「伝えたいのに、伝わらない!」というもどかしさを楽しく体感して、親子で、同僚と、友達と…やわらかなま~るいコミュニケーションを増やしていくことを意図した【ぴんくのだんごむしプロジェクト】で使用するカードの製作費への支援をお願いいたします!

プロジェクト本文

【はじめに・ご挨拶】

はじめまして。のいえ保育園(開園準備中)園長の石川 聖(さとし)と申します!

のいえ保育園は、「誰もが自分らしさに向き合える保育園」の実現を目指し、2020年度の開園に向けて準備を進めています!

通常、開園に合わせて保育士を採用していくことが多いのですが、園の構想を固めていく段階から保育士が関わることが保育の質の向上につながる!という確信から、2019年4月より職員を採用し対話や研修を重ねて来ました。

「誰もが自分らしさに向き合える保育園」というビジョンはたくさんの方に共感をいただくことが多いのですが、どう実践すると達成されるのか、働く職員にとっては理解が難しい側面もあります。そこで、安易に答えを出そうとするのではなく、ビジョンの実現に向けて探究し続けるチームの醸成を意図した連続研修を、外部のパートナーに依頼することを決めました。引き受けてくださったのは、20年来の友人であるワークショップデザイナーの相内 洋輔さんです。

相内 洋輔さん

NOIE QUESTと題した研修は全10回。NOIE QUESTの実施内容と成果は相内さんがご自身のブログにまとめてくれていますので、興味のある方はぜひご一読ください!

NOIE QUEST第1回~出会いと探究の始まり~


そして現在のいえ保育園では、NOIE QUESTから生まれたワークショップ「機能する親子のコミュニケーションを広めるぴんくのだんごむしプロジェクト」を相内さんと協働しながら実施しています!


ぴんくの…だんごむし…???


それってなんだろうと疑問に感じる方がほとんどだと思いますが、読み進めていただき、このプロジェクトに「共感した!」「応援したい!」という想いが湧いてきましたら、「ぴんくのだんごむし」で使用するカードの製作にかかる費用をご支援いただけますと大変嬉しいです!

機能する親子のコミュニケーションをテーマに開発したこのワークショップですが、様々なシーンで実施してみた結果、‟分かり合えない” を前提としたコミュニケーションのあり方が力を発揮するのは、親子間だけではないという手ごたえを得ました。それぞれに異なる背景を持った同僚や友達など、大人同士のコミュニケーションにも瞬時に変化を生み出すコンセプトワークである「ぴんくのだんごむし」を体験したことがある人が増えたら、もっとコミュニケーションが楽しくなり、機能する対話から様々な可能性が生まれていく日本社会の実現に貢献できると思っています。

ぜひあなたにもカード製作費へのご支援を通してぴんくのだんごむしプロジェクトに加わっていただき、やわらかなま~るいコミュニケーションが増えていく未来を共に創っていけることを楽しみにしております!


【NOIE QUEST第5回で生まれた「ぴんくのだんごむし」】

第5回のNOIE QUESTは「人が自分らしくいられる空間を探究する」というテーマで開催されました!ぴんくのだんごむしは、この第5回のために相内さんが開発してくれた「伝えたいけど伝わらないもどかしさ」を体験するコンセプトワークです。

まだ語彙の少ない乳幼児期の子どもが自分の伝えたいことを伝えるってどれだけ大変なのかを大人が体感することで、子どもの気持ちを理解し、適切な関わり方を探究する狙いで実施しました。

初めてのぴんくのだんごむし。
爆笑の渦に包まれました。

▶ 第5回の詳細は、相内 洋輔さんのブログよりご覧いただけます。
 NOIE QUEST第5回~人が自分らしくいられる空間を探究する~


【ぴんくのだんごむしの誕生秘話とは!?】

ーある日の、相内さんと娘さん(当時3歳)との会話ー

娘さんに

「く~いずくいずっ!ぴんくでまーるいもの、なーんだ?」

 と聞かれた相内さんは、

「さくらんぼ!」と回答。

娘さんは、 

「ぶーー、ぴんくのだんごむしでしたーーー!」

と、ドヤ顔…


このやり取りから着想を得た相内さんは

「伝えたいのに伝わらない・・・!」

という気持ちを味わうゲームを作り上げました!

相内さんが1枚1枚書いたカード
【ぴんくのだんごむしのルール】

使うカードは、名詞カード指示カードです。

名詞カードに書いてある「ゾウ」や「消防車」などのお題を同じチームの仲間に当ててもらいます。

指示カードには、ヒントの数、色だけ、ジェスチャーなどが書かれています。


名詞カードと指示カードを2枚同時に引き、

「ゾウ」「2」が出たら

「動物」「鼻が長い」などのヒントが2つ出せます。


例えば「消防車」「ジェスチャー」を引いたら

仲間が消防車を連想できるジェスチャーをします。


シンプルなゲームですが、毎回大盛り上がりです!


【このプロジェクトで創る未来】

「ぴんくのだんごむし」はゲームを楽しむだけでは終わりません! 

制約条件がある中で相手に伝えたいことを伝えるという不自由を味わい、コミュニケーションって相手に伝えたいことがあるからこそ生まれているんだという背景を理解したうえで、普段のコミュニケーションを見つめ直してみていただきます。

そして、実生活の中で活かせる学びを参加者みんなで創り出します。

コミュニケーションの前提を整えて、自分にも相手にも前進を生む‟やわらかなコミュニケーション”がそれぞれの日常に増えていくことで、子どもにとっても、大人にとっても生きやすい、暖かな社会を創り上げていきたいです!


【体験会を実施しました!】

これまでは、ワークショップや研修で大人同士で体験してきたぴんくのだんごむしでしたがが、この日はお子さんを交えての実施となりました。

▶相内 洋輔さんのブログより
ぴんくのだんごむし体験会!

ジェスチャーで伝えたり…

言葉の選択に悩んだり…

分かってもらえるように大人も必死!

身を乗り出して、伝えたいことを受け取ろうとする

自然と大人と子どもが対等の空間に。文字が読めなくても参加したくなっちゃう楽しさ!

後半は体験を元に、このゲームの可能性についてアイディアを出していただきました。

Q. どんな場面で、ぴんくのだんごむしが使えそうですか?

・婚活
・企業の研修会
・大学のオリエンテーション
・海外の方との交流
・老人ホーム
・町内会・子ども会
・保護者懇談会
・結婚式の二次会

など、こんなにも多様なシーンで活かせるとは当初思っていなかったので、広がる可能性にワクワクした時間となりました。


【資金の使い道】

 ◎目標金額 300,000円の内訳
 ・カード製作費 190,000円

 ・支援者様へのリターン費 50,000円

 ・その他諸経費 60,000円


【リターンのご紹介】

◎ぴんくのだんごむしカードセット
作成したカードセットをお送りします。説明書がついていますので、すぐにお試しいただけます。
デザイン等については、クラウドファンディング中に紹介していきます!

◎NOIE QUEST BOOK
のいえ保育園独自研修プログラム「NOIE QUEST」10回分の内容や職員に起こった変化をギュッとまとめた1冊をお届けします。

◎のいえ保育園通信
月に一度、保育園開園に向けて地域の皆様へ情報を発信しています。のいえ保育園の歩みや地域とのつながり、のいえスタッフ作の4コマなどがご覧いただける「のいえ保育園通信 vol.1~vol.12(1年分)」をお届けします。

◎お宮町セット
のいえ保育園が開園する地域は仙台市青葉区宮町。古き良き街並みを残しながら変化を続けていく地域で、開園前にも関わらず大変お世話になっています。もっと宮町のことを知りたいという想いからふらっとのいえという企画で、宮町に暮らす皆様へインタビューをしているところです。取材で出会った「お宮町の魅力」をお届けします。

◎ぴんくのだんごむしワークショップ 開催チケット
・2020年4月~2021年3月まで有効。
・ご希望の県でワークショップを開催する権利(1回)をお渡しします。
・開催時期は相談の上、決定させていただきます。
・交通費、会場費は別途ご負担ください。

◎ぴんくのだんごむし×LEGO® SERIOUS® PLAYワークショップ開催チケット
・2020年4月~2021年3月まで有効。
・ご希望の県でワークショップを開催する権利(1回)をお渡しします。
・開催時期は相談の上、決定させていただきます。
・交通費、会場費は別途ご負担ください。

▶相内さんのブログより
LEGO® SERIOUS® PLAYのメソッドから『専門分野が異なる人との機能するコミュニケーション』を探究するワークショップを実施しました!

◎ぴんくのだんごむしワークショップ講師研修へのご招待
・6月~7月に東京で開催予定のワークショップ運営の研修会(1泊2日)へご招待いたします。
 (ご支援者様の他に1名の同行が可能です)
・宿泊費はこちらで負担いたします。
・交通費は別途ご負担ください。
※開催時期は変更の可能性がございます

 

【実施スケジュール】

ーぴんくのだんごむしプロジェクトー
2019年5月 ぴんくのだんごむし誕生
     11月 カードの商品化へ動き出す

2020年1月 モニター体験会実施
      クラウドファンディング(1/22~2/29)

         2月 カード商品化デザイン決定

         3月 カード発注
        リターン順次配送開始

         4月 ぴんくのだんごむしカードセット販売開始
        ぴんくのだんごむしワークショップ受注開始


【最後に】

保育の現場で働いていると、保護者の方々から「子どもとのコミュニケーションに悩んでいる」という不安なお気持ちを伝えていただくことがたくさんあります。

ぴんくのだんごむしプロジェクトでは、そうした方々に寄り添い、子どもとの関わりにおいてふっと軽くなる瞬間を生みだせたらと思っています。

また、日本にもっとま~るく優しいコミュニケーションが増えたら、日々の生活がさらに豊かになるだろうと確信しています!

だからぜひ、あなたも「ぴんくのだんごむしプロジェクト」に参画してください!そして一緒に、日本に機能するコミュニケーションを増やしていきましょう。

ご支援よろしくお願いいたします! 


【募集方式】

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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