ダンスはダンサー(ダンスを踊れる人)のものだけじゃない

ダンスを見ることが好きな人はこの日本にたくさんいる。


僕たちGANMIはダンスを見るという文化をもっと広めたくて、ワンマンダンスライブを行っている。

ダンス好きだけど、ダンスイベントはどこか閉鎖的なイメージがあるように感じている。

「ダンスやってないけど見に行っていいんですか?」

これが僕たちGANMIへの一番多い質問だ。

サッカーの試合を見に行くように、歌手のライブを見に行くように、

ダンサーがもっともっと活動の場所を増やすためには、

そのようなダンサーとダンサーじゃない人の間にある”壁”を丁寧に壊してく必要があると考える。


そうしてGANMIが2019年に行ったプロジェクトが

“全国1万人無料ダンスライブ計画”

略して JG計画 だ。


47都道府県で無料でダンスライブを開催するこの計画。

日本地図がGANMIとお客さんでの集合写真で埋まっていく

一種の達成感をGANMIだけでなく、ファン・サポーターの方々と

共有したくて クラウドファンディングで資金を募った。

ここまで46道府県を4回のプロジェクトに分け行ったラウドファンディングは

総額1800万円以上の支援金額、2000人以上がパトロンとなった。

チケットなしで無料。とにかく興味があれば来てください。

このような活動を地道にしていくと徐々に先ほど言った”壁”は

取れてきたように思える。


しかしまだまだ。


もっともっとダンスを見るという文化を広めたい。


なぜか?


今現在、ダンスが小中学校で必修となるなどダンスの人口は確実に増えている。

ダンススタジオもたくさんある。

ダンスを好きになって、ダンスをたくさん練習して、

自分のダンスを、自分の表現をたくさんの人に見せたい。この思いは

間違ってないものだと思う。

そんなことを思う若いダンサーのためにももっと

ダンサーが主役になるステージを

ダンスファンが見に行くような文化を作りたい。


全国1万人無料ダンスライブ計画

発起人 川島颯太

GANMI DIRECTOR  Sota Kawashima

https://ganmiofficial.com/contents/275473



ダンスライブってどんなライブをするの??

という方は、、、

↑こちらからご来場頂いた皆さんが実際のライブをスマートフォンで撮影した映像が見れます!

GANMIのオフィシャルYouTubeはこちら


大前提として、、、

リターンの "モノ" や "コト" で支援して頂く形ですが、

この計画で1番大事なのは "キモチ" です。

どんなことでもいいので応援して頂けたら嬉しいです。

【純粋に応援コース 当日来れない方向け】

・感謝のビデオレターに関して

※当日ご来場頂ける方には本編で直接感謝の気持ちを伝えることができますが、来れない方には当日伝えることができないので、ビデオレターにてありがとうの気持ちを伝えさせて頂きます。(共通のビデオレターとなります。)

※ライブ本編の映像は今回のストレッチゴールに設定させて頂いております。

前回までとは異なりますが、ご了承下さいませ。

【JAPAN GANMI 計画』について】

初の単行本『JAPAN GANMI 計画』(送料込み)

内容の参考に

https://ameblo.jp/sotakawashima/entry-12554992535.html

(目次&はじめに-12月現在)




※価格は2500円予定

※来年3月に発売予定

※発売前にいち早くお届け致します。(2020年2月予定)

※このクラウドファンディングでリターンとして全員のサイン付き単行本を予約購入することができます。

※備考欄にサインの際に書かせて頂くお名前をご記入ください。


【ストレッチゴールについて】

はじめに

今回のTOKYO FINALは会場の時間の都合もあり

ハイタッチでのお見送りは出来ないことをご了承ください。

=450万円=

このJG計画 TOKYO FINAL本編映像を

プロのカメラチームを入れ撮影し

YouTubeに公開致します。

自分は先ほどの はじめに でも述べましたが、GANMIのメンバー1人1人にもそれぞれの思いがありこの計画を進めています。少し長くなってしまいますが、お時間のあるときにそれぞれのメンバーの思いを読んで頂きたいです。

第1弾から第4弾まで沢山のご支援ありがとうございました。

皆様のご支援のおかげで46道府県でのLIVEをする事ができました。沢山の出会い、触れ合いがありGANMIだけではなく皆様と一緒に成長していけたこの計画。そしてなにより、応援してくれる人がいる事のありがたみを改めて実感しました。

先が見えずわからずで始まったJG計画。目の前の事、その日のLIVEに全力を尽くす事で精一杯でした。どうなるかはわからないけど信じ合ってがむしゃらになれる所がGANMIの良さだと思っています!あとは先に見えた東京FINALという光に向かって走るのみ!

JG計画の集大成として、ここまでの感謝を伝えさせてください!全国のステージに立って成長したGANMIをみせます!

今回でJG計画最後のクラウドファンディングご支援して頂けたら嬉しいです。

宜しくお願いします!!

第5弾、この計画のクラウドファンディングはラストです。

46道府県を回ってきて、公演を重ねる度、支援して下さった方や、見に来てくれた方、GANMIを広めてくれた方、手伝ってくれた方々、その他にも色々な方の協力でどんどん重みを増してきたこの計画です。これまで支援、応援して下さった方、本当にありがとうございます。

第5弾、東京FINALはそんなGANMI、そして皆の思い、この計画の集大成です。

JG計画に協力してくれたみなさん、そしてこれからGANMIを知ってくれようとしている方々と、共にこの計画を絶対成功に終わらせたいです!!

どんな形でも支援して頂ければ嬉しいです。

ラスト公演、全力で臨むので、応援、ご支援、宜しくお願い致します!

最後となる第5弾

クラウドファンディング


今年の3月から始まったプロジェクト

''JG計画''も終わりとなります。

この9ヶ月間

ワンマンライブを3回開催したり、

メンバーが3人が卒業したりと様々なことがありましたが、


このプロジェクトを通して、

僕らが各地方の方たちにダンスを届けられてり、はじめまして同士のお客さんの和が広がっていくのを目の当たりにしながら、全国を回ることがとても有意義でした。

このプロジェクトをたくさんの方にご支援頂いたおかげで、来年の3月には全国7カ所都市でツアーを開催することができます。

第1弾、2弾、3弾、4弾

支援してくださった方ありがとうございました!!みなさんのおかげでここまでこれてます!


そして今回はじめてGANMIを知ったという方。GANMIをみつけてくれてありがとうございます!


どうか僕らの夢に共感してくだされば

ご支援の程宜しくお願いします!


まず初めに、第4弾まで沢山のご支援、ご協力本当にありがとうございました。

このJG計画は皆さん無しでは始まることすらできていなかったでしょう。

それをメンバー1人1人が感じているし、思っているはずです。

ありがとうございます。

そして、第5弾です。

"東京FINAL"この計画のラストです。

集大成です。

これで完成します。

是非見届けて欲しいです。

観に来れなくても支援してくれる人やパートナーをしてくれて裏でも支えてくれてる人

沢山の大切な仲間がいるからそれを成功させたい。

俺たちは踊る事でしかみんなに返せないから!

それを全力でやり切ります!

言葉下手くそだけど、こうして伝えるのは大事なので。

"ありがとう"を最後まで伝えさせてください。


よろしくお願いいたします。

つい先日46道府県回り終えました。

本当に日本全国周りきれると思わなかったです!!

(まだ終わってないけど)

最初は本当に経験もしたことないし、想像もつかなくて不安だらけだったけど、クラウドファンディングでたくさんの方が支援してくださって全国どこへでも車移動だけど事故もなくここまで来れました。


僕たちは絶対にラストの東京公演を成功させたいです。

支援よろしくお願いします!!

JG計画第1弾〜第4弾まで終えて、そして写真で埋まった日本地図を見て、いやー、結構凄いことしたんだな!と改めて実感してます笑

そして残すは東京公演!

ここまでJG計画をやってこられたのは仲間との友情ももちろんですが、何よりも皆さんが僕達GANMIを応援してくれたからこそだと実感してます。

無謀とも思えたこのJG計画も

皆さんと共に46道府県制覇しました!

最後に僕らGANMIの拠点でもあるここ東京にてGANMIとGNMISTによる"JG計画東京公演"という伝説を残したいです!

どうか最後までJG計画の応援をよろしくお願い致します!!

まずはページをご覧頂きありがとうございます!!

皆さんのこれまでのご支援のおかげで僕たちは先日、

46の地方公演を全て乗り越えることができました。

3月から全国回ってきて、沢山の方と出会い、沢山の舞台を踏み、子供だった僕も、少しは成長できたと思います。

そんな成長の成果をみなさんに見せると共に、過去最大規模でのライブを成功させたいです。

そして、これが成功すれば1万人ダンスライブ計画達成です。

最後まで、みなさんと一緒に伝説を作りたいです!!


どうか応援のほど、宜しくお願い致します!!

