▼ホリエモン万博とは

こんにちは、ホリエモン万博実行委員会です。

ホリエモン祭/万博とは、オンラインサロンである堀江貴文イノベーション大学校(HIU)に所属する20-30代の社会人を中心としたメンバーが企画から運営を行う『大人の文化祭』です。 2017年2月の節分に六本木で開催したのを皮切りに、沖縄、別府、パリ、上海、エストニアなど世界各地でこれまでに20回以上開催しています。

堀江貴文と豪華ゲストのトークショーやグルメをはじめ、ここでしか体験できない多彩なコンテンツ(2019年のホリエモン万博はなんと52コンテンツ!!)を体験できるところが見所となっております。

DJバス◆スナックまつり◆アダルトフェスティバル◆ジャズフェス◆お酒祭り◆大喜利ライブ◆e-sports◆ホリエモン神社◆ホリエ方巻き◆真冬のアイスまつり◆FASHION FES◆喫茶ニューハーフ◆などなど…!?

とりわけ、「節分」の時期に「六本木」にて実施されるホリエモン祭は、集客規模、予算規模、ゲスト数、コンテンツ数などの点で圧倒的であるため、ホリエモン『万博』と勝手に呼ばせてもらっております!


▼ホリエモン万博の目指す姿は?「六本木」×「節分」

ホリエモン万博では『節分』 という季節の変わり目に行われる行事の活性化・文化改革を『六本木』 にて起こそうとしています。なぜ「節分」の時期で「六本木」なのでしょうか。

堀江貴文氏はこう語ります。

「改めて、なぜホリエモン万博を開催するかについて説明したいと思う。
きっかけの一つは数年前に「やついフェス」に参加したことだ。やついいちろう主催のこのフェスは、渋谷の数カ所にあるライブハウスを周遊する都市型フェスだったのだ。俄然興味が生まれて自分もやりたくなった。俺ならどこだ?まあ六本木だろな。そして音楽中心ではなく、トークやグルメが中心のフェスをやってみたくなった。しかも一年の中で一番集客が弱い時期に。2/2,3に開催することにしたのは節分であることも大きい。節分とは季節の分かれ目のことである。この時期は世の中が不安定になり、あの世とこの世の境目がなくなると考えられていた。だから鬼がやってきて追い払うために豆まきをする習慣が生まれたわけだ。
一方で、同じようにお化けの仮装をしてあの世からやってくる鬼たちに紛れて襲われなくするという「節分おばけ」という習慣もある。しかしこれは現在、京都祇園の花街など一部の地域でしか行われていない。昭和初期までは日本各地で見られた行事だったそうだが、その多くは失われてしまったのだ。この「節分おばけ」は、まさに日本のハロウィンではないか。
このようなユニークな習慣を六本木から日本中、世界中に発信しようという壮大な構想がホリエモン万博には隠されている。」
(堀江貴文Facebookの投稿より抜粋)

❶なぜ『六本木』でやるのか?六本木への胸アツな思い

はっきり言って、六本木はイベント開催にちっとも向いていないと思います。 

・収容が大きい会場がない
・アクセスがあまり良くない
・イベントのイメージと結びつかない

初めからかなりの逆境です。

通常のイベントでも1万人集めるのは、なかなかのハードルだと思うのですが、MAX1,500人くらいの会場しかない六本木でどうやって1万人を楽しませるのか。屋内だけで無事に成功させたら、「分散型都市フェスにおける顧客回遊設計」とかいうタイトルの論文を書けるんじゃないか、というぐらい難易度が高いです。

また、屋内がダメなら屋外だ!となると、今度は自治体側との交渉が必要になってきます。自治体主催でやるものでない限り、自治体へのメリットの必要性と、住民の安全を脅かさない、という制約が出てきますので、これまたハードルがものすごく高い。

それでも、挑み続けるのはなぜか?

「堀江さんの六本木への想い」が根底にあるからに外ならないです。

堀江さんが六本木でどのように活躍されたか、はググった方が詳しいので、割愛します。そして、もちろん、堀江さん本人だけでなく、堀江さんとご交流のある方も、六本木に思い入れがある方が多いと思いますし、それゆえ、HIU会員も自然と六本木を応援する気概というものが生まれる流れです。

また、六本木は実は大きなイベントが少なくて

・ハロウィン
・六本木アートナイト

くらいしかなかったりするのです。アフリカに行った靴屋の話、じゃないですが、これをチャンスと見るかどうかは認知しだい。一見高すぎる壁に見えますが、徐々にその向こうが見えてきています。ホリエモン万博が大成功して、"六本木3大祭”にいつか滑り込む日がくるのかも!?


