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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

社会を学ぶ 超リアル人生ゲーム「挑戦!ライフ・リテラシーゲーム」の製作

現在の支援総額
804,000円
パトロン数
31人
募集終了まで残り
18日

現在80%/ 目標金額1,000,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2019/11/29 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

知らないと損する税や年金、そして選挙など社会の仕組みを遊びながら学ぶボードゲーム。有名大学やJリーグでも採用された大好評の第一弾に続き、小学生からプレイ可能な第二弾の発売を目指しています。「簡単に、楽しく、社会で生きる力を身につける」をコンセプトに、今まで見たことのない新ゲームが誕生します!

ごあいさつ

こんにちわ。ライフリテラシー代表の加藤千晃と申します。

私は企業で約10年間、給与計算や社会保険の手続きの仕事をしていました。
自分たちを取り巻く様々な制度の複雑さにあらためて驚かされ、
次第に生活するうえで必須の知識を、多くの人が簡単に楽しく理解する方法がないだろうか?と考えるようになっていったのです。

そんな時、ある衝撃的な新聞記事が目に飛び込んできました。

埼玉県で起きた「富士見市ベビーシッター事件」。
シングルマザーだった母親が仕事に行く間、インターネットでみつけた格安ベビーシッターの男性に子どもを預け、そのシッターにより子どもが殺害されてしまったという痛ましい内容でした。

しかし事件そのものよりも私が最もショックを受けたのは、母親が「児童扶養手当」の存在を知らなかったことでした。
母子家庭が受け取れる月/約¥40,000の手当の金額は、彼女が子どもを預けて働いて得られるひと月の給与と全く同じだったのです。

’もしもお母さんにきちんとした知識があったなら、その子は死なずにすんだかもしれない’

『命を護る教材』を何としても造らなければならないと気づいた、ゲーム開発の強烈な原点です。

2015年7月、 「入門!」という名を冠し、まず10代~20代向けの教材として「ライフ・リテラシーゲーム」は誕生しました。


それから4年。今回のプロジェクトでは、より低年齢の子どもたちがプレイできる新ゲームの開発を目指しています。
ボード上で架空の人生を歩み、多くの制度を体感することで、遊びながら「社会で生きる力」を身につけるすごろくを作りたいと思っています。

開発・製作費用のため、どうかぜひ皆様のお力をお借りしたくお願い申し上げます。

ゲーム名にもなっているこの言葉「聞いたことがない」という方は多いと思います。
実はゲームを開発する際に作った造語 →これからの時代に必要な 新しい概念 です。


今まではバラバラに分けて考えられてきたそれぞれの制度、
年金、健康保険、税金、選挙、労務など人生や生活と切り離せない知識を

浅くてもいいので「広く知り」
必要な内容を整理して「自分自身と紐づけ」
ちゃんと「使いこなす」

皆さんも心当たりありませんか?
税や保険料を一方的に「取られている」感覚。
「税金とか年金、よく分からなくて損している気がする」とか「控除って何?」とか「興味ないし面倒」とか。

いくつになっても苦手のまま。社会人になって何年たっても、いっこうに知識が積みあがらないのは

「国民全員、社会制度の基礎を習っていない!」

からなのです。
車の運転をするには教習所に行って免許を取る。仕事を始めるには研修を受けたり、先輩に教わったりしますよね?

ライフリテラシーは

社会を生きる操縦法、
市民としてのベースの力。
身を護る盾であり、人生を切り拓く剣です。

それを身につけるツールが「ライフ・リテラシーゲーム」。日本でたったひとつの教材なのです。

18歳選挙権の実施や18歳成人への法改正など、ライフ・リテラシーを必要とする年齢はどんどん低くなっています。
一方投票率は下がり続け、危機に陥っている年金や健康保険制度は立て直しの糸口すら掴めません。

自分たちが納得できる社会を築くために
そして
自分自身や大切な人を護るために

子どものころから、いろいろな制度を身近に感じ
「社会」について意識を持つことが、とても大切だと考えるようになりました。

「挑戦!ライフ・リテラシーゲーム」を通して、税や社会保障、選挙制度に触れながら

「社会を造るのは自分たち自身」という意識を育み
日本の未来を切り拓いていってもらいたい

という願いを込めて、プロジェクトを立ち上げました。


『挑戦!ライフ・リテラシーゲーム~今日からオトナ⁉なりきり社会人生活』製作

 ※写真は全てパイロット版 

【概要】

スタートは就職。お給料をもらって税金を払い、病気になったり、恋をしたり、転職したり、人生経験を積みながら、ゴールを目指します。

途中プレイヤー全員が参加して行われる選挙の結果でルールが変更したり、怪獣出現による大災害で復興税が加算されるなど、社会の縮図が再現されたボードを進み、遊びながら社会保障や税、選挙について学びます。

