プロジェクト本文

こんにちは!熊本大学4年、連川裕隆です。

今回は、数あるプロジェクトの中から、このプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
私は今、写真家になるという夢の実現のため、北の大地「北海道」に来ています。
九州とは違う北海道の気候。3月でも雪が多く残る北の大地で、日々写真を撮り続けています。


(↑北海道上川郡美瑛町、2月の"青い池"にて撮影) 


(↑ニセコ町、除雪車が3月になっても走っている)


今回は、夢の実現の第一歩として、北海道の東、道東・オホーツクを舞台に心揺さぶる"絶景"の撮影にチャレンジします。私と同じように夢を目指し挑戦する方々、地元である熊本の友人、大切な人たちに届くプロジェクトになると嬉しいです。

(*道東とは、北海道の主に東エリアの総称。世界自然遺産の「知床」など北海道でも手付かずの自然が多く残るエリア。道東では、厳冬期を生きる動物、雄大な自然や風景を撮影することができる。)

 

▼目次

・プロジェクト内容

・プロジェクト背景

・写真家という夢への挑戦

・資金の使い道

・リターンについて

・最後に

 

北海道から南極までを舞台とする山岳ガイド奈良亘(ならわたる)さんと共に、道東エリアに暮らす人、動物、自然が魅せる"絶景"の撮影にチャレンジします。撮影後は、写真集(ZINE)の発行、熊本、東京、北海道で写真展を開催する予定です。

 
(↑北海道小樽市祝津)


(↑熊本県阿蘇市)

「道東遠征スケジュール 〜「いざ、北海道の東へ!」〜」

山岳ガイド奈良さん協力の元、道東への遠征スケジュールを作成しました。
今の季節しか見ることのできない「流氷」、山岳ガイドなしでは立ち入ることが難しい道東の山岳地帯。
さらに、今回は特別にホタテ漁に乗船させていただき、冬の漁師の現場も撮影します。

 

(*天候次第でスケジュールの変更はあります。)

「写真集の発行、全国で写真展を開催します!」

撮影後は、写真集(ZINE)の発行、写真展を開催します!
写真展の開催場所として、北海道、熊本、東京を予定しています。


(↑昨年開催した「anone展」での写真展示の様子)

「北へのあこがれから冬の北海道へ、写真を撮りつづける日々」

大学4年生になる前の春休みを利用し、冬の北海道へ。知人のゲストハウスを拠点に写真撮影をしています。札幌、小樽、富良野、美瑛、旭川を巡り、名だたる写真家が撮影した有名な撮影スポットへ。北海道のまだ見ぬ絶景を求め、撮影を続けています。


(↑冬のライトアップされた美瑛町の"青い池"、1年を通して多くの観光客が足を運びます)

「写真を撮る観光客と変わらない自分に失望」

しかし、撮影した写真はどれも自分の納得がいかないものばかり。多くの人が訪れる観光地ではなく、自分の感性を信じ、感情の赴くまでに写真を撮影したいという気持ちが大きくなります。過去の写真展を開催した時に強く持っていた大切な人に「伝えたい」という気持ち。心の奥から見て欲しいと思える写真を撮りたい。。。

 
(↑有名な観光地の一つ"小樽運河")

「山岳ガイド奈良さんとの出会いから思いが形になっていく」

北海道での滞在日数も一ヶ月を切った頃、山岳ガイドの奈良さんと出会います。山岳ガイドは、参加者のニーズに合わせて、自然の魅力を伝える仕事。"伝える"という意味では、写真家とも共通点があります。もしかしたら面白い撮影場所が見つかるかもしれないと、ダメ元で奈良さんに相談をしてみました。


連川:「手付かずの自然、普段人が踏み入れることのない場所で撮影をしてみたいです。」

奈良さん:「それなら、北海道の東、道東・オホーツクエリアがオススメだよ。今度知り合いのホタテ漁師に会いに、道東まで行くけど、一緒に行くかい?」


奈良さんの話によると、道東・オホーツクエリアでは、冬にしか見られない流氷や、エゾ鹿の群、厳冬期の山々が魅せる圧倒的な大自然が見られるとのこと。(道東までは、札幌から車で6時間!)

