はじめに・ご挨拶
はじめまして。
グラスアート認定講師をしている二宮裕子と申します。
初めに私がグラスアートとの出会いをご紹介いたします。近所のスーパーに子供と出かけたときにグラスアート体験教室が開催していました。
子供がどうしても体験したいと言うので体験させてみました。フィルム・リード線もすべてシール素材でできていてハサミで簡単に切れ、子供でも簡単に綺麗なステンドグラス風作品ができることに私は感激し、グラスアートのとりこになってしまいました。
そして、グラスアートの素晴らしさを皆さんに知ってもらいたいために、グラスアート協会認定講師になり日々活動をしています
グラスアートはどのようなものかご紹介いたします
シール素材でできている色鮮やかなフィルムとナチュラル、アンティークなど豊富なバリエーションのリード線を使いステンドグラスの雰囲気をかもしだす作品です。
フィルムは約500種類のバリエーションがあります。フィルムの特徴としては3層構造となっていますので非常に強くなっています。紫外線と90%以上カットするので10年は色もあせずいつまでもきれいなグラスアートが楽しめます。
フィルムは水張り、そのままで使えるシール張りの両方の張り方が可能です。
建物などに施行する際は水張りとなり、小さな作品はシール張りととなります。
グラスアートを施行したガラスはフィルムの強度とリード線との相乗効果と割れた時には破片が飛び散らず飛散防止の効果がえられます。
リード線はシール張りとなりますが曲線はリード線自体が非常に柔らかい材質でできているのでとても美しい曲線が描けます。また、リード線だけでも綺麗な模様を描くことができ玄関ドアのガラスにワンポイントとしても最適だと思います。
小さい作品から大きな建造物のガラスにも鮮やかさと強さを提供してくれるのがグラスアートです。
まずはアトリエの窓に施行したい
グラスアートは協力な粘着力のあるシール素材なので窓ガラスに貼ると飛散防止になります。
温暖化の影響で台風も大型化し想定外の強風に襲われることもしばしばです。避難をするさい一番気をつけなければならないのがガラスの破片による足のケガです。
一部の大型テーマパークなどではグラスアートを施行しているところもあるようです。飛散防止と美しさの両方を兼ね備えているからです。そこでアトリエの窓に施行してグラスアートの良さを皆さんに知ってもらいたいのです。
知っていただき将来はアトリエからグラスアートの魅力を世界に発信していく拠点にしたいと思っています。
そこでまずかかるのが材料代です。
普通サッシの窓ガラス1ヶ所にグラスアート施行すると25,520円かかります。
アトリエには8ヶ所窓があり、
合計204,160円かかります。
これまでの活動
埼玉中心にイベント活動をして多くの人にグラスアートの魅力をお伝えしてきました。
応援メッセージ
今回のプロジェクトを友人、お客様に感想を聞いてみました。
何色かのフィルムを少しだけ窓に貼り感想を尋ねると、綺麗だとかすごく落ち着くなどの意見をもらいました。
皆さんが口をそろえて言っていたのが全面に貼ったら飛散防止になるという事です。最近の台風や地震は怖いからこのフィルムを貼ってあれば安心と言っていました。
資金が集まれば
資金が集まればアトリエの窓ガラスにグラスアートを施行しグラスアートの安全面での良さ、色鮮やかで美しい窓を皆様に見ていただきグラスアートの素晴らしさを実感してもらいたいと思います。
そして、グラスアートをベースにビジネスをしていきたいと考えます。
最後に
日本中の窓を色鮮やかで安心・安全な窓にしていきたい。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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