“敷居は低いけど、質の高いエンターテイメント”をモットーに活動する劇団、丸福ボンバーズが、来たる2020年1月、東京は中野ザ・ポケットにて以前ご好評いただいた作品の再演をいたします。その上演にあたり皆様にご支援いただくためのプロジェクトです。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

閲覧いただきありがとうございます。
私共は、東京は千歳船橋を拠点に活動する劇団、丸福ボンバーズです。

丸福ボンバーズHP


2013年の夏に座長・福島 三郎により旗揚げ。

現在まで12回の本公演や地方公演を興行し、その他子ども向け演劇ワークショップイベントやショートショートストーリーで構成されたライブ公演、ラジオドラマ、はたまた地域のお祭り等々でも活動をしております。
団員はざっと30名ほど。役者・スタッフ・ミュージシャン・声優...様々なバックグラウンドと個性を持った20代〜50代で構成されています。


過去作品『うたかふぇ』



そんな我々のモットーは “ 敷居は低いけど、質の高いエンターテイメント

演劇に対する最初の入り口に存在している、「日程と時間に限りがある」「知らない劇場」「知っている人が出演していない」「チケット代が高い」こういったものを、恐らく映画やドラマには感じないことが多い方がほとんどだと思います。
しかし、その日その時一回きりの役者の息遣いやお客様の雰囲気など、それらを共有することで感じる一体感。そういった体験ができるのは演劇ならではと言えます。

そんな演劇という文化をもっと身近な存在にしたい、という思いは、ひいては未来の子ども達へ続いていってほしいという思いにも繋がります。


この作品について

そして今回、皆さまにご支援いただきたいのが、来たる2020年1月に東京は中野ザ・ポケットにて上演いたします

丸福ボンバーズ第13回本公演
『STAGE〜舞台、位置、足をつける場所〜』


【作・演出】福島三郎

【日程】
2020年1月10日(金)〜1月13日(月)

1/10(金)  19:00
1/11(土) 13:00/17:00
1/12(日) 13:00/17:00
1/13(月)  13:00

中野ザ・ポケット
東京都中野区中野3-22-8


【チケット代金】
前売り:4500円
当日:4800円
学生割引:3500円

【キャスト】
八木さおり 野崎数馬/
西川浩幸 春山椋 ツチヤナナミ/
橋爪渓 細川遼 竹内晶美/
梅里アーツ 渡邊杏奈 NORIYASU/
大久保聡美 吉田雄樹 嶺岸加奈 なすび/
チトフナマン


人生には様々なステージがある。
生きてる人たちの、生きてる数だけ存在する。
それは特別な空間かもしれない。
それは大事な場面かもしれない。
そしてそれは、深刻な状態のことかもしれない。

舞台はとある総合病院の屋上。
共同で使える物干し台や、休息できるベンチなどが置かれている。
そこを訪れる人々にはそれぞれの人生があり、その人生と人生が絡み合う。
患者の家族が抱える悩みだったり、職員同士の恋愛模様だったり、あるいは、人生を終えた者の未練であったり......。
それぞれの「ステージ」がオムニバス形式で描かれていき、やがて一つに絡み合っていく。

のっぴきならない状況に追い込まれた人々は、それぞれの「ステージ」に立つため、守るため、クリアするため、自分をさらけ出し、一生懸命立ち振る舞う。
その姿は、どこかおかしく見えてきて...。
それぞれの人生に、また新たに豊かな「ステージ」を生み出していくのである。



この作品は、2017年に丸福ボンバーズ第9回の本公演にて上演され、ご好評いただいたものの再演となります。


再演の理由

この『STAGE〜舞台、位置、足をつける場所』という作品は、新たな一歩を踏み出す人々を描いています。


我々丸福ボンバーズも、劇団結成9年目を前に、普段千歳船橋で活動しているような取り組みを、もっと多くの人に知っていただきたいと考えています。それはつまり、劇団としても次のステージへ上がりたいという事です。
いつも新作を上演させてもらっているホームグラウンドの千歳船橋APOCシアターを飛び出し、中野にある4つの小劇場が集まっているポケットスクエアの中でも中心的な劇場、中野ザ・ポケットで上演するということは、演劇界で活動する我々にとって大きな意味を持ちます。

単純な客席数も、普段のAPOCシアターが約60名なら、中野ザ・ポケットは約180名。
そして実は、2018年の1月に、丸福ボンバーズは一度中野ザ・ポケットでの公演を行ったことがあるのです。
第10回本公演『バカの王様〜the KING of BAKA〜』は、ダブルキャストにて上演されました。
今回と同じように、一度APOCシアターで上演した作品を、再演という形でした。
正直なところ、満員のお客様の前でできたわけではない回が多くありました。
たくさんのお客様に見ていただきたい作品だったからこそ、非常に悔しい思いでありました。

つまり、今回は我々丸福ボンバーズにとって、リベンジでもあるのです。


このプロジェクトで

劇団として活動していく上で、何よりもまず “ 丸福ボンバーズを知っていただく事 ” が大事です。
前回公演を上演するにあたり、このクラウドファンディングを実施したところ、予想よりも多くの嬉しい反響をいただき、また、そのクラウドファンディングから丸福ボンバーズを知ってくださったという方もたくさんいらっしゃいました。

ご好評いただいた体験型のリターン(初日乾杯へのご参加、気合い入れ参加、ワークショップ参加)などを通じて、実際にご支援者様のお声やご意見を伺う事で、活動の大きな励みとなりました。
グッズやDVDヘのご支援も、遠方でなかなか実際には観劇できないのでというお気持ちも大変ありがたく、幸せでした。

もちろん、皆様のその暖かなご支援にあぐらをかくわけではありませんが、今回の中野ザ・ポケットでの再演も、ぜひお力をお借りできればと思い、このプロジェクトを立ち上げることとなりました。

丸福ボンバーズの目標は、演劇をより身近に感じていただくこと。
その為に、私共は “ 敷居は低いけど、質の高いエンターテイメント ” をモットーに活動しています。

このプロジェクトにご支援いただくことで、劇団の活動を広げ、人の輪が広がっていくことに繋がればと思っております。


丸福ボンバーズのYouTubeチャンネルでは、普段のワークショップの活動や、公演、イベントの様子などを公開しています。ぜひご覧下さい。


このプロジェクトにご支援してくださる方へ

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2019/12/05 11:18

    こんにちは!第一回投稿から気がつけば、水俣公演を終えてしまいました。こちらでの、投稿を楽しみにされていた皆様ごめんなさい。丸福ボンバーズ初の九州上陸。そして初の水俣公演(水俣市文化会館のステージ上より)多くのお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。この公演は水俣出身の野崎の同級生...

  • 2019/11/22 18:00

    こんにちは!丸福ボンバーズのクラウドファンディングページにお越し頂き、ありがとうございます。今回、我々は東京公演に先駆けまして水俣公演へ挑戦します。まだ演劇を見たことのない人たちに面白い演劇をという想いのもと活動しております。というわけで、今月末の水俣公演に向けて絶賛稽古中。こちらからも稽古の...

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