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新しい未来の学校「MOA大学」を作りたい!

「エンターテイメントの力で日本の教育を変える!」そして、一歩踏み出すためのキッカケを提供し、人生が変わる瞬間をたくさん作る。 MOA大学は、挑戦を後押しするコミュニティです。

現在の支援総額

589,000

294%

目標金額は200,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/01/18に募集を開始し、 87人の支援により 589,000円の資金を集め、 2017/02/12に募集を終了しました

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新しい未来の学校「MOA大学」を作りたい!

現在の支援総額

589,000

294%達成

終了

目標金額200,000

支援者数87

このプロジェクトは、2017/01/18に募集を開始し、 87人の支援により 589,000円の資金を集め、 2017/02/12に募集を終了しました

「エンターテイメントの力で日本の教育を変える!」そして、一歩踏み出すためのキッカケを提供し、人生が変わる瞬間をたくさん作る。 MOA大学は、挑戦を後押しするコミュニティです。

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「一緒に未来の学校を作りませんか?」
【ご挨拶】

数ある案件の中から、このプロジェクトに興味を持って頂きありがとうございます。私達は「学びを遊びに」をテーマの元、エンターテイメントの力で教育を良くしていくための活動を行なっております。発起人の今田孝哉と申します。

この度、MOA大学を立ち上げるにあたり、皆様にお力をお借りいただきたくクラウドファンディングを立ち上げました。

【自己紹介】

 

 

 

「日本の教育を変えたい」という想いの元、集まった8人で運営しています。社会人6名と大学生2名で構成されています。メンバーの中には学生塾を運営している"福島健太"や"渡辺琢真"、予備校の先生を4年間勤めていた稲毛誠など、実際に教育現場に身を置きながら今の日本の教育に疑問を抱えています。

 一方で私は、9年間ダンス・音楽・フェス企画を行い、エンターテイメントに触れながら、ワクワクする空間を作ることの素晴らしさを感じてきました。(エンターテイメントの力で世の中を変えたいと思っています。)

 

 

【このプロジェクトで実現したいこと】

強制させられた暗記型の教育ではなく、"楽しみながら自ら学ぶ場"を通じて、人生が変わる瞬間をたくさん作っていきたいと思っています。

 

【具体的に、何をしていくのか?】

業界のトップランナーが先生の学校」を開講(対象:主に社会人)

大人も学び続ける場が必要だ、という考えから対象は主に社会人ですが、勿論学生の方もご参加いただけます。

具体的には、

 ・3ヶ月に1回の特別講義イベント

 ・実践を通して学ぶ「月2回の授業」(3月からスタート)

 ・オンライングループでの日々の活動、フィードバック

を実施し、挑戦を後押しできるコミュニティを形成していきます。

 

 ▼そして来月の2月18日に第一弾として「特別講義」を実施します。

⚪︎登壇者:キングコング西野亮廣 / SHOWROOM前田祐二 / Tagpic安岡あゆみ / 芦名佑介 / アーティストN.O.B.U!!! / クラウドワークス吉田浩一郎

⚪︎料金:学生3500円/一般4000円

⚪︎日時・場所:2月18日 18:30~21:30 @スターライズ東京

チケットページはこちら

Facebookページはこちら

 

 

なんと、あのキングコング西野亮廣さんにもMOA大学の先生になっていただきます。西野亮廣さんはお笑い芸人でありながら絵本作家としても活動し、周囲に批判されながらも、道無き道をたった一人で開拓してこられた方です。僕達は西野さんのような、今の時代と戦い先頭を走っているトップランナーの方々に登壇していただく学校にし、これからの時代において、本当に必要な事を学べる場を提供します。

そして西野さん自身も「サーカス!」という世界一楽しい学校を作っておられます。

 

 

 

かつての学校は話す先生が面白くなかった。だから面白い先生を集めて世界一面白い学校を作ろう、というもの。そんな活動に、僕達も共感をしています。

そして、今後MOA大学は2月18日の特別講義をきっかけに、実際に通える学校、繋がれる場を作っていきます。通える学校の場所はこちら。(東京都渋谷区円山町28−3 いちご渋谷道玄坂ビル)

 

「大人になったら学びが終わり」ではなく、大人になっても学び続ける場が必要だと思いませんか?

暗記型の押し付けられた学びの場ではなく、自ら選び、楽しみながら学べる場。そして、社会で結果を残した人達から本当に必要なことだけを学ぶ場が必要だと思いませんか? 

でも残念ながら、そのような場所はまだありません。そして、実際に学習塾を運営しているメンバーの渡辺琢真や福島健太、予備校の先生を4年間勤めていた稲毛誠を中心に、教育の現場を変えることが難しいことは、私達自身も十二分に理解しているつもりです。

だから、現状の教育の場はなかなか変わらない。でも。私達はそれらを乗り越えて、理想の場を作る覚悟があります。まずは形にするためにも、協力していただける仲間や、お金が必要です。そして"教育"という固定化された領域を変えるには、とてもではありませんが私達の繋がりや資金だけでは、どうにもできない壁があります。

その大きな壁を乗り越えるためにも、ぜひ皆様のお力をお貸しいただけませんでしょうか。僕達の活動に共感していただける方、手を差し伸べていただける方、是非一緒に新しい学校を作りましょう。

 

【資金の使い道】

「第一弾の2月18日に開催する特別講義にかかる費用」

まずは、第一弾の特別講義にかかる費用が現状まだ足りておりません。 

◎ゲスト費用:400,000円(※こちらは出演者の意向を考慮して詳細の内訳は公開致しません。)

◎会場費:822,787円(実際の見積書を以下添付します。)※空間づくりに力をかける関係で、音響・照明等にかかる費用が足りておりません。

  

費用 :合計1,222,787円

売上 :チケットが平均単価4000円で既に250枚が売り切れておりますので、250×4000円=1,000,000円の売上見込み。

その差額分の222,787円が足りておりません。また今後は毎月の運営費も必要になります。万が一、今回目標金額を超える場合は会場のアップグレード費や、今後の運営に全て回させていただきます。

【最後に】

長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 上記の活動を通して、「エンターテイメントの力で日本の教育を変える!」そして、一歩踏み出すためのキッカケを提供し、人生が変わる瞬間をたくさん作りたいと思います。

どうぞ、宜しくお願い致します!

 

 

 

 

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▼メンバー詳細

今田孝哉 1993年生まれ 福井県出身。学生時代は音楽・ブレイクダンスを行い、 13年には”野外音楽フェス”を立ち上げる。 「超大自然フェス」と題したイベントは、その企画のユニーク性から各メディアに取材され「福井で今熱い人~What'sHOT!~」として雑誌・新聞に取り上げられる。9年間、エンターテイメントの世界に身を置いたことで、ワクワクする空間作りの素晴らしさを実感し、22歳の時に「エンターテイメントで世の中を変える」ことを志す。 その後新卒で入社したスタークス株式会社で歴代最多成績を記録し新規事業を立ち上げを経験。

松尾慎太郎 幼少時にポケモンを通し、ひらがなより先にカタカナを会得。 大学時は街興しに携わり、功績が認められ、新聞掲載・国から表彰される。ところが20歳の時に、交通事故にあい、死の一歩手前まで を経験する。身体が動かなくなり、一人でトイレもいけない・ご飯 も食べられない、また過去の記憶が一部なくなるという極限状態を体験する。その際に『時間は有限である』『一人で出来ていること は少ない』ことに気付く。 後に日本・海外を3年ほど放浪する中で、もう一度九死に一生の経験 とかけがえのない仲間を得る。 卒業後は、スタートアップに参画。新規事業のセールスを担当し、1 年間で100社以上の成約を達成する。

福島健太 大海での調査活動に憧れ、京都大学農学部に入学。 超音波を用いたクロマグロ、ジュゴンなどの研究に関わる。 プログラミング未経験の状態からMATLABでオリジナルの 解析ツールを作り上げた。卒業後、メガバンクに就職し、 250社の法人担当者として経験を積み、 大手IT企業へ開発として転職。 プライベートでは仮想通貨の自動トレーディングツールを開発中。

渡辺琢真 東京大学入学。知恵のなる木 Ltd.を創業。学校を対象としたコンサルティングをし、開かれた学校づくりに取り組む。自らの繋がりを利用し、「東大生とサッカーをする高校」などを実現。「東大生と(図工、体育の)授業を受ける学校」に取り組み中。株式会社PARARIA執行役員に就任。学びの場『学習サロン PARARIA』を東大前に立ち上げ、「人が育つ場づくり」をしている。コピーは『教育を破壊する』。

石川篤 広島大学教育学部卒業後、メガバンクに入行。「働かなくても生きていける」ことに気がつき、一年半で退職。実家の広大な土地を活かした農業ビジネス、地方の地主に対する相続ビジネス、投資などを軸に活動中。現在はフィリピンに英語留学に行くと共にリモートでプログラミングの勉強に励んでいる。

稲毛誠 1993年千葉県生まれ。 東進衛生予備校で4年間担任助手として高校生の大学受験をサポート。 ガイダンスなどのイベント企画、パワーポイントでデザインの楽しさを知りデザイナーとして就職。なにか行動に移せず、変わりたいと思っている人。 熱い思いを持って、行動しているけどうまくいかない人。 自分の思いにまだ気づけていない人。 そんな人たちの思いをデザインの力で形にしていきたい。

金井塚優樹 小学校からバスケを始め、東京都の大会では優勝飾る。週2回という少ない練習量で東京都で優勝してしまったため、実はバスケの才能あるんじゃないかとテングになりうぬぼれ始める。その後高校では強豪校に入り、井の中の蛙だったことに気づかされ、必死の努力で主力の選手を目指す。その甲斐あってかその後はメンバーとしてインターハイに出場を経験。そしてバスケをしていた経験から「子供たちにとって影響力のある人になりたい」と思い始め、高校卒業後は教育者を目指し教育学部に入学。

 

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