はじめに・ご挨拶
みなさま、ご無沙汰しております。日活で17歳から映画だけに生きてきた旧女優名・筑波久子です。今私は、長い間過ごしてきたアメリカから日本に戻り、弱い人を強くする為に若者達が輪になってお話出来たり、一緒に住める所を作れば、心が打ち解け、安心できるところになる場所をいつか提供出来れば良いなと夢見ております。
このプロジェクトで実現したいこと
一人でも自殺が無くなるように皆様と励ましあいながら生きて生きたい。先ずはその為に、私の壮絶な人生(悲しい事も沢山ありましたが、ハリウッドで成功した半生を描いた)本を作り、読んで貰うことで、勇気と希望を与えたい。と思います。
プロジェクトをやろうと思った理由
この国では、年間2万人の方が自ら命を絶っていると聞いております。それを一人でも助けたい、その先ず第一歩として、若者にも勇気を与える本を作って読んでほしいと思いました。
これまでの活動
毎年、心の弱い若者達を助けるために、誰でも参加し、楽しめる、音楽とハーレーのイベントを開催しております。
【本のあらすじ】
50本以上の映画を撮影した元日活のスター「筑波久子」であり、ハリウッド映画「ピラニア」を手掛けた映画プロデューサー「チャコ・ヴァン・リューエン」としての顔も持つ彼女が、信仰しているキリスト教を通じて、その壮絶な人生を語る。そして、その人生を通じて、心の弱い人や自殺を考えている人に優しく語り掛ける。「どんなに辛いことがあっても私は今生きている。」
資金の使い道
印刷代:70万
写真現像費:20万
人件費:40万
編集代:50万
カメラマン・機材・照明:60万
ロケーション・スタジオ代:30万
PR費:30万
リターンについて
完成した本の提供と、出版記念パーティーにご招待します。
実施スケジュール
9月末:原稿を完成
10月:出版
10月〜11月:出版記念パーティー
最後に
私は、10代から映画の世界に入り、主役として50本以上の撮影をこなし、スタジオ(フィルム会社)を赤字から救いました。
乗るか反るかで、私は真面目に自分の全てをスクリーンにぶつけて育ちました。アメリカでもコマーシャル映画を作ったのが、女性では私が一番最初でした。女性が独立し、努力し励まし合えば、私たち女性も認められ、才能のある優しい男性と協力し合えば、多くの人々が活躍できると思います。一つ学んだことは、貴方が好きなこと・貴方の夢は、必ず実現出来ます。それは貴方が努力し続けることで、いつか完成へと辿り着けるのです。そして、貴方がしたいと思うことは、大切なことかもしれません。みんなと一緒に感謝し合いながら、生きて行きましょう。
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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