【気仙沼の海に漂う赤ちゃんホタテをとって育てて食べるのが1番うまい!】 ホタテ養殖漁師のほとんどが北海道からホタテの赤ちゃん(稚貝)を購入して育てているなか、生まれ育った気仙沼の海でホタテの赤ちゃんを採取して養殖したい!という 熱い想いを持った気仙沼のホタテ養殖漁師の挑戦。応援したいです!

プロジェクト本文


はじめまして、仁屋と申します。

初めまして、宮城県気仙沼市で 仁屋 という団体を移住者3人立ち上げました。
神奈川県小田原市出身 22歳 代表の加藤広大です。よろしくお願いします!


私たちは『食』が物語で溢れているところに惚れています。

誰がどんな想いで食材を作って・穫って
誰がどんな想いで届けてくれて
誰とどんな想いで料理して
誰とどんな想いで食べるのか。

こんな物語を少しでも感じながら、紡ぎながら食べたのなら
いつもの食事がもっとおいしくなるし
社会は少しずつよくなっていくと信じています。

仁屋はそんな物語を伝え、紡いでいくお手伝いをさせていただく団体です。


仁屋が応援したい漁師さんについて

そんな仁屋が応援したい漁師さんがいます!
気仙沼市唐桑町でホタテ漁師をしている千葉正人(ちば まさと)さんです。


生粋の気仙沼人で高校を卒業してから卸売の世界へ、
その後、29歳の頃に家業であるホタテ漁師の道に進み22年目の漁師さんです。

私が学生時代、気仙沼に行き、夜に宿舎にいると
「せっかく気仙沼にきてくれているんだったらうまいものを食べて欲しい!」
と発泡スチロールいっぱいにホタテを持って遊びに来てくれる。
そんな、男気があって腰が低いそしてちょっぴり恥ずかしがり屋な漁師さん。

ホタテ漁師の新たな挑戦とは?

そんな気仙沼のホタテ漁師 千葉正人さんの挑戦を仁屋が全力応援したい!
その挑戦とは・・・


『100%ってどういうこと!?』

そんな風に思ったそこのあなたのためにホタテがまずはどうやって養殖されているのか?
を紹介させてください!


ホタテの養殖過程


多くのホタテ漁師は反成貝と言う目に見えるか見えないかギリギリなくらいの
サイズの赤ちゃんホタテを育てたものを購入します。(約4-5cm)

そしてその反成貝を約1年間豊かな三陸沖の海ですくすく育て、
ロープから外して、付着物を綺麗にして、
みなさんの食卓に届けることができるのです。


そこで、『100%』気仙沼唐桑産のホタテとは?


反成貝を購入するのではなく、

気仙沼の海に漂っているホタテの赤ちゃん(稚貝)を自分で採取して育てる。


ということです。
もちろんその分ものすごく手間がかかります。


赤ちゃんホタテの採取から購入するサイズになるまで

8月から2ヶ月間 ネットの袋を二重に重ねたものを海に沈めます。

すると大きくなるための成長場所を探して海に漂っている

3-4mmのちっちゃいちっちゃい赤ちゃんホタテがネットにくっついてきます。

これがその赤ちゃんホタテです⬇️

写真は綺麗な状態ですが、海に沈めたネットにはありとあらゆる
生物、植物が付着しています。その中から1つ1つホタテを見つけていくのです。

その後ネットに入れて2ヶ月間海へ!

3-4cmほどに成長したらもう1回少し網目の荒いネットに入れかえます。
そしてさらに3ヶ月。やっと購入する反成貝と同じ大きさになります。


そこから先程紹介させていただいたホタテ養殖の過程に入ります。
ホタテを育てる手間が倍増することがお判り頂けたと思います。ではなぜ千葉正人さんが
手間をかけて地種を採取して養殖することに挑戦したいのか、その想いを聞いてみました。


震災を乗り越えたあとにも大ピンチ。
千葉正人さんの100%気仙沼唐桑産ホタテへの想い


こんなに手間が増えるのに

100%気仙沼唐桑産ホタテを作りたいときっかけってなんですか?



千葉正人『震災で全部流されて(漁具、工場 など)、それでも歯を食いしばってようやく震災前の頃のように戻ってきたかなって思ってきた頃だった2年前、買って育てていた稚貝が全部死滅してしまって。これは本当に大ピンチだったよ。

買ってくる稚貝の状態がいいのか悪いのかは買ってみないとわからないし、ホタテも生き物だから稚貝業者を責めることもできないの。

もうダメかもしれないと思ったけど、やっぱり海が好きだし、ホタテを作りたかった。ただでは転びたくなかった。
だからずっとやりたかった気仙沼の海で稚貝をとって養殖する。これに挑戦をしようと思ったの。』


なぜ稚貝を自分でとって作りたいって思ったのですか?


千葉正人『生まれ育ってきた気仙沼・唐桑で育ってきたからこの土地の海にいるホタテの稚貝をとって作りたかったのもあるけど、なにより絶対うまいんだ。うまいものを食べてもらいたいのが一番だな。
それにホタテも生まれた海で育つんだから強いに決まってる。
手間はものすごくかかるけど栄養満点の三陸沖にいるホタテの赤ちゃんをとって、育てる。それを食べてもらいたい。』


リターンについて

実は・・・100%気仙沼市唐桑産ホタテ、試作あります!
このプロジェクトの分しかない激レアホタテをご自宅にお届けします!
さばき方や美味しく食べるためのレシピなどもお付けしてお届けします。

100%気仙沼市唐桑産ホタテ 5枚お届け


100%気仙沼市唐桑産ホタテ20枚お届け

お腹いっぱい100%気仙沼市唐桑産ホタテを堪能したいかたはこちらのリターン!


100%気仙沼市唐桑産ホタテ50枚お届け!

100%気仙沼市唐桑産ホタテを自分のお店で使いたい!
大人数で食べたいかたにおすすめ!50枚どどんとお届けします!



それだけじゃないです!
2020年5月と6月に東京、仙台で100%気仙沼市唐桑産ホタテを使った
ホタテフルコースをお出しするイベントを開催いたします!
お刺身に浜焼き、カルパッチョにバター醤油焼き、自分でホタテをさばいていただく体験も予定中です!

ホタテ満喫の宴 in 東京


ホタテ満喫の宴 in 仙台


そしてそして大目玉は夢の約ホタテ200個がついている

 ホタテロープ一本オーナー権


どれも試作で作っている
100%気仙沼市唐桑産ホタテを堪能して頂けるリターンとなっています!
このプロジェクトの分しかない激レアホタテです!


資金の使い道

ご支援いただいた金額で主に
気仙沼市唐桑産の赤ちゃんホタテを採取する漁具の購入する予定です。

内訳
三分ネット 400枚  60,000円
五分ネット 4,500枚 675,000円
その他(送料、イベント開催費用など)



最後に

私たち仁屋は、大ピンチを「稚貝を採取して育てる」という自分のやりたいを実現させる
チャンスに変えようとする千葉正人さんの強さと海が大好きな姿に惚れました。
正人さんの新しい挑戦でできたホタテはきっと美味しい。

少しでも多くの人にこのホタテを食べていただきたいし、一緒に食べてお話できることができたら幸せです。


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



このプロジェクトは、東日本大震災からの復興につながるクラウドファンディングをサポートする「復興庁クラウドファンディング支援事業」の対象プロジェクトです。

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