プロジェクト本文

(もくじ)

*はじめにご挨拶                 

*サンプル動画

*今回のプロジェクトのゲスト・ミュージシャン

*なぜブラジル音楽なのか

*リターン(お返し)について

*最後に 

▼はじめにご挨拶

はじめまして。鹿児島市出身のクラシックギター奏者、竹之内美穂と申します。クラウドファンディングで資金を募りCDを制作するこのプロジェクトをご覧頂きありがとうございます!現在はギター教室で教えながら、各地で演奏活動を続けています。

6才の誕生日よりクラシックギターを始め、子供の頃はスパルタでクラシックギターの厳しいレッスンを受けてきましたが、その一方で親に隠れてこっそり聴いてきた音楽は、ジャズ、ボサノヴァ、ロック、民族音楽、レゲエ、ファンクなど・・・。

     子供の頃(当時13才)の演奏はこんな感じでした♪

 クラシックへの愛情は今でも変わりませんが、その一方でまだ心の奥底に渦巻くもう一人の自分を表現していないことに、長い間悶々とした日々を送っていました。

そんなある日、音楽の方向性について考えさせられる大きなきっかけがありました。それは私が東京を拠点に活動していた、2011年3月11日を過ぎた頃です。もっとグローバルな意識で音楽を人々に届けられないだろうか、と考えるようになりました。

私に出来る事で、尚且つもっと広く世の中の人々に喜んでもらえる音楽は何だろうか・・・。考えた末に、私はブラジル音楽をやろうと決めました。(もくじの「なぜブラジル音楽なのか」に理由が記載されています。)

ライヴが非日常とすれば、CDはいつでも手元に置いて何度でも聴いて頂けるような日常。あたかも好きなアロマで深呼吸しながらそれぞれの自分空間に入っていけるような、そんなアルバムを創りたいと思いました。

しかし思っているだけでは時が過ぎていくだけです。思い切ってクラウドファンディングで資金を募って制作しようと決心しました。この下にありますサンプル動画を少しでも気に入って頂いてこの先も聴いてみたいと思われましたら、是非ご支援頂けませんでしょうか?

支援金額に応じてリターン(返礼品)が増えていきます。(どの設定にも必ずCDが入っています。)この先の企画内容やリターン内容(右側に掲載されています。)をご覧頂けましたら幸いです。

*ホームページ http://mihorista.web.fc2.com/ *現在は地元鹿児島市を拠点に活動しております。

*ブログ http://mihologie.blogspot.com/*活動状況をお知らせしていきます。

▼サンプル動画

今回のプロジェクトにあたり、サンプル動画をご用意致しました。

私と同じ鹿児島出身で新進気鋭のジャズピアニスト、松本圭使さんとのデュオで「カーニヴァルの朝~L.ボンファ/竹之内美穂編」。松本さんはもちろん、私の編曲に即興で応えて下さっています。

*イアホンでお聴きする頂くか、ボリュームを上げてお聴き頂くことを強くお勧めいたします。

(スペシャル・サンクス)

Keishi Matsumoto,Invention Studio(Hiroshi Noikura),Tomoe Shimominami

 ▼今回のプロジェクトのゲスト・ミュージシャン

今回のプロジェクトでは、ゲスト・ミュージシャンをお招きしています。私自身のソロ以外にも、ブラジル音楽のパイオニア、7弦ギタリストの阿部浩二さんとの二重奏も多数録音いたします。

阿部浩二さんはブラジルへ10回も来訪し現地のミュージシャンとのセッションを重ね、自身のブラジル音楽の活動の他、クレモンティーヌ、小松良太、中島ノブユキ、あがた森魚などの優れたミュージシャン達のサポートの他、CM、映画の分野でも活躍されています。今回彼の頼もしいサポートにより、更にブラジル・フレイヴァー薫るサウンドになる事でしょう!

           

 何しろ、2015年9月の大阪シュビ・シュバでのブラジリアン・ライヴで阿部浩二さんと共演した際に、ブラジル音楽特有のリズム感、グルーヴ感にのって弾くと同じ曲でも全く楽しさや面白さが違ってくる事に開眼しました。その楽しさをCDを通して皆さまにお届けしたいと思いました。

 

A.C. ジョビンの作品を数曲、ジョビンの師匠にあたるニャタリ、黒いオルフェで有名なボンファ、ガロート、ギンガなど、耽美的でシルキーなアプローチ、アフリカのポリリズムを打ち出した心地良いサウンド、甘く切ない想い出がふと蘇ってくるような作品など、まるで珈琲の焙煎度により、味、色、風味が違うようにそれぞれの作品の良さを引き出し、様々な種類の珈琲が香り立つような作品を創りたいと思っています。

*編曲やアドリヴ部分は自分自身で考えます。

▼なぜブラジル音楽なのか

ブラジル音楽は大きく分けて、インディオの歌、ヨーロッパの和声、アフリカのリズム、この3つの要素が核となっています。

インディオはポルトガル人がブラジルを発見する前から住んでいてた先住民で、アジアから南米に移動してきたと考えられています。ヨーロッパのハーモニーは現代の日本人が生まれた頃から親しんできたことは言うまでもありませんよね。それから20世紀以降のジャズやロックを含む全てのポピュラー音楽はアフリカ音楽の影響を受けているのも事実です。

そう考えると、ブラジル音楽は日本人にとって深く共通する部分があり、同時にユニバーサルな音楽言語である事に気づきます。歴史的背後がありながら様々な人種の奇跡的な音楽の融和で成り立つブラジル音楽は、どの部分でも根底で繋がっており、きっと皆さまの心の琴線にとどく何かがあるに違いないと思っています。

 *カエターノ・ヴェローゾとともに来日したテレーザ・クリスチーナさんの伴奏をしていたカルリーニョス・セチコルダスと阿部浩二さんとの写真です。

▼リターンについて

♥まずどの設定金額にもリターン(お返し)のCDが必ず入っています。支援金額に応じて返礼品も増えていきます。

♥オリジナルTシャツは只今作成中です。

♥ヴォアラは鹿児島にあるスペシャルティーコーヒー専門店で、今回のプロジュエクトの為のオリジナル・ドリップバッグコーヒーになります。豆には自信があるとおっしゃっているヴォアラさん。今回は「ブラジル・ナチュラル」ですが、ドリップバッグですので、持ち運びも便利ですし真空パックで毎回安定した風味でお楽しみ頂けます。           

  

30年の経験を持つコーヒー焙煎人及びスタッフの方達が、今回の為にオリジナル・ドリップバッグコーヒーを作ってくださいます。自分自身の足で何軒も訪ねて、自分で美味しいと思ったものをご用意しております。

♥15000円の設定は10000円の2倍のリターン(返礼品)になりますので、お友達同士やご夫婦などで支援いただくとお得です。また1組をどなたかへのプレゼント用にも良いかもしれませんね。

♥WEBレッスンはスカイプ可能な環境があり、初級(1年以上の経験者)~プロ志望の方まで歓迎です。その他ボサノバを弾いていらっしゃる方向けに、クラシックの基礎を学ぶことで(特に和音のバランスやふくよかさを出すテクニックなど)ステップアップを求めていらっしゃる方も是非受講頂ければと思います。

レッスンの日程は8月~9月の2か月間でお互い都合の良い日を決めて行うことが可能です。具体的なスケジュールは追ってブログ、またはこのプロジェクト・ページ(活動報告)にてお知らせ致します。レッスンについてのお問合せはお気軽にどうぞ。

(お問い合わせ) http://mihorista.web.fc2.com/contact.html

♥大阪府門真市にある松本ギター工房のブラジル・ペルナンブーコ材のカポタストについてですが、 振動特性がスプルース並ということで、楽器の響きを邪魔しません。スプルースよりも材質が硬い分、音が少し硬質になりますが、バイオリンの弓材に使用されており、明るく軽やかな響きです。

▼最後に

最後までご覧になって頂き有難うございます!

今までにE.ジスモンチ、M.タルデリ、J.リラ、ヤマンドゥ・コスタなど・・・ブラジル人ギタリストのマスタークラスやワークショップなどの受講歴は多数ありますが、ブラジル音楽を謙虚に学びつつ、一方では日本人である自分らしさも大事にしたいと思っています。

DNAレベルでブラジル人になることは不可能ですし、クラシックを土台に様々なジャンルの音楽を吸収してきた、一ミュージシャンが、ブラジル音楽を通してギターで表現する、そんな風に考えて頂けると幸いです。

そして完成したCDが、コーヒーを飲みながら或いはグラスを傾けながら、ホッとするひとときにお役に立てれば心から嬉しいと思っております。どうぞよろしくお願い致します!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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