広島市街地に終活のプロ、行政書士の橋本明子が、誰でも気軽に立ち寄れる、カフェのような雰囲気の終活の拠点を作ります。「いつかは」と思っていても、親子でなかなか取り組みにくい終活。明るく、わかりやすく、合理的にやれるように、まずは、お気軽に橋本オリジナルのエンディングノートを一緒に作ってみませんか?

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

ページをご覧いただき、ありがとうございます。はしもと行政書士事務所の橋本明子です。

もともとは、ただの買い物好きが生じて「消費生活アドバイザー」という資格で、国の機関や大手企業で26歳のころから消費者相談員をしていました。(今は49歳です!結構ベテランです)

いろんな悪質業者から狙われる高齢者の解決のお手伝いをするなかで

「ご高齢者は、判断力が衰えているのに、大きな金額のお買い物(施設、墓、葬儀など)をしなきゃいけないし、結局は残ったお金をどう残すかも自分で考えなきゃいけないし、大変だなぁ。お金持ちじゃない「普通の人」は誰を頼るのだろう?」と思い、長年高齢者のお困りごとを解決してきた自分ならではのお手伝いができるのではと思い、相続専門の行政書士業務をすることにしました。

また、相続・遺言だけでは高齢期・死後の不安は解消しません。また、「お金をどう残すか」より「人生の最後という大事なときをいかに充実してすごすか」のほうが、お客様のためには大切なのではないか、と思うようになったため、エンディングノート作りにも関わりたいと思うようになりました。

しかし、市販のエンディングノートは分厚く、また内容も多岐にわたるため、ご高齢の方がひとりでかきあげることなんてできません。そこで、私はオリジナルエンディングノートを、いまは亡き、当時は登山が趣味のとっても元気な母と一緒に作成しました。もし母が老いたり病になったとき「どうして欲しいか」を中心に、親子で共有しておきたいことを話し合いながら、必要な項目をコンパクトにまとめて、一緒に作り、まずは一緒に書いてみました。

まさか、このエンディングノートが作成からわずか4年後に使うとは思っていませんでしたが、原発不明がんを宣告されたその日に、母が、「わたしのこれからはあんたと作ったノートに書いてあるから、この通りにしてね」と私に手渡してくれました。


母は余命を知りたくなく、延命治療も痛みの緩和のみを希望していましたので、ノートを医師に見せ、数値が悪いことや余命がもう短いことなどは、私と家族にしか知らせずにいてもらいました。なので、母は、亡くなる半月前まで、来年の話をしていました。お茶が大好きな母の葬儀には、自分の御贔屓の高級八女茶とお菓子を、まるで生前そうしていたように参列者にお渡しすることができました。こうして、「母の希望」をかなえられたことによって、私は悲しみのなかでも後悔はなく、母を見送ることができました。

そして、この時の経験が今の私の宝物であり、相続・終活の専門家として活動し続けている原点です。「専門家とその場で作るエンディングノート作成講座」がたくさんのところでご支持いただき、今まで約12000人以上の「わたしの希望・思い」をかたちにしてきたと思います。


また、認知症、空き家、遺品整理など、老いにともなう色々な不安をいちどに解決できる人になりたいと思うようになり、自分で、宅地建物取引士、家族信託専門士、FP,遺品整理士などの資格を取得するとともに、各分野の高度な専門家と連携を組み、「終活をワンストップで解決」できるような「チーム」を、最近ようやく形にできそうになってきました。「士業」は特に群れない人種ですが(笑)、私のような天然ボケキャラクターが入ることによって、得意・不得意を補えて、高めあっています。

そんな私が、みなさまと気軽に、リラックスして会える場所を作りたいと思っています。


2.プロジェクトを立ち上げたきっかけ・想い

これまでは広島市安佐南区の郊外山間部の自宅の一部に事務所を構えていました。ただ、アクセスが非常にわるく、お客様、協力者から「事務所に相談しに行きたい」と言われてもなかなかお受けすることができませんでした。

また、セミナーも、今まで「講師とその場で作るエンディングノート講座」を公的機関や民間事業者さまとコラボして、約12,000冊以上のエンディングノート作りにかかわらせていただきましたが、自分で開催するための場所がなく、小規模でアットホームなセミナーというのが開催できませんでした。

そこで、広島市中区富士見町(並木どおりの近く)に事務所を移し、お買い物のついでに、街に出たついでに、気楽に訪問できる環境を整えることにしました。ここなら気軽に「ちょっと寄ってみようか」と親子で訪れてくださりそうだからです。

また、相続・終活は行政書士だけでできるものではありません。高度な専門家が、互いに協力、切磋琢磨しあいながらよりお客様のためになる「しくみ」を作る必要があります。私は、ここをそういう、立場の違う、しかし「お客様の幸せな相続・終活を実現する」という目的は共通の同士が集う場にもしたいと思っています。

3.このプロジェクトの必要性

繰り返しになりますが、相続・終活は、ご高齢者がひとりでやるものではありません。親子、きょうだいで風通しよく、そして本物の専門家の手を借りながらやるのが一番いいと私は考えています。専門家に上手につながっていない方は、「おとなりさん」や「おともだち」の経験談をうのみにし、または東京発信の「メディア」に流されて、その人、そのご家族らしくない、終活・相続をしてしまっている残念なケースをよくお見掛けします。相続は、人生のうちでそう何回もやることではないからこそ、何回もやったことのある経験・本物の知識・そして思いやりをもった専門家とタッグを組み、効率よくやっていくことが必要なのです。ひと昔前の介護と一緒ですね。家族だけで終わらせる時代ではないのです。

そして、終活は、暗い気持ちでやるものではありません!明るく、前向きに、気軽に、楽しくやるべきです。これからの自分を、家族を幸せにする行動なのですから、どうして後ろめたい気持ちを持ち、ため息をつきながらやる必要があるのでしょうか。

わたしは、そういう、終活を「縁起でもない」とか「死にじたく」とかと捉えてる方を多く見てきたからこそ、私の母のように明るく、和やかに、そして自信をもって終活をしていただきたいと思っています。

そのような考えをより積極的に発信していきたい、と思っています。

ですので、私は、新事務所を、カフェのような明るい居心地のいい場所にしたいと思っています。お一人でふらっと私とお話をしに来てくださるのもよし、私と一緒にエンディングノートを作りながらこれからのライフプランを一緒に考えるもよし、お子様世代が、お仕事帰りにご両親の相談をしに寄っていただくのもよし、仲間でワイワイお茶とケーキをいただきながら、終活セミナーをするのもよし、今までの「士業の事務所」にはないアットホームな雰囲気にしたいと思っています。

今回は、このような理由で事務所移転に伴う環境を整え、波にのせるための費用に対するご支援をお願いしたいと思っております。皆さま、あたたかいご支援、ご協力をお願いするとともに「じぶんの終活の活動拠点」を作るようなお気持ちになっていただければ幸いです。


4.プロジェクト詳細(上記問題をどのように解決するのか)

新事務所 住所:広島市中区富士見町6-17-1 ララ・クスタ301号

街中に事務所を移すことで、「お買い物のついで」や「街に出たついで」に立ち寄れるようにするだけでなく、リラックスして相談してもらえるように空間づくりにもこだわります。北欧の古いテーブルに、いごこちのいい椅子、おいしいコーヒー、紅茶、緑茶のご用意をいたします。また、ホワイトボード、プロジェクターを揃え、セミナーやイベントも適宜開催していくことで、啓発活動もこれまで以上に積極的に進めていきます。

また、今まで出会っていなかった「真の専門家」同士をセミナー等で引き合わせ、思いを擦り合わせ、お客様のご安心な終活を支える仕組みをより強固にしていきます。

この環境整備の費用が、ざっと250万円超。これらを、皆様にご支援いただき、円満な相続を一人でも多くの方に拡げていきたいと存じております。皆さま、どうかご協力のほど、よろしくお願いします。

ー資金計画ー

■支出予定■

・家賃:月8.8万円(敷金礼金等含めて初期費用約50万円)
・家具:100万円
・事務用品:60万円

・備品:約10万円
・もてなしのための準備(コーヒーやお茶、器など):約5万円

・引っ越し費用約5万円

・名刺・看板・ホームページなどの修正費用約10万円

・その他(予備費、開業パーティー代など)約10万円
合計 250万円

■収入■
・自己資金:100万円
・クラウドファンディング(本件):150万円
合計 250万円

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