はじめまして。竹内択です。


1998年に長野で初めて見たスキージャンプ。

僕の人生は「日の丸飛行隊」の勇姿を見た、

その瞬間に決まりました。


当時、あの現場で体がアツくなるような

熱気を肌で感じ、スキージャンプの

カッコ良さに惚れ込んでしまいました。





その思いを胸に、


中学卒業後は単身フィンランドへ進学、

ジャンプの本場ヨーロッパで自分を磨き、

2010年のバンクーバー大会から、

2014年のソチ大会へと出場しましたが、






自分の体を自ら攻撃し、

内側から臓器を破壊していく、



当初は歩くことすらままならない状態で、

普通ならば「世界の舞台で飛ぶ」なんて

考えられないことでした。


でも、



と心に決めて、治療に臨みました。


体の炎症を強力に抑えるために

大量のステロイドを投与することで、


どうにかソチの舞台に

向かうことが出来ました。


自身のコンディションを公表することが

アスリートとしては常識ではあるのですが、


「病気を理由に言い訳をしたくない。」


と思い、あえて、公表はせずに

大会に出場しました。


文字通り、


死に物狂いで飛んだにも関わらず、

個人成績は


ノーマルヒル24位

ラージヒル13位


と、目指している景色とは

天と地ほどの差がありました。


幸運なことに、


スキージャンプ界のレジェンド

「葛西紀明さん」をはじめとした

団体ラージヒルメンバーとして

大会3位の銅メダルを獲得しましたが、






それは、これからも全く変わりません。


原因も分からず、治療法も確立していない、

現在では不治の病である

チャーグ・ストラウス症候群・・・


病気を公表した後、

発症から2年経った今もずっと

通院治療を続けています。


定期的に通院している中で、

ステロイドとは違う新薬に出会い、


強烈な副作用は無くなりましたが、

この新薬は非常に高額な医療費も

掛かってしまいます。



それでも、


僕の生きた証としての「金メダル」を

絶対に諦めたくないですし、

必ず実現すると決めています。





その理由を今からお話したいと思います。

結論からお伝えするなら、


と考えているからです。


当初は自分自身の力で

全てをやろうとしていました。


2019年には所属していた

「北野建設」を退社して、


スキージャンパーとしては

異例のプロ活動をスタートさせ、

team takuを立ち上げたのですが、


本当に、全てがうまく進みませんでした。


自分でウェブサイトを作り、

スポンサー獲得活動をし、


自分が自分のマネージャーとなっていたので、

トレーニングの時間も削られ成績も悪くなる。


こんな負のスパイラルに陥っている中で、

学んだ事は「自分の小ささ」です。


その時に思い出したのが、




でした。


自分はこれまでも多くの人に助けてもらい、

これまでの人生を歩んできました。


父、母、そして妻と子供をはじめとした家族、

葛西さん、多くのジャンプ仲間、地域の方々、

企業様のサポートなどを考えると、


挙げればキリがありません。


難病に罹った時も数え切れないほどの

サポートを受けました。


あの団体のメダルも仲間に

獲らせてもらいました。



「北京で獲る金メダル」


この夢の実現には、

今まで以上に多くの方からの応援、

サポートが必要になると感じています。


であるならば、



金メダルを獲るまでの道のりの全てを

あなたと共有したい。そう思っています。




今回のクラウドファンディングの

目標金額は1,300,000円です。


スキージャンプは年間の活動費として

30,000,000円ほどが掛かります。


僕個人の年間活動費用の内訳は

以下のようになっています。







今回のクラウドファンディングでは

年間に必要な費用の内、


フィジカルとメンタルの

トレーニング費用として掛かる


1,300,000円のご支援を

お願いしたいと考えております。


(※プロジェクトを掲載させていただくにあたり、手数料として17%

(弊社掲載手数料12%、決済手数料5%)+税がかかります。


プロジェクト達成時には総支援額から

その17%+税がさし引かれた額を

受け取ることができますので、


目標金額を1,300,000円に

設定させて頂きました。)


競技生活に必要な資金を捻出することは

本当に大変なことです。


2006年から13年間、

所属させていただいた地元、

長野の企業である北野建設では


本当に自由に活動させて、

いただいていました。


あってはならない事ではありますが、

当時は「選手」として活動できる事に対して

感謝の念が薄かったのではないかと思います。


年間30,000,000円の費用を確保する大変さを

プロに転向した今になって心底感じています。


今になって、当時の恵まれた環境、

有り難みに心から感謝していますし、


だからこそ、


今までお世話になった

北野建設の社長をはじめ役員の方々、

社員様やそのご家族の方々へ、

必ず結果を出して恩返ししたい。


その思いが非常に強くなっています。



スキージャンプという競技は

ヨーロッパが主戦場でシーズン中の

遠征費や滞在費も非常に高額になります。


コーチやトレーナー分も選手が負担し、

世界最高峰の大会で勝つ事を目標とした

チーム作りに、


大きな金額が掛かってしまうのも

避けられない事実です。


その中でトレーニング費用としての

1,000,000円をサポートいただだき、


team takuの一員としてあなたにも

北京までの道のりを一緒に歩んでいければ

本当に嬉しいと思っておりますので、


ぜひ、最大限のサポートを賜れれば幸いです。

何卒、よろしくお願い申し上げます。


※このプロジェクトは

「ALL-or-Nothing方式」となります。

目標金額に達成しない場合は、

支援金は支援者様にご返金されます。




本クラウドファンディングの実施スケジュールは以下の通りです。








言わずと知れた、スキージャンプ界のレジェンドであり、

僕が一番、お世話になっている葛西さんからのメッセージです。


憧れであり、伝説でもあり、

ジャンプの技術、人としての在り方など、

本当に多くを学ばせていただいた偉大な先輩です。


そんな葛西さんから、僕の活動を応援してもらえて

本当に嬉しく思っています。


「必ず、金を獲る!」


その約束を胸に、僕は命の限り突っ走ります。

葛西さん、本当にありがとうございます。



僕が幼少の頃、無敵の強さを誇っていた

フィンランドの代表チームでコーチを務められていた

Janneさんには、フィンランドへの留学時代に出会いました。


幼少から知っていた凄腕のコーチに

留学先で出会い、コーチとして一緒に

ジャンプを出来たことは僕自身の中で、

大きなターニングポイントとなりました。


家族ぐるみでお付き合いさせてもらっていて、

Janneさんが北海道にいる時は必ずお会いし、

いつもジャンプのヒントをくれます。


そんな尊敬するJanneさんからもメッセージをいただき、

本当に嬉しいです。ありがとうございます。



元々は同じようにスキージャンプの世界で活動し、

今では俳優として活躍している、自慢の弟です。


僕がプロとして活動している事を誇りに思ってくれて、

いつでも支えてくれる僕にはもったいない程、出来た弟から、

北京に挑む僕へのメッセージを頂きました。


世界は違いますが「実力」がモノを言う業界で生きる者同士、

刺激を感じています。いつも応援ありがとう!







本当に色々な方々に支えられて

生きているんだなという事に

心から感謝しています。


動画の中では書き切れなかった

僕の思いをお伝えしていますので、

ぜひ、一番上の動画もご覧になってみてください。



この夢に向かう道のりをteam takuの一員として

一緒に歩んでもいいなと思う方は、ぜひ応援いただければ、これ以上嬉しいことはありません。


ここまでお読み頂き、

本当にありがとうございました。



本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。




  • 2020/04/25 14:36

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2020/03/04 00:16

    中国の武漢を発端として、日本、韓国などのアジア圏内、また、欧米諸国でも新型コロナウイルスの流行に歯止めが効かない状態が続いております。1日も早くこの事態が収束し、皆様がいつも通り健やかに暮らせる時が来ることを心から願っております。スキージャンプ業界も影響を受け試合が中止になったりもしております...

  • 2020/02/21 22:54

    ご無沙汰してます!今、ルーマニアにいます〜。その前に息抜きでロンドン行きまして、大英博物館とか行って来ました。やっぱ、アートはいいですわ。インスパイアされるし。木曜の予選はギリ通過して本戦にも進んでます!!まだまだシーズン途中なので、リターンの着手が出来ていない部分もあるにはあるんですが、、、...

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください