《はじめに・ご挨拶》

このページを閲覧して下さり、誠にありがとうございます!

広島国際大学理学療法学専攻1年の村田雄駿(むらたゆうと)と申します。

3歳から父親の影響で野球を始め、現在も大学の硬式野球部で投手として活動しています!


そんな私のソーシャルビジョンは、

【全国の育成年代の間違った知識を変える】

です。このビジョンを叶えるために、トレーナー活動もしています。


~100回大会高校野球最後の試合にて~
最後の試合相手は皆さまご存知の全国制覇した高校です。完膚なきまでにやられました。笑笑


《これまでの歩み・軌跡》

私は、高校時代に走り過ぎによる疲労骨折を起こしました。

軽度だったため、2週間で治ると言われていましたが、完治に半年かかり、思うようなプレーが出来ない自分に苛立ち、苦しい思いをしました。

~痛みを庇いながら投げていた村田高2夏~


痛みがなくならないので、様々な整骨院や整形外科を訪れ、ある整骨院で衝撃な一言をいただきました


『今までやってきたリハビリは逆効果だよ。』


そこで、ようやく半年間治らなかった怪我を

約1週間の治療で治す事が出来ました。


その時の事を思い返すと、今でも悔しくて堪りません。

『同じ思いをする子を減らしたい。』

私が理学療法士を目指したきっかけでした。


~中国地区大学野球連盟リーグ戦(投手村田)~


そして、大学入学後、様々な方とお会いして、様々な経験をさせていただきました。



甲子園で、トレーナー帯同させていただいたり、



医療やスポーツ分野の学生が集まる大規模の交流会sharefesでプレゼンさせていただいたりと、


1年生にも関わらず、様々な方々との出会いによって、書ききれないほど沢山の経験を積ませていただくことができました。


そして、辿り着いた私のビジョン

【全国の育成年代の間違った知識を変える】

先程、言った怪我の原因は、体幹トレーニングの方法が間違っていたことと、走り過ぎによるものでした。


私は、練習法やトレーニングなどにも流行があると思います。ただ、現代では情報が溢れ、その選手には適してない情報を鵜呑みにしてしまう選手も沢山いると思います。


私もその一人でした。


間違った努力のせいで、怪我をしてしまった。それがなければ、怪我が長期に渡ることもなかった。


そこで、私は

『間違った知識が散乱している環境を変えたい。』と思うようになりました。



《環境を変えるためには?》

私が問題視しているところは、育成年代の子たちが間違った知識をつけ、間違った努力をしているというところです。


そこで、私はプロ野球選手を輩出した某私立進学校の硬式野球部に見学に行くことになりました。その高校には、トレーナーさんがついていますが、頻繁にはいらっしゃいません。私が行った時もいらっしゃらなかったです。
さらに、部員が多く、勉強時間も多いので、練習時間は短いとお聞きしていました。


私は、

『その条件で本当にプロ野球選手を輩出することができたのか?』

という疑問が沸いていました。


しかし、練習が始まると同時に私は衝撃を受けました。



選手が自分の身体を理解し、1分1秒を惜しんで、自分に合った個人のトレーニングに熱心に励んでいたのです。

至って普通のことに思えるかも知れませんが、トレーナーさんと監督さんがしっかり連携して、選手たちに詳しいトレーニングや身体の知識を教えているからこそできることです。


さらに、医療学生より知識があるのではないかと疑ってしまうくらい、選手たちの自分の身体についての理解度はものすごく高く、その選手にあったトレーニングをしていました。なので、効率が良く、練習時間が短いことが全くマイナスに働いていなかったのです。


そのため、怪我人がいなかったのです。


~村田高1の夏合宿~

私は、高校時代、そういった知識が欲しかったので、ネットからの情報などを頼りにして、練習に取り組んでいました。その結果、間違った知識を得て、間違った努力をして、怪我を引き起こしてしまったのです。


このことから、ビジョンである『全国の育成年代の間違った知識を変える。』に繋がり、そのビジョンが叶えることができれば、自分と同じ苦しみを味わう子が減るのではないか。と考えました。


しかし、育成年代の選手だけが知識をつけても、指導者の立場である監督さんやコーチに理解してもらわなければ、練習もトレーニングも変わりません。


むしろ、選手の知識が無駄になってしまいます。



その中で、自分は、ビジョンを達成するために、


『トレーナーとしての知識・経験・経歴があるインフルエンサーになる』


といったミッションができました。


実際、この高校のトレーナーさんも監督さんやコーチから信頼されるような知識・経験・経歴があったからこそ、選手たちも理解して、取り組んだのではないかと考えています。



《このプロジェクトをやろうと思った理由》


やはり今1年生で出来ることは、沢山の人とお会いして、知見を広げ、むらたゆうとのビジョンを知ってもらうことです。


そして、どうしたらビジョン、ミッションが達成できるのかを考え、行動をしてきてきました。


今回、まだ19歳の私ですが、行動してきたことによって、様々なチャンスをいただくことが増えました。


チャンスに食らいつく度に、自分のビジョンを叶える環境をどうやったら作れるのかが見えてきて、私自身のミッションである

『知識・経験・経歴があるインフルエンサーになる。』

にも1歩ずつ近づいています。


その中で、今回、3月にすごい貴重なチャンスをいただいたのですが、資金面で困っています。


将来の育成年代の未来のためにも、自身の成長のためにもこの挑戦を、クラウドファンディングという形を通して、支援していただきたいと思います。

ご支援の方よろしくお願い致します。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※貴重なチャンスの詳細はこちらのTwitterのアカウント(https://twitter.com/@shinkoudouryoku

もしくわ、こちらのInstagramのアカウント(https://www.instagram.com/shinkoudouryoku/

にDMを送っていただければお答えします。お手数ではございますが、どうかよろしくお願い致します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


▼応援メッセージ

“いつもお世話になっている方々から、応援メッセージをいただきました!”


・一般社団法人スポーツサイエンスラボラトリー  関西支部代表 内田智也 (https://twitter.com/spolab_producer)

我々スポ.ラボのオンラインサロン学生メンバーである彼との出会いは昨年の夏。神戸で開催した学生向けセミナーに広島から参加してくれた彼はセミナー開始15分後に来場するという最も印象に残る登場でした。

しかし、セミナー後の質問の内容や将来の夢を語る姿はどの参加者よりも熱いものがあり、登場シーン以上の印象を残した彼は、今でも全国各地で開催される集まりに参加し、若干19歳とは思えぬ積極性で沢山のスペシャリストから多くのことを学んでおり、我々社会人も彼から沢山の刺激を受けております。

そんな新時代を担うチャレンジャーの新たな挑戦を我々は応援しております!皆様も是非、応援よろしくお願い致します!


・REAL代表 濵中 恵汰 (https://www.instagram.com/keitaaaaa89/

彼との出会いは突然でした。

僕が代表を務めている団体のイベントに参加してくれたことがきっかけで知り合ったのですがそれがなんとまぁ良い印象な子なこと…笑 
ベタな質問だったことを覚えているのですがそれでも目の輝きが他の参加者とは違いました。

彼を応援している理由の一つがその目の輝きです。
彼はその輝きを保つどころか更に輝かせながら今も現状に向き合い、向上心を持って進んでいます。

実は、僕も世界にチャレンジして沢山のことを学びました。
その経験が今に活きていることは言うまでもありません。

学生ゆえ、感じることも、見る視点もわからないこともあると思いますが持ち前の向上心で沢山の経験をしてほしいと思っています。

やらない理由を探すよりやる理由を考えて自分のやりたいことに向かって行動している彼を僕は応援している…いや、しちゃってるんです。笑
というように応援する…応援してしまう理由があります。

応援しない理由を言うよりもそんな彼を一緒に応援してみませんか?


・三輪 智輝 (https://twitter.com/tomomiwatomozou

 村田君は一年生ながら行動力を持ち、様々な経験をしています。

 自分の過去に起きたことに対して同じ思いをする人が1人でも減って欲しい、そんな気持ちが彼を動かしているのだと思います。

 大学一年生からこのように活動している人は本当に凄いと思いますし、自分もうかうかしてられないなと高めさせてくれるそんな存在です。

 パッション村田、そう呼んでもいいくらいの情熱を兼ね備えた村田君の挑戦を応援したいと思います。

 自分の夢を追い続ける人ってカッコイイ‼️


・sharefes代表 新倉 駿 (https://twitter.com/syun_pas

村田くんと出会ったのは2019年の8月。

僕はいろんな地域でイベントを開催して、多くの学生と出会っています。

村田くんはその中でも特に想いと行動がリンクしている印象があります。


自身の経験から育成年代を変えるための挑戦。

周りを巻き込んでいく村田くんの活動を応援しています。



・field2代目代表 有我 祐紀 (https://twitter.com/uganda0213?s=20

村田くんは自分でも言っているように本当に行動力がすごいと思います。

広島で開催される、スポーツ関連や医療系のイベントには必ずと言っていいほど顔を出しており、広島以外で開催されるものにもいつも行っていました。

そして「普通の人は行って満足」というのが多いと思いますが、彼は行った先で必ず何かしらの繋がりを得て新しいことを実践していきます。

そんな彼の新しい挑戦を僕は心から応援していますし、もっと突き抜けた彼の姿が見てみたいです!

今は周りに色々と言われることも多いかもしれません。

しかし必ず仲間はいますし、すぐに出来ます!


恐れずにこれからも突き進んでください!!





《リターンのご紹介》

・報告会について 

広島県での開催は決定しております。
その他の地方では、パトロンが多ければ開催したいと思っております!

・グループはラインで招待致します。
招待方法は、メールアドレスに村田のラインのIDをお送り致します。追加次第、招待致します。


① 3000円〜 リターンなんか関係ない。行ってこい!方向け

・お礼の動画をお送りします! 


3000円 トレーナーや医療職ではない方向け

・村田のパーソナルトレーニングを1回提供します!
・3月の活動を現状報告をするグループに招待します!


3000円 医療学生や医療職の方向け

・3月の活動で得た知識や情報をまとめたPDFファイルをご送信致します!
・報告会に招待致します!
・3月の活動の現状報告をするグループに招待致します!


④ 4000円 聞きたいことがある人向け

・あなたが聞きたい質問を1つ僕が貴重なチャンスの場でお聞きしてきます!
・3月の活動で得た知識や情報をまとめたPDFファイルをご送信致します!
・報告会に招待致します!
・3月の活動の現状報告をするグループに招待致します!

“5人まで!”


10000円 超超超オススメ

・むらたゆうと1日貸し出し。
※公序良俗に反する内容、法令に違反する内容などはお受けできません。

“10人まで!”


⑥ 30000円 全部欲しい方向け

 
◯以下すべてのリターン
・村田のパーソナルトレーニングを1回提供します!
・3月の活動を現状報告をするグループに招待します!
・3月の活動で得た知識や情報をまとめたPDFファイルをご送信致します!
・報告会に招待致します!
・あなたが聞きたい質問を1つ僕が貴重なチャンスの場でお聞きしてきます!
・むらたゆうと1日貸し出し。
※公序良俗に反する内容、法令に違反する内容などはお受けできません。

“3人まで!”


⑦ 50000円 スポンサーさんになってくださる方向け


・⑥のリターン
・帰国後半年間、Twitter、Instagramにて、プロフィール欄に掲載させていただきます!

・今後とも、あらゆる場面でお世話になります!

“お1人だけ!”


《資金の使い道》

◯3月に使う費用
(詳しい内容は、先程記載させていただいたTwitter・InstagramにDMを送っていただければ、お答え致します。申し訳ありません。)


《実施スケジュール》

◯3月中


《プロジェクト方式》

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


《最後に》

ただ、正直、

「今、この歳で理学療法士にもなっていないのに、行動しても、意味がないだろ。」いう言葉をよく耳にします。


ですが、学生である今だからこそ、スポンジのように吸収し、得られるものがあるのではないかと考えました。


こういったことから、1年生の時に様々な人に会ってきて、これは、ビジョン・ミッションを叶えるための正しい努力の1つだと考えたので、このプロジェクトに挑戦します。


支援よろしくお願い致します!


※このサイトで使われた画像や写真、名前は本人の許可を得て使用しています。

  • 2020/03/10 12:18

    皆さま、この度、クラウドファンディングに支援、応援してくださり本当にありがとうございました。無事に最後まで成し遂げることができました。私自身、この1年生の間は、様々なところに足を運ばさせていただき、多くの方々からたくさんの知識や考え方などを学ばせていただきました!そして、その活動の1年の集大成...

  • 2020/02/26 19:00

    この度、皆様のご支援のおかげで、短期間で、目標金額である30万を達成することができました。『本当に、ありがとうございます。』プロジェクト実行前は、正直、不安なことばかりで、貴重なチャンスをも断念しようかと考えたこともありました。ですが、たくさんの方々に後押しされ、挑戦を決意することができました...

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください