はじめまして!加藤武留と瑛美です。
私たち夫妻は、「ホニャラノイエ」という古民家宿を、岐阜県揖斐郡大野町で立ち上げようと活動中です。
ぜひこの後のホニャラノイエストーリーをお読みいただき、ご支援いただけると嬉しく思います。
そして、完成の時にはぜひ、ホニャラノイエに遊びに来てください!
☆ホニャラノイエで私たちが目指すコト
ホニャラノイエは、郊外にある築109年の古民家を活用して、ゆったりとした時間の中で、のんびり過ごしていただける場所、また、国内外から来るいろんな人と交流し、自分の新しい可能性に気づける場所にできたらと考えています。
ホニャラノイエは私たち加藤家の暮らし(生活・遊び・仕事)の場ですが、同時にみなさんの”可能性を試せる”場所としても使って欲しいと思っています。
ぜひ一度ふらりと遊びに来てください。もし時間が許すなら、リノベーションの段階から来てもらって「ここはこんな風にしたらいいと思う」「こんな活用ができないか」といったアイデアを、どんどんお話いただけたら嬉しいです。
<事業内容(案)>
☆古民家宿
国内、海外から人が集まる宿にすると同時に、地元の人にも気軽に遊びに来てもらえる場所にしたいと考えています。
その時たまたま居合わせた人達で、夕食、朝食をともに食べ、お互いのことを語り合ったり、時には縁側でコーヒーやお茶を飲みながらのんびり時間を過ごしたりできたらいいなと考えています。
ゲスト部屋の仕切りはふすま程度だったりするので、プライベートを確保したい方には向かないかもしれません。お互いの息遣いを感じ、つながりを感じたい方にはいいかなと思います。
年齢国籍問わず、お子様連れも歓迎します。子ども同士も自然に仲良くなって遊べるような、「親戚のおうち」のような場所にしていきたいです。
↑みんなで食卓を囲んで団欒。ホニャラとこんな空間を作りたい!
☆イベントスペース
いろんなイベント開催を通じて「出会える」場所が作れたらと思っています。
例えば、「暮らし」をテーマに、「みんなで古民家リノベーション」「みそづくり」体験などをしたり、「いろんな生き方を紹介する」イベント、瑛美が学んできた「心を見つめる」スキルを生かしたイベントなども開催していきたいと思っています。
その他、音楽ライブや、皆さんのアイデアを生かしたイベントなどもできたら楽しいなと思っています。
みなさんがお持ちのスキルもここで発揮してもらい、一緒にいる人達で共有できたらいいなと思っています。
↑古民家に響く、ギターの調べ
☆カフェ
地域の人達が出会う場として、情報交換の場所として、まずは週1回からでもオープンできたらと思っています。
また将来的にはカフェをやりたい人向けに、日替わりカフェや週代わりカフェとして使えるよう場所をお貸しできるようにしたいと考えています。
↑地元の方へのお披露目を兼ねて、お茶会を。50人ぐらい参加してくれました!昔を懐かしむ声もあり、定期的に地域の方が来る機会を設けたいです。
☆農
庭で、私たちの生活と、宿での食材の一部がまかなえるような家庭菜園を無農薬で作りたいです。
また、近隣では無農薬や自然農を実践されている方もみえるので、そんな方々のお手伝いや、宿泊者の方も交えた農業体験をしたり、体に優しい野菜を使った料理を提供したいです。
↑無農薬で作る、地元の農家さんのお手伝いでした!
☆古民家改装&DIY
すでに1階やトイレなどそのまま使える部分が多い、いい状態の古民家ではありますが、直しも必要です。
なるべくできることは自力で進めていきたいと思っています。
予算の都合もありますが、一番は自分たちで楽しく作ってみたいな、そしてできることを増やしていきたいなという思いからです。
ちなみに加藤家はDIY知識ほぼゼロからのスタートです。
この状態からどこまでできるのかという実験でもあります。
みなさんのお知恵やスキルをお借りできると嬉しいです。DIY好きな方、古民家好きな方、一緒に汗を流して楽しみたい方、ぜひ一緒に作業しに来てください!
計画については、FBページまたは、ホームページ内のブログでも発信しております!
(ホニャラノイエで検索!)
☆開業までに必要な作業
・お掃除(天井裏の埃とり、押入れの掃除)
・たたみ干し
◎台所作り
◎トイレ作り(コンポストトイレにしようか検討中)
◎シャワー作り
◎障子貼り
◎自動火災報知機&誘導灯の設置
・電気配線
・配置図・立面図作り
◎は、素人でもDIYできるそうなので、ワークショップ形式でできないかと考えています(8-12月)
☆開業後に進めたいこと
・庭づくり
・2階の床貼り(フローリング化)
・2階のふすまを何とかする
・蔵の床貼り、壁塗り(または板貼り)
<支援の使用用途>
クラウドファンディング手数料・・・17万円
リターン送料・・・約5万円
残りに関しては、古民家リノベーション費用として使わせていただきます
<メンバー紹介>
☆加藤武留 (かとうたける)
岐阜県大垣市出身。
小さい頃からの旅好き・鉄道好きが高じて、工業高校→専門学校を経た後、20歳のときにJR東海に就職。名古屋駅での駅業務や、高山線を中心とした車掌業務の後、2019年2月に退職。
そのキッカケともいえるイベントが、2013年に知ることとなった、ソーシャルマラソン(=シャルソン)という、交流型の街めぐりランニングイベント。
このイベント自体の仕組みの面白さだけでなく、イベントを通して出会う友達の、自由度の高さや面白さに触発され、自分も岐阜市にてシャルソンを主催。
岐阜市で三回の主催のほか、大垣にてボランティア団体の一員として、大垣シャルソンを仕掛けるキッカケとなり、スタッフとして二回運営。そして、大野古民家シャルソンの主催となる。
一方、JR会社員としての自分の生き方に疑問を覚え始めたのも、シャルソンを知ったあたり。
収入は確保されているし、嫌いな仕事という訳でもない。
しかし、
もっと自由に生きる手段があるのではないか?
もっと、旅をするような人生を歩んでみたい。
一年のうち、半分は旅に出て、半分は仕事。
世界の面白い人達と関われる仕事がしたい。
こんな想いが募り、交流型の宿、ゲストハウスを運営したいという思いを明確にして動き始めたところ、大野町とご縁が出来たり、そしてパートナー・瑛美ちゃんとの出会い。ホニャラノイエとなる古民家との出会いがあり、現在に至る。
☆加藤瑛美(かとうえみ)
奈良県出身。大学卒業後6年間、大阪梅田の求人広告の会社で6年間法人営業、キャリアカウンセラーなどの仕事に従事した後30歳の誕生日の5日後に退職。
その時点では教育会社に転職しいつかはNLP心理学を使った個人セラピーで独立しようと考えていたはずが、ご縁に導かれるまま全く畑違いの岡山の「倉敷ゲストハウス有鄰庵」、徳島の「空音遊」、長野の「安曇野地球宿」など、古民家宿のスタッフを転々としながら暮らすことに。
有鄰庵に出会いゲストハウスで働き始めるまでの私は「自分は一生会社勤めするしかない」と思いこんでいたが、各地のゲストハウスで働くことを通じて、人生には会社勤め以外にも色んな生き方の選択肢があることに気付く。
ゲストハウスで多種多様な人が集まり交流する中で、好きなことを仕事にしていいんだと言うことに気付いたり、非効率だけど「楽しい」働き方を知ったり、稼ぐ額とは関係なく豊かに生きている人の存在を知ったりするにつれ、「本当の豊かさってなんなんだろう?」と考え始める。
自分が本当にやりたかったことはなんなんだろう、本当の豊かさってなんなんだろう?
今まで自分が常識だと思っていたことはなんだったんだろう?
そんな事を考え突き詰めるあまり、家から出られなくなったりもしつつ、2018年に地球宿のスタッフをしていたところ、ゲストとしてやってきた加藤武留と出会い、共感、結婚。
共に宿をはじめることになった。
私はこのホニャラノイエを通じて「本当の豊かさとは何か?」の答えを見つけたいと思う。
<これまでの軌跡>
2017年の年明け、当時はJRで勤めていた加藤武留がゲストハウスの開業を目指して動き始めた丁度その時、美濃市で行われた、ゲストハウス開業カレッジというイベントに参加した。
その会場で出会った方が、大野町で一軒の古民家を活用しないか?という話を受けており、武留を含め、丁度その場に居合わせた数人で、「庄屋さんの古民家生まれ変わりプロジェクト」を始動した。
最初はゴミだらけで、庭も荒れ放題だった大きな古民家。しかし一年半が過ぎたところで、以前とは見違えるような姿に。
