【究極の1stアルバム 路上の真実】


究極の1stアルバムとは一体何だろう。


疑問に思った方が多いと思います


答えはシンプルです


一切の出し惜しみをする事なく


オブラートに包まず

ありのままの真実を全て

この作品で【暴露】する事です。


この作品が世に放たれる事によって


【SATORU】というアーティストの存在を


邪魔に思う方が多く現れます。


過激な内容と丸裸にされた真実によって


ストリートでは今まで以上にトラブルや揉め事に


巻き込まれる事が増えるでしょう。




【罪】と犯してきた数々の過ちから


批判の声や罵声の言葉が


重くのしかかってくるでしょう。


ですが、ハッキリ言わせて頂きます。


私は、これらの事に対して


【クソでも喰らってろ】


【玉しゃぶり野郎共】と思っております。









2019年10月に1st  EP 

【金と女と注射器】


をデジタルリリースした


タイトルを読んで分かる通り


金と女と薬物を中心に


自身の家庭環境 刑務所に居る友達や


自殺した友達


援助交際、売春、暴力 数々の犯罪、


貧困と欲望が生み出した

ストリートの出来事を歌っている。


世間では

この作品が過激で暴力的な内容である事から

衝撃を与えたが


私も人間です。


これを言ったらまずいだろうな。

これは流石に……。という自制心が働き


オブラートに包んだ箇所や

今だ、タッチ出来ずにいる【真実】が多くある


冒頭でも話した

オブラートに包む事なく【真実】を暴露する


究極のアルバムには程遠い作品だという事が伝わっただろうか。



そして、

それらのリミッターを全て解除した


【究極のアルバム】が

どれ程の破壊力であるか

少なからず想像が出来るだろう。







現在,


2nd  EP 【SATORU69】

の配信を間近に控えてる


タイトルとジャケ写の

説明はしなくても分かるだろ??


俺を6ix9ineの劣化版と褒め称えてくれる

ヘイター達に対する感謝の気持ちさ


俺はエンターテイナーな男だぜ


感謝の気持ちは忘れない。


奴等が自分のブツを右手でシゴくには

充分過ぎるオカズだろ?


【SATORU69】では前作以上に


言いたい事をハッキリ詰め込んだ


色んな角度からSATORUを映し出し


皆に伝わるよう意識して作った。


曲のタイトルを見たか?最高だろ?


この作品も簡単にヤレるビッチみたく


最高なんだよ。



しかし、何度も言うが

俺の求める

【究極のアルバム】には

やはり手が届かない。


そこで、今回のプロジェクトを撃った


目標金額は100万円

正直この額でも全く足りないが


SATORU69をリリースすれば

それなりの印税が手の平に乗る事が

現時点で決まってる。それらを併せて


前代未聞。HIPHOP史に君臨し続ける

究極のアルバムを制作したい




100万程の金額なら少し犯罪を行えば


すぐ集まる。

半年前までの俺ならその選択肢を

選んでいただろう。


だが、今は違う。

この生活から抜け出す手段として俺は音楽を選び


このアルバムをリリースすればこの生活から

確実に抜け出せる所まで来た


(チャンスの女神に後ろ髪は無い)という


言葉がある。


俺はチャンスの女神を既に捕まえた。


そして


ボコボコにして羽交い締めにしてる最中だ


これでやっとスタートラインに立てるんだ。


俺は

外国人の母の元で母子家庭として育った

その生活はイチゴクレープみたいに

生ぬるい環境じゃなかったから

子供の頃から

誰かにお願いするような柄ではない


しかし


俺のプロジェクト野望を現実にする為には


皆の力が必要です。


日本のHIPHOPを変える為に

僕に支援をして下さい。


リターンとして

日本で最高のHIPHOPシーンの創立を

お約束致します。




SATORU

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