長野県千曲市にある廃墟のような歴史博物館「日本歴史館」設立から50年を迎え今では廃墟同然のたたずまい。ここを自らの手で!DIYで!多くの人が訪れるふれあいの場所にしたい!

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶


こんにちは。日本歴史館事務局の西澤です。
1年ほど前から日本歴史館の事務を担当しております。
と言っても実質、一人だけの事務局であり、日々の運営・管理を行っております。
現在、YouTubeを通して日々の活動を毎日投稿して
当館のことをもっと知ってもらえるように情報発信しています。

YouTubeの動画では、私がなぜ日本歴史館の事務局を務めているかなどの
自己紹介をさせて頂いておりますので、よろしければご覧ください。

私は日本歴史館がある長野県千曲市に生まれ、今年(2019年)で28歳になります。
普段はフリーランスでWeb関連の広告などを扱う仕事をしておりますが
今年から日本歴史館の事務局を兼任させて頂いております。

なぜ、私が日本歴史館の事務局に就いたかというと
「この朽ちかけた歴史館を再建したい!」と思ったからです。
といっても私自身も去年まではここを廃墟だと思っていました。

去年、偶然にも館内に入る機会があり私は初めて日本歴史館に足を踏み入れたわけですが
館内は想像以上に広く、傷んではいるものの立派な建物でした。
展示路には歴代天皇肖像画が125枚展示されており、その迫力は圧倒的なものでした。
知識としては知っていたんです。「日本には125代の天皇がいる」
それでも、知識では得られない歴史の重みを体感しました。

「この施設は朽ちていいはずがない!」と私は強く思い
この日本歴史館を再建するべく事務局に就いたという流れです。

「私が感じた衝撃はきっと多くの方も感じるだろう」
それは、正しくその通りでした。当館にお越し頂いたお客様は
口々に「凄い!」「感動した!」と仰ってくださいます。

これだけ多くの皆様に感動を与えられる施設なら
絶対にやり直せる!と確信しましたが
ここには様々な問題が山積みのようにあり
それらを解決するにはどうして資金が必要でした。

特に、老朽化の問題は時間との戦いでもあり
今すぐにでも手を打たなければならない問題です。
そこで、少しでも早くこの問題を解決するために
今回、このプロジェクトを立ち上げさせていただきました。



これまでの活動

当館は設立50年を迎える施設であり、その昔は多くのお客様にご来館頂いておりました。
しかし、だんだんとご来館頂くお客様も少なくなり当館は長い間、閉館状態にありました。
周囲の管理も行き届かず、その外観は廃墟そのものとなってしまいました。
(実際に多くの廃墟紹介サイトに掲載されています。)

再起を誓い、2019年に約20年振りとなる常時開館を4/20から11/30まで行ってまいりました。
期間中は「平成の天皇写真展」を開催し多くのお客様にご来館頂けましたが
残念ながら目標としていた結果には繋がりませんでした。
2019年12/1より当館は冬季休館期間となり、再び門を閉じました。
しかし、この期間を無駄にするわけにはいかずYouTubeチャンネルを開設して
「もっと日本歴史館を知ってもらおう!」と毎日投稿で日々の活動を発信しております。
そして、動画内では当館が抱える問題点に触れ、その問題をできる限り
自らの手で!DIYで!解決していこうと活動しております。



このプロジェクトで実現したいこと

まずは、当館の現状を見てください。

ご覧いただけましたでしょうか?
特に「裏ツアーズ」では当館の抱える問題の一端をご理解頂けたかと思います。

館内に溢れかえるゴミの山

剥がれ落ちた壁と天井
使い物にならないトイレ

とまぁ、こんなあり様で公開するのもお恥ずかしいです。
でも、しかっりと自慢できるものもあるんです!

全長70mの歴代天皇肖像画展示路
町を一望する絶景のテラス

どちらも圧巻です!!
正にここでしか体験できない空気感だと思います。
私は、このノスタルジーな雰囲気と独特な空気感に惹かれ
「ここは腐ってていい場所じゃない!!」と思い立ち
事務局の職に就き【日本歴史館再建計画】を実現しようと思いました。


今回のプロジェクトは【日本歴史館再建計画】の一部であり
今後の活動の土台となるプロジェクトです。
まずは、DIYで事務所内の内装を整えて
その活動をYouTubeで配信していきます。
YouTubeの視聴回数が伸びれば、もっと日本歴史館を知ってもらえる。
そこから活動の幅に広がりができていくと考えております。


お土産を販売したり、テラスでカフェを開いたりと
可能性は無限に詰まっていると思います。
また、日々の配信の中で皆さまと意見交換しながら
「ここはどうしよう?」「次は何をやろう?」などと
一緒になって日本歴史館を再建していきたいと考えております。


資金の使い道

・4月中旬の再開館時に開催する特別展準備費用
・DIYで施工する内装費用
・一部内装の業者発注費用
・WEB広告費用
(優先順)

以上を資金の使い道として考えております。
また、活動内容と経費についてはYouTubeを通して全て公開いたします。


リターンについて

ご支援頂きました皆様にお送りさせて頂くリターン品についてご説明いたします。

・ご招待券
 当館へお越しいただいた際にご利用頂けるチケットです。
 有効期限2021年11月30日まで
(当館までの交通費、その他経費はご負担致しかねます。)

・歴代天皇肖像画御写真帳
 当館で展示している馬堀法眼喜孝画伯作 歴代天皇肖像画をまとめた
 当館出版のオリジナル写真帳です。
 記念スタンプ(日本歴史館再建計画)を押印のうえお届け致します。

・教育勅語
 教育勅語全文(原文)を印刷した額を筒に納めお届け致します。

・銘板記帳
 10,000円以上のご支援を頂きました皆さまのお名前を当館
 受付上部にて御芳名銘板を製作して、掲載させて頂きます。
 御芳名銘板は高さ700mm/幅1500mmを予定しています。
 ※ご支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

・特別銘板記帳
 500,000円以上のご支援を頂きましたご支援者様には
 上記、銘板記帳とは別に特別銘板盾にお名前を記帳し
 当館、受付にて掲載させて頂きます。
 特別銘板盾は金属製A3サイズを予定しております。
 ※ご支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

・特別永世奉賛会会員証
 2020年11月に予定している日本歴史館奉賛会設立に先立ち
 日本歴史館奉賛会の特別永世奉賛会会員証を発行させて頂きます。
 一般的なクレジットカードサイズの会員証を専用ケースに納めお届け致します。
 年会費永久無料有効期限なしで日本歴史館奉賛会会員が有する権利を行使できます。
 ※日本歴史館奉賛会の権利・拝館料無料(ご本人様のみ),決算報告の通知,シンポジウムへのご招待等


実施スケジュール

当館は現在、冬季休館中です。
令和2年4月中旬を目途に再開館を予定しておりますので
全ての作業を3月末までに完了させるように進めてまいります。

※一部、4月以降実施の可能性がございます。


最後に

50年の歴史を持つ当館ですが、その半分が閉館状態でした。
資金もなく、人手もなく、知名度もないこの施設は
老朽化が進み、このままでは遠くない未来に無くなります。
私は今が最後のタイミングではないかと思っております。
「もしも、私がここを去ればここはどうなるのだろう。」
こんなにも素晴らしい歴代天皇肖像画があるのに
本当はみんなに愛される施設なのに
朽ちていくのを見ているだけではあまりにも無責任です。
この町の市民として、日本国民として私はこの施設を守りたいと考えています。

このプロジェクトを通して皆さんと一緒に【日本歴史館の本来在るべき姿】を追求し
少しずつでもその姿に近づけるよう努めてまいりますので
ご賛同いただけましたらご支援のほどよろしくお願いいたします。


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/01/17 16:39

    こんにちは。事務局の西澤です。本日、クラウドファンディング促進のための短編映像作品として「消える声 -日本歴史館の叫び-」を公開させていただきました。素人作品ですので温かい目でお楽しみ頂けれればと思います。内容につきましては、ふざけつつも私が抱いている感情をそのまま表現したものとなっております...

  • 2020/01/17 16:29

    こんにちは。事務局の西澤です。今回は、事務所内の間仕切り壁を作りました。この壁はいずれ、物置となる壁です。物置を作って事務所内を整理することが最大の目的となります。また、DIYの工法についてもご説明させて頂きましたのでご参考になることがあれば幸いです。

  • 2020/01/17 16:22

    こんにちは。事務局の西澤です。現在、日本歴史館再建計画を行なっておりますがこの再建計画の具体的な内容についてご説明させていただきました。4月までの作業についてのご説明となります。

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