■自己紹介

はじめまして!兵庫県出身、香川県在住の久方ひろま(52)と申します。

共に経済的独立を果たしてみませんか?
この夢を叶えたく、自ら未来を切り拓こうと思い立ち、恐れずにチャレンジすることにしました!
そして、このプロジェクトにご賛同頂ける方は、SNSなどへの拡散にご協力をお願いします!

一般企業の会社員です。現在所属している会社は副業禁止のため、詳細な仕事内容については少し控えています。ご了承ください。
とはいえ顔写真アップしていますのである程度は腹を括っています(笑)。

経歴としては多様ですが、主として所属長として通販サイト(みどりプロジェクト(観葉植物関連販売))開業運営、フランチャイズ事業所(コロちゃんコロッケ)立上げ(香川約20店舗/大阪約45店舗)店舗開業運営管理、今所属している会社ではリゾート関連施設の事業開発及び運営管理に携わっています。

自分の性分としては常に何かを生み出そうと妄想したり、行動してみたりと、この年になってもなかなかスマートに落ち着いて生きていけない性分です(笑)。このような人間ですが、よろしければどうぞお付き合い下さい。

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新しいプライベート空間を届けたい!
キーワードは「こっそり」
こっそり○○できるプライベート空間をあなたに届けたい!

プライベート空間だから人目を気にせず
 ・歌って楽しんだり
 ・イヤホンはずして動画見たり
 ・寝そべってゴロゴロしたり
 ・VRを思う存分楽しんだり
 ・好きな楽器を演奏してみたり
 ・ライブ配信やってみたり
 ・ウーバーイーツしてみたり
 ・こっそりお化粧してみるとか(笑)、
  少し恥ずかしいことにも挑戦してみたり、、
やりたいことを思う存分やってみたいですよね。

人には見られたくないけどやってみたい。
そんなことが「こっそり」できる
自分のプライベート空間を持ってみたいと思いませんか?
そしてそれは移動可能なプライベート空間です。
そしてその「こっそり」空間をあたな自身の手で
増やしてみませんか?
そしてさらに経済的にも独立した人生を歩んでみたいと思いませんか?
これから、そのような夢物語を現実のものに変えていくための
プレゼンテーションを始めます。どうぞお付き合い下さい。
そしてこのチャレンジを
このワクワクして止まないチャレンジを是非ご支援下さい。
世の中をより楽しく生きるための
新しい生活スタイルの提案です。
では始めます!

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新しいプライベート空間を届けたい!
キーワードは「こっそり」
こっそり○○できるプライベート空間をあなたに届けたい!


そしてその「ビジネスモデル」です。
拍子抜けするくらいシンプルなビジネスモデルです。


そうです。コインパーキングです。
えっ?なに?って思いますよね(笑)
新しい生活スタイルの提案ってカッコよさげなことを言っておいてこれかい!って(笑)
まだもうひと手間ありますので、もう少しお付き合いください m(__)m

でもこの絵はちょっと違います。
これにほんの少しだけ手を加えて、この夢のようなプロジェクトを実現するツールにグッと近づけていきます。


そして、これがそのコインパーキングです(※イメージです)。

「こっそり」コインパーキング

そうです。これがその拍子抜けするくらいシンプルなビジネスモデルです。そしてこのパーキングモデルが中核となって新たな世界を展開していきます。

それでは少しずつ説明をしていきますね。どうぞお付き合い下さい。

このパーキングは無料Wi-Fi完備です。

ともてシンプルですね。誰もが思いつく発想でもあります(笑)。

そしてさらに、ここが一番のポイントになります。

それは「屋根」と「目隠し」の追加です。

勘のいい方はもうお気づきかもしれませんね。でもまだ皆さんの頭の中にはまだまだたくさんのなぜ?がいくつも飛び交っているのも無理はありません。今はそれで全然OKです。ではこれからそのなぜ?に出来るだけ答えていきます。

そして、突然ですが、

最初はここで、この「こっそり」コインパーキングを開業しようと考えています。

予め地主さんとはお話しをしていますが、まだ未契約なので具体的な場所はこのプロジェクトの目標達成後の報告になります。尚、候補地は他に適した場所があれば変更になる可能性がありますのでご了承ください。

■なに?なに?どういうこと?
 コインパーキングなんてどこでもやってるし!何がちがうの?
 このビジネスが成功するポイントは?

そうですよね。コインパーキングなんて何の目新しさもないですよね。では当コインパーキングとは何が違うのでしょうか?無料Wifiや料金100円などは表面的な要素です。もっと深く根本的に全く違うものがあります。

利用者目的が全く異なるというのがこのコインパーキングの特徴です。

普通のコインパーキングの利用目的は「目的地に行くために近くて便利な場所に車を止める」です。当たり前ですよね。

じゃ、他にどんな目的があるんですか?って、それが今回のビジネスの最大のポイントです。

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それでは、少しずつ説明をしていきたいと思います。

■まだ誰も気づいていないのかな?潜在的ニーズ

自分自身の経験からこれは潜在的にもニーズがあるのでは?と思っていたことです。支援者の方でも思い当たることがあるかも知れません。そのニーズ(目的)にどこの会社さんも気づいてないのでは?なんて思ってしまうのです。

その潜在的ニーズとその目的になり得るものは何かというと、シンプルに言えばこうなります。

「人目を気にせず自由にやりたいことやってみたい」

そのために今回は「車内」ここに目を付けました。

そう「車内」には人目を気にせずやりたいことができる自由が潜んでいます。


例えば少し運転につかれて「車を止めて少し休憩しよう」そう思ったことはないでしょうか?そして車を止めて休憩している時にこう思ったことはなかったでしょうか?「陽射しが熱いな」「人の目が気になるな」そう思ったことはなかったでしょうか?本当は「車の中で休憩してもう少し快適に過ごしたいな」なんて密かに思ったりしたことはなかったでしょうか?そうです、今回はその車の中で快適に過ごすことにフォーカスしました。車の中で快適に過ごすことができるとなると、車を止める場所そのものが目的地になり得るという仮説を立ててみたのです。

「車内」は自分が好きなように、そして快適に過ごすためにいくらでも自分用にカスタマイズできます。その自分専用にカスタマイズされた車内空間を、そのまま外へ持ち込んで、そこで快適に過ごすことがこの「こっそり」コインパーキングを利用する目的となります。


■ちょっとした工夫で全く違う目的の場所になる!

ではそのために快適にパーキングで過ごすために必要なものは何か?皆さんもご経験があるのではと思います。例えば、車の中で目的の時間までに、少し時間調整するなどしたことはなかったでしょうか?

例えば、少し仮眠する、食事する、スマホ見るなどしたことは有りませんか?少しならいいですが長時間になってくると不快感を覚えることはなかったでしょうか?

さらに、

陽射しが熱くて

日影のある場所を探したりしたことはなかったでしょうか?


また、隣の車の方や往来する

他の人の視線が気になったり

したことはなかったでしょうか?

今回のコインパーキングの成功のポイントは「熱すぎる日射し」と「人の視線(プライバシー)」この2つの障壁を取り除くところにあります。


それでは、そのための具体策をこれから示していきます。

その障壁を取り除くには、これを設置するだけであっさりと解決し、簡単に付加価値が生まれ利用者の潜在的ニーズをくすぐることになります。


それは「遮光ネット」です。

そしてその遮光ネットをコインパーキングに取りつけるとこうなります。


本当に簡単なことですが、この「遮光ネット」を既存のコインパーキングに付加するだけでプライバシーを守り、熱い陽射しを回避できるのです。そして車内でくつろぐ土台が出来上がります。そしてこの車内でくつろく土台を演出し提供することが当事業の最大の成功のポイントとなります。

雨よけは必要ないのでテントや鉄板の屋根である必要がありません。遮光ネットは支柱があれば簡単に設置できコスパも良いです。

そして冒頭に示した「新しいプライベート空間」が出現します。

それはこっそり○○できるプライベート空間です。

そのプライベート空間では、人目をあまり気にせずに

 ・歌って楽しんだり
 ・イヤホンはずして動画見たり
 ・寝そべってゴロゴロしたり
 ・VRを思う存分楽しんだり
 ・好きな楽器を演奏してみたり
 ・ライブ配信やってみたり
 ・ウーバーイーツしてみたり
 ・こっそりお化粧してみるとか(笑)、
  少し恥ずかしいことにも挑戦してみたり、、

やりたいことが比較的に思う存分できる空間です。

■この「コインパーキング」はどのような人たちが利用するのか?

