はじめに・ご挨拶

プロジェクトページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
Shuhari bike works 堤 秀明と申します。皆さんにはレタスという愛称で親しまれております。

僕は大阪から移住し 今沖縄県は北谷町という街に住んでいます。
今僕は『北谷町を自転車で活性化させたい』、『北谷町を沖縄の自転車コミュニティの拠点にしたい』 と考えています。環境面、健康面で優れている自転車をもっと沖縄の方に知ってもらいたい。そして車、船と共に新たな交通の手段として、観光で来られた方の移動手段として、活用していただきたいと思い、その拠点となる自転車屋を作る資金を集めるためクラウドファンディングに挑戦します。
どうか皆さん一度プロジェクトに目を通していただきお力を貸していただけないでしょうか?


 僕は大阪時代、お客様とカウンセリングの上、フレーム、ホイール、パーツを一から選び世界に一台だけのオリジナル自転車を作る仕事をしてきました。自転車という単語からは想像しにくいかもしれませんが、車、バイクと同じく自転車は様々なパーツで構成され、その組み合わせ方は無限大で自転車のタイプ(ロードバイク、シングルスピードバイク、マウンテンバイク、BMX、シティバイク等)によってカスタムを楽しめます。そして、誰とも被らないオリジナルの一台を制作する事は天職というくらい楽しんで行ってきました。そして、令和元年沖縄に移住し、カスタムバイク兼レンタサイクルのお店『Shuhari bike works』を営んでいます。
(インスタグラムで僕の制作してきた自転車を見れます。是非ご覧ください!)
@shuharibikewoks : https://www.instagram.com/hdak223/?hl=ja

Shuhari bike works は、漢字で守破離バイクワークスと書きます。

守破離とは、日本の伝統芸能などの師弟関係で使われる段階のことで「守」は師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階を表します。僕はそこから転じて、自転車という枠を越えて新しい概念の自転車の形を表現したいと思いこの名前を付けました。 奇しくも守破離は3つの言葉からなるもので 巴旗も3つの勾玉(美・仁・柔の三徳)からなり沖縄発の自転車屋としては ルーツになるところが欲しかったのでぴったりのロゴが出来上がったと感じています。

shuharibikeworks ロゴ

これまでの活動として、自転車がカッコよく見えたり人々に良いイメージで伝えたりするにはどうしたら良いか考えた時『動画』で伝えるのが一番伝わりやすく、拡散もしてもらいやすいと考えオシャレなショートムービーも制作しました。


SHUHARI BIKE WORKS プロモーションショートムービー

COFFEE × BICYCLE
コーヒーと自転車を掛け合わせたプロモーションビデオ
2019年5月〜6月 鹿児島・枕崎〜広島尾道U2に自転車旅をしている間に撮って頂いたPV

                                               《映像ディレクター》 ICHIRO WAKAMATSU from I&W film works          

zhyvagocoffeeworks のバリスタ集団、“シーサイド5レンジャイ”が、県内の明媚なスポットを疾走、沖縄でしか見られない様々な土地で 自転車に跨り、珈琲を淹れるプロモーションツアーの様子を収めたPV。
《映像ディレクター》 ICHIRO WAKAMATSU from I&W film works

”シーサイド5レンジャイ”ことzhyvago coffee バリスタ達

歌って踊れるアイドルならぬ 喋ってコーヒーを入れるアイドルを目指して プロデュースしました。
今までにない コーヒーと自転車の融合の形を表現しました。いかがでしょうか? なかなか見れないスタイルの自転車ムービーだと思います。これも守破離の精神を自分なりに解釈した結果、自転車という枠を越えて新しい概念の自転車の形を表現できた一つの例と考えています。
また 結婚式の入場をタンデムバイク(二人乗り)で入場するプランも作り好評でした。

結婚式の入場 をタンデムバイク(二人乗り)で入場する演出プラン。
オリオンビールの空き缶カランコロンが良い味を出しています。


 守破離バイクワークスはまごころサービスで日々皆さんに自転車というコミュニケーションツールを通し感動体験をしてもらおうと活動しています。感動は人生において貴重な体験です。少しでも多くの方に自転車に触れてもらい、また実際にそのサドルに跨り街を走り、風を感じ、笑顔が見れればと思い、沖縄のこの場所で自転車屋を作りました。
 僕は、昨年2019年の4月に大阪から沖縄北谷町に移住し、8月より北谷町(ちゃたん)美浜のカフェVongo&Anchorを間借りして小さなレンタサイクル兼カスタム自転車ショップを始めました。レンタサイクルは普通の自転車を貸し出すのではなく2人乗り自転車(タンデムバイク)や豆自転車(とても小さな自転車)、トールバイク(自転車が縦に2段になった自転車)など目で見て楽しい乗って楽しいを軸に観光や思い出作りの一つを担えるような彩り豊かな自転車を揃えていました。

Vongo&Anchor レンタサイクル フライヤー

2人乗り自転車は、カップルや親子連れ、豆自転車は友達同士で、などシーンに合わせて使用してもらい、また併設しているカフェで美味しい料理やコーヒーをいただいた後にレンタサイクルで綺麗な海を見ながら街を散策したりちょっと遠出してみたり、または純粋な移動手段として、子供の自転車練習に(キッズバイクレンタル)、普段乗れないような自転車(タンデムバイク、トールバイク)を借りて思い出づくりに、観光の方、地元の方いろいろな方に使っていただきました。カフェと自転車の融合の形で、目の前が海の観光地でこの規模感で行っているのは、日本でもここだけだと感じています。

カフェ店内には自転車をインテリア兼販売用としてディスプレイ

【Vongo & Anchor】
“旅行者が快適に利用できる場所”をイメージし、あればいいなを形にしたカフェレストランです。
フード、ドリンク(コーヒー、アルコール等)、スイーツ等を提供しています。
沖縄西海岸とアメリカ西海岸のコーヒーカルチャーを融合しています。

[Shop info]
場所:沖縄県中頭郡北谷町美浜9-21
営業時間:9:00~22:00 (Weekday)、8:00~22:00 (Weekend)
席数:70席 https://www.vongoandanchor.coffee/
レンタサイクル風景

レンタサイクル 風景 海を眺めながら、風を感じながらの自転車はやはり気持ち良い
https://www.shuhari.bike/


そして今回、新たなプロジェクトとして2020年初夏に宿泊(ホテル)大型焙煎機併設カフェ・レストラン・アパレル・自転車(レンタサイクル)・コワーキングスペースを複合させた新たな観光施設ができます。

沖縄もしくは日本でも今までにない自転車を軸とした観光拠点として、新しい移動手段として素晴らしい場所になります。私は自転車でこのプロジェクトに参画しますが自転車屋開店に当たる費用、レンタサイクル運営費用、レンタサイクル用自転車購入費用の一部、プロジェクトの仲間を募るため、
沖縄県でも類を見ない規模での新たな街作りを自転車で体験してもら得るようにするためCAMPFIREでプロジェクトを立ち上げました。2020年5月 新たにできる予定のホテル(10月撮影) 

【なぜ沖縄なのか】
       僕は現在30歳で、20代のころは年に数回 沖縄本島に 自転車を持って 遊びに行ってました。
その時にたまたま初めて北谷のアラハビーチ海沿いを走り本当に感動したのを今でも覚えています。まるでアメリカ西海岸のような景色と心地よい風を感じながらだけどもゆったりとした時間が流れ その中を自分のお気に入りの自転車と走っていく。日本にいることを忘れさせてくれる空間がそこにはありました

 またロードバイクのイベント、ツール・ド・沖縄やトライアスロンなど土地柄 オフシーズンがないのでスポーツタイプの自転車は盛んに走っている印象の沖縄ですが、普段使いのできる自転車や子供が自転車に乗っている姿など大阪で当たり前に目にしてきた姿がなかなか見られないのも印象に残り 子供が当たり前に自転車に触れる環境や自転車で通勤する姿をここ沖縄でも作れないかなぁと漠然と感じていました。
沖縄の北谷意外にも海岸沿いはあるし他の場所でよかったのではないかと感じる方もいるかもしれません。この土地にはまず自転車を体験するのに適した環境がずば抜けてあります。後に記載しますがビーチ、観光スポット、ホテルなど自然資源と観光資源、宿泊施設を同時にグッと凝縮した形で有する街 北谷は日本を探しても,かなり珍しい土地と考えています。環境が調い出しているのです。そして沖縄本島の中でも、起伏が圧倒的に少なくほとんど平らな道を進んでいける土地は北谷町以外には そうそうありません。 
そんな場所を自転車で走った感動の体験を自分だけに留めず いろんな人に体験してもらいたい! そんな思いから沖縄に移住しいろんな人に体験してもらうべくレンタサイクルをはじめました。

        

このプロジェクトで実現したいこと

 昨今いろいろな国の方が来沖し様々な観光を体験される中、私は来沖して頂いた方に 沖縄県北谷の街を自転車を通じて体験してもらい街の魅力と自転車の可能性、新たな使い方を皆さんに知っていただこうと思います。また、レンタサイクル事業によってアメリカンビレッジを中心とした北谷町周辺の地域に新たな観光体験を提案し、観光客、地域住民の皆様に今までにない満足度の高い時間を過ごしていただきたいと考えています。
そしておもしろ自転車やいろんなタイプの自転車をラインナップし沖縄の方々に当たり前になるくらい自転車に触れる機会を持ってもらい、楽しんでもらえるようにお店を作って行きたいと考えています。

沖縄県 北谷町(ちゃたんちょう)の紹介

アラハビーチ、サンセットビーチ、時間帯によって 刻々と変化する空模様

自転車で走るのに気持ち良い海岸沿いやバスケット場の併設、バイクステーションなど日本でない景色

僕が活動している沖縄県北谷町(ちゃたんちょう)という街は、観光地を有し沖縄中部西海岸沿いに位置する街です。アラハビーチ・サンセットビーチなど西海岸沿いの綺麗な海もあり那覇空港から距離で15〜20kmと比較的近く、北谷町の美浜地区には県内唯一の観覧車があるアメリカンヴィレッジがあり、観光客・地元の方で賑わいます。 
街並みは異国情緒溢れるカラフルな感じで日本であることを忘れさせてくれる非日常空間を味わえるシティタウンリゾートです。その他、映画館・ホテル・ショッピングセンター、そしてビーチもエリア内にあるので、季節・昼夜問わずいつでも遊べ、さらにはエリアには1000台以上も車を止められる駐車場もあるので 駐車できない不安も少なく沖縄県でも安心して楽しめるエリアの一つとなっています。この全てが詰まった空間をしっかりと楽しむためにも細やかに動ける移動手段が必要です。


徒歩では遠い、車では近すぎるのと施設内移動はできない。 そんな時に役に立つのが自転車だと考えています。街をしっかり楽しんでもらうためにも自転車の活用は必要不可欠だと考えています。自転車導入のメリットについては後ほど詳しく記載します。

https://www.okinawa-americanvillage.com/?page_id=34

(資料 アメリカンヴィレッジホームページ)

沖縄県は年々 観光需要が高まっています。
今年の3月末には那覇空港の第二滑走路も完成し海外からの発着便もかなり増えるためより一層の他国からの客足が伸びることが予想されます。

 また、沖縄の強みとしてアジアのハブとして機能している側面もあります。
沖縄から空路で4時間の円に20億人の活発なマーケットがありその中心に沖縄が位置しています
日本のアジアにおける玄関口としてかなり重要なポジションの沖縄はこれからまだまだ発展する可能性が大いにあります。
 気候についても1年を通して温暖な沖縄は1月2月でも最低気温は10度を下回らずオフシーズンがないため通年自転車を楽しめます。


【レンタル予定自転車紹介】
 ・ストライダー   1歳半〜3歳くらいまで。
                                  地面を蹴って進むため自転車に乗れない年齢のお子様でも楽しめます
 ・キッズバイク   3歳〜8歳くらいまで。14インチ・16インチ 自転車をラインナップ
 ・ミキストバイク  女性や小柄な方でもオシャレに乗りこなせる自転車
 ・クロスバイク   ギアがついていたり、タイヤ太くて安心だったりいろんな道を走破できる自転車
 ・BMX       アメリカンな見た目の乗りやすい自転車
 ・シングルスピー ギアが1速のシンプルな見た目のスポーツ自転車 颯爽と街を駆けるならこれ
 ・タンデムバイク  縦二人乗りの乗って思い出に残る一台。後ろにお子様や体の不自由な方も乗って              風を感じることができます。 
トータルで20〜30台  ほどを用意予定

サンプル画像

  

後々 電動キックボード、四人乗り自転車など配置予定 電動キックボードは 足の悪い方でも風を感じて街を回れるのと4人乗り自転車などは 家族、友達と 体験すると 盛り上がること間違いなし!!
 


新施設 プロジェクト 概要 紹介

今回のプロジェクトでは、ベッセルホテル、食事、コーヒー、自転車、物販、コワーキングスペースを盛り込んだ複合新施設で2020年初夏 ホテル、施設共に同時オープン予定です。

全てを一つの体験として提案できる場所として各要素と連携することで集客が循環し結果『働、食、住』全てにおいて価値の高い地域になり お客様の満足度が高い エリアになります。

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新プロジェクトを実施する場所

エリア内には 大小合わせて10を超えるホテルがあり2020年には、有に1000を超える客室数を確保しているエリアになります。

施設内紹介

平面図 1F

<店舗1> 株式会社SOUL KITCHEN  http://soul-kitchen.co.jp/

1)ZHYVAGO COFFEE ROASTERY

  → コーヒースタンド、焙煎所、
    ケーキ、スイーツ、菓子類、コーヒー豆ギフト、お土産販売

2)CARAVANA ICE CREAM & DOUGHNUT

  → アイス&ドーナッツ販売、

    ギフト、お土産販売

3)INCHILL KITCHEN WORKS

  → エプロンや、Tシャツなどの物販

店舗2 フランキータバーン  飲食店 フランクな人々と

モーニング〜ディナーまで あらゆるスタイルの宿泊されている方々に満足いく形で料理を提供

モーニング サンドウィッチ、パンケーキ

ランチ ハンバーガー タコス、ブリトー

ディナー グリル、薪料理

    その他 ワイン、クラフトビール フレッシュフルーツカクテル などを提供

店舗3  chocolate Jesus   アパレル http://chocolatejesus.jp/

沖縄発の ストリートブランドを中心にセレクトしているショップ

FTC ,RIPNDIP,OBEY,CARROTs などを扱う


平面図: 2F  Creators table ( コワーキングスペース)

<コワーキングエリア(レイアウトは仮) 2階 合計:140席
1Fからの導線となる階段の踊り場付近にコワーキングの入退場を管理するゲートセキュリティを置く。
オープンから半年間は 動向を見るためフリー営業

ターゲット

  • ホテルの宿泊者(静まり返ったホテルの部屋ではなく、ある程度開放的な空間、人の気配、雑音の中で仕事がしたい方)
  • ホテルの近隣のお客様、同僚等と打合せをする方
  • 働く場所が柔軟な方(フリーランスなど一時的に沖縄で仕事する等)
  • ビジネスで一時的に滞在している方(出張等)
  • クリエイターの方の作成場所として

サービス概要、コンセプト
ホテル内の2Fに、電源、wifiの利用ができ、主にPCでの作業や打合せができるコワーキングスペースを設置。利用者が落ち着いて仕事ができる空間を提供。観光が主な目的となっている北谷に、ビジネスマンやクリエイターが、ストレスなく滞在することができる場所をつくることで、幅広い層のお客様を呼び込む。
Sweets labo ICE labo

CARAVANA ICE CREAM & DOUGHNUT で販売する アイスクリーム、ケーキ ドーナッツを製造する工房。制作過程を見てもらいながら 販売することを目的とする。


レンタサイクル導入の狙い

通過型”から”ライフスタイル型”の観光へのシフトを狙う

<通過型>

交通状況や駐車場の状況により、ルートや目的地はある程度制限されます。旅行者はポイント(店舗、観光施設など)で目的地を設定しがちです。観光がピンポイント(点的)になってしまいます。また、移動中は、移動自体が優先されがちで、景色を楽しむことにあまり時間をさけません。そこでライフスタイル型の観光へのシフトを提案したいと思います。

<ライフスタイル型(自転車活用)>

ライフスタイル型観光では自ら希望するテーマのルートまたは目的地を自由に選択できます。自動車では行きづらいルートも対象になるので、観光空間が"面的"に広がり、隠れた地域資源の活用につながります。メインの商業地域や一等地、有名な観光施設だけではなく、地域全体に足を運んでもらえるようになります。狭い走行空間と駐輪空間を利用し、きめ細かい回遊ができ、地域の景色、自然、街並みをゆったりと満喫することができます。自転車をうまく活用すれば、街全体をくまなく周遊してもらうことが可能になります。

また自転車を活用した観光 レンタサイクル導入の側面として 

健康面: 気軽に乗れるのでビジネスで来られた方のリフレッシュとエクササイズにマインドフルネスに
コスト面:比較的安価に利用できる
環境面:排ガスが出ないのでエコ意識としても素晴らしい。
地域との触れ合い:自転車という共通項がコミュニケーションツールにもなる。

など 付随する効果も期待できます。

地域全体の価値を上げる
お客様は商品が目的ではなく、その場所で過ごす時間や体験に価値を求めて来店されます。
商品、サービスに高い価値があっても、出店している地域に魅力がないとお客様の足はしだいに遠のいてしまいます。
つまり、私たちがいる地域美浜アメリカンヴィレッジを魅力的にすることは、商品やサービスと同じくらい重要なことと考えています北谷町の中でもアラハビーチ 〜 宮城海岸の終点 までの海沿いの道は直線距離で約5キロで坂道も少なく車道もあまりないことから 海を眺めながらのんびりと北谷町を観光することができます。
また 北谷町美浜には エリア内に いくつものホテル ホステルが点在しており 宿泊されるお客様は例年かなりの方が 訪れております。

この自然資源と観光資源、宿泊施設を同時にこの距離感で有する街 北谷は日本を探しても,かなり珍しい土地と考えています。
新しくオープンする 商業施設兼ホテルのプロジェクトは これらの関係性(お客様、食事、観光、体験、ライフスタイル)をより強固にできる素晴らしい施設になります。

お客様にとっては全てが一つの価値。全ての価値を上げることが直接的間接的に当社にとっても利益となります。


守破離が提供するサービス。守破離の役割。

shuharibikeworksレンタサイクル事業のサービス概要
レンタサイクル(貸し自転車)
オーダー、メンテナンス(自転車販売、修理 )
cafeツアー企画や、サイクルコースへの誘導
その他物販

shuharibikeworks の役割
自転車の文化を沖縄に提案。 → 
北谷町、アメリカンビレッジを自転車で送客(レンタサイクルの提案)自転車を観光の一つの体験として発信する。
顧客の共有(相乗効果によるお客様の満足度向上)
自転車を通じて街を共に盛り上げる

 レンタサイクル 自転車 

普通の自転車を貸し出すのではなく2人乗り自転車(タンデムバイク)や豆自転車(とても小さな自転車)、トールバイク(自転車が縦に2段になった自転車)など目で見て楽しい乗って楽しいを軸に観光や思い出作りの一つを担えるような彩り豊かな自転車をラインナップ

                                                 


資金の使い道実施スケジュール

物件賃貸料金

運転資金

内装・看板作成など工事費用 

レンタサイクル用自転車の仕入れ(タンデムバイク、変わり種自転車なども含む) 

自転車観光マップ制作、ウェブデザイン費用の一部

合計300万円をCAMPFIREで公募


実施スケジュール

3月末  CAMPFIRE 終了

4月中旬  工事着工 自転車仕入れ 内装 など 

5月  リターンの一部を発送開始

6月  正式にオープン予定


最後に

自転車の可能性はまだまだあるものと考えています。
沖縄北谷に毎日自転車がいっぱい走っている風景を僕はいつも思い描いています。
僕が沖縄に通い出した頃に味わえた感動体験をぜひ皆さんにも体験して頂きたい。そして
これからの観光のあり方にも自転車というキーワードが入って来れれば良いなと考えています。
そのためにもまずは拠点となる場所が必要です。
また様々な職種の方がリアルに交流できる環境をつくることで、新しい商品やサービス、デザイン、ビジネスがこの街に生まれそしてそのきっかけをつくることができれば さらに沖縄地方はよくなります。
ビジネス、文化、生活は密接に関わっています。それらに多様性が生まれ、豊かにする仕組みをつくることができれば、自然と街の価値は向上していくはずです。そんな沖縄北谷町から世界に発信する新たな自転車文化の提案。街のつなぎ目の役割として自転車をもっと活躍させたいと思いますのでどうぞ皆さんのご支援よろしくお願いします。

shuharibikeworks 堤  


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


  • 2020/03/24 20:04

    クラウドファンディング 終了まで 残り 1週間となりました。支援金ももうすぐ100万円に届こうかという感じで 改めて感謝します。残り1週間 新たなプランも用意しているので、皆様よろしくお願いします。 

  • 2020/03/08 21:46

    現在22人もの方々に支援していただき おかげさまで 支援金が315,000 円となりました。まだまだリターンも追加していくので 引き続きよろしくお願いします。

  • 2020/03/03 11:00

    こんにちは 守破離の レタスです。プロジェクト公開から いろいろな人に閲覧してもらえ ご支援いただきありがとうございます。引き続き邁進して参ります。守破離バイクワークス レタス

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