「山岳ガイド、道東、大自然、オホーツク、流氷、ホタテ漁・・・」

道東には、今しか見られない"絶景"が待っているかもしれない!。。。

 
(↑北海道山岳ガイド協会理事の奈良さん)

奈良亘(なら わたる)ー1973年札幌生まれ、札幌育ち。小学校から野宿、鉄道、ヒッチハイクなどで北海道横断の旅に出るなど根っからの旅人。大学卒業後、山岳ガイドとして、北海道から世界の山岳・秘境へ。ガイドとして世界40カ国以上をまわり、その後、仕事を辞め、南極観察隊へ参加。”都会の山小屋”をコンセプトに、地元の人と外国人が交流できるカフェ&バー併設のSappolodge(サッポロッジ)を2014年12月にオープン。北海道山岳ガイド協会理事。ー

「クラウドファンディングでの応援を力に、心揺さぶる”絶景”を撮影したい!」


道東遠征の意思は固まったものの、次に出た課題が資金でした。

「お金をしっかり貯めてから出直すべきか。。。」

しかし、次にいつまた北海道に来られるかは未定。
ましてや、道東の山岳地帯に一人で行くのは危険すぎる。

「全てのタイミングが重なるのは今しかない!」

そこで、思いついたアイディアがクラウドファンディングでの資金集めでした。

クラウドファンディングに挑戦することで、資金集めだけでなく、応援してくる方々と一緒に
プロジェクトを達成した喜びを分かち合いたいと思います。

クラウドファンディングでの応援を力に、心揺さぶる"絶景"の撮影に挑戦します!



(↑ラオス、クアンシーの滝)



今回のプロジェクトが立ち上がるきっかけになった理由は、もう一つあります。
それは、「写真家」になるという壮大な夢です。

私が目指す写真家は、世界中を駆け巡り、その土地の暮らし、そこに住む人々、世界中のまだ見ぬ絶景、世界で起きている社会情勢を「写真」という媒体を通して伝えるオールラウンドで活躍する写真家です。
 

 
(↑ネパールの首都カトマンズ。スワヤンブナート寺院)


(↑ネパール、ピサン。日本の若手写真家を集めた海外向けカタログNEW JAPAN PHOTO 3に掲載)

「夢のはじまりは、大学3年時に体験したネパール地震」

写真家を目指すきっかけは、2つの大きな震災を体験したことにあります。
大学3年生の時に1年間休学し、ネパールから出発するアジア周遊の旅に出かけました。
直後に「ネパール地震」が発生。(2015年4月25日)


マグネチュード7.8、負傷死者数は2万人を超える大きな地震でした。
日本でも、地震によって崩れたネパールの世界遺産などが報道され、大きなニュースになりました。

 

被害を目の当たりにし、いてもたってもいられなくなる自分がいました。
周遊の旅を中断し、復興支援のボランティアとしてネパールでの滞在を延長。
約半年間の滞在中に、ネパールの地震と生活を撮影しました。

 
(↑ネパール地震から5日後。震源地ゴルカ郡にある15世帯の小さな村。マハビール村)

 
(↑ビニールシートで作った屋根の下で避難生活を送る村人) 


(↑村の家屋は全壊。現在も多くのがれきが撤去されずに残っている)

 
自分ができることから始めようと、ネパール滞在中に、日本の友人に協力してもらい
まずはネパールという国を知ってもらうためのもの、次に地震にフォーカスをしたものと
2つの展示会を東京、熊本のそれぞれにおいて開催しました。
写真という媒体を通じて、ネパールの現状を少しでも多くの人に伝えたいという思いがありました。
来場者が見つめる真剣な眼差しをみて、写真が持つ「伝える力」を感じた瞬間でした。


(↑ネパール地震を伝える写真展)

「熊本地震を伝えるために写真展を開催」

ネパール地震から約1年後の2016年4月14日。「熊本地震」が発生。
今度は、私の住む街で地震が起きました。
すぐにネパールでの復興支援の経験を活かし、仲間たちと共にボランティアビレッジを立ち上げ、運営を行いました。
他人事では済まされない環境にいるなかで、今自分ができることはネパールの時と同様に、写真を通じて傷ついた熊本の現状を伝えることでした。

その後、復興支援の一環として、熊本地震の写真展を東京で開催しました。 


(↑震源地の益城町の様子)

 
( ↑折れた電柱)


(↑ボランティアビレッジでの一コマ!懐かしい!) 

国外、国内で経験した二度の大きな震災。
自分ができることから始めたいと開催した写真展。
写真を見て涙を流す来場者の姿や普段見せない友人の真剣な表情を見る度に、写真が持つ可能性に気づかされました。

 

いまなお、大きな爪痕の残るネパールと熊本。
世界中を見渡せば、伝えなければならないことは多くあります。

 

口下手な私ができることは、写真家として、社会の"今"と”リアル”を伝えることです。今回は、写真家を目指す第一歩として、クラウドファンディングプロジェクトに挑戦しました。


(↑ネパール、アンナプルナ山系のトロンパス-5416m-)

 



皆様からのご支援は、主に道東への遠征費用、写真展開催費用の一部に使用します。

・道東遠征費用 210,000円 (4日間のガイド料、往復交通費、宿泊費、食費、雑費込み)
・写真展開催費用 90,000円 (北海道での開催分、金額は概算)
・リターン準備費用 38,000円 (金額は概算)
・campfire手数料 52,000円

合計:400,000円 



今回のリターンは、北海道が丸々詰まった、かなりお得な内容になっています!
主に私が撮影した写真、写真集(ZINE)。さらに10,000円以上のリターンから、ホタテ漁師さん全面協力のもと、採れたてのオホーツク産の「活ホタテ」をご用意しました!"視覚"からも”味覚”からも北海道を堪能できるリターンになっています!

ー3,000円の支援!ー

絶景ポストカード5枚

*北海道内にて撮影した絶景ポストカードを5枚お送りします。



ー5,000円の支援!ー

心揺さぶるA4写真1枚
+3,000円のリターン

*連川セレクトの心揺さぶるA4写真を1枚お送りします。





ー10,000円の支援!Aコース(←おすすめです/限定30名)ー

産地直送!採れたての活ホタテ3kg
+5,000円のリターン

*産地直送の採れたての活ホタテを3kgお送りします。(送料込み)
旬なホタテが食べれる大変お得なリターンとなっております!




ー10,000円の支援!Bコース(←おすすめです/限定20名)ー

限定写真集(ZINE)1部
+5,000円のリターン

*今回、北海道で撮影した写真を一つの写真集(ZINE)にまとめたものです。
厳選した写真のみを掲載する予定です。北海道の"絶景"を独り占めできます!

 



ー50,000円の支援!ー

・プロの山岳ガイドによるアウトドアツアー日帰りin北海道
+10,000円のリターン(AコースまたはBコース)どちらか1つ

*アウトドアツアー内容に関しては、ガイドに希望をお伝えください。希望に沿った上で、北海道を満喫できるプランニングを提案させていただきます。



ー100,000円の支援!ー 

・プロの山岳ガイドによるアウトドアツアー1泊2日in北海道
+10,000円のリターン(AコースまたはBコース)どちらか1つ

*アウトドアツアー内容に関しては、ガイドに希望をお伝えください。希望に沿った上で、北海道を満喫できるプランニングを提案させていただきます。
また、1泊2日ガイドコースは、宿泊費は別途必要となります。




 

ここまで目を通して頂きありがとうございます。
今回のプロジェクトは私の写真家になるという夢への大きな一歩となります。
北海道・道東で私が感じたものを写真を通して皆様にお届けします。
ご協力、応援の方どうぞよろしくお願い致します!
 


(↑ネパール、標高約5000mでの朝焼け) 

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