はじめまして
jcrafted です
初めてのプロジェクト

学生団体J-CRAFTED

産地産業ごとに実態や特色、縫製の技術などといった、川上・川中産業に足を運び、学ばせていただき、一緒に服や装身具を作り上げています。
また、職人や技術者の継承者を生み出す環境作り、産地工場の再稼働、仕組み自体を構築、改善していくことや、産地から生み出されるテキスタイル、職人技術といった魅力溢れる各産業を結びつけた服を作り出していき、制作したものについては、ショー形式で発表したり、受注会や展示会を行うといった様々な形で後輩や一般の方々に肌で感じてもらい、伝えていきます。


こんにちは。学生団体”J-CRAFTED”(ジェイクラフテッド)です!


私たちは、これまで、日本伝統の生地を活かした「伝統アパレルの制作」を行ってきました。産地の企業様が受け継いだ「伝統」を守りつつ、今の時代に合わせた「若さ」を取り入れ、「新しい服作り」に取り組んできました。ただ制作するだけではなく、私たちのミッションは、「服を通じた日本の誇りのリスタート」です。


そして今回、新しいチャレンジを始めたいと思います。それは、知名度がないという理由で、時代や地域から置いてけぼりになっている伝統アパレルのための「ファッションショー」です。


それが、私たちが東京・京都・福岡での開催を計画している、



なんです!


私たちのことをまだ知らないみなさんのために、今までの私たちの活動を紹介します。

はじめは学校の授業を受けて、「(生地の)産地が衰退しているらしいから、現地を見に行こう!」と、意気揚々と出かけました。



どのくらい衰退してんの?見なきゃわからないでしょ?それぞれの疑問を頭に浮かべながら、現地企業の方々にお会いしてみえてきた現実は、想像を軽く超える衰退の事実でした。


伝統の価値ってなんだと思いますか?


こと伝統アパレルに関していえば、「技術の歴史」なんです。

現在私たちが住む世界、モノと情報が飽和している現代において、数少ないコピーできないものの一つが、「歴史」であり「伝統」で、これらが織りなす私たちのアイデンティティが「文化」です。


いま、地方の歴史や伝統が見向きもされずにどんどん消えています。

私たちの「文化」が、「ルーツ」が、根底から消え去ろうとしています。


だから、私たちは J-CRAFTED を設立しました。


そして、初めてファッションショーに挑戦したんです。



令和元年5月1日。

ところは、群馬県桐生市にある有鄰館 レンガ蔵。昔は醸造業で栄えていて現在は文化財になっている十一の蔵の一つをお借りして、「ALL MADE IN KIRYU」というコンセプトのファッションショーを開催しました。


ランウェイを歩くモデルさんが映えます!


衣装は全て、地元の生地を使い、地元の製作所で作られています。

ショーの企画や設営は、すべてを学生の手によって運営させていただき、疲労も財布もパンク状態になったりしながらも、必死に準備した結果…

当日のショーには、地元の子供達から東京の方々までが、ワクワクしながら見にきてくださり、笑顔で楽しんでくださいました。

もちろん、一緒にショーを作り上げてくださった企業の従業員の皆さんと、多くのメディアの方にもきていただきました。


何よりも、ある職人の方からいただいた

「自分の作った生地が形になるのを初めて見た!」

という言葉が無性に嬉しくて、

「やった!職人さんたちに恩返しすることもできた‼︎」

と、みんなで飛んで喜びました!!





地元や関係者の中で大きな反響を得たファッションショーだけあって、大きな課題も浮き彫りになりました。

反響が大きかったというお話をしましたが、それは”地元”と”業界”の限られた範囲での話でしかなくて、私たちに圧倒的に足りないものは「知名度」です。


日本全国に広がる伝統アパレル産業をリスタートするには、もっと多くの人に知ってもらう必要がある。


活動範囲を全国に拡大して、地方を回りました…

ただ、学生の活動費は、基本的に”アルバイト”でまかなっています。

例外なく私たちは、すぐに資金難に陥りました。


「どうやって知名度を広げればいいか?」

「どうやったら資金を獲得できるか?」


そんな中、「せっかく期待をしてもらってるのに、ちょっとずつ広げるだけじゃ...足りないなぁ」と思っていたところ、「プレゼンの機会をつくってあげるよ」と。


発信する場として「会場を使わせていただきたい!」とプレゼンしてきました。



なんと、その場所は、東京の一等地である、「青山!」ではありませんか!

しかも、業界最大手株式会社 WORLD」さんではありませんか!


「ほ、ほんとうにいいんですか?」



「学生ノリではダメだよ!クオリティと準備をしっかりしてね。」



かしこまりました!


全力で頑張ります!

しかも、立て続けに、福岡・京都での開催も決まっていきます!


全国の企業様と連携して、伝統アパレルを「日本を代表する産業」へとリスタートする足がかりにできる!



「私たち、絶対成功させます!!」


「いや、でも、新井くん。お金は君たちでなんとかしてね!」


「……。なるほど!そしたら、支援者の皆さんに助けてもらいましょう!!」




…というわけで、このたび、クラウドファンディングで皆様に助けを求める運びとなりました。


成功させる。絶対に死なせない。伝統アパレルは必ず守る。

日本全体を巻き込んで、にっぽんの伝統を進化させる。

絶対見たい。

日本の伝統が、日本人の誇りに返り咲く景色。

それが僕たちの使命です!


なんとしてでも叶えたいです。


そして、アホみたいにお金がかかるにも関わらず、私たちは、このファッションショーを『入場料無料』で開催したいのです。

ちびっ子でも、お年寄りでも、フラッと入ってこられる空間にしたいのです。


どうか、皆様の力をお貸しください。

最高のショーを作りましょう。

よろしくお願いいたします。



僕たちが、この活動をするにあたって"大事にしていること"が2つあるのですが、


「制作者の顔が見える服」「環境をきちんと考えた服作り」です。


『制作者の顔が見える服』

みなさん、一着の服に込められているもの、考えたことはありあますか?

実は、一着の服が出来上がるには、みなさんの想像以上の時間と情熱が注ぎ込まれています。


これは、例えば「ユニクロ」さんでも同じで、一着のデザインができてそれを『服』という形にするまでには、

「時間」と「想い」、「労力」そして「技術」が詰め込まれています。


どうやって、それを伝えよう?


そうみんなで考えた時に、たどり着いたのが「服に込められたストーリー」も価値になる『制作者の顔が見える服』でした。


いま、「生産者の顔が見える野菜」が注目を浴びていますが、完全にあそこから発想をいただいてます!


大量生産、大量消費の時代だからこそ、「制作者の想い」を買い手に届けます。



『環境をきちんと考えた服作り』


昔日本で製糸工場の汚水による公害があったのは御存知ですか?

もちろん今の日本では染色後の排水は独自の処理施設で環境保全に努めています。


例えば、工場内でスラッジ(汚泥)というものが出るのですが、これを別の処理場に運搬し、食品工場から排出される廃棄物と混ぜ、畑の有機肥料を作り出す取り組みをしていたりします。

しかし、ひとつ問題があってコストがかかるんです。だから、いま現在川にたれ流しにしている国もあります。それらは、公害や環境破壊につながっているんです。コストの安い服を知らず知らずに購入し、私達は環境破壊を身に纏っているかもしれない。

コストの安い服が悪いというのではなくて、「私たちの子供、孫世代にツケが回る可能性を知っておく」ことが、重要だと考えています。


だから、私たちは、『環境をきちんと考えた服作り』にこだわりたい。


①---------------------------

京の黒染屋 馬場染工業 さんとの出会い
京都へ産地見学しに行き、宿の近くに黒染めってのがあるらしい!との情報が入ったのが始まりでした。アポなしで突然お邪魔しに行き、ご親切に話を聞かせてくださいました。

ただの黒ではなく漆黒。その品のある色を出すための染料の相棒が
染水は、一説では千利休が茶の湯に用いたと言われている水。
五代目の馬場麻紀さんは、チャーミングで素敵な方です。

一点一点、手作業で染められた伝統を、皆様に届けていきたいです。


【京の黒染屋 366日の花家紋コースター

J-CRAFTEDのメンバーも購入し愛用しているコースターです。
日本の文化を感じさせ、お茶を出す際のおもてなしや息抜きの時間にぴったりです。

②--------------------------------------

博多織 サヌイ織物さんとの出会い
工場見学をさせていただき、「J-CRAFTEDという学生団体をしています!」という話をさせていただいたことから、スタートしました。
ご多忙の中、社長である讃井勝彦さんがお時間をつくっていただき、「応援するし、協力いたしますよ!」私たちの声に耳を傾けていただき福岡県内外の方をご紹介してくれました。なんて懐の深い方なんだ…憧れでもあり、こんな大人になりたい!と心から思いました。

お力添えいただき皆さまにお届けできるようになりました。
熱い情熱と伝統を多く方に届けたいです。

【サヌイ織物 献上柄ネクタイ 〜シルク100%〜

日本の伝統技術が詰まった一本のネクタイです。
粋なデザインを皆様の首元に献上させていただきたいと思い
J-CRAFTEDからご提案いたします。

③--------------------------------------

京都絞り工芸館さんとの出会い

絞り染め体験を申し込み、館長さんや社長さんから産地について学ばせていただいたことから始まりました。

職人の手仕事とは?
伝統は更新していかなければならない!
など、多くの話を聞かせていただきました。

Tシャツと比翼のシャツでご協力をいただいております。
素敵な柄の一点物をお届けいたします。

【J-CRAFTED オリジナルTシャツ】



④-------------------------------

【J-CRAFTED オリジナルシャツ】




これまで多くのことを学ばせてくれた産地の職人さん達、協力していただいてる企業様、寄り添って応援してくれる人達、多くの助けがありここまできました。

熱い気持ちをもっともっと全国に伝えていき、継続的な学生団体にしていきます。

そのような想いから、【入場料無料のファッションショー 】の実現を目指して、今回クラウドファンディングに挑戦させて頂きます。

どうか、皆様の力をお貸しください。



J-CRAFTED




資金の使い道

集まった資金は、ファッションショーの運営費に当てさせていただきます。多く集まった場合には、もっと多くの伝統アパレル産業の企業様に知ってもらうための活動資金、また企業様への支援などに使わせていただきます。支援者の皆様には、随時、「何に、いくらかかったか?」の御報告をさせていただきます。


ファッションショーの内容・会場が確定しましたら詳細とともにお知らせいたします。


詳しい活動内容は、こちらからご覧ください。
https://www.instagram.com/jcrafted/


<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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