TEN to SEN ゲストハウス高松
Vol.21 UNPLAN Kagurazaka
Vol.22 UNTAPPED HOSTEL
Vol.23 福井ゲストハウスSAMMIE'S

またクラウドファンディング期間中、各ゲストハウスの詳細や裏話などを紹介する連載もスタートします。そちらもお楽しみいただけたら幸いです!


Vol.22ーUNTAPPED HOSTELのみなさん 北海道札幌市

Vol.21ーUNPLAN Kagurazakaのみなさん 東京都新宿区

▼「旅」とは予想外を楽しむ時間と余裕


「旅」っていったいなんなのでしょう?

いろんな定義がありますが、私達は旅を「予定から外れた時間」と位置づけています。旅行というと通常はスケジュールや行程表があって、その通りに行動することが一般的です。

でも「旅」というとき、その前提ががらりと変わります。
予定や予測から離れたノープラン、ぽっかり空いた時間に偶然起こる「予想外を楽しむ」時間や余裕があり、その規格外の時間から、あたらしい何かがはじまる。

何もかも予想通り、検索した結果だけを信じて、それをなぞるようにどこかへ行ったり見たりするだけじゃ、本当の意味で心が踊るようなワクワクした体験ってできないんじゃ?人生の中で、何もない余白の時間を楽しむ余裕が「旅」の本質なのでは?


ラウンジでのんびりしていると思わぬお誘いがあるかも
ーVol.5 飛騨高山ゲストハウスとまる 岐阜県高山市

▼ゲストハウスの魅力って?


ゲストハウスとは、簡易宿所のひとつで、一般的に水回りが共同、共有のラウンジやキッチンがある宿のこと。その多くがドミトリーと呼ばれる相部屋を持っているのも特徴です。

ホテルや旅館に比べてリーズナブルな価格で宿泊できることも利点のひとつですが、編集部では、ゲストハウスの最も大きな魅力は、同宿の旅人やフレンドリーな接客をするスタッフと、話をしたり仲良くなったりできることだと考えています。そこでは老若男女、日本人だけでなく海外からのゲストも含め、あらゆる多様性を持つ人が宿泊しています。

「いつでもお待ちしてます」Vol.19ゲストハウス錺屋ー京都市 女将の上坂さん

地域を蘇らせる古ビルのリノベーション事例として新聞やネットで取り上げられることも
ーVol.7 萩ゲストハウスruco 山口県萩市


知らない世界に飛び込む体験・訓練ができる!

友人同士で旅行をして、仲間うちだけでワイワイやる楽しみ方も悪くない。でも、気のおけない友人と、またはひとりで現地ノープランな旅に出て、旅先で出会った偶然にまかせて動いてみる。ゲストハウスで出会った人と一緒に行動してみる。

自分が今まで知らなかった世界、ものの見方や考え方を発見する。自分が知らないうちにハマっていた思い込みの枠がフッと外れることもある。

人生の転機、就職、転職、結婚、離婚、移住…。知らない世界に飛び込むのはとてつもない勇気が必要。でも、旅は非日常。たった一日、一瞬だけでも、予定外、予想外がある世界に飛び込んでみたら・・・? そこから道が開け、人生がガラリと変わることだってあるのです

気になるショップカードの場所へ探検してみよう!ーVol.22 UNTAPPED HOSTEL 北海道札幌市

ゲストハウス併設のバーは飲めなくても気軽に参加でき、寝床直結なのもうれしい
ーVol.18 マスヤゲストハウス

旅は、人生の縮図。

ひとりでふらりと旅に出て、ゲストハウスにチェックインする。ただ泊まるだけの安宿として利用するなら、他の人と話す必要もない。けれど、もしあなたが自分の世界を広げたい、いろんな世界を見てみたいと思っていたら、そこで少しだけ勇気を出して、スタッフやラウンジにいる他の旅人と話をしてみて欲しいのです。

キッチンつきラウンジで朝食が一緒!がきっかけから知らない人でも話がはじまる
ーVol.20 TEN to SENゲストハウス高松のANNEX新館

日本では今、見知らぬ人に気軽に声をかけることが難しくなっています。声をかけるほうもかけられるほうも、遠慮してしまう。でもゲストハウスのラウンジなら、フレンドリーな態度で上下関係なく親しく話してくれる宿のスタッフとなら、話しかけても大丈夫。

「こんにちは!」とあいさつしたり、近所のオススメスポットを聞いてみたり。そこからあなたの旅の意外な展開がはじまるかもしれません。それが人生を変える大きなきっかけになる人も・・・。書籍では「ゲストハウス旅で人生がガラリと変化した」人の声やインタビュー記事も掲載します。

山口県阿武町で「ゲストハウスえのん」を開業準備中の中村龍太郎さんに会いにいきました


▼今まで取材したゲストハウスについて


地方のゲストハウスではUターン・Iターンの移住者、2拠点居住など、今俄然注目されている暮らし方・働き方をしている人も多くいます。オーナーが20〜40代位の比較的若い世代のうちに会社組織を離れて起業・運営をしている。もともとゲストハウスは、海外からのゲストを受け入れるなかで発展した業態という歴史もあり、英語が堪能、海外生活を経ている人も多くいます。

新卒で会社に入って終身雇用で年を重ねる。いわゆる普通のサラリーマン”じゃない”自分らしい生き方を重ねている素敵な見本のような人がすぐそばにいる。『ゲストハウスプレス』では、調べればわかるゲストハウスの設備や場所の説明は最小限にして、オーナーの生き様や思いを紹介するインタビューを軸に内容構成しています。

東京でバリバリ働いていた女子が故郷で古家を購入しセルフリノベでゲストハウスオーナーに
Vol.23 福井ゲストハウスSAMMIE’S 森岡咲子さん

日本なのに日本じゃないみたいな自由な雰囲気、ていねい過ぎず上下関係が激しくないカジュアルな接客、そこから醸し出すゆるやかな空気感。

よいゲストハウスは、そんな旅人にそっと寄り添い、いい塩梅で情報を提供してくれたり、旅人同士の交流を手助けしてくれたりする。決してぐいぐいと話を引っ張ることをせず、居心地のよいソファやテーブルを配置することで、誰もが話をしたくなるような落ち着いた雰囲気づくりをしているところもあります。

キッチンが広いと2泊以上泊まるときに便利。番台のようなレセプションがおもしろい
ーVol.12 ゲストハウスあなごのねどこ 広島県尾道市


▼フリーペーパーを再編集した書籍を今、つくる意味とは?

書籍名は『ゲストハウスプレス〜日本の旅のあたらしいかたちをつくる人たち』としました。

2013年、第1号フリーペーパーの発刊当時はまだ「ゲストハウス?結婚式場?シェアハウスと違うの?」といった低い認知度でしたが、ここ数年、インバウンド需要として海外からのゲストが増加、Airbnbなど民泊事業の参入もあり、ゲストハウスの数もここ数年で飛躍的に増加。地域おこしの一環で地方都市や農村地域で新たにゲストハウスを開業するケースも増えています。

日本の観光を取り巻く変化のスピードがはやくなっている今、長く運営を続けている人気のゲストハウスとオーナーの思いをまとめることで、日本の地域・観光を知るアーカイブ資料としても書籍にする意義があるのではないかと考えています。そしてもちろん、この本をきっかけに、ひとりでも多くの人があたらしい旅のかたちを発見する旅に出てほしい!

2年に1度発行してきたオリジナルMAPも再編集して書籍に掲載

▼書籍の中身は?


書籍は以下のような内容構成で企画・制作をしています。

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はじめに
特集
読者アンケート特集「旅とわたしとゲストハウス」
オーナーに聞きました「ゲストハウスの魅力とは?」
ゲストハウス好きからオーナーへ
本編ーゲストハウスをつくる人たち
Vol.1〜23各ゲストハウスのオーナーインタビュー
ここにも行きたいー現地で実感!おすすめスポット
ゲストハウスの現在地
各地域の変化を探るー観光・宿・移住
全国厳選ゲストハウスMAPー何して過ごす?
ー付録 ゲストハウス・スタンプラリー帳

※2019年8月現在ー内容は多少変更可能性あり

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過去、フリーペーパーの制作では、意向に左右されやすい個別のスポンサーを取らず、ゲストハウスプレスを応援してくださる一般サポーター様およびゲストハウス様からのご支援をいただきながら、取材交通費や制作デザイン費などは自腹で持ち出しの自主企画として制作を続けてきました。

ただ今回の書籍制作にあたっては、どうしてもまとまった前投資が必要で、今までのやり方では資金を賄うことができず、初めてクラウドファンディングというかたちでご支援をお願いすることとなりました。

また、この機会に今までゲストハウスファンのみに訴求していた『ゲストハウスプレス』を、もっと多くの方に知ってもらい、書籍を手に取るきっかけになればよいなと思っています。どうかみなさまのご協力、どうぞよろしくお願いいたします!!


▼資金の使い道


書籍概要 

現在想定している書籍の概要は以下のとおりです。

A5 オールカラー 134ページ
2019年12月発売 発行部数:1000〜2000部(資金状況により変動)
既存出版社を通さず、新たに出版レーベルを立ち上げる自社制作方式
直取引による書店での販売 
Amazon.co.jpでの販売も予定しています。

いただいたご支援の使い道

目標800,000円のうち、書籍印刷費として550,000円程度、その他出版レーベル設立・デザイン・リターン品準備費用などで150,000円、クラウドファンディング手数料100,000円の使途を想定しています。また、想定以上の金額をご支援いただけた場合は、増刷費用および出版ツアーイベント開催準備費用として充てる予定です。


▼リターンについて


今回のクラウドファンディングでは、ご支援いただいたお礼として完成した書籍をお送りするコースを中心に、主に個人でお楽しみいただく

サンキューメールコース(3,000円)
書籍+最新ゲストハウスMAPコース(5,000円)
旅先お助け相談メール+メールレター配信コース(5,000円)
書籍+フリーペーパーコース(10,000円)
書籍+ゲストハウス関連グッズコース(10,000円)
出版記念パーティ参加コース(10,000円)

書籍+ゲストハウス宿泊券コース(15,000円)
編集長と行くゲストハウスの旅
フリーチケットコース(30,000円)

さらに、法人・ゲストハウス様用として

ロゴバナーで応援!書籍スポンサーコースA/B(25,000・30,000円)
書籍5冊+フリーペーパー30部2年お届けコース(20,000円)
編集部と共同イベント開催コース(30,000円)

ゲストハウスコンサルティングコース(50,000円)
Guesthouse Press特別号制作コース(300,000円)

のリターンをご用意しています。
また5,000円以上のご支援を頂いた方は、どのコースを選ばれてももれなく書籍巻末のSpecial Thanks欄にお名前またはニックネーム/宿名を掲載いたします。


▼プロジェクトメンバー


書籍制作にあたり、編集長の西村とアートディレクター塩田に加え、新たに出版プロジェクトメンバーを公募しました。現在全国から集まった7名のメンバーがオンライン上で会議を重ね、企画編集・制作に向けてそれぞれ業務を担い活動しています。

いつもはオンライン上で会議しているメンバーと出版セミナー帰りに
実はまだ全員揃って顔合わせたことがないんです!

▼もうひとつの野望 ー リモートワークとエコな出版システムに挑戦


今回の出版プロジェクトでは、たくさんの人にゲストハウスの旅を知ってもらいたい、という目的のほか、もうひとつ密かな野望があります。

それは、「あたらしい働き方・出版のありかた」に挑戦するということ。

公式Facebookページで募集し、全国各地から集まったプロジェクトメンバーの内訳は男女半々、年齢も20代から50代までとさまざまですが、共通する志望理由が「新たな働き方」に興味があるところでした。オンラインで会議をしてひとつのプロジェクトを進めていく。地方にいても子育てをしていても、副業禁止でも、プロボノ(専門性を持ったボランティア)なら、やりたいことにチャレンジできる。

出版流通の仕組みもとても複雑で、調べれば調べるほどエコじゃない。「大量に刷って大量に返本して、焼却処分する」というサーキュラー・エコノミーとは言えない仕組みで動いていることがわかりました。もっと本が欲しい人に無駄なくダイレクトに届けられる方法はないか?と、今試行錯誤しながら調査と作業を進めているところです。

単に今まで発行したフリーペーパーを書籍化するだけでなく、その本のつくりかたも、今の時代に合ったあたらしいやり方で挑戦したいというのがもうひとつの野望です。

オンラインで仕事をするための最新ツールを駆使してどこにいても力を発揮できる仕組みを模索中
▼全国出版イベント巡業ツアーもやります!


また、本を制作したら、当然読者のみなさまのお手元にお届けしなくてはいけません。

今回の出版事業化では、出版レーベルの設立や書店への直取引流通にチャレンジするとともに、「直接読者に会って売る!」出版イベント巡業ツアーも行う予定です。

全国各地のゲストハウスやコミュニティカフェや書店などを巡り、旅や移住・暮らし方に関するトークイベントを企画し、編集長自ら旅巡業してツアー化します。書籍完成が2019年12月、ツアーは2020年から本格スタート予定。詳細は未定なので「うちでもやってほしい!こんな企画を一緒にやりましょう!」なプランがあれば妄想レベルでもよいのでぜひお声がけください。また、クラウドファンディングのリターンでもイベント共催コースをご案内しています。

実施スケジュール

下記のようなスケジュールで書籍完成・販売まで進めています。

2019年4月 出版プロジェクトメンバー募集開始
2019年5月 9名体制でプロジェクトスタート
2019年6月〜 書籍制作/企画編集チーム発足、リモートワークで活動
2019年8月〜 クラウドファンディング開始(〜9月末終了)
2019年11月 出版社登録・書籍入稿
2019年12月 書籍発刊! 出版記念パーティ開催
2020年1月〜 出版記念全国ツアースタート


過去の主催イベント一例

Discover Travel Project ーまちを深堀りせよ トークイベント&週末東京宿泊旅企画

会いに行く旅 飛騨編 トークイベント&オーナー推薦のひとやコトを訪ねる旅企画


▼さいごに ーどんな人でも、いつでも人は挑戦できると信じています。


  • 最後になりましたが、少し私、ゲストハウスプレス編集長・西村のお話をさせてください。

    新卒で企業に就職してから現在までに何度もキャリアを変えました。20代後半でからだを壊してからは「もう普通の企業でバリバリ働くのは難しい、本当に自分のやりたいことだけをやる人生を送りたい」と32歳でハワイ島にある医療マッサージの専門学校に約2年留学、帰国後独立・開業しました。

    サロンには、見た目は快活なのに実は超絶疲れている女性が数多く来店され、「からだを変えればこころも変わる」人生を変えるボディセラピーサロンとして13年間運営を続けました。そこで出会った人の多くは、過去の自分もそうだったように、「自分の本当にやりたいことを見つけられない。今の自分を変えられない、直視するのが怖くて一歩を踏み出せない」人たちでした。

    ひとりひとり真摯にお話を聞き、自分自身の痛みと向き合いながらからだの声を聴く訓練を続けていくと、少しずつその殻が破れ、過去の傷を見つめ直し、自分の考え方の枠を外すことができるようになっていきました。

    プロとして誇りを持って対峙していましたが、ある意味これは命を削るような仕事。もっとたくさんの人にこの変容のプロセスを経験してもらうにはどうしたらいいのだろうか?そう考えたときに、自分自身数多くの経験を得た旅と旅で出会った人との出会いがヒントになるのではと思ったのでした。

    旅には人生を変える力がある! 経験ゼロからフリーペーパーを創刊した「ゲストハウスプレス」編集長・西村祐子さんが一番伝えたかったことーgreenz.jp

    旅には人生を変える力がある! 経験ゼロからフリーペーパーを創刊した「ゲストハウスプレス」編集長・西村祐子さんが一番伝えたかったことーgreenz.jp  ←リンク先で経緯を紹介していただいています

    会社をスッパリ辞めて、留学したり世界一周に出るのも悪くないけれど、たった1泊のゲストハウス旅のような小さな冒険からだって、自分の枠を外すチャンスはある。
    人生は一度きり。世界にはもっと楽しいことがいっぱいあるし、あなたにはもっと楽しむことを自分に許可していい。

    自由に旅をしながら、好きな仕事をする。誰にでもそのチャンスはある。ーキューバ・ハバナにて


  • 今回、クラウドファンディングに挑戦するにあたり、アラフォー…もといアラフィフになった自分がまた新しいことをやる意義はあるのか?と自問自答したこともありました。壁が大きくひとりでは心許ないから仲間も募りました。すると全国からスキルを補え合えるメンバーが集まってきてくれました。

  • 何度やりたいことが変わっても、その本質は変わらない。
    「楽しむことこそ人生。人はいつでも、何度でも、あたらしいことに挑戦できる」

  • 私がさまざまな経験を経て、書籍制作・出版レーベル設立という未知の世界にチャレンジすることで、ほんの少しでも同じように新たな挑戦に迷ったり悩んだりしている人の後押しになればとてもうれしいです。
    ご支援、どうぞよろしくお願いいたします!!


  • ゲストハウスが好きな方も、泊まったことのない人も。
    あたらしい旅のかたち、あたらしい生き方を知る本の制作に、ぜひご協力ください!


※今回のクラウドファンディング募集方式について

<All-in方式を採用しています>
このプロジェクトはすでに書籍の制作が決定しているため、集まった金額全てを回収するAll-in方式で実施しています。万が一目標金額に満たなかった場合も、計画を実行し、必ずリターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください