今年も音楽×SNSで被災地支援と風化防止の活動をします!

プロジェクト本文

▼はじめに

昨年も好評だった「東北復興ライブツアー」を今年も開催!被災された方にはライブ音楽をお届けします。アーティストと現地で支援活動も行います。その様子をSNSで発信し、被災地の現状をより多くの方に知って頂き、若い世代を中心とする震災の風化防止、観光客の増加など更なる復興支援に繋げます。応援お願いします!


▼今回のプロジェクト内容

▼熊本出身の私が、なぜ東日本大震災支援を?▼

初めまして。このプロジェクトの企画者・嶋村誠一と申します。

私は、東日本大震災支援をはじめ、熊本地震、台風19号の被災地での継続的な支援を行っています。

私は熊本県出身、元自衛官で、その後音楽関係の仕事をしていました。東北に縁もゆかりもなかった私が、なぜ東日本大震災支援をしているのかについて、想いを書かせてください。

2011年、私が福岡に住んでいたときに、東日本大震災が起きました。その頃は、コンビニで募金はしましたが、私自身、正直、そこまで強い関心がなかったように思えます。九州と東北は遠いという感覚があり、簡単に行くことができず、その為、実際に見ることもなく、触れ合うこともないまま、時間とともに東北の皆さんの大変さを忘れていました。

そんな中、仕事で宮城・仙台に行った際に被害の大きかった石巻を訪ね、前を向き懸命に生きる被災者の方々の姿に感銘を受けました。その恩返しのために何かできることはないかと、東京に移り、支援活動を継続しております。

上京してまず感じたことは、東京の人と九州の人の東北に対する関心の温度差。そして、その温度差の理由は「距離の違い」ということでした。東京の人は、九州の人に比べ、距離が近い分、実際に東北へ行き、現地の方々と触れ合うことによって、東北に親近感も沸き、自分の身に置き換えて考えることができていたのではないでしょうか。

被災地支援に携わって感じることは、毎回現地で言われる「まさかここで起きるとは」という驚き。
毎年のように訪れる自然災害にも拘らず、被害に遭わなかった方にとってはどこか他人事になってしまいます。自然災害が起きた場所が遠ければ遠いほど、自分事として捉えることが難しくなるという現実。

自然災害において大事なことは、いつ被害がきても大丈夫なように備えておくこと。そして、支援する側は他人事と捉えず、自分事として捉える意識だと思います。

その後、今度は私の出身地である熊本でも地震が起きました。全国からたくさんの支援を頂き、熊本出身として、支援して頂いた恩返しとして、今改めて東日本大震災への支援への想いを強くしています。


▼ライブツアーで継続的な支援と風化防止、未来の世代へ▼

昨年の「東北復興ライブツアー2019」では皆様のあたたかいお気持ち、ご支援を本当にありがとうございました。皆様のご支援のお陰で無事にプロジェクトは達成することができ、現地へアーティストと共に行き、音楽を通して被災された方々とつながり、そしてライブ観覧の為、初めて東北に訪れた東京在住のファンの方もいました。このような方が増え、被災地をもっと身近に感じてもらいたいと思います。

「継続して行う現地との交流」と私たちが大切にしている想いを、今年も昨年に引続き現地へ行き、私たちの想いと被災された方々を音楽を通して結ぶことができればと考えております。

東日本大震災からまもなく9年、未だ4万8千人が避難生活を余儀なくされております。

今回も、東北の地へ東京からアーティストと共に行き、身を置いて、肌で触れ、感じてもらい、アーティストたちが日頃行っているライブや、想いをつづるSNSで現状を発信し、東日本大震災の風化防止と防災意識の重要性を認識して頂くことを目的とし東北応援音楽ツアーを開催します。

現地・東北のアーティストとの交流も行い、それぞれが他人事を自分事に感じ寄り添えるような関係構築、またツアー後も継続してアーティストたちを支援し、つながりをより厚くしていきたいと思っています。

また、今回の台風被害のあった被災地も伺い、参加者で汗を流し少しでも復旧のお手伝いもできればと思っています。

初めて災害ボランティアに参加する者もいるため、その想いや感想など合わせて発信し、ボランティアに行ったことがない方々の初めてのボランティア参加のきっけけになればと、このツアーを発信することで風化を止め防災意識を高めたいと考えています。

しかし私自身では発信力に欠け、すでに現地に想いがある方々にしか届かないと感じております。

発信者であるシンガーを連れて行くことにより、より沢山の方々にこの想いも届き、意識していない方にもなにかのきっかけ作りになると考えております。

また、被災者の方々の心を音楽で癒し、若者のアーティストを現地に連れて行く事で、次世代への震災の教育となり、風化させないという想いを後世に繋げていきたいと考えております。

音楽を通した支援で、被災地の方々の心を癒やし、アーティストの発信から、風化防止と、次世代への防災教育へ。このプロジェクトで多方面の支援に発展させていきます。皆様のご支援、よろしくお願いいたします。


▼プロジェクトスケジュール(随時アップ予定)

【3月7日~11日】
3/7(土) 気仙沼
    釜揚げうどん 団平(宮城県気仙沼市新浜町1-3 )
3/8(日) 石巻
    浜通りCOMMON(宮城県 石巻市中央2丁目8−9)
3/9(月) ~10(火)
     台風19号の被災地である宮城、福島の地域に訪れ、災害復旧ボランティア、仮設住宅での慰問ライブ
     炊き出しなど復旧状況により決定し行います。
3/11(水) 14:45 黙祷   


▼代表者経歴

嶋村誠一
熊本県出身 (44歳)。高校卒業後より15年間、海上自衛隊にて勤務。在隊中、スマトラ沖救援活動、インド洋対処部隊派遣、北朝鮮ミサイル迎撃部隊、中国船不審船対処等の実任務に参加。

アーティストマネージメント、会社員、NPO スタッフを経て現在はみらい見守り隊、予備自衛官 三等陸曹、災害時派遣ボランティアとして社会貢献活動に尽力。

詳細は web で
http://www.spot-voice.com/blank-3


▼これまでの活動

私は東日本大震災翌年より、東京にて休日に東日本大震災復興支援の為の募金活動に参加しました。仕事でも仙台出張の際は現地休暇を取り石巻にも通いました。

その度に「来てくれてありがとう」と言われ、「一番恐れているのが忘れられること」という言葉をたくさん聞きました。個人的には現地でお金を使い、現知の方たちと触れ合い、支援活動をされている方々の情報を発信するなど、自分に出来る限りで支援させて頂いていました。(2012年10月頃より)

その後、会社を退職。NPO 法人スタッフとして本格的に生活の全てを東日本大震災支援活動に費やす日々がはじまりました。(2014年2月)

原発問題により外で思い切り遊べない福島の子供たちに熊本の自然の中で遊んでもらおうと、震災発生後の春休みより0円キャンプスクール企画を春休みと夏休みに継続して開催(第13回にて終了)
http://0camp.sunnyday.jp/

また、避難ペットの保護活動や啓発運動にも参画。
http://satooya-cafe.org/

個人でも風化防止の為に東京、福岡にてチャリティーイベントや復興スタンプラリー等を実施。 その後16年2月 NPO 法人を退職。退職後も当時の団体や支援活動には参画。

そして、故郷熊本の被災、発生の二週間後に帰郷。ボランティアの受入れや、炊き出し、支援物資の運搬のお手伝いを行いました。

その後は、東京にて復興イベントを開催したり、定期的な県産品流通による支援活動の一環として、熊本福島復興マルシェも行いました。また東京の知人の飲食店を間借りして復興バーを行うなど、私にできる形でやらせていただいています。現在のボランティア活動は、全国様々な地域で発生している自然災害に現地入りしている仲間の元へお手伝いに行っています。九州北部豪雨の朝倉市、西日本豪雨の岡山、広島へ入り、自分の目で見た情報を随時発信しています。

