こんにちは。小栁俊郎と申します。

私は4年前から、福岡県南部の八女市を中心に生産される「八女茶」の、いわゆる「ブランディング」をお手伝いしている人間です。2016年にプロジェクトを開始してから、4年。

私は、この八女茶の世界に深く入っていくうちに「日本人としての使命感」すら覚えるようになりました。決して大げさではない、その気持ちをご説明する前に、その経緯を聞いてください。


突然ですが、みなさんは「お茶」にどのようなイメージをお持ちでしょうか?

ーお婆ちゃんの家で出してくれる?
ー鮨屋や居酒屋で頼めば、無料で出てくるもの?
ーペットボトルでいつでも気軽に飲めるもの?


私も「お茶」のことなんて普段から気にしたことも、別にこだわったこともありませんでした。「お茶」よりも、こだわるとしたら「コーヒー」「ワイン」「日本酒」などが頭に浮かぶような、普通の男でした。

しかし。2016年6月1日、僕の意識は完全にひっくり返りました。

八女茶に30年携わって来たという、福岡県八女市の八女市役所職員の方が福岡市まで来て飲ませていただいた「八女伝統本玉露(やめでんとうほんぎょくろ)」というお茶を口にした時、僕のそれまでの46年間における人生の「日本茶の概念」と言うものが、すべて書き換えられたのです。


(「八女伝統本玉露」しずく茶のセット。湯飲みにダイレクトに茶葉を入れる)


「しずく茶」という、1煎目で1滴だけを味わうその淹れ方は、八女茶生産者たちの「1滴に人生を賭ける」という想いを象徴している。。という説明が決して大げさではなく、その味を一生忘れられないものとして意識に叩き込まれた「衝撃的」な体験となったのです。

前述の通り、私は普段、ブランディングを請け負うことを仕事にしています。「八女茶」もブランディングの仕事の中の1つという位置づけだったはずです。

しかし、私の人生はひっくり返ってしまったのです。

寝ても覚めても八女茶のことを考え、どうにかこの「八女茶」という日本の至宝を、高齢化する生産者が、未来の代に繋いで行くためには、何をすればいいのか!?と必死で考えるようになりました。


その目的を達成するために立ち上げたのが今回のプロジェクトです。

「八女伝統本玉露」という至高の日本茶をボトリングティーとして開発し、国内外の多くの方々に味わっていただきたい!私が感じた衝撃を感じて欲しい!という目的が一つ。

そしてもう一つは、ここまで物凄いプロダクトを出しているのに、まだまだ知られていないことで、生産者の方々が本来の価値に見合うリターンを得られていないこと(日本茶に対する認識の文化もあり)。八女茶に限らず、現在「日本茶」を取り巻く状況は、日本茶離れや生産者の顕著な高齢化と後継者不足で、非常に危機的状況にあります。


若い人々が、日本茶作りというものが、非常にクリエイティブでビジネスとして面白い!と思ってもらわねばなりません!

これからの未来で、世界中の人々が「日本茶」の魅力と価値を正しく大きく認識すれば、日本茶は必ず大きなビジネスとなる可能性があると思いますし、誇れる文化の象徴にもなります。その先陣を、この日本最高峰の日本茶「八女伝統本玉露」が切らねば!という覚悟も込めたプロジェクトです!


・日本最高峰に君臨する「八女伝統本玉露」。
・まさに日本茶における「F1カー」!
・「八女伝統本玉露」世界への挑戦。
・生産者の方々の「魂」をどう伝えて行くのか?
・リターンについて

・資金の使い道


まずは、現在も続く「八女伝統本玉露」の実績を紹介させてください。


日本で唯一「GI(ジーアイ)認証」を持つ玉露

日本政府:農林水産省が、「神戸ビーフ」「米沢牛」「夕張メロン」と同列で、各産品と産地の関係を保護する「GI(ジーアイ)認証」という称号を付与された、日本唯一の玉露です。。


全国茶品評会19年連続の第一位「農林水産大臣賞」を獲得

最高権威の日本茶コンペティション「全国茶品評会」の最高賞「農林水産大臣賞」を、「玉露部門」で「生産者」「生産地」の部門、19年連続で獲得し続けています。
ちなみに、2019年度は玉露部門の上位20位まで八女が独占しました。


2019年度「日本茶AWARD」でも第一位「日本茶大賞」を受賞

“1杯の日本茶~100年先の日本茶のためにできること~”をテーマに年に一度開催されている「日本茶AWARD」。この2019年度大会でも、長崎の「お茶処しまだ」さんが「八女伝統本玉露」で出品し見事「日本茶大賞」を受賞。審査に一般の方も加わる本コンテストでも認められたというのは、名実ともに最強の日本茶と言えると自負しています。


フランスで開催された「Japanese Tea Selection Paris 2019-2020」では「抹茶玉露部門」グランプリ!

今年1月27日。フランスの「ホテル リッツ パリ」で開催された、フランス人が選ぶ美味しい日本茶のコンテストで「抹茶玉露部門」でグランプリ獲得!ただ美味しいだけではなく「フランス料理に合う」という基準でも選出されました。



私は地元福岡県出身で、八女茶は当たり前の存在でした。しかし、八女茶の凄さをほとんど知らぬままここまで生きてきました。そこで、今回の体験を通して「八女伝統本玉露」が、なぜここまで圧倒的な品質を獲得しているのか?を知るべく、色々とお聞きしたり調べたりさせていただきました。
その結果わかったことは、狂気なまでのお茶への執念でした。。



八女茶生産技術に人生をかけてきた男

今回、僕に八女茶のすべてを教えてくれているのが、八女市役所農業振興課の職員さんにして、八女茶生産技術責任者の椎窓孝雄さん(53歳)。
そう。2016年6月1日、僕に「しずく茶」を問答無用で飲ませてくれた方です。


「八女伝統本玉露」を含む「八女茶」の茶葉生産量は、全国で僅か2.2%というシェアしかありません。生産量でいえば「静岡」や「鹿児島」が非常に多いのです。

それでもお茶業界で全国で知られているのは、「八女茶」が執拗なまでにその「品質」にこだわり続けて来たからだったのです。

「八女」は、日本茶の中でも最高峰とされる「玉露」に焦点を絞り、あらゆる試行錯誤を繰り返し、時には他の産地に頭を下げて教えを乞うこともいとわず、まさに「日本茶を超える日本茶」を作り出すべく死に物狂いでやってきました。



(八女ほうじ茶 氷締めをサーブする 椎窓孝雄氏)

一見、武士のようなオーラを醸し出す椎窓さんは、丁寧に言葉を選びながら私に説明してくれました。この「八女伝統本玉露」の圧倒的な実績は、一朝一夕に完成されてきたものではないということです。
生産技術の試行錯誤には、もちろん生産者の方々が日夜茶畑に向き合い、天候を初め、あらゆる条件を加味しながら、最高の「作品」を作り上げてきたのです。



「あなたが知っている茶畑とは、全く違う」~人生・日常自体が、茶畑と共にある

皆さんの中にお茶畑というと、このようなイメージがないでしょうか?


一列ごとに、綺麗にかまぼこ型に刈られたお茶の気が印象的です。これは、一般的に最も飲まれている「煎茶(せんちゃ)」の畑です。
しかし「八女伝統本玉露」の畑は、全く違います。


「お茶の木」そのままに、機械で刈りそろえることなく、ほぼ自然に枝を伸ばし、その葉先を日夜注意深く、生産者の方が面倒を見ながら育てられています。


(2019年度 全国茶品評会で1位に輝いた生産者 山口さん親子の畑)

天候などの気象条件は、毎年違う。それなのに、毎年、八女伝統本玉露が勝ち続けるのは、自らの畑が人生とシンクロしているのだと感じました。



「天然藁で遮光しなければ、八女伝統本玉露にあらず」

一般的に玉露は、茶葉の旨味と甘味を増すために、茶摘みの20日ほど前から太陽の光を遮るために茶畑に直接、ビニール製の黒いネットを被せます。しかし「八女伝統本玉露」は、伸びいた枝の上に適度な空間を設けて、その上を「天然の藁」で覆うのです。