利用者の属性は30代から60代の男性を想定していました。但しこれは自分の経験に基づいてです。正直に言うとこれはやってみないと分からない。想定外も十分にあり得ます。後述するネットカフェの利用者属性(男女問わず若年層など)も利用することも十分に想定できます。

今やあらゆる娯楽やサービスがスマホで受けられる時代になっています。あとは快適な空間があれば非常に居心地のいい場所がそこに出現します。しかもその場所に飽きたらその居心地のいい空間をそのまま別の場所へ移動して気分を一新することもできるのです。

■これからも続く「あり余る時間を持てあます人が大量発生する」時代

少し余談ですが、私が所属している会社では生産性を常に問われ利益を上げることを至上命題にしています。どこの企業もやっていることです。AIも想像以上のスピードで我々の生活に浸透し始めました。この潮流の先に見えるものは何でしょうか?

この潮流の先に見えるのは生産性が上がるほど人手は不要になっていくこと。必要もないのに会社に所属する人が増えること、そして退職者も増え、さらには定年を迎える人たちが益々増え続け、大量に時間を持て余す人たちが想像以上に大量発生していくことです。

■自分の居場所を探し求める人々

私もそうですが家にはWifiもあるし自分の部屋で過ごせばいいのではと思われるかもしれませんが、実際はどうでしょうか?個人的にですが大声で歌ったりしたくなることはありませんでしたか?(笑)とにかく何かしてエネルギーを発散(ストレス解消)したいのに、家にいたって気分は全然晴れないし活力も湧いてこないってことはなかったでしょうか?

誰かと会うために出かけるとか何かしにいくとか目的があればあまりそうじゃないかも知れませんが、特に予定もない日って何しようかって戸惑うことってあったりしませんか?

私は結構あるんです。しかもプライベートな娯楽ってほとんどスマホでまかなえるじゃんってなると出かける必要もないし、といっても家にいると気分晴れないし、そんな時はとくかく「えいっ」と、とにかく外に出かけます。

■潜在的ニーズの確信

そして、ドライブしたりカフェに行ったりします。そのような受け皿にこのコインパーキングはなり得ると、私の経験からそう確信してしまうのです。もう少し説明すると、冒頭に提案したみたいに、こっそりやってみたいことが思いっきりできる場所、歌ったり、イヤホン外して動画見たり、寝そべってゴロゴロしたり、そしてそのように自分の思うようにくつろげる空間があればいいなと、そんな行き場所を求めている人、自分の居場所を求めている人が多くいるし、これからも大量にそのような人たちが増え続けるだろうなとおぼろげながらイメージが沸いてくるのです。さらにそれは確信に近い感覚にもなるのです。


ではこれから話しの核心に迫っていきます。


■で、それでお客さんは利用するんですか?

このコインパーキングを利用する理由として、次の5つのニーズを満たしていることが挙げられます。

 ① プライバシーが守れる自宅とは別の場所へ行きたい

 ② お金もあまりかからない気楽にいけるところがいい

 ③ Wifiが無制限に使える所がいい

 ④ 人の目があまり気にならない所がいい

 ⑤ 直射日光が当たらない所がいい

この5つのニーズを満たしている場所が果たしてどれくらいあるでしょうか?次に具体的な施設との違いについてこの5つのニーズに照らし合わせて見ていきます。

■コンビニエンスストアは無料Wifiも駐車場もあるし何が違うの?

コンビニエンスストアが満たしているのは②番のみです。無料Wifiも時間制限があるなど他の項目は全て満たしていません。

■大型商業施設の屋内駐車場はどう?

大型商業施設の屋内駐車場は日射しが当たらなくていいように思えますが、①③④が不合格です。プライバシーや無料Wifiは満たしていません。

■カフェやファーストフード店との違いは?

カフェやファーストフード店は無料Wifiサービスしているお店も多く快適ですよね。だだやはりオールクリアとはいかず①と④のプライバシーに関する項目がクリアされていません。

■ホテルとの違いは?

ホテルは最高ですね!ただ②番のコスト面が残念ながらクリアされていません。

■ネットカフェとの違いは?

ネットカフェはいいですね!当事業と形態としては近いかも知れません。①番~⑤晩の全てのニーズを満たしています。言い換えるならこのコインパーキングはネットカフェ利用者の基本ニーズを全て満たしていることになります。

さらに特筆すべきは遮音性です。ネットカフェは静かで周囲への音漏れは控えなければいけませんが、車内では遮音性は高く外への音漏れも抑えられます。

カラオケのように大音量では歌えませんが、マイクなしで歌えるカラオケボックスにもこのコインパーキングではなってしまうのです。


■それでお客さんは利用するんですか?