そして現在もまだまだ終わりが見えない台風15号、19号その後の豪雨により被災された地域の宮城丸森、福島相馬、千葉鋸南などに毎週末継続して通わして頂いております。

活動内容はブログを参照ください↓
http://ameblo.com/sayscoltd


▼過去の開催イベント

2015.9 Tohoku Restoration Fes in TOKYO開催(東京)
2015.9 Tohoku Restoration Fes in Fukuoka開催(福岡)
2015.4 熊本地震復旧活動
2016.3 熊本福島復興マルシェ(東京・赤羽)
2016.4 熊本福島復興マルシェ(東京・赤羽)
2017.4〜2018.3 熊本福島復興マルシェ(東京・金町)
2017.9 東北熊本復興ライブツアー(南相馬、石巻、気仙沼、熊本)
2017.9 九州北部豪雨災害支援(朝倉)
2018.2 熊本東北復興バー(東京・幡ヶ谷)
2018.3 熊本東北復興バー(東京・赤坂)
2018.3 東北ボランティアツアー(南三陸、石巻、塩釜、浪江)
2018.8 Restoration Bounds開催(東京・日本橋)
2018.8 西日本豪雨災害支援(岡山)
2018.9 Restoration MASH(広島)
2018.9 西日本豪雨災害支援(広島)
2018.12 Restoration Bounds開催(東京・日本橋)
2019.3 東北復興ライブツアー開催(気仙沼、石巻、南相馬、浪江)
2019.9~ 台風豪雨災害支援(鋸南、富津、相馬、丸森)
2020.3 東北応援LIVEツアー開催予定(宮城、福島)


▼参加アーティスト(随時アップ予定)

『 渡部 歩 』

大阪府高槻市出身 1996.2.3
弾き語りでのライブに憧れ、 ピアノに挑戦。 半年間独学で学び 2016年1月よりピアノ弾き語りで ライブ活動をスタート。 幼い頃から合唱・ミュージカルを経験 海外への演奏旅行や、 海外交流などを活発に行なっており 言葉は通じないけど、 音楽を通して世界中の人々と繋がるをモットーに活動している。 2016年8月1stシングルをリリース 全国各地での路上ツアーを敢行し、CD完売。 2017年2nd シングルをリリース 2018年1stフルアルバムをリリース 現在に至るまでに東京・大阪にて 4度のワンマンライブを成功に収める。 17(イチナナ)アプリで毎日配信を実施。 現在は、ピアノ弾き語りや、 バンド・アコースティックなど 様々な編成にてライブを行う。 せつなくてあたたかい 真っ直ぐ心に響く歌を届ける。
https://t.co/2hKfxbYRCc