JG計画も第4弾を終え、残すところラスト東京公演のみとなりました。

まずここまで応援してくださった皆様に心から感謝を伝えたいです。

回を増すごとに公演を見に来て下さる方が増えていくのを身をもって感じました。

JG計画が始まった当初、各地域でこんなにも多くの方が見に来てくれるなんて誰しも思ってもみなかったはずです。

俺らGANMIメンバーだけでは到底成し得ない事でした。

それも全てGANMIを、そしてJG計画を支えてきてくれた皆様のおかげです。

JG計画ファイナル東京公演、もっと沢山の人にGANMIを知ってもらう為に、そしてGANMIを応援してきてくれた人に感謝を伝える為に全力で踊りたいと思います!


最後までよろしくお願い致します。

JG計画ももう大詰めです。


遠征を全て終えた。


はずなのにそんな実感は全然無くて


まだまだ公演が残っている

そんな感覚さえあります。

もっともっと踊りたくて

楽しい記憶から、そう感じさせているのか。

ラスト東京公演を終えてないからなのか。


定かではありませんが


確かに各地方回った色んな記憶があって

話を聞けば、足を運んでくれた皆のコミュニティが大きく広がっていて


本当に回ったんだ。

嘘のようですがそう思わせてくれます。

ここまで支えて来てくれた皆様

本当にありがとうございます。

おかげさまで、皆折れずにここまで

来れました。

ラスト東京公演が無事終えられますよう

ご支援、そして応援して頂けますと幸いです。


JG計画もあと残すところ「東京都」のみになります!

ここまで46/47道府県やってきましたが…

パッと浮かぶ言葉は「楽しかった」の一言が出てきます!

色んな人に「体調、気をつけてね」や

「頑張ってね!」など色々な励ましの言葉をかけていただけて嬉しかったです!

その応援の一言があったから楽しい空間にしたいという思いもだんだん強くなり、1都市1都市のステージを集中して大事にその時の空気を噛み締めながら挑む事が出来ました。

そして46都市を回る際メンバーが車の運転をしてくれたり、映像編集をしてくれたり、各地方でのWS、そして46都市各地方で毎回ライブに組み込まれるご当地ソングをやってくれたメンバーが

本当にしんどかったり大変だった事もあると思いますが

そんなメンバーを見て、僕はその時その時にしか出来ない事に全力を尽くそうと思い

各都市のパフォーマンスやビラ配りに挑んできました。

そして!!!!

その46都市でのツアーを経て!

今回「JG計画第5弾東京」公演!

GANMIが、そしてGANMIメンバーが、応援の言葉をくれた人達のパワーをこの東京公演で思う存分に出し切りたいと思います!

是非GANMIを最後まで応援してください!

ついにここまで来ました。

JG計画ラスト。東京。

このJG計画を通して、沢山の方が応援してくれているんだという事を肌で感じる事ができました。

皆さんの支援があってはじめてステージに立てるこのJG計画。

雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けず、皆さんとこの第5弾まで来れた事を本当に嬉しく思います。


皆さんとの想いを胸に、そしてさらなる高みを目指してzepp diver cityのステージに立ちたいと思います。


あっという間に第5弾まできてしまいました。

日々の日常生活において、僕たちの踊っている姿で少しでも元気になってもらいたい。楽しんでもらいたい。

そんな思いを胸に僕は踊っています。

46カ所をまわって、たくさんの方と出会い、応援のメッセージ、直接「ありがとう、楽しかった」など、嬉しいお言葉を頂き、こんなにも応援してくださるみなさんがいることに幸せを感じたJG計画でした。

その全ての感謝を込めてTOKYO FINAL踊ります!!

最高に楽しい1日に僕たちがします!!


ご支援よろしくお願い致します!

今まで本当にありがとうございます。

46の都市を回って、

自分達"GANMI"というものがより形になり、より大きくなれた実感を

1人また1人と声をあげて支えてくれる皆さんの存在のおかげで感じれています。

踊りで何か届けたい。その生き甲斐の理由が皆さんで、目標が皆さんです。


そんな皆さんに、

わがままを言います。時間を取ってしまいます。ごめんなさい


でも!このJG計画の最後を皆さんと踊り、皆さんにありがとうって伝えてたいから、

是非

"47都道府県無料ライブツアー『JG計画』FINAL@ZEPP DiverCity"