ということは「それでお客様は利用するんです」ということになります。既にビジネスモデルとして確立しているネットカフェの利用者ニーズを基本的に満たしているということから、そのような仮説が導き出せます。そしてカラオケボックスにもなり得るとなると更にこのパーキングの利用価値は上がります。

■ネットカフェとの料金とサービスの比較

当コインパーキングの利用料金は30分100円(税込)です。

対してネットカフェの利用料金は様々ですが、例えば全国チェーンの快活CLUBさんの利用料金は割安の3時間パックで1,029円(税込)です。30分単位換算すると171円になります。料金の比較としてはクリアしていますが12時間パック2,366円(税込)なんてのもあります。この場合30分単位換算で98円になりますから当コインパーキング利用料金よりも下回ります。

結論としてはあくまで一事例との比較になりますが、短時間利用だと当コインパーキング安いが長時間利用になるとネットカフェの方が安くなるということになります。


■ネットカフェとのサービスの比較

ネットカフェには様々なサービスの付加価値があります。
コミックやフリードリンク、シャワー完備などサービスは充実しています。
当コインパーキングにはこのようなサービスはありません。
但し少しくらい大きな声で話したり、歌ったりはできます(笑)

■「こっそり」コインパーキングの強み(魅力)は何か(お客さま編)

では利用するお客さまにとって当事業の強み(魅力)はどこにあるのでしょうか?それを見ていきましょう!
以下はネットカフェでは実現し得ない開放性のあるものばかりです。

①新しい自分のプライベート空間を持てる

今までのプライベート空間は自宅、ホテル、ネットカフェなどでした。クルマもプライベート空間ですがその「クルマと人をセットで落ち着かせる場所」があるようでなかったのです。当事業はそこにフォーカスを当てています。

②気がねなく声(音)が出せる

言われてみればそうかも知れませんが、案外自分の話し声って周囲に気を使って話しているものです。自分の感情をそのまま声に出して話せるってとても気持ちいいものですよね。乗ってくれば気持ちよく歌ったりもできます。これって意外ととても楽しいことなんです。動画もイヤホンをはずして気持ちよく楽しむことができます。大音量はいけませんが、車内は遮音性もあってすごく希少価値の高い空間なんだってことを改めて感じます。

③そのまま空間移動できる

このようなパーキングが何店舗かできるようになるとその場所に飽きたら気分転換で別の場所へ移動することもあっけなく出来てしまいます。車内空間を自分の居心地の良い空間に変えてそれをそのまま別の場所へ持ちこむことができるのです。

④屋外という開放感がたまらない

自宅の部屋、ホテル、ネットカフェなど一般的なイメージとしては閉鎖的な空間です。当事業場所は屋外展開です。開放性はかなり高くそしてその可能性は無限に広がります。絶景が楽しめる場所でパーキング展開できるかも知れませんよね。

⑤気軽さはハンパない(受付なし(無人)、面倒な手続きなし)

ご存知の通りコインパーキングは無人です。ホテルやネットカフェのような受付も手続きも一切不要ですし、車から降りる必要すらありません。更に言うなら部屋着のままでも、身だしなみを気にしなくても全然問題ありません。

⑥車で旅してまわる(未来「新しい生活スタイル」にワクワク)

今や車内空間はより快適に進化し続けています。自らカスタマイズして最も居心地の良い車内空間に仕上げている方々もたくさんいます。車は私たちの生活にとって最も身近で大切なものです。車とその車内が進化しつづける以上、その車内空間での滞在時間も長くなっていくのではないでしょうか?車で生活をしている方々は既にいますが、そのような方が今後はより一層増えるかも知れません。車で旅して回るなんて素敵ですよね。そのような車内生活の受け皿となる可能性をこの事業は秘めています。


■閉鎖性(ネットカフェ)と開放性(コインパーキング)

分かりやすくするためにネットカフェを比較材料として持ち出しましたが、そもそもこのようにビジネスモデルとしては形態が違うのです。競合性はないとは言えませんがネットカフェとは別モデルだと考えた方が妥当でしょう。

ただネットカフェにはあるもの(フリードリンクなどのサービス)と当コインパーキングにあるもの(新しいプライベート空間など)をぶつけることでどちらが魅力的かを比較してみるのも面白いです。ぜひイメージしてみて下さい。言わば「閉鎖空間のネットカフェ」と「開放空間のコインパーキング」どちらに魅力的に感じますか?

ネットカフェの個室がクルマの車内にに置き換わります。そこは同等に置き換わるとします。

では「ドリンクサービス、シャワー完備」と「新しくて、気楽で開放的で、歌ったりもできる自分だけの移動可能なプライベート空間」どちらがいいですか?と言われたらどうでしょうか?
比較するには対象が違いすぎるかも知れませんが、皆さんはどちらにワクワクを感じますか?そしてどちらを選ぶでしょうか?

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■「こっそり」コインパーキングの魅力は
「新しくて、気楽で、歌ったりもできる開放的なプライベート空間」が自分のものになること。そして未来「新しい生活スタイル」にワクワクしてしまうこと。

しかもネットカフェの様々なサービスは必要とあらば付加することもできます。シャワーが必要ならシャワーを設置すればいいし、カフェが必要なら自販機を置くとかすればいいですよね?でもそのようなサービスは後付けでいいんです。大切なのはそこではないんです。

当事業の根幹は新しいプライベート空間、新しい生活スタイルとしてどれだけの方々が魅力を感じて利用して頂けるかにかかっています。

もう一度整理すると、利用者にとっての魅力は「新しくて、気楽で、開放的なプライベート空間」が自分のものになること。そして未来「新しい生活スタイル」にワクワクしてしまうこと。

 ①新しい自分のプライベート空間を持てる
 ②気がねなく声(音)が出せる
 ③そのまま空間移動できる
 ④屋外という開放感がたまらない
 ⑤気軽さはハンパない(受付なし(無人)、面倒な手続きなし)
 ⑥車で旅してまわる(未来「新しい生活スタイル」にワクワク)

さあ、どうでしょうか?未来への扉は開きましたか?利用される方にもこのような気持ちになってもらえれば最高です。


■「こっそり」コインパーキングの強みは何か(事業者編)

では私たち事業者にとっての強みはどこにあるのでしょうか?次はそちらを見ていきましょう!

①誰もが簡単に始められる

この事業は特別な能力やスキルは必要ありません。いくつかのポイント(事業用地と開業資金の確保など)を押さえておけば誰もが簡単に始められる事業です。

②先行者利益が得られる

このビジネスモデルは意外ですが、どの会社も個人でも行なっているところがないのです。ならばまずは自分でチャレンジしてみたい、そして成功するならば、それは先行者利益が得られるチャンスが生まれます。その過程を支援者様にはいち早くリアルタイムで情報開示していきます。

③初期投資額が比較的低い

当プロジェクトではモデルとしてフラップ版で10台分の駐車台数で約400万円です。台数に応じて初期投資額が調整できます。例えば5台分での概算では初期投資額は約300万円となり1台分のコストが高くなります。逆に20台に増やせば約600万強になり1台分のコストは安くなりますが、こうなるとフラップ版式よりゲート式のコインパーキングを検討した方が初期投資額が安くなってきます。

④ランニングコストが低い

月間目安ですがランニングは大家さんへの駐車場賃料(8万円/10台)、保守管理料(3万円/必要に応じて)、電気代(2万円)、通信費(1万円)です。

③自由な時間が増える(月数時間程度の労力)

定期作業は清算や支払い手続など月間の労力は僅かです。

④定期収入が見込める

僅かな労力で定期収入が見込めます。

⑤何店舗でも開業できる

ビジネスモデルとして確立できれば開拓できる事業用地はたくさんあります。

⑥近くに何店舗もあることで利用者の利用時間が増える

可能性としてもし現在利用している場所に飽きたら別の場所へ気分を一新することもできます。

⑦成功モデルがある(当事業が成功した場合)

支援者様には当プロジェクトの情報開示をリアルタイムを行います。成功モデルとして活用できます。

⑧開業後も事業進捗が情報共有される

新しいビジネスモデル確立のためのチャレンジです。開業後の進捗情報や収支実績が最も重要な情報として支援者様には情報共有されます。

⑨新しい利用者層の開拓

既存のコインパーキングとは目的が全く違いますので利用者層は未知数です。自己の経験から30代から60代の男性を想定していますが定かではありません。

⑩収益の可能性は未知数

一番重要なポイントです。この可能性にかけてチャレンジします。

⑪立地も開拓しやすい

利用目的の違いは先に述べた通りですが、立地についても利用目的が違うため自ずと変わってきます。つまりわざわざ賃料の高い商業施設周辺の立地を探す必要はないということです。郊外の少し目に留まるような空き地を探せば賃料を大幅に安く抑えることができる可能性が潜んでいます。そしてそれは既存のパーキング業者が全く目をつけていない場所でもあります。つまり競合がいないということになります。

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■で、それで儲かるんですか?

はい、それではこれから儲けの仕組みについて説明していきます。

儲けのポイントは稼働率です。稼働率とは1日24時間×365日という限られた時間の中で一体何時間お客様が利用するかということです。稼働率以外の経費は全て予測可能ですのでどれだけ利用すれば儲けが出るのかが計算できます。ここでは簡単に目安として採算ラインを稼働率別で示します。

条件としては初期投資額410万円、駐車台数10台、30分100円、年間諸経費は150万円です。

 稼働率  売上(年)  利益(年) 投資回収期間
 10%   175万円   28万円   14年8ヶ月
 15%   263万円   115万円   3年7ヶ月
 20%   350万円   203万円   2年3ヶ月
 30%   526万円   378万円   1年1ヶ月
 40%   700万円   553万円   0年9ヶ月


■開発費と事業収支予測

当事業の開発費と収支予算は下記の通りです。

事業開発予算(目安:パーキング10台分)
・機械代160万円 ※精算機、フラップ版等
・整地/舗装120万円 ※舗装済の場合は不要
・遮光テント100万円
・車止め/ライン引き25万円
・看板照明50万円
・電源LAN工事25万円
・フェンス30万円 ※土地の使用に応じて
・借地契約料50万円 ※大幅変動あり
 計410万円~560万円(税抜)

収支予算(年間)/稼働率20%試算
・売 上:3,500千円 ※30分100円
・維持費:1,500千円 ※賃料/保守管理/電気・Wifi等
・粗 利:2,000千円

上記開発費と収支は目安です。開発費のポイントは駐車場の舗装状態で大幅変動します。後は微変動見込みです。もちろん減額交渉は行います。そしてその結果も支援者様にはお伝えします。

収支予算については稼働予測が正直読めません。試算は採算ライン下限の15%で設定しています。この場合投資回収見込みは3年7カ月になります。10%の場合は利益は出るものの回収に14年8カ月かかるのでこの事業はやめた方がいいとの判断になります。

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■支援金の使い道

ご支援頂いた資金(500万円)は上記の事業開発費(当プロジェクトの手数料含む)として使わせて頂きます。
目標額を超えた場合は2店舗目の開業資金として使わせて頂きます。


■リターン

段階に応じて最終的には全てのノウハウを情報開示していきます。
各々のコミュニティーへの無料招待状をお送り致します。

フリーコミュニティーはどなたでもご参加いただけます。
参加希望の方は下記アドレスへメール送付をお願いします。
メール送付先:hida925@icoud.com
タイトルに「こっそり」休憩プロジェクト参加希望と記載して送って頂ければ折り返しご招待メールを送付させて頂きます。
コミュニティーツールはslackを使用します。
ダウンロード:https://slack.com/intl/ja-jp/

■リターン1(1,000円)※ご支援とSNSへの拡散をぜひお願いします!
 期 間:プロジェクト開始~開業まで
 内 容:①お礼メールをお贈り致します。
     ②参加任意のフリーコミュニティーへご招待致します。
     (進捗報告と自由な意見交換の場です。)

■リターン2(40,000円)※リターン1含む
 期 間:開業から1ヶ月
 内 容:開業1カ月目の収支報告を行います。

■リターン3(50,000円)※リターン1~2含む
 期 間:開業から1年間
 内 容:1年間(毎月定期配信)の収支報告を行います。

■リターン4(80,000円)※リターン1~3含む
 期 間:開業から1年間
 内 容:①開業以降もコミュニティーへ継続して
      ご参加して頂けます。
     ②知り得る情報は可能な限り提供(データ含む)します。
      例)取引先紹介、見積書開示、契約書開示、
        出店場所周辺状況、稼働率と時間帯推移など

■リターン5(100,000円)※リターン1~4含む
 期 間:プロジェクト開始~開業1年後まで
 内 容:個別コンサルティング対応します。
     現地対応も交通費・宿泊費別途で相談に応じます。

■実施スケジュール

 ①開業準備 事業計画/事業用地開拓/取引先絞込/契約書など
 ②当プロジェクト クラウドファンディング開始(令和2年1月下旬)
 ③コミュニティーによる進捗情報共有と意見交換開始(令和2年2月初旬)
 ④目標支援額の達成(令和2年3月下旬)
 ⑤事業用地賃貸契約/パーキングシステム発注/各々工事業者施工発注
 ⑥無料Wi-Fiコインパーキング初開業!(令和2年5月)
 ⑦支援者様への開業進捗と収支報告(令和2年5月以降)
 ⑧店舗ネットワークの形成(令和2年秋)※下記プロジェクトにて準備中
  https://tomo-shibi.jp/tomoshibi/335/
 ⑨当ビジネスモデル一般公開(令和3年5月)
 ⑩店舗網全国展開(令和3年5月以降)


■募集形式

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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■自らチャレンジして経済的独立のノウハウを惜しみなく提供します!

将来の経済的不安を解消するために、まずは自ら実践し、その成果とノウハウをできるだけ多くの人と共有し、各々の自由を各々が獲得できる一助となれば、最高にやりがいのあるチャレンジするに十分に価値のあることではないかと、そう思ったことがきっかけとなりこのプロジェクトを立ち上げました。

■誰もが簡単に事業を手掛け経済的独立のチャンスをつかむ

今回紹介したプロジェクトは誰もが簡単に始められる事業です。全国各地にある既存の事業に少し付加価値をつけるだけで始められます。

■だれもが手掛けていないからこそ先行者利益が獲得できる

そんなことが簡単にできるのか?と思われるのも仕方ありません。そんな簡単に儲かるのなら既に大手事業者が手掛けているはずたと思われるのも無理はありませんよね。しかしこの発想は私の知る限りではまともに実践している事業者が見当たらなかったのです。

ならば先行者利益を獲得するためにも早くチャレンジして成果を確認して利益が上がるならば大手に先んじてここで支援して下さった方々に真っ先に情報公開して、できるだけ多くの方に経済的独立を果たしてもらいたいというのが私の願いです。

■このプロジェクトの展望・ビジョン

このプロジェクトの展望はできるだけ多くの人に経済的独立を達成してもうらうことです。給与支給を受けるために会社に所属せざるを得ない人たちが大勢いることは想像に難くありません。

大切な自分の時間を120%自分や大切な人のために使えることは最高に幸せなことだと自分は思っています。

このプロジェクトは恐らく何千通りもある手法の一つに過ぎません。

今の社会の在り方にこの小さな一石を投じることで、風穴が空き、広く拡散して一人でも多くの人がFIREすることを願ってやみません。

至らぬところが多々ありますが、どうぞご支援のほど宜しくお願いします!


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今アメリカでムーブメントとなっているFIREという生き方

FIREとはFinancial(経済的) Independence(独立)Retire(退職) Early(早期)の頭文字をとった略語です。現在アメリカでは30代のミレニアル世代を中心にムーブメントとなっているようです。できるだけ早い段階で貯蓄した資産を元手に投資しその投資運用利回り(4%ルール)をベースに早期に会社を退職してその利回りで生計を立てることが一般的な考え方です。

そのFIREの上をいくやり方で経済的独立を果たしてみませんか?

このムーブメントはとても面白く興味深いものがあり時代の流れを感じます。ただこの考え方は貯蓄というところがポイントで例えば、4%利回りで1憶円の貯蓄があれば年間400万の収入です。仮にこの1憶円でFIREしてうまくいったとします。但し1憶円ですよね?こんな貯蓄がある人って一体どれくらいるんでしょうか?私のような一般会社員では到底達しえない数字です。FIREは夢のまた夢と遠のいてしまいますね。

ならば別の方法でFIREしようじゃないかというのが今回のプロジェクトの考え方です。結果は同じです。Financial(経済的) Independence(独立)Retire(退職) Early(早期)です。アプローチ方法が別角度なだけです。「少額貯蓄でFIREする」これがこのプロジェクトの考え方です。これは開業すればほぼ労力の必要ない堅実な不労所得となり得ます。これはアメリカでムーブメントとなっているFIREよりももっと効率が良く、そのさらに上を行くやり方ではないかと考えています。

私たちのような一般社会人にも希望が持てるビジネスモデルになる可能性があります。

この日本でアメリカよりもさらに上を行くFIREムーブメントが巻き起こることを夢見て、この社会に一石を投じてみませんか?

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください