ENGAWA projectは、個性豊かな九大生で構成されており、「九大生が、地域にいる人の温かみを感じずに去ってしまうのは寂しい」という思いから、九大生を前原地域に呼び込む活動をしています!今回のクラウドファンディングによって、シェアハウス&ゲストハウスとして運営する施設の改装を目指しています!

プロジェクト本文

ENGAWA projectは、学生団体iTOPのプロジェクトの1つです。

iTOP(後述)は、糸島を拠点にまちづくりにチャレンジしています。

その中でもENGAWAprojectは、糸島市前原地域に、

九大生をはじめとした人の流れを生むために立ち上がったプロジェクトです。

街の中にある「TD9」という場所を拠点にし、様々な活動を、個性の爆発した九大生で展開しています!


今回のクラウドファンディングは、私たちの活動の中心となるTD9を、

シェアハウス&ゲストハウス&拠点として完成させるために行なっています!


多くの学生が住むマンション群。

大学近く(福岡市)にあるこの街はある意味「学生街」です。

しかし、交流拠点がほとんどないこの街では、地域の人と関わる「きっかけ」もありません。

結局、大学生は、隣の人の顔すら知らずに卒業してしまいます。


地域にいる人と繋がれる温かみを感じられないまま、ここを去るのは惜しい。


そんなモヤモヤを抱えたまま、プロジェクトの現代表は大学生活を過ごしていました。

しかし糸島市にある前原商店街に出会ったことをきっかけに、

このモヤモヤを解消することを決意します。


たまたま前原にいった日の夜。

偶然に入った居酒屋さんでの出来事。お店の中に入った瞬間、

「おお!兄ちゃん若いね!」とお客さんから声をかけられました。

こっちに座わりなよ、と誘わんばかりの勢いにつられて、そのまま隣に。

あったこともないはずの人なのに、いつの間にか仲良くなって、熱い人生トーク。

自身で経験したことのない、「これまで」についての話に、多くのことを考えさせられました。

 

この楽しくも、感慨深い、温かな出来事は、この居酒屋さん限定の出来事ではありませんでした。

別日にいった別の場所でも。そのまた別日にいった他のお店でも。

移住された方も多いこの街では、街全体を通して、

人を受け入れてくれる空気があるのだとすぐに気がつきました。


この街でなら、人と人が繋がる温かさを強く感じられる。

もっとこんな暖かな街で大学生活を過ごしたいし、他の大学生にも過ごして欲しい!


そう思ったことをきっかけに、九大生をもっとこの街に呼び込むことを決意。

現プロジェクト代表は、商店街に移住し、この活動を一緒にやってくれる仲間(九大生)を募集。

その結果、同じ想いを持ち、集まった15人でこの「ENGAWA Project」はスタートしました。



私たちは「九大生をこの街の人と繋げよう!!」と言う純粋な思いで、このプロジェクトを始めました。

ただ、街の中で過ごす中で街に対する「新しい想い」も膨らんできました。



商店街に人が溢れるまで魅力を増やしたい!



前原商店街は、かつて、糸島市の「中心市街地」という位置付けでした。

この商店街をまた人が集まる中心地にすべく、行政をはじめ、街の人も、地元企業も、様々な立場の人が新しい取り組みをしています。

その魅力的な活動のおかげで、徐々に人が増えてはいますが、

・1日に約7000人が利用する主要駅(JR筑肥線/筑前前原駅)が近くにあること。

・人口も増加中。

・糸島市にくる観光客も非常に多い。

といった現状から見れば、商店街の人通りは少なく、寂しさを感じます。


街をもっと賑やかに。人が集まり、出会いに溢れる街にしたい。

街の中で生活をする中で、そんな想いが湧き上がってきました。


学生も街の魅力作りに加わろう。

街の人と一緒に、自分たちのやりたいことにチャレンジしてみよう。

そのチャレンジを、街の新しい魅力になるまで大きくする伴走をしよう。


学生と前原商店街の人を繋ぐこと。

そして、その「人と人が繋がる偉大さ」から新しい可能性を広げよう。

これが私たちのゴールです。単純に「学生をまちに増やす」だけではゴールになりません。

来てくれた学生の中で、「この街でこんなチャレンジをしたい!」と思う学生の夢を応援し、

様々な街のキーマンとともに実現することをゴールとします。

 

学生の中には密かに夢を持つ人がたくさん居ます。

「音楽ライブをしたい」「カフェをしてみたい」…etc。

その夢を叶えるリソースがこのまちにはあります。

実際、プロジェクトメンバーのやってみたいことをいくつか形にしてきました(活動の詳細は後述)。

 

 

大学生が一番集まるのは友達の家。

学生を集めるために、まずは友達の家のような「拠点」を作ることにしました。

それが、今回、クラウドファンディングによって改装を目指しているTD9です。



前原商店街は、実は大学から近いのに、残念ながら学生からの印象が薄い場所です。

私たち自身も、この街のことをつい最近までは知りませんでした。

それは、箱崎キャンパス(福岡市東区)があった名残で、天神に遊び行くことが主流であったこと。

そして、前原商店街の情報が大学生の耳に届くことがなかったためです。

大学生活を送るのに魅力がたくさんある街ですが、九大生にとってメジャーな街ではまだありません。

そんなまちにどうやって学生を呼ぶのか。

それが「友達の家にすること」です。お金のない学生。一番の溜まり場は「友達の家」です。


「学生で面白いことをやってみて」という期待をいただき、

この活動を始めるきっかけを作ってくださったTD9の大家さん。

大家さんからお借りしているこの場所に「影響力のある学生」を集め、シェアハウスにする。

そうすれば、このまちに友達の家ができる。

もちろんこの一軒だけでなく、ここを拠点に様々な活動を展開することで、少しづつ、

しかし確実に、学生を集めていこうと考えています。


前述の通り、拠点を基本的にシェアハウスとして使用します。

ただ、この場所のコンセプトは、「交じり合うことで新たなものを生み出す場」。

私たちの団体名でもあるENGAWAの「縁」にもあるように、

学生や地域の人など、年代を超えて人々が出会える場所にすることで、

新しいアイデアやプロジェクトが生まれる場所にします。



その一つとしてゲストハウスを運営します。

そうすれば、泊まった人と学生の間に確実に繋がりが生じ、新しい物事が起こる可能性があるからです。

TD9の間取りは、上の図のようになっています。

室内の様子ですが、共有スペースは広々としています。

一緒に料理を作ったり、お酒を呑み交わすには最適なスペースです。

キッチンの壁には自分たちでペンキを投げて塗りたくり、他にはない独創的な雰囲気を出しました。

ただ、築年数が数十年と古いお家で、ところどころ外壁が剥がれて雨漏りがあったり、トイレ等の水回りに補修が必要です。

また、今後ゲストハウスにしていくためには、ドアに内鍵をつけるなど、セキュリティーを強化する必要もあります。



また、ゲストハウスに加えて、ギャラリーも運営します。

ギャラリーでは、九州大学美術部の作品の展示を8月から開始します。

これまでにENGAWAプロジェクトでは、上記のコンセプト通り、

ゲストハウスを起点として様々に「やってみたい」活動を展開してきました。

例えば、グラフィックデザインの勉強をしたくて、街のデザイナーの方にお願いした「九大生向けデザイン講座」。約10名の学生とともにデザインの勉強を行いました。

他にも、居酒屋hi-hoの運営、カウンターカルチャーを主軸とするギャラリーの作成、レンタルトゥクトゥクの拠点…etc.

 街の様々な方のご協力を得ながら、ゲストハウスを起点に活動を展開しています。会議も、お店の在庫も、DIYも。この場所を拠点として展開しています。


今後も、商店街で起こる新しい学生活動の倉庫や会議場所としてこの拠点を解放すること。

そして、これまで街で活動をする中でお会いしてきた様々なキーマンと学生を繋げられる場所として、価値を高めていきます。

簡単にですが、いくつかの活動を紹介します。

(全部すると長くなってしまうので)


【活動紹介①DIY作業】

学校が休みの日曜日や放課後の時間を利用して、DIYの作業を進めてきました。

棚の改良や黒板の作成、壁のペンキ塗りなどをやってきました。

楽しみながら、時には徹夜をしながら、、、(笑)


【活動紹介② 居酒屋Hi-Hoを学生で運営】

街で愛される居酒屋、hi-ho。普段は、地域の方が運営されています。

ただ、hi-hoオーナーさんのご協力で、月に5日程度、私たち学生が運営することができています。

営業日には、軽食やドリンクを提供するだけでなく、来店される地域の方々とのお話を楽しませていただいてます。


皆様からいただいたご支援につきましては、主にTD9の改装費として使用させていただきます。


これまでは自分たちのバイト代でDIY作業を進めてきました。

しかし、今後、様々な活動を展開する拠点として拡大するには、どうしても費用負担が大きく、着手できなかった改装作業がいくつかあります。


今回の皆様からいただいたご支援を、その改装作業の完成に使用させていただきたいと思っています。


具体的には、

・宿泊設備費(寝具や机、鍵の設置など)

・衛生管理費(トイレや洗面所の整備)

・外装費

・施設維持費(壊れた箇所の修理費用)

などにあてさせていただきます。


これらの改装によって、「暮らす」「過ごす」「活動する」といった場所としての機能拡充をはかり、立派なシェアハウス&ゲストハウス、そしてより多くのプロジェクトを展開できる拠点を作っていきます。


ゲストハウスは、12月1日のオープンを予定しています。

12月のオープンに向けて、改装作業や申請手続きを進めていきます。

11月には、プレ営業を開始する予定です。



本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



私たちの活動の情報は、Twitterを中心に発信していきます!

クラウドファンディングに関する情報も掲載しておりますので、ぜひご覧ください

Twitterはこちらから

【店舗住所】

・TD9(シェアハウス&ゲストハウス)/ギャラリー/トゥクトゥクの本拠地

〒819-1117

福岡県糸島市前原西4-6-22 2階


・居酒屋hi-ho

〒819-1116

福岡県糸島市前原中央3-1-15

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