一方2018年5月、ホニャラノイエの立ち上げ人となる、武留と瑛美が、長野県・安曇野地球宿で出会う。共にゲストハウスを創りたいという想いがあったこともあり、同年9月からの三ヶ月の交際からの婚約と、スピード婚を果たした。
丁度その頃、2年近く活動してきた大野町のことをさらに知り、繋がりを作りたいと考え、2018年11月に大野古民家シャルソンを主催。地元の方も巻き込みながら、その一日を盛り上げることに成功し、さらに大野町のことが好きになる。
しかし、コトは順調には運ばなかった。懸念だったのは、古民家の買取費用。大家さんとの買い取り交渉が捗らず、一旦は大野町での活動継続を断念。場所に関しては白紙に戻し、周辺地域を含めての物件探しが始まった。
世界一周の新婚旅行が目前まで迫った二月、事態は急展開を告げる。
なんと、これまで活動していた古民家から少し離れた大野町内に、また新たな古民家の購入の話が舞い込んできたのだ。
状態も以前の場所に比べると、手入れをしっかりとしていてくれていたお陰でとても良い。
築109年の元は酒屋だったという古民家。この場所を拠点としていくことに決め、世界一周へと旅立ったのだ。
<大野町ってどんなところ?>
岐阜県の西濃地方に位置し、県都の岐阜市からは車でおおよそ30分ぐらい。
木曽三川の一つ、揖斐川と、その支流・根尾川に挟まれたところに位置する。
北側に少し山がある他には、地形は概ね平坦。西側を見れば、池田山を遠望することが出来る。
以前は、岐阜市内では路面電車になる郊外電車が町内を走っていたが、2005年に廃止になった後は、町内の公共交通機関はバスのみ。
ただ、車を使えば都市にも比較的短い時間で移動できるなど、利便性は比較的高い。
今年度中には、東海環状自動車道のインターチェンジも出来る予定。
農業としては、全国的にも有名な、富有柿の一大産地。秋には道脇で企画外品の柿が、無人販売で売られている。
岐阜県内でも比較的マイナーな市町村の一つである大野町だが、実は隠された魅力はたくさんあると思う。
ポイントの一つは歴史。
古くは条里制が敷かれていたという一帯は、古墳が点在するエリアもあり、実は歴史的には重要な土地でもある。柿畑のど真ん中に、いくつもの古墳が点在する姿は見るだけでも面白い。
この古墳に上って眺める星空が、思いのほか綺麗で、個人的な一つのお気に入りだ。
そして食文化。二つの清流に挟まれた立地もあり、アユなどの川魚。そして、揖斐の山間部からのジビエなどの山の恵み。
地域の方と触れ合えば、その歴史について色々と話を聞くことが出来るかもしれない。
<ホニャラノイエ計画>
☆「ホニャラノイエ」名前の由来
なぜ、「ゲストハウス」ではなく「ノイエ」なのか?
「ゲストハウス」共用部分が多く、低価格で宿泊できる施設として、近年では全国各地に広がり、若い世代にもそれなりにメジャーな存在になってきたと思う。
しかしゲストハウスの原点は、交流が出来る。というところにあるのではないか。
僕がゲストハウスにハマるキッカケとなった、10年以上続いている大阪のゲストハウスも、交流スペースで外国人の方と自然に会話が生まれ、その体験がリピートへと繋がった。
また、6年前からリピートし、瑛美ちゃんとの出会いのキッカケとなった安曇野地球宿は、地域に開かれた場として、旅人同士だけでなく、安曇野の地域と緩やかに繋がることができる。
その反面、ゲストハウスを名乗りつつ、あまり交流が出来ない雰囲気だったり、ビジネスホテルとあまり変わらないような設備だったりするところもあり、近年ではその定義が曖昧になってきているのを旅をしていても感じる。
2018年の春に広島で開催された、ゲストハウスサミット。そのプレゼンの中で、心惹かれるものがあった。長野県大町周辺で、ゲストハウスやシェアハウスを展開するたつみさんが提案した「ノイエ」構想。あえてゲストハウスの名前を捨て、地域密着型かつ交流型の宿を新たに定義し、「ノイエ」と名づける構想に、自分の中で勝手に賛同し、将来の自分が開業する宿に、「ノイエ」を付けようと決めたのだ。
なぜ「ホニャラ」?
僕と出会った当時は木村という姓だった瑛美ちゃん。彼女の持つホームページでは、ホニャラエミという名前を使っていた。
その理由は、ホニャラという言葉の語感から感じる、力の抜けたストレスを感じない生活、そしてホニャラには何でも入るので「可能性」がある!
という意味を込めて使っていたのがこのホニャラ。
(あと、結婚して苗字が変わることを予測?希望?して、ホニャラにしたという説も 笑)
~ホニャラノイエ 決定~
拠点となる古民家の場所がほぼ決定的となり、さらに世界一周への出発を目前に控え、自分たちの場所の名前をどうするか?はかなり考えた。
「ホニャラノイエ」って良いんじゃないの?ということで、とりあえず仮に決定したものの、いざ人に説明するとなると、照れ臭さが先にたち、雑談などで宿の名前は?と聞かれたとき、咄嗟に瑛美ちゃんにお任せしてしまうこともしばしば。
もしかしたら、世界一周中に変更もアリなのかな?と思っていた。
しかし、世界一周をしながら色々なところで僕らの宿のコトを説明するうち、ホニャラをどう説明する?というところで、「ノーストレス&リラックス」と英語で解釈を始めたとき、なるほど!と思った。
ホニャラノイエという名前は、僕達夫妻が目指す生活スタイルを、見事に表現しているんだな。と腑に落ちた瞬間だ。
帰国して、日本で説明するときも、いつの間にか時分の中で照れ臭さが消えていて、説明するときの相手の反応を見るのがとても楽しくなった。一つの世界一周で得た収穫である。
このような背景から、「ホニャラノイエ」には、このような意味を込めていきたいと思っている。
ひとつは、来る人がほっと一息、「ほにゃん」と力を抜いて、癒されていく場にしたい。
もうひとつは「ホニャララ」にはいろんな言葉を入れることができることから、いろんな「可能性」を感じることのできる場にしたい。
私たちが世界一周新婚旅行を通じて感じたことは、「もっと自由に生きていいんだな」ということ。国によって常識も違うし、いろんな生き方をしている人達に出会った。
そんな出会いの場を私たちも作っていきたい。
ホニャラノイエの「ホニャラ」には来る人がそれぞれ、感じたままの言葉をいれてくれるような、それぞれの「可能性」の起点となれたら嬉しい。
<これまでの活動実績&今後の計画>
2019年
1月10日 ホニャラノイエ命名
19日 もしかしたら古民家が売却可能かも、と連絡入る
2月 5日 古民家を見学。購入内定
8日 武留、JR引退 それに伴い盛大な?お別れパーティーを自主的に開催
17日 武留&瑛美 親戚のみの結婚式
18日 ホニャラノイエ予定地、仮契約
20日 ホニャラノイエ付近の地元有志により、宝林荘プロジェクト発足
26日 世界一周新婚旅行に旅立つ
5月21日 ニュージーランドにて、世界一周報告会
26日 日本に無事到着
6月 8日 安曇野地球宿にて、シンガポール人カップルと合同で、結婚お披露目パーティー
19日 ホニャラノイエ予定地、本契約
22日 お掃除&お披露目会
7月10日 お掃除&お披露目会
21日 お掃除&バーベキュー
28日 地元の方向けお茶会&お披露目会
8月 4日 ホニャラ世界一周報告会PART1
21日 地域の方向けお茶会
25日 お庭作りワークショップ
今後の予定
9月 6日 世界一周報告会PART2
7日 世界のコーヒー飲み比べ会
18日 揖斐線&谷汲線ウォーキングと映像鑑賞会
28日 ホニャラ結婚お披露目パーティー
10月 世界一周報告会PART3
リノベーションワークショップ
11月 世界一周報告会PART4
30日 大野古民家シャルソン2
来春開業予定
ホニャラノイエはどうやっていくの??
岐阜県揖斐郡大野町大字相羽283-1
クルマでお越しの際は、岐阜市からおよそ30分ほど、大垣市からおよそ20分ほどです。今年度中には、東海環状自動車道の大野ICが開業し、最寄りのインターとなります。
バスでお越しの方
岐阜駅より
岐阜バス大野忠節線または真正大縄場線、大野バスセンター行き乗車 約45〜50分
相羽(あいば)バス停下車、徒歩5分
大垣駅より
名阪近鉄バス大垣大野線、大野バスセンター行き乗車
約30分
小衣斐(こえび)バス停下車、徒歩15分
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るホニャラノイエです
2020/07/11 11:31こんにちは!ホニャラノイエへのご支援を頂きました皆様、誠にありがとうございます。おかげさまで3/28に宿としての正式オープンすることができました。ただ、丁度、新型コロナウイルスの影響が出始めた頃でもあり、順調、、、とは言い難いですが、そのなかでも出来ることをして力を貯めていこうと日々暮らしています。なお、宿泊券プランでご支援いただいた皆様へ、有効期限が1年となっておりますが、現在の情勢下で動きずらいと感じていらっしゃる方もおられると思いますので、1年以内に来れない方も柔軟に対応させていただきますのでお気軽にご相談くださいね。雨が続いて一部地域では大変なことになっているようですが、みなさまの無事をお祈りしています。ホニャラノイエ 加藤瑛美 もっと見る
プロジェクト終了の報告
2019/12/02 08:49皆さま、昨日をもちまして、ホニャラノイエのクラウドファンディング が終了しました。期間中多くの方のご支援や、シェア拡散を頂き、50万5425円を集めることが出来ました。みなさんのお力添え、本当にありがとうございます!ご支援頂いた方々には、順次、ご連絡をさせて頂きますので、少々お待ちください。 もっと見る
ご支援ありがとうございます!
2019/10/10 19:43皆さまご支援ありがとうございます。おかげさまでもうすぐ20パーセントというところまで来ました。予想以上の反響で嬉しいです!クレジットカードが難しい、システムがうまく働かないなどの方のため、手渡しでも支援を受け付けています。sora12345(加藤)のアカウントで代理申請しています!先日は・中村功芳様より手渡しでのご支援頂きました。ありがとうございます。 もっと見る
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