小規模とは言え、畑全体に棚を作り藁をかけて行く作業は、非常に大変です。
しかも、天然藁で編んだ「すまき」も定期的に作り変えねばならず、経済的にも負担の大きな方法です。しかし、激しい温度変化や雨などの厳しい気象状況を、天然の藁は自然の調整力で「八女伝統本玉露」の旨味と甘味を育んで行くのです。



「摘まれるのは二葉のみ。全手摘み。」気が遠くなるような作業の全てに意味があった~

「一芯二葉(いっしんによう)」
これが「八女伝統本玉露」の茶摘みです。お茶の木には、徐々に伸びて行くと一つの枝に五枚ずつ新芽が出てきます。もちろん、前述の天然藁で遮光された五枚の葉は、全て高品質な玉露にたり得るポテンシャルがあります。

しかし「八女伝統本玉露」では、五枚の葉の中でも、最も養分が行き着いている、一番先の「二葉」のみしか使われません。

しかも、それを熟年の摘み手が一枚ずつ手摘みして行くのです。


爪を立てず、優しく枝を曲げて自然にポキっと折れるように摘み進める。そうしないと、無理に折った枝の折れ口が早く酸化して、微妙な苦味が出るのを回避するためなのです。もう、気が遠くなるようなこの作業は、ベテランでも1時間に両手のひらほどのお茶葉しか摘めないのです。


そうやって摘まれた茶葉は、専用の加工工場に運ばれ、職人が三日三晩交代で寝ずの作業を続けます。なぜなら、茶葉は放置すればするほど劣化して行く。最高のタイミングを逃さず、最後は針の様に「手揉み」で、茶葉は一本一本仕上げられて行きます。



最終段階では、揉まれ針の様な茶葉は、その長さまでが揃う様に仕上げられていきます。

こうして、日本最高峰のお茶「八女伝統本玉露」が完成します。


世界中の自動車メーカーが自らの技術の推移を集めて、ネジ一本までこだわって作り上げるのが、世界最高の自動車レース「F-1」だとすれば、まさに日本茶界の「F-1」じゃないか!というのが「八女伝統本玉露」の完成までを見てきた僕の率直な感想でした。

そして思いました。一般の人々はF−1カーには乗れないが、このお茶は世界中の人が味わうことができると。

世界の一流の人たちが絶賛する「究極の日本茶」。

2016年の夏、このお茶に打ちのめされた私は、「八女伝統本玉露」を世界の人々に知ってもらい、飲んでもらうという仕事をお手伝いしています。

我々は、2017年に「八女伝統本玉露 世界進出」をメディアに発表し、それを実行に移してきました。

(2017年3月の記者会見  左:八女市 三田村市長  と  ロゴマークのデザイナー:鈴木直之氏)


(八女茶世界進出を伝える新聞記事 左:朝日新聞 右:読売新聞)


こうした宣言の後、我々「八女茶」チームは、多くの方々の好意にお世話になりながら、以後3年余りに渡って、様々な場所で「八女茶」のデモンストレーションを実施してきました。

日本国内・米国ニューヨーク・香港など3年間で述べ50回を超える
八女茶のデモンストレーションを実施


「八女茶は美味しいです!」「他のお茶とは違います!」
そう発信したところで「では、飲んでみよう!」という流れになるほど、状況は甘くありません。他の日本茶の産地ブランドも頑張っていらっしゃいますが、根本的に「お茶を飲む文化」自体が変容していることを認識せねばなりません。

皆さんは、日常的に自宅で、急須でお茶を飲まれているでしょうか? おそらく飲まれている方は、年々減少しているでしょう。残念ながら茶葉の供給量も、そして価格も全国的に減少しています。

そこで、八女茶が掲げたビジョンは「革新の日本茶」でした。

色々な国々の人が、様々なシチュエーションで楽しめる日本茶=八女茶。今までの「日本茶イメージ」から完全に自由になること。そうすると日本茶には無限の可能性が広がりました。


(八女煎茶の水出しで、自然と乾杯するニューヨーカー達:2017年3月:ニューヨークにて)

これまで、国内の超有名シェフや文化人、フーディーの方々。そして、ニューヨークや香港の、ミシュランの星を持つ世界的なスーパースターシェフ達にお願いし、ひたすら「八女伝統本玉露」をはじめ、最高級の八女茶の数々を飲んで飲んで頂いてきました。


(左:2019年3月 ニューヨーク:イーストヴィレッジ 右:2019年11月 東京:銀座 WeWork GINZA-SIX)

そうした全ての方々が「こんなお茶は初めてだ」「これは感動だ」と口々に言ってくださるのを、なんども見てきました。
そして、確信したのは「八女伝統本玉露は、世界で十分通用する逸品だ」ということでした。


(左:2019年5月 福岡:グランドハイアット 右:2018年3月 ニューヨーク:チェルシー)

こうした3年間の地道な活動の中で、近年では「八女茶は特別だ」というブランドも少しずつ育ってきた気がしています。
2019年の11月には、サウジアラビアで史上初の王室主催の博覧会「リヤド・シーズン」において、日本食レストランが酒店する際に日本の代表茶として「八女茶」が選出され、600名分の発注をいただきました。


お茶を「淹れる」というハードルを超えるために。

こうした「八女茶ブランディング」の活動を、リアルな生産者の方々にプレゼンテーションという形で報告する機会がありました。
普段からそうした場に慣れない皆さんは、私の話を大きなリアクションもなく聞かれていました。あまりの反応の薄さに、心折れそうになりながら、そして方法として間違っているのか?と思いながら話を終えて、その後の懇親会(いわゆる打ち上げ)になりました。

すると、一人の生産者のおじさんが僕のところへきてくれてこう言われました。

「いい話だったよ、ありがとう。ところであんたは、人前で話すのが上手だね。ああいうのを何回くらいやってきているのかい?」

僕は素直に嬉しかったのですが、話した回数が関係あるのかな?と思い、軽い感じで
「いや~、500回くらいやってるかもしれませんね!笑」と答えました。

すると、その生産者のおじさんが、
「私は、70過ぎじゃが、お茶をまだ45回くらいしか作っていない。近頃は、腰も痛いし作業も辛いから、年齢的に後4~5回しか作れないかもしれないけど、あんたが言うように外国のすごいレストランなどに出されるのであれば、気合い入れて作らないといかんな」
と笑顔で言いながら去っていかれたのです。


僕は涙が溢れました。一年にたった一度しか作れない「お茶」。

僕のパワーポイントは、毎週でも何度も修正できる。
それに比べたら、彼らは日夜、文字通り「人生」をかけているんだと思いました。 


そんな「魂」を、どう伝えるのか?

その一つが、この「ボトリングティー」の開発なのです。お茶には「淹れる」という行為が伴います。航空機のファーストクラス、高級観光列車、様々なレストランも、味の基準として、またはこのお茶がもたらす驚きや感動を、まずは手軽に感じてもらう方法として、ボトリングティーの開発に取り組みたいと思っています。


先にご紹介した通り、「八女伝統本玉露」は非常に手間のかかる工程で作られるため、通常の日本茶よりも非常に高価なものです。しかし、その工程からすると、ワインや日本酒と同じような価値、同じような想いがあると思っています。


今回は、淹れ方解説動画と一緒に「八女伝統本玉露」の茶葉はもとより、最高級の「八女煎茶」や「八女ほうじ茶」の高級茶葉の購入からご協力いただけるようにしました。

完成したボトリングティーはもとより、「僕の意識がひっくり返った体験を共有してほしい」という思いから、八女のティーマスターたちにお願いして、実際にその場で、最高峰の八女茶を4種類飲んでいただくイベント形式の体験会もご準備しました。

八女茶の、日本茶の未来を創る。
その想いを込めた今回のプロジェクトに、ぜひご協力ください。


八女伝統本玉露推進協議会とは・・・
八女茶の生産組織である茶業部会福岡県茶商工業協同組合、八女市、JAふくおか八女、日本茶インストラクター協会福岡支部、全農福岡県本部など八女茶関係団体の代表が集まり組織された、八女茶の高い品質を世界に向けて発信することを目的とした公式な団体です。

リターンは ¥3,000円〜¥500,000、11種類をご用意しました!

< 3,000円 >100人まで
・お礼のメール
・《非公開》小柳俊郎の「八女茶ブランディングストーリー非公開ブログ」にご招待


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< 3,000円 >50人まで
・八女伝統本玉露推進協議会 最高級公式茶葉 八女伝統本玉露【Superlative】 10g
・八女伝統本玉露「急須」「氷出し」2種類の究極の淹れ方動画のアクセス権
・《非公開》小柳俊郎の「八女茶ブランディングストーリー非公開ブログ」にご招待


●八女伝統本玉露【Superlative】について
日本茶最高峰の「八女伝統本玉露」。その中でも最高峰クオリティのお茶です。いわゆる「全国茶品評会出品レベル」とされるものを、八女伝統本玉露推進協議会が 厳選してお届けする、間違いない最高レベル商品です。但し、毎年の出品量は限りがあります。

●内容量の目安
玉露10g:約4~5杯分

※動画(八女伝統本玉露「急須」「氷出し」2種類の究極の淹れ方動画のアクセス権)は一般公開されているものです。youtubeにアップをして、リンクをメールでお送りします。

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< 4,500円 >50人まで
・八女伝統本玉露推進協議会 最高級公式茶葉 八女伝統本玉露【Superlative】10g
・八女伝統本玉露推進協議会 最高級公式茶葉 八女煎茶【Superlative】10g
・八女伝統本玉露「急須」「氷出し」2種類および、八女煎茶「水出し」の淹れ方動画のアクセス権付き。

・《非公開》小柳俊郎の「八女茶ブランディングストーリー非公開ブログ」にご招待

●八女伝統本玉露【Superlative】について
日本茶最高峰の「八女伝統本玉露」。その中でも最高峰クオリティのお茶です。いわゆる「全国茶品評会出品レベル」とされるものを、八女伝統本玉露推進協議会が 厳選してお届けする、間違いない最高レベル商品です。但し、毎年の出品量は限りがあります。

●八女煎茶【Superlative】について
八女の煎茶の中でも、最高クオリティのものを厳選してお届けします。いわゆる「全国茶品評会出品レベル」の品質です。旨味・甘味をお楽しみください。

●内容量の目安
玉露10g:約4~5杯分/煎茶10g:4~5杯分

※動画(八女伝統本玉露「急須」「氷出し」2種類の究極の淹れ方動画のアクセス権)は一般公開されているものです。youtubeにアップをして、リンクをメールでお送りします。

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< 6,500円 >50人まで
・八女伝統本玉露推進協議会 最高級公式茶葉 八女伝統本玉露【Superlative】10g
・八女伝統本玉露推進協議会 最高級公式茶葉 八女煎茶【Superlative】10g
・八女伝統本玉露推進協議会 最高級公式茶葉 八女ほうじ茶 30g
・八女伝統本玉露「急須」「氷出し」2種類の究極の淹れ方動画のアクセス権
・《非公開》小柳俊郎の「八女茶ブランディングストーリー非公開ブログ」にご招待


●八女伝統本玉露【Superlative】について
日本茶最高峰の「八女伝統本玉露」。その中でも最高峰クオリティのお茶です。いわゆる「全国茶品評会出品レベル」とされるものを、八女伝統本玉露推進協議会が 厳選してお届けする、間違いない最高レベル商品です。但し、毎年の出品量は限りがあります。

●八女煎茶【Superlative】について
八女の煎茶の中でも、最高クオリティのものを厳選してお届けします。いわゆる「全国茶品評会出品レベル」の品質です。一般の玉露茶にも劣らない、旨味・甘味をお楽しみください。

●八女ほうじ茶について
茶葉の中で甘味が強いとされる「茎」の部分だけを選別。通常「白折」といわれる、この茎の部分を丁寧に浅く焙煎して仕上げた最高級ほうじ茶です。

●内容量の目安
玉露10g:約4~5杯分/煎茶10g:4~5杯分/ほうじ茶 30g:約12杯分

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※動画(八女伝統本玉露「急須」「氷出し」2種類の究極の淹れ方動画のアクセス権)は一般公開されているものです。youtubeにアップをして、リンクをメールでお送りします。

< 9,800円 >10人まで
・八女伝統本玉露推進協議会 最高級公式茶葉 八女伝統本玉露【Superlative】 10g
・八女茶特注品 玉露専用急須セット(急須、湯冷し、湯呑×3)
・八女伝統本玉露「急須」「氷出し」2種類の究極の淹れ方動画のアクセス権
・《非公開》小柳俊郎の「八女茶ブランディングストーリー非公開ブログ」にご招待


●八女伝統本玉露【Superlative】について
日本茶最高峰の「八女伝統本玉露」。その中でも最高峰クオリティのお茶です。いわゆる「全国茶品評会出品レベル」とされるものを、八女伝統本玉露推進協議会が 厳選してお届けする、間違いない最高レベル商品です。但し、毎年の出品量は限りがあります。

●八女伝統本玉露を楽しむ、玉露専用急須セット(急須、湯冷し、湯呑×3)もご一緒にお届けします。

●内容量の目安
玉露10g:約4~5杯分

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※動画(八女伝統本玉露「急須」「氷出し」2種類の究極の淹れ方動画のアクセス権)は一般公開されているものです。youtubeにアップをして、リンクをメールでお送りします。


< 10,800円 >20人まで 
・八女伝統本玉露推進協議会 最高級公式茶葉 八女伝統本玉露【Superlative】 10g
・八女茶特注品 玉露専用急須セット(急須、湯冷し、湯呑×3)
・八女伝統本玉露「急須」「氷出し」2種類の究極の淹れ方動画のアクセス権
・《非公開》小柳俊郎の「八女茶ブランディングストーリー非公開ブログ」にご招待


●八女伝統本玉露【Superlative】について
日本茶最高峰の「八女伝統本玉露」。その中でも最高峰クオリティのお茶です。いわゆる「全国茶品評会出品レベル」とされるものを、八女伝統本玉露推進協議会が 厳選してお届けする、間違いない最高レベル商品です。但し、毎年の出品量は限りがあります。

●八女伝統本玉露を楽しむ、玉露専用急須セット(急須、湯冷し、湯呑×3)もご一緒にお届けします。

●内容量の目安
玉露10g:約4~5杯分

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※動画(八女伝統本玉露「急須」「氷出し」2種類の究極の淹れ方動画のアクセス権)は一般公開されているものです。youtubeにアップをして、リンクをメールでお送りします。

< 10,000円 >30人まで
・2020年5月21日(木) 18:00- 開催 小柳俊郎の一晩だけのブランド戦略セミナー(懇親会付き)にご招待
・《非公開》小柳俊郎の「八女茶ブランディングストーリー非公開ブログ」にご招待

●2020年5月21日(木) 18:00- から開催をする【ブランド戦略セミナー(懇親会付き)】にご招待します!福岡市内で開催予定です。詳細はメールにてご連絡します。

※ブログ(《非公開》小柳俊郎の「八女茶ブランディングストーリー非公開ブログ」にご招待)はCampfire内の活動報告に支援者限定の閲覧でアップします。

※トークイベントは当日(2020年5月21日(木) 18:00)限りの開催です。

< 通常12,000円 → 10,000円 >50人まで
・初回生産120本限定:ボトリングティー 八女伝統本玉露【特別抽出茶】180ml 1本(約6杯分)
・《非公開》小柳俊郎の「八女茶ブランディングストーリー非公開ブログ」にご招待


●ボトリングティー通常12,000円のところを、当プロジェクト特別価格でお届けします。

●八女伝統本玉露の最高峰茶葉【Superlative】を使用し、同茶の究極の淹れ方である「氷出し」の味を再現しボトリングしたものです。もはや日本茶とは思えない、旨味と甘味が口の中に広がります。特別なお食事の時など、お一人25~30mlをシェリーグラスやワイングラスでお楽しみください。

●八女伝統本玉露【Superlative】について
日本茶最高峰の「八女伝統本玉露」。その中でも最高峰クオリティのお茶です。いわゆる「全国茶品評会出品レベル」とされるものを、八女伝統本玉露推進協議会が 厳選してお届けする、間違いない最高レベル商品です。但し、毎年の出品量は限りがあります。

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< 15,000円 >15人まで
・2020年8月8日(土)13:00- 開催 革新の日本茶体験! 八女茶マスター 椎窓孝雄チームによる最高峰4種の八女茶テイスティング
・【お土産】八女伝統本玉露【特別抽出茶】180ml ×1本
・《非公開》小柳俊郎の「八女茶ブランディングストーリー非公開ブログ」にご招待


●2020年8月8日(土)13:00- 開催をする【革新の日本茶体験! 八女茶マスター 椎窓孝雄チームによる最高峰4種の八女茶テイスティング】にご招待します!

●八女茶一筋30年。本文にも登場する、八女市の椎窓孝雄氏がこれまで、ニューヨークは香港の有名レストランやシェフに対して行ってきたデモンストレーション、そのままの内容で、日本茶の確信を味わっていただきます。また、八女伝統本玉露のボトリングティーをお渡しいたします。場所はご協力いただいた方々に個別におしらせします。福岡市内で開催予定です。

●会場の関係で万が一日程が変更になる場合は、お早めにご連絡します。

※ブログ(《非公開》小柳俊郎の「八女茶ブランディングストーリー非公開ブログ」にご招待)はCampfire内の活動報告に支援者限定の閲覧でアップします。

※日本茶体験プランは当日(2020年8月8日(土)13:00)限りの開催です。

< 通常33,000円 → 29,000円 >30人まで
・八女伝統本玉露推進協議会 最高級公式商品全セット
 八女伝統本玉露【特別抽出茶】ボトリングティー180ml ×1本、
 八女伝統本玉露推進協議会 最高級公式商品茶葉全6種セット
・究極の淹れ方動画のアクセス権
・《非公開》小柳俊郎の「八女茶ブランディングストーリー非公開ブログ」にご招待


●通常33,000円のところを、特別価格29,000円でお届けする特別プランです。

●八女伝統本玉露推進協議会 最高級公式商品茶葉全6種セットに含まれるのは
八女伝統本玉露【Superlative】10g、八女伝統本玉露【HighGrade】10g、
八女煎茶【Superlative】10g、八女煎茶【HighGrade】10g、八女ほうじ茶30g、八女玄米茶30gです。

●八女茶の究極=日本茶の最高峰を味わえる、全セットです。もちろん淹れ方限定動画のアクセス権付きでお贈りします。ぜひ飲み比べてください。

●八女伝統本玉露【Superlative】の茶葉を使用したボトリングティーです。
※八女伝統本玉露【Superlative】について
日本茶最高峰の「八女伝統本玉露」。その中でも最高峰クオリティのお茶です。いわゆる「全国茶品評会出品レベル」とされるものを、八女伝統本玉露推進協議会が 厳選してお届けする、間違いない最高レベル商品です。但し、毎年の出品量は限りがあります。

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※動画(究極の淹れ方動画のアクセス権)は一般公開されているものです。youtubeにアップをして、リンクをメールでお送りします。


< 150,000円 >2人まで
・完全プライベート開催:革新の日本茶体験! 八女茶マスター 椎窓孝雄チームによる最高峰4種の八女茶テイスティング
・【お土産】八女伝統本玉露【特別抽出茶】180ml ×5本、お茶全6種×5セット。
・《非公開》小柳俊郎の「八女茶ブランディングストーリー非公開ブログ」にご招待


●「最高峰の八女茶テイスティング」イベントを、あなたの大切な仲間やご家族など専用でプライベートなテイスティングイベントをご提供します。
テイスティングの参加者は10名様分となります。

※実施日は、2020年5月以降で、支援者と日程調整いたします。詳細はメールにてご連絡します。有効期限は2020年12月末までです。

※福岡以外での開催は別途交通費3名分を頂戴いたします。


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< 500,000円 >3人まで
・【特別発注】社名入りオリジナルラベル 八女伝統本玉露【特別抽出茶】ボトリングティー180ml ×30本
・《非公開》小柳俊郎の「八女茶ブランディングストーリー非公開ブログ」にご招待


●御社企業名、ロゴを
最大40mm×10mmで入れ込んだ形にて、ラベルをデザインし直します!!

※事前審査させていただく場合がございます。 

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◆ボトリングティーの開発
八女伝統本玉露の究極の味を再現する開発費用 50万円
同、ボトルラベルやパッケージの制作費用 30万円
同商品のPR費用 20万円
キャンプファイヤー手数料

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