数多くある芸術の中で、バレエはわかりやすく現実の世界から夢の世界へ連れて行ってくれます。まだバレエを見たことのないベトナムの子供達を、音楽と踊りと衣装とで夢の世界へ連れて行ってあげたいです。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

みなさんはじめまして!みなとシティバレエ団の団長 岡脇柚太加と申します。

私は多くのバレエダンサーが日本で生計を立てられない現状を変えたく、バレエダンサーの雇用の創出を目的に今年の4月に【みなとシティバレエ団】を立ち上げました。

ここでは、みなさんに私のバレエ団に対する想いと、ベトナムツアー公演への想いをお伝えさて頂ければと思います。


このプロジェクトで実現したいこと

それは、まだバレエを見たことの無いベトナムの子どもたちにバレエを届けることです。

現在ベトナムという国は日本の昭和中期の時代に似ていて、著しい経済発展をしている国です。

しかし、新興国特有の貧富の差が拡大しているということも事実です。今回公演を行うのはホーチミン市というところでして、一応オペラ劇場もありごく稀にバレエも上演されています。

しかし、チケット代は日本円にして約3,000円。ベトナムの平均月収が2.5万円ということを考えると...まあこれはかなりのお金持ちしか観に行くことが出来ません。

芸術は人類全ての人に対し平等であるべきだと私は考えます。同時に芸術は人々の心を豊かにするとも思います。


私自身、今年の1月に人生で初めてベトナムを訪れました。非常に温暖な気候と、人々の底抜けに明るい性格と人懐っこさにとても魅了されたことを覚えています。

そこでご縁があってベトナムの現地のダンサーと、ミュージックビデオのコラボレーションをすることが決まったのが僕とベトナムとを繋ぐことになった最初のきっかけです。

その時のご縁のおかげで、発足して4ヶ月程の我々みなとシティバレエ団がベトナムツアー公演を行えることになりました。

先にも述べた通りベトナムという国と不思議な縁で繋がったので、ホーチミン市の小・中学校を回るこの公演を通し、ベトナムの子供達・温かいベトナムの皆さんへバレエを届けることを成功させたいです!!


人生初めて、訪越した時に撮った写真です。人々の熱気に圧倒されました。
この後、運命的な出会いを果たし僕の人生の歯車が回り始めます。現地のダンサーとのコラボ撮影が決まりました。

二週間後、すぐに撮影の為ベトナムへ。4日間という超タイトなスケジュールで撮影を敢行することに。
本当に沢山の出会いがありました。


撮影の様子

撮影の様子、まさかこの時はバレエ団を立上げ、そして率いてベトナムへ来ることなんて思って居ませんでした。

その1ヶ月後、またしても運命的なご縁でベトナムで公演ができることに!僕はすぐに飛行機に乗りました。


ベトナムの未来たち

5月末、視察と打合せに行って来ました。目の前にいるベトナムの未来(子供)たちに胸が熱くなりました。
この子たちにバレエを見せてあげるんだなとリアルな実感が湧いたのもこの時です。

ここに子どもが座るのか

リハーサルの様子

帰国後、すぐに演目を決めました。演目は《シンデレラ》
すぐにドイツで活躍中の友人に連絡して振付けの依頼をしました。彼がバカンスで帰国しているタイミングで招聘し振付とリハーサルを行いました。


振付家によるリハ公演間近!リハーサルにも熱が入ります。








リハーサルの様子です。うちは発足したばかりで資金も潤沢にないバレエ団です。まだお金は無いですが、世界の果てまで芸術を届けたいという思いで集まったとんでもない熱量の仲間が発足4ヶ月で沢山集まってくれました。

素晴らしい仲間たち


公演で使う床材も自分たちで仕入れに行きました。
今となっては良い思い出ですね。










実はこの挨拶文を書いているのは、9月6日。公演日程は9月3日〜9月14日の間です。約20公演予定しています。なぜギリギリになったかというと、共産国で外国人が文化的な活動をするには政府の認可(ライセンス)が必要となります。ライセンスの取得に関しては現地のカウンターパートに任せていて、つい昨日までほぼ99%大丈夫だろうという回答だったのです。しかし、共産圏です。最後の最後で覆されることもあります。皆様に支援を募る以上確定になってから、メインのクラウドファンディングを行うことが皆さんに失礼の無い形だと思いましたのでここまで時間がかかりました。


もう飛行機代や滞在には全て我々で支払い済みです。何があってもこのツアーは行います。僕はみんなの夢を背負っていて、世界の果てまで芸術を届けたい。日本のバレエ界を変えたい。と思いこのバレエ団を発足させました。

皆さんから頂いた資金は渡航費、滞在費、ダンサーの人件費、現地の通訳スタッフさん達へのお礼などに使わせていただきます。


どうか皆さん力を貸してください。国の助成を待っていては遅すぎます。そして、芸術は国境を越えます。昨今では国家間の関係悪化について日々議論されています。芸術が平和への架け橋になると僕は信じています。また、芸術は人の心を豊かにし、明日への生きるエネルギーを与えるものだと信じて疑いません。
僕らのように腹を括って常識に立向かっていく正気の沙汰では無い若者たちを応援してください。

また、この活動は今後も継続して行って参ります。すでに、来年のオファーとしてフィリピン、イタリア、シンガポールからお声がけを頂いております。目標金額以上に集まった金額は今後のこの活動の資金とさせて頂きます!




本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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