に遊びにきてください。

全身全霊でお待ちしております。


金髪少年と、渋谷のカフェ。

2016年の話し。


「君の夢はなんなの?」

と、金髪少年にきいた。

「この前タクシーに乗ってたんですけど…」

少年はそう切り出した。


10代の子に夢を質問して

なかなかこの切り出しは、インパクトがあった。


「運転手に職業がなんなのかと聞かれたんですね。

 ”ダンサーです”って答えたら ”誰のバックダンサーになりたいの?”と聞かれた。

おれの夢は…日本中の全タクシー運転手に、二度とこの質問をさせないことです。」


そう話していた。

おれはその金髪少年の言ったこの3行を今でもずっと、応援してる。

あの頃から、彼らの夢ははっきりしていた。

バックダンサーになることじゃない。ダンサーが音楽よりも前で踊る時代の到来。


「じゃあいつか、WHITE JAMの前で踊ってくれ。」

少年と、そうユビキリしてから、3年。

金髪や、眉毛の太い子や、歌舞伎役者のような子や、デザイン、映像まで自分たちで制作している彼らは

誰よりもフロントで、誰よりも自由に踊っている。「GANMI」というダンサーたちだ。


2019年。

GANMIが、フロントで踊っている。

WHITE JAMが、バックミュージック。

彼らはこの関係を、「コレオミュージック」と呼んでいる。


JG計画では、全47都道府県、1万人が彼らのコレオミュージックを目の当たりにしている。

きっとこれを見てるあなたもその時代を彩る一部。

その計画のBGMとして、WHITE JAMが関われていることが幸せだ。


2020年。1月9日。

GANMIは、またどんな景色を見せてくれるだろう。

時代の足音がきこえる。


”おみごと”

あの頃の金髪少年。そしてこれからのGANMIへ。


 - あとがき - 

おととい渋谷のカフェに行った。

金髪少年と、あの日と同じ席に座った。

はじめてお会計を奢ってくれた。

そのお返しに、おれは今また、彼らのバックミュージックを作ってる。

奢ってくれて ”Thank you”


まずは46道府県制覇お疲れ様でした。


と、そんな事を言ってる間にまた楽しそうな事を考えてる皆には脱帽します。


自分の楽曲choreoもGANMIの皆のショーやダンスをインスピレーションに生まれた楽曲ですが、ダンスという概念において曲を表現するという枠に囚われないスタイルがGANMIの力で世間に浸透し始めつつあります。


これからもゼロから何かを生み出すことを追求していくクルーだと思っています。そんな皆とまた一緒に楽しい事と凄い景色を求めていきたいですね。


全国47都道府県で無料ライブを。

GANMIが熱い想いと共に日本全国を駆け巡り、とうとう最後の地、東京に戻ってきます。


クラウドファンディングで支援を集め、自分達で車を運転して全国を巡る。

各地でビラを配り、一人でも多くの人に出会い、知ってもらう。

そしてパフォーマンスを観て、体感してもらう。

もしかしたら誰でも思いつくかもしれない。

でもきっと、今まで誰もそれを実現出来なかった。

実現してこなかった。

それをGANMIは、とうとうやり遂げてしまいました。


この「アイディア」を実現させる「行動力」と、「想いの強さ」がGANMIの底力であり、魅力だと思っています。


全国無料ライブのラストを飾る東京のライブは、そんなGANMIの想いと、これからのダンスエンターテインメントの可能性が詰まった場所になるはず。


これからGANMIが作っていく新しい時代を、皆でガン見しにいきましょう。


GANMIというチームがアメリカの大会で優勝したらしい。

そんな情報が飛び込んで来た。


タイトルを掴むまでの努力を聞いて感動することは多々あるが、彼らはそのタイトルを掴んでからが面白い。


Youtubeチャンネル、全国ツアー、アーティストとのコラボ、クラウドファンディング、、、、全てを巻き込む気概が伝わってくる。

GANMIは見ていてワクワクするグループなんだ。


もちろんステージもすごい。笑えて泣ける。こんなグループは今日本にいない。(本当に)


皆の応援が大きければ大きいほど、もっとワクワクできることをしてくれる気がする。


僕も微力ながらポチッと応援したいと思う。頑張って!!!



Zepp 20th Anniversary Special LIVE FUNDING“Road to Zepp”について

クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営する株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役社長:家入一真 / 以下、CAMPFIRE)は、株式会社Zeppホールネットワーク(本社:東京都港区 / 代表取締役社長 妹尾智 / 以下、Zeppホールネットワーク)と新人アーティストを主な対象とするライブ活動支援プログラム「Zepp 20th Anniversary Special LIVE FUNDING“Road to Zepp”」を開始いたしました。本プログラムは、Zeppホールネットワークが運営するZeppホールにてライブ開催を目指すアーティストの支援を目指すものです。

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