『 Mizue 』 

熊本県出身、12007年『MizuE』として全国CDデビューおよび着うた配信開始。

上京後、コスモ石油のCMソングなどを手がけるギタリスト西岡治彦氏と月2回、2ステージのカフェライブで共演する。

動画編集ソフト『Photo Cinéma』の収録曲にボーカルとして参加。

2015年8月 人見記念講堂でのドレミファクラブ(肝移植家族の会)チャリティーイベントではエンディング曲を手がけ、クリスハート氏、立川平林氏らと共演。

19歳の時に交通事故に遭い、後遺症と闘う中で音楽と出会う。回復を果たした今、歌を通して想いを繋ぐ活動を行いボランティアライブにも精力的に参加している。


『 REDEYE 』

広島、宮崎、福岡と拠点を移しながら十数年クラブシーンでの活動を経て、現在は一児の父 として同年代の子育て世代やイクメンにも多くの共感を得ている異色のシンガーである。 2013 年に全国リリースした 1st アルバムが口コミにて広がりを見せ、タワーレコード広島店 では総合ウィークリーチャート上位を記録、広島 FM の楽曲コンテスト企画では、数十名の アーティストの中から視聴者投票の末、見事 1 位となりチャンピオンになるなど、彼の作 り出すメロディックなフロウと熱く温かいリリックが幅広いファン層に支持されている。 2014 年に廿日市で過ごした青春時代の思い出を歌詞にした「KENDAMASONG~高く、高 く」をリリース、 けん玉商店街テーマソング、KENDAMA ワールドカップ応援ソングにも認定され 廿日市やけん玉を知ってもらう歌として今でも親しまれている。 そして、現在は、様々なライブ出演をこなしながら、ワンマンライブやイベントの主催、CM の楽曲製作を手がけるなど自らの才能と可能性を信じてその活動の場を広げている。 2018 年 9 月 20 日にカープ公式戦にて国歌斉唱、そして 2019 年 12 月 22 日に廿日市さく らぴあ大ホールにて 1000 人規模のワンマンライブが成功! 2020 年は「歌育」~地域活性歌~をテーマに広島県内そして県外に歌で地域愛と笑顔を広 める活動をスタート!!
https://www.redeye.jp/

『 MINAMI 』

生まれも育ちも宮城県気仙沼市のシンガーソングライター、MINAMI。
15歳の時、YUIやmiwaに憧れ弾き語りを始める。高校生になると作詞作曲を始め、軽音楽部バンドで地元の様々なライブに出演。卒業後は上京し音楽活動を続けるが、現在は地元に戻り、宮城・岩手を中心に活動。繊細でパワフルな声と真っ直ぐな歌詞で若者のありのままを歌うシンガーソングライター。
https://twitter.com/SSWMINAMI 

『 LIBOO 』

バンド、ラップといろいろやってきたけれど、 震災で機材全部流され、残ったアコギひとつでギター弾き語りを始める。
各方面で多様な音楽活動を気まぐれに行う。
2015年9月、8月から体調不良。呼吸すら困難になり検査を受けた所、心不全。 2015年12月24日 手術。
2016年 3月27日 石巻ブルーレジスタンスにて行われた「唐揚げNight」にて退院後の復活ライブ。
以後、各地のライブハウス等はもちろん、PARK ROCK ISHINOMAKI、松島パークフェスティバル、トリコローレ音楽祭等各種フェスにも参戦、精力的に活動している。

etc...


▼最後に

今までは私が動ける範囲で支援活動を行ってきましたが、今回は、積極的に参加したいという強い想いを持つアーティストを連れて行き、そこで実際にお手伝いが出来ればと思っています。

私の活動自体、もちろん沢山の方々に想いが届いて欲しい気持ちはありますが、たった一人でもこの想いを感じて頂き、何かのきっかけにしてくれれば意味があると考えております。

コツコツと小さいことの継続的な支援の積み重ね。

それを続けていく為には、皆様方のご理解ご協力なくして成り立ちません。そこで今回このクラウドファンディングを利用させていただきました。

ご支援ご協力よろしくお願いいたします。


▼協力団体

東日本の子ども達に笑いとラーメンを届け隊(東北にてお笑いライブ、炊き出し)
NPO法人ななうらステーション(東北にてフラダンスイベントなどを企画)
季刊誌ようこそ!じーばーずcafeへ(復興支援記事掲載 熊本のフリーペーパー)
特定非営利活動法人 思いやりセンター安暖邸 犬猫プロジェクト
株式会社 テーブルクロス
一般社団法人 全日本応援協会

  • 2020/06/10 10:24

    週末は台風災害支援で鋸南へ行ってまいりました。窓はブルーシートに覆われ、天井にはカビが広がり、そのカビた部屋で寝ているお父さん、通路で寝ている娘さん達今回は家族皆、せめてカビが生えていないお部屋で足を伸ばして休んでもらいたいと、天井を剥がしプラダンで仮養生、床も仮で畳の交換。週末のみ活動させて...

  • 2020/06/03 18:53

    緊急事態解除もちろん終息ではありませんが、GW明けより釣り客や観光客など他県ナンバーは増えており、解除によりさらに人は増えることも考えられます もちろん日頃の対策を行ない自己責任の元、覚悟と熱い想いをお持ちの方々で継続してまいります  先週末は公費解体の為、次の住居を決めたが、そこも雨漏りの為...

  • 2020/05/29 10:55

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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