❷なぜ他ではなく『節分』に開催するのか?

ホリエモン万博は開催場所にこだわっているのですが、もう一つこだわりがあって、それは「節分開催」です。え、節分!?と思う方も多いかもしれませんが、実は節分ってめちゃくちゃ大切な日なのです。「季”節”を”分”ける」という意味があります通り、季節の分かれ目に設定されるのが節分で、春だけでなく、年4回あります。このうち最も有名なものが春の節分で、豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりします。

しかしこの春の節分、改めて書き下ろすと…「冬と春の境目」です。何かぐっとくるものを感じませんか?寒い冬が終わり、春がやってくる、その境目が”節分”なのです。前回のホリエモン万博2019のメイン会場では、内装を和風に統一、かつ、入り口に桜の生花を設置。図らずも、「外は冬、会場の中は一足早い春」みたいな構図が出来上がっておりました。

冬が終わり、春がやってくる喜びを全力で表現できるお祭りの日、節分。人も経済もこの日を境に動きだします。その一画としてホリエモン万博がある、って素敵かも。

眠った文化 “節分おばけ”。なんとも心暖まる背景を持つ節分ですが、一方で、季節の変わり目、というのは「邪気(鬼)」が生じると言われています。

「鬼は外」「福は内」

といった掛け声は耳にしたことがあるかと思いますが、邪気を追い払うのが「豆まき」や「柊鰯(ヒイラギイワシ)」という文化だったりします。しかし!実は、節分にはまだ、隠されたポテンシャルがあります。それが"お化け”という文化。京都の花街の祭事として有名だったそうですが、昔は関西を中心に一般的に広く行われていたとのこと。

引用:「節分おばけ」と結髪の習俗 眞下美弥子 http://bit.ly/2YjnaHR

仮装をして寺社仏閣に参拝する、「日本版ハロウィン」という位置付けの行事です。吉原や祇園ではお化けのイベントをやられているようですので、この機会にぜひ一度検索してみてください。そして、来年2月は六本木で和風のお化けに仮装して節分を盛り上げてみませんか!?

▼ホリエモン万博2020を開催します!

さて、ホリエモン万博in六本木。2020年2月で4回目の開催となります。2020年オリンピックイヤーの今回。ホリエモン万博では日本の文化を見直すべく、イベント全体のテーマを『和』 に致します。

タイトル :ホリエモン万博2020 〜節分まつり〜

 
日程 : 2020年2月1日(土) - 2日(日)
場所 :六本木周辺(ベルサール六本木ほか)
集客目標 : 10,000人
主催 :一般社団法人ホリエモン祭実行委員会、ワッショイエンタテイメント株式会社、堀江貴文イノベーション大学校(HIU)
HP:https://expo.horiemon.com/ 

「怒涛のトークショー」「ホリエモン展」「節分豆まき」「スナックまつり」などの恒例の大人気コンテンツはもちろんのこと今回は2つの目玉コンテンツがございます!

「ホリエモン万博結婚式」と「ROPPONGI SETSUBUN NIGHT」です!!

HPにて随時更新中!乞うご期待!

人生が変わるほどの結婚式をホリエモン万博で挙げてみませんか?

”#結婚式に自由を”というコンセプトでウェディングをアップデートし続けているCRAZY WEDDINGと堀江貴文がタッグを組んで、想定外の結婚式の場を作り上げます!新郎新婦は2月1日にある宣言をすることを計画中!?

節分の夜 和装コスプレで踊り明かそう

コスプレおばけや和服で夜の六本木を盛り上げろ!日本一洗練された夜の街”六本木”だからこそ出来る1夜限りの街中パレード!!

