はじめに・ご挨拶

初めてモンデンファームの門田和也ともうします。

我が家はブドウ栽培を代々生業としている農家で私で2代目です。

現在約3000坪の農地でブドウ栽培をしており約1600キロの生産量を全国に出荷をしております。

このプロジェクトで実現したいこと

今回はブドウ栽培初のスマート農業の実現!!主には二酸化炭素発生装置と農業用LEDライト設備の設置です。

プロジェクトをやろうと思った理由

今回のプロジェクトをやろうと思ったわけは近年起こる異常気象により、よりよい農産物を安定的にお届けする事が難しくなってきてることがあげられます。

ブドウという木は年間1回しか実をつけません。通常であれば3月に目がでて9月に収穫していきます。日本の気候は非常にブドウ栽培に適しておりました。しかし近年は梅雨がゲリラ豪雨となり8月には記録的な最高気温を観測したりと安定的な水量とブドウに適した温度管理が非常に難しくなってきております。

一昔前であれば優れていた甘く美しいブドウも近年ではなかなか難しくなってきているのが現実です。

そこで温室ハウスを使い水量、日光量、酸素濃度 二酸化炭素濃度をコントロール出来る施設を作り木の状態を管理してよりよいブドウを作りたいと思い今回の企画を立ち上げました。

これまでの活動

すでに温室ハウス自体は完成しております。

冠水設備もあり温度管理と水量管理は出来る状態ですが日光量 空気の状態がまだこの状態ではコントロール出来ずといったところです。

資金の使い道

集めた支援金は二酸化炭素発生装置と空気の状態を図る機械 農業用LEDライトの設置費用に使いたいと思います。



これを使うと何がどうなるの??と思っておられると思いますが、ブドウの育成には芽が出て日光量がどれ位必要でどれ位水が必要か目標の指数があります。

発芽時期には日光量【光合成】は何時間、実の肥大期には水の量がこれくらい必要で日光量は何時間と概ね指数が決まってます。

毎年の異常気象によって水量と日光量【光合成】がコントロール非常に難しくなっているのが現在のブドウ農家の実情です。

水量が足りなければ実は大きくならず日光量【光合成】が少ないと甘みがないシャインマスカットになってしまいます。

特に糖度18度以上となる贈答用ブドウとなると天候の状態によっては全く出来ないケースもあります。

※因みにイチゴは物によって糖度が異なりますが12度前後です。

これでブドウがいかに甘い果物か分かるとおもいます。


よって現在冠水設備をつけている温室ハウスに二酸化炭素発生とLEDライトをつけることにより甘みが強くなおかつ大粒のシャインマスカットが安定的に出来ると言うわけでございます。


リターンについて

リターンは同ハウス内で出来たシャインマスカットでございます。よりよい環境で育ったシャインマスカットは他の物より甘みがありマスカットらしい上品な味わいの極上な物をお届けさせて頂きます。


実施スケジュール

3月下旬施設内への二酸化炭素発生装置また農業用LEDライトの設置

4月~6月 シャインマスカットの育成

7月~8月 商品のお届け

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください