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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

パパ向け育休冊子を届けよう! #ママリ #パパ育休のミライ

現在の支援総額
1,590,000円
パトロン数
30人
募集終了まで残り
55日

現在39%/ 目標金額4,000,000円

このプロジェクトは、All-or-Nothing方式です。
目標金額を達成した場合にのみ、2020/02/08 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

パパの育休の現状は、取得者の3人に1人が家事・育児時間1日2時間以下。そんな現状にママたちは悲鳴をあげています。でも、パパだってそんなつもりで育休をとったわけじゃない…。育休は取得が目的ではなく、家族のために時間を使うこと。そんな育休をサポートする冊子を作り、全国のプレパパ・プレママたちに届けます。

はじめまして、湯浅大資(ゆあさ だいすけ)です。今年で5周年を迎えた「ママリ」の編集長をしています。

これまで月間650万人にのぼる妊活・妊娠・出産・育児に日々向き合う女性に向けたコンテンツ企画と制作に取り組んできました。現在は「変えよう、ママリと」というユーザー参加型の社会発信活動にも力を入れています。

ママリ編集長 湯浅大資(左)とコンテンツ制作を担当するメンバーたち
ママリを使ってくださるユーザーの声を聞きながら、コンテンツの企画を行う上で感じていたのは、「これ以上ママたちに頑張れなんて言えない…」という現状でした。子どもを産み、育てるということは、「命を背負う」という大きな責任。でも、その責任をママひとりが背負っている家庭があまりにも多すぎる。

命に向き合う最大のパートナーであるはずの日本中のパパたちが、今よりもっともっと家族のために頭と心と時間を使うことができたら、「これ以上ママたちに頑張れなんて言わなくても、家庭に笑顔が増える」のではないでしょうか。
育児の喜びや夫婦関係の重要性を知る私たちは、育児やパートナーと向き合うことでパパも幸せになれるはず、とも思っています。そして僕は、そのひとつのきっかけがパパの育休であると信じています。

出産という大仕事を終えたママたちには、一時の休息もなく育児に向き合う日常が待っています。小さな命を、可能な限り大切に育てようとする産後直後のママたちの日常は、あまりにも孤独です。そして、多くのママたちが一人で育児に向き合っていることが、あまりにも「当たり前」だと捉えられているのではないでしょうか。

パパとともに育児に向き合いたいと考えるママは多く、パパの育休を通じて、二人で育児に向き合う時間を増やせるのであれば、賛成するでしょう。一方で、ママリに投稿されるママたちの声を拾ってみると、パパの育休に無条件で賛成しているわけではないのです。

ママリ内の投稿の抜粋

大事なのは、日々の育児に求められることを、ママと同じ熱量で向き合ってくれるパパの存在です。それが、大切な命に毎日向き合うママの負担を下げるだけでなく、家族の笑顔を増やすと思うのです。

ところが、約4,000人のママリのユーザーを対象に行った調査で得たパパの育休の現状は、ママにとって想像以上に大変なものでした。

育休中であるにも関わらず、3人に1人のパパは家事・育児に費やす時間が1日あたり2時間以下約半数が1日あたり3時間以下という現状が明らかになりました。

さらに、家事・育児に費やす時間が1日あたり2時間以下の場合、育休をとらないほうがママの納得感が高いこともわかりました。

ではいったい、パパたちは何を考えて育休をとっているのでしょうか?

パパ側の課題を知るために、私たちはプレパパたちを対象としたワークショップを実施してみました!そこで見えてきたのは、産後のママや、生まれたばかりの赤ちゃんにパパとしてどう向き合うことがベストなのかを模索する参加者たちの姿でした。

ワークショップを通じて、育休中にパパとして貢献したいことを言葉にしてもらうと、たくさん出てくるのです!

・産後直後は精神的に不安定になるって聞く。とにかく隣で寄り添いたい。
離乳食を作ろうと思う!料理するのは好きだし!
家事なら僕でもなんとかできるかもしれない、今のうちに色々と妻に聞いておかなきゃ…。
・赤ちゃんを散歩とかに連れて行って、ママが1人でいれる時間を作りたい

冊子のメインコンテンツとなるワークシートのサンプル産後スタートする赤ちゃんとの生活は、夫婦2人の時とは大きく異なるもの。そんな新たな生活の準備を、妊娠中にちょっとでもできていたらどうでしょう。「パパの育休」は、あくまでもきっかけ!大切な命に向き合う2人の親として、ちょっとだけでも出産前に話せていたら、産後の生活が大きく変わるのではないでしょうか。

制作する冊子の目的は、出産前の夫婦がワークシートを囲んで産後の育児について話し合うきっかけを作ること。ワークシートを埋めるために必要な育児情報は、ママリの先輩ママたちと一緒につくります!

そして、妊婦さんからプレパパに冊子が届くよう、全国の自治体さんに冊子を配布していただきます(配布先の自治体は現在開拓中ですが、10人に1人の妊婦さん家庭に届く10万部はすでに配布の見込みが立っています!

冊子の内容は、上記ワークシートに加え、パパの育児参加を促すマンガ、パパの育休取得可能期間である産後1年間の育児タスクと赤ちゃん・ママの様子が俯瞰できる一覧図月齢ごとに求められる家事・育児タスクと役割分担のチェックリスト、そして先輩ママたちがつづるパパたちへのメッセージです。

冊子のサンプル

パパの育休に関する冊子はこれまでも多数ありましたが、パパの育児に対する捉え方のハードルを下げ、産後1年間を乗り切ったママたちのリアルな声を反映した冊子はなかったはずです。

『シェアファミ!』が描くのは、妻の体調不良により突然1歳の双子をワンオペ育児しなくてならない状況に向き合うパパ遠藤匠の姿。日本全国のパパたちには、産後1年間の「育児」に向きあう自分の姿を彼に重ねてもらいたい。日下先生には、赤ちゃんの圧倒的な愛くるしさと、産後のとてつもない忙しさをパパに届けていただきたいと思っています。

今回の冊子における日下先生のご活躍にご期待ください。

今回のクラウドファンディングにてご支援いただく支援金は、冊子の制作費と印刷費の一部リターンの原価や発送費クラウドファンディング手数料に使わせていただきます。

クラウドファンディングからの制作および冊子配布のスケジュールは、下記の通りです。

・2019年11月:クラウドファンディング開始
・2020年01月:クラウドファンディング終了
・2020年02月:本の制作開始
・2020年05月:本の制作終了
・2020年05月〜:順次リターンの送付
・2020年05月〜:順次パートナー自治体にて配布開始

全国での配布を試みる今回の「パパ向け育休冊子」制作プロジェクトは、日本中のパパ・ママがパパの育休に向き合う上で必要なものであると、たくさんの方々から応援の声が届いています

プロジェクトに共感し、応援してくださっている企業様、団体様です。

公益財団法人 横浜市男女共同参画協会

このプロジェクトは、「パパの育休」を家族が育児に向き合うためのきっかけにしたいという思いから始まった企画です。育休をとれないパパがまだまだ過半数であり、パパが育休をとることに前向きではないママもたくさんいます。

でも、パパが育児に向き合うことにネガティブなママはいないと思います…。例えパパが育休をとれなかったとしても、うちのパパは育休をとらないという選択をしたとしても、この冊子は夫婦が2人で育児に向き合うきっかけを作れると思っています。

次の世代の子育てを担うパパ・ママたちのために、ぜひご支援ください!!!

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、冊子を制作することはできませんので、ご了承ください。


※ ママリのユーザー対象調査
調査日 :2019年10月15日(火) ~ 2019年10月23日(水)
調査方法 :アプリ「ママリ」のユーザーに対してインターネット調査を実施
調査人数 :3,899名
調査対象 :子供が1人以上いる全国のママ

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