▼資金の使い道

ご支援いただいた資金につきましては会場費、設営費、運営費など「ホリエモン万博2020」を開催するにあたりかかる費用に使わせていただきます。

▼リターンについて

◆鳥居への記名

・メイン会場に設置される鳥居への貴社/個人名記名。
・有料客のうちほとんどが足を運ぶメイン会場にて、貴社のアピールができます。
・イベントご招待券つきのため、当日お越しいただいての写真撮影などが可能です。

◆提灯への記名

・メイン会場の対談ステージに設置される提灯への貴社名記名。
・有料客のうちほとんどが足を運ぶメイン会場にて、貴社のアピールができます。
・イベントご招待券つきのため、当日お越しいただいての写真撮影などが可能です。

◆各種ロゴ掲載(HP、パンフなど)

本イベントに興味のある層への貴社名訴求。

※以下画像はイメージ図です※

◆イベントご招待(枚数要相談)

一般チケットお渡し(優先権等のない一般チケットのお渡しとなります)

※本リターン以外の協賛プランもご用意させていただいております。個別のご相談をご用命の方は下記までご連絡ください。

suponsor.horifes@gmail.com

▼ご来場者様の反響(前回2019年)

Twitter上では通常ネガティブでもポジティブでもない投稿が9割ですが、56%ポジティブ(ネガティブは3%のみ)という高い評価をいただきました!ご来場いただいた皆様ありがとうございました!


「ホリエモン万博、すごい楽しかった!来年も絶対行きます。生堀江貴文さんも近くで見ることが出来た。何より会場のスタッフさんがみんな親切で気持ち良かったのが一番印象に残ってる。」

「何はともあれホリエモン万博は盛りだくさんで満足。個人の名前を冠したイベントでここまでできるとはなぁ。きっと来年はさらに規模が大きくなってるんだろう。様々なことで常に先行している。」

「ホリエモン万博参加したけど、かなりコストパフォーマンス高くて驚いた。楽しませていただき、ありがとうございました。ビジネスの真髄って、結局観客を喜ばせることなんだと再認識。」


▼終わりに

過去に節分の六本木にて3回実施してきて今回は2020年で4回目の開催になります。まだまだ改善点はてんこ盛りでありますが、少しずつ、少しずつ、イベントとして、規模、コンテンツ、運営のクオリティー、そして何よりもご来場者様の満足度について、改善してきていると思います。それも過去に、ホリエモン万博にご来場いただき叱咤激励いただいた皆様のおかげです。ありがとうございます。

しかし、しかし、掲げている目標とはまだまだ程遠いというのが現状です。認知度も全然足りていない、集客も目標にはまだまだで「節分」という習慣を広げる、「六本木」を盛り上げるというような目指す姿には遠く及んでいません。道半ばです。

そこで、皆様のお力をお貸しください!本イベントの趣旨にご賛同頂けるスポンサー様(個人/企業問わず)をお探ししております!一緒に、節分を、六本木を、ホリエモン万博を盛り上げましょう!

チケットを購入して参加いただき、ホリエモン万博を是非とも体感していただきたいのはもちろんなのですが、それだけでなく趣旨や考え方に共感する応援したいという方々のご支援が私たちの励み、力になります!

よろしくお願いいたします!

▼「一般社団法人ホリエモン祭実行委員会」について

一般社団法人ホリエモン祭実行委員会は、堀江貴文氏がプロデュースするイベントの企画・運営を手がけており、全国各地域で行われているホリエモン祭/ホリエモン万博の主催をしています。ホリエモン祭/ホリエモン万博は、堀江貴文イノベーション大学校(HIU)に所属するオンラインサロンメンバーが実行委員として活動する素人がイベント運営に関わる「大人の文化祭」です。これまで2017年2月に行われた第1回ホリエモン祭を皮切りとする、日本全国、世界各地を飛び回るイベントとして20回以上の開催実績があります。現在までの総動員数は10,000人を超えており、特にホリエモン万博in六本木においては、年々多くの来場者にお越しいただいていることから、節分時期の一大イベントとなりつつあります。

▼お問い合わせ先

本イベント全体へのご質問については下記のお問い合わせください。

contact.horifes@gmail.com

▼FAQ

Q.領収書発行を希望する場合はどうすればよいのか?

A.以下の事項を記載の上、suponsor.horifes@gmail.comまでメールを送っていただければと思います。
①領収書の宛名
②金額
③但し書きの内容
④発行日をいつにするか
⑤押印の要不要
⑥郵送が必要かどうか、データのみで良いか
⑦備考

▼注意事項・免責事項

・荒天や天変地異により、イベントが中止となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。中止となった際の対処は後日発表とさせて頂きます。
・支援後のキャンセルは堅くお断りいたします。
・各種リターンについて、当団体のコンセプトに合致しない場合、支援をお断りし、ご返金させて頂く場合がございます(手数料はご負担ください)。

<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください