同じ境遇にいる人たちが集うことで、繋がり、生きる楽しみを見つけてもらうのが目的です。『こんなのあったらいいな!』という患者さんの声をカタチにしたい!乳がんサバイバーの高橋絵麻さんと、がん患者会を運営する安田由佳とのトークイベントを開催します。

プロジェクト本文

はじめに・ごあいさつ

はじめまして!

ご覧くださりありがとうございます。

イベント実行委員、三重県津市在住の安田由佳です。

津の駅前で『アロマとハーブの専門店KANON』というスクール、サロンを運営しています。


医療ケアのひとつにアロマテラピーがあればいいのに!という思いで、

開業当初の10年前から、当時、三重の医療機関ではほとんど認知されていなかったアロマテラピーを、終末期医療や看取りの現場に導入しました。

そして3年前より、いつかやりたいと思っていた、がん患者会を始めました。

(患者会は第3木曜日13:30から開催しています。おやつ食べながら談笑するゆるりとした会です。参加は患者さまとそのご家族さまに限らせて頂いています。お問い合わせはホームページよりお願いします。)


KANONホームページ

http://kanon-aromaherb.com/home



このプロジェクトで実現したいこと

『こんな場があったらよかったのに。』

『こんなイベントがあったら行きたかった!』

そんな患者さんの声をカタチにしたい!!

治療にお金がかかり、また転移や再発の不安でいっぱいで、こもりがちになったり、希望が持てなかったり…

そんな患者さんたちが、少しでも癒され、生きる楽しみが持てる場を提供したいのです。


治療には高額な医療費がかかります。

なので、このイベントを無料で開催したい!!


拡散、応援、支援のご協力をお願い致します。



プロジェクトをやろうと思った理由

がん患者会では、患者さん同士が自身の病気や治療をざっくばらんに話しています。これから臨む治療の情報が得られるのとそうでないのとでは、心理的負担も変わってきます。

また、がんになっても普通に社会生活を送っている人を知ることで、『自分だけではない!』と思うことが、生きる勇気になったり、癒しや支えになっています。

いつしか、当患者会は、

    患者さん同士が支え合う場

になっていました。

がんの経験者ではない私は、そんな場を作るだけで、患者さんたちからとても感謝されることに。


困っているのは患者さんだけではありません。ご家族さまもこの状況をどう支えたらいいのか、と思い悩まれています。

そこで気づきました!

患者さんたちが気兼ねなく話せる場が必要であると。治療のことも、そのときの心情も、話すだけで頑張れる。

でも実際、がん患者さんだけが集う場って、ありそうでない。

それが今回のイベントを開催しようと思ったきっかけです。


そんなとき、

福井県在住の乳がんサバイバー高橋絵麻さんと出会いました。『生きるを伝える』写真展と講演会を全国で発信されています。

乳がんを体験している絵麻さんと、支援者として活動してきた私、安田とのリアルな声を、お届けしたい。


今回のイベントは、昨年、三重県多気町という小さな町で300名を集め開催された、高橋絵麻さんの写真展・講演会を主催した、想いのある仲間たちと一緒に開催します。



これまでの活動

今から10年前、アロマテラピーの可能性を感じた私は、ホスピス緩和ケア病棟へのアロマテラピーを提案し、その導入に成功しました。

と記すと、いとも簡単に導入できたようにみえるかわかりませんが、そうではありません。

当時、三重の医療機関では、アロマテラピーに対する認知はほとんどなく、正しく知られていないだけに、本当に苦労しました。

時には、医師会からお咎めが入り、私の活動そのものができなくなりそうな事態が勃発したときも!!

そんなことを乗り越えて、ある病院の緩和ケア病棟の看護師長さんとソーシャルワーカーさんが私の話を聞いてくれる場を与えて下さり、その想いに応えて下さいました。


その後、国立病院精神科病棟より、薬と香りの治療を同時に行ったときの治療効果を研究したいと依頼があり、一年間研究協力しました。

イライラするときにアロマの香りで落ち着く経験をした患者さんが、ナースステーションに薬ではなくアロマを取りに来る、という現象が起きて、減薬の一助となる大きな成果となったのです。

この経験が私にとっては大きな自信となり、薬漬けで困っている人たちにアロマテラピーを届けないと!!という活動を大きく前に進めてくれるものとなりました。


現在は、大学病院総合診療科統合医療チームにて、アロマセラピストとしてチーム医療に携わり7年になります。

ここでも、通常の医療行為のみでは完治の難しい患者さんに対して、アロマテラピーやタッチケアを通して心理的なサポートをしています。


三重大学病院内リボンズハウスでのがん患者さん向けアロマレッスンも実施しています。

アロマテラピーの香りが心を救済してくれて、ハンドマッサージのタッチケアが深く安心感を与えてくれます。

午前中の仕事を終えて、診察日でもないのに、ここのリボンズハウスレッスンに集われる方々がいらっしゃる。

そうです。

自分の状況、状態がわかる人に、ただ話を聞いてくれて、優しく触れるタッチケアを求められているのです。

同じ境遇にある仲間たちの話が、どれほどに心の支えになっていくのか。



終末期医療では、

最期はアロマのマッサージで送って欲しい、という患者さんの声に応えて、看取りのケアとしてアロマテラピーを用いたハンド、フットマッサージを行なっています。

中には、ケアに入ったそのあと容体が変わり、そのまま眠るように旅立たれた方もいらっしゃいます。

そのご家族さまから、命日には、

『先生に穏やかに送って頂いたおかげで…』

と感謝のお手紙が5年経っても送られてきます。最期の最期までやってさしあげることがあったと思えることは、遺されたご家族のグリーフケアにも関わります。


このような医療ケアを通じて、

心の状態の良し悪しがいかに人生を豊かにするのか、を見てきました。


一人でも多くの患者さんが安寧に暮らせますように、願うばかりです。


支援金の使い道

◆会場費

◆ゲスト講演料、交通費、宿泊費

◆リターン送料、手数料



最後に

2人に1人ががんになる時代。

あなたががんでなければ、お隣さんはがん患者というほどがんの罹患者は増え続けています。

また患者さんのほとんどは普通に社会生活を送っています。

転移や再発の不安を常に抱えながら。

全ての方が安心して過ごせる社会を目指して、

また患者さんたちが繋がり支えあって、人生が楽しめるものになりますように、願っています。


どうか拡散、ご支援のほど、宜しくお願いします!!


お問い合わせはこちらへ。

http://kanon-aromaherb.com/application


<All-in方式>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2019/10/09 21:12

    先日は、津市の復興イベントへ、イベントのチラシを持って出店させてもらってきました(^^)一緒に、来てくれた友が色々な方を紹介してくれて、津市の病院にチラシを置かせて頂ける事になりました(^^)イベントへの出店のお誘いを頂けたり、チラシでお世話になったりと、沢山のご縁に感謝の気持ちで、日々目頭が...

  • 2019/10/05 00:38

    【熊野産ヒノキ精油は限定数に達しました!!】たくさんのご支援をありがとうございます。おかげさまで、限定数に達しました。パッケージデザインも決定しています!さて、どれになったでしょうか?発送まで今しばらくお待ちくださいませね。お楽しみに〜!美杉の美味しいお米や、パンやお菓子の詰め合わせなど、素材...

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    【チラシが出来上がってきました!】いよいよ、あとひと月!!今年始めから意見交換しながら練ってきたイベントも大詰めです。イベントの趣旨に賛同してくださり、患者さんやご家族のサポートをやってみたい!という個人さま、団体様は、直接メッセージを下さいませ。当日、PR活動など、積極的に検討させて頂きます...

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