プレイするたびに知識が増え、職業や収入による違い、納税や投票の疑似体験によって自然と「社会」についても意識が向かうように設計されています。

対象年齢:小学校高学年~大人
プレイ人数:3人~6人
プレイ時間:約60分~90分

≪ゲーム備品≫
ボード、サイコロ、コマ×6
ライフ・リテラシーマネー(¥10,000×300枚 ¥5,000×400枚 ¥100,000×500枚 ¥1,000,000×100枚)
健康保険証×6  年金手帳×6  健康診断書×6  

職業カード×18(会社員10、公務員3、自営業5)

ラブカード×12(6種×2)リテラシーカード×16(4種×4)

選挙クイズカード×18(初・中・上級問題各5+棄権カード3)

立候補者カード×6(ライフ党3 リテラ党3)投票用紙×12(2種×6)
投票箱×1

イベントカード×3

り災証明書×6

≪遊び方≫ 

➀各プレイヤーはコマを選び、年金手帳と健康保険証を1枚ずつ取る。職業カードを引いて職業を決める

➁順番を決めてスタート。サイコロを振って出た目の数進む。途中設けられた給料日で決められた金額をもらい、その中から税・保険料をボード上の「役所」に払う

※注1 順調に出世すると給料も増える(レベル1~4)が、支払う税・保険料も増えていく。
※注2 個人事業主は給料日のたびにサイコロを振って収入を決めるため、毎回金額が異なる。

③ラブカード、リテラシーカードのマスに止まったら、指定されたカードを引き、ラブポイント、リテラシーポイントを集める

「健康診断」マスにきたら、サイコロを振る。受診した人は1回休んだあと健康診断書をもらい、健康コースに進む。受診してない人は入院コースへ。

「選挙クイズに挑戦」マスに止まったら、カードを引きクイズに答える。正解したらカードの指示通りに進む。

⑥最初のプレイヤーが「内閣総辞職、突然の解散総選挙」マスに来たら、立候補者を各党から一人ずつ選び立候補者マスに置く。さらに全員に投票券を配る

「投開票日」マスにきたら、全員投票する。即日開票し、当選者を決める。以降のゲームで、たまった税金を使いながら公約が実行されていく。

プロポーズ」マスに来たら、集めたラブポイントを確認する。3ポイント以上は「祝!結婚」。全員からご祝儀をもらう。2ポイント以下の人は、「独身貴族エンジョイ」へ

「転機」マスに来たら、リテラシーポイントを確認する。5ポイント以上「レベル4の給与で再就職」4ポイント以下「失業またはレベル1の給与で再就職」

⑩最初のプレイヤーが「イベント」マスに来たら、イベントカードを1枚ひく。カードに書かれている国家的緊急事態が、ゲームに反映される

全員ゴールしたら、それぞれの所持金と役所に残っている税金を数える。最後まで年金手帳を持っていた人には税金から、年金が支給される。
多くお金を稼いだ人の勝ち。


≪ パイロット版プレイ後のアンケートより≫ 2017/8~2019/9
【小1~社会人約150名】

【小1~中学2年生 約120名】

【小1~中学2年生 約120名】


感想 ☆子ども☆
・税金とかあって金銭感覚がリアルだったし、保険証や年金手帳などを用いていて楽しく学べました(小6)
・選挙でぼくも とうひょうする(小4)
・図書室の本が税金で買っているのが知らなかった。ビックリした(小6)
・お金をもらった時などに、税金を払ったり保険証を使ったゲームだったので楽しかったです(小6)
・健康診断など、実際のことがゲームになっているのが初めてでおもしろかった(小5)
・転職する人とか結婚できない人がいておもしろかった(小5)
・税金が教科書につかっているのは知っていたけどデコボコ道を修理したと聞いて、びっくりしました(小5)
・怪獣がでてくるところがおもしろかった。イベントカードは全部やりたい(小5)
・クイズとかがけっこうむずかしくて楽しかったです(小6)
・税金の使い道などがわかったので良かったです(小6)
・なんかいでもやりたいです(小3)
・家にも一つあってほしいです(小4)
・楽しかったので、もう一度やりたい!!(多数)

感想 ☆保護者☆
・宝くじを買うとかユーモアがあってよかった。本当に大事な事を学べた。(30代母親)
・就職して転職があったり、お金をもらうが(税金を)たくさん払う人、少ししか払わなくていい人などあり、子どもたちのリアクションが面白かったです。(40代母親)
・社会の仕組みがわかって面白かったと思います。(40代父親)
・子どもたちと色々学んで、楽しく遊びながらやれてよかったと思う。(40代母親)

感想 ☆専門家・社会人☆
・選挙のところが今までの人生ゲームでは無かった(と思う)ので楽しかったです。
ゲーム終了後に納めた税金を(注:年金として)配分するのも良かったです。(40代 社会保険労務士)

・収入があれば税金が必要など、実社会に則した展開でおもしろかった。
ゲーム性がある上に社会で必要なこと、予測外のことが起こることが組み込まれていて、大人でも楽しくできた(70代 経営コンサルタント)

・途中途中で集めたカード(注:ラブカード、リテラシーカード)により、結果が違っていくところが面白かった。
 こういった知識はわかっていた方が将来設計が具体的になると思う(40代 事務職)

・生活に密着したイベントが入っているので、身近に感じた内容だった点、高校生レベルでも生活トラブルにあいそうな’トピック’が入っているのが良いと思います。(40代会社員)

☆2015年7月発売「入門!ライフ・リテラシーゲーム」


概要:【対象年齢】高校生以上 【プレイヤー人数】4~5人 【プレイ時間】約60分

特徴:挑戦編よりも実践的な内容。アルバイトでトラブルに巻き込まれた時の処方箋や就職後すぐに必要な税、社会保険、労務の知識を、付属の「給与明細書」を読み解きながら学びます。

詳細: ライフリテラシーHP

採用実績:中学/高校/大学でのキャリア教育、社会保障教育、主権者教育他
企業の社員研修、行政・公民館等の福祉事業など多数

導入事例集
教育機関
企業・社会人向け
行政・公的機関

☆2016年7月~「挑戦!ライフ・リテラシーゲーム」開発スタート

主な実績コチラから ※パイロット版を使用

「挑戦!ライフ・リテラシーゲーム~今日からオトナ⁉なりきり社会人生活」(2020年1月下旬売予定)
ゲーム製作費

ポイント➀
挑戦編を「特別価格」で「発売前」に「送料込み」でお届け!

ポイント
通常値引きしない『入門!ライフ・リテラシーゲーム』も「特別価格」でさらに「送料込み」!

ポイント③
超レア!駒をオリジナルのものに変更可能。名札を付けた自分そっくりのコマで、ゲームをさらに深く体感。今回だけの特別企画です。

ポイント④
教育機関など、団体むけリターンも充実!
学校や地域特有の問題や行事を入れた「オリジナルイベントカード」の追加、学校制服着用の「オリジナル生徒駒」への変更など、教材をカスタマイズできます。

2019年11月         最終テスト版製作/最終モニタリング
2019年12月    製作発注
2020年1月    本プロジェクトリターン発送
2020年1月下旬   販売開始
※いずれも予定のため、変更される場合もあります。

最後に

2016年から開発を始めた「挑戦!ライフ・リテラシーゲーム」は、毎年モニタリングと改良を重ね、ようやく納得できる仕上がりに近づきつつあります。

開発に際し、
小・中学校校長をはじめとする先生方、
主権者教育、シチズンシップ教育、貧困問題に取り組む各NPO団体、
社会保障、福祉、貧困をそれぞれ専門とする大学教授陣、
社会保険労務士、税理士の先生方

等々、各界の皆様に快くご協力頂き、
専門的知識と数多くの知見を盛り込んでおります。

職業カード製作に関しても、
子どもたちの職業観に影響を与える可能性に配慮し
でき得る限り取材を行ったうえで、
実際の職業に就いていらっしゃる方々の想いまでもが伝わるよう心がけました。

また優しい色合いやデザインにも注力し、
鑑賞できるボードゲームを目指しています。

『命を護る教材』の原点とともに
細部までこだわりぬいたこのゲームが
一人でも多くの方に届くよう願っています。


ライフリテラシー代表 加藤千晃
http://life-literacy.com/


※プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



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