セブ島のバジャウ族の村にゲストハウスを建てたい!

集まった支援総額
¥771,000
パトロン数
64人
募集終了まで残り
終了

現在110%/ 目標金額700,000円

このプロジェクトは、2017/05/14に募集を開始し、64人の支援により771,000円の資金を集め、2017/06/14 23:59に募集を終了しました

生涯を海の上で過ごす漂海民【バジャウ族】をご存知ですか?実は、近年の都市開発や環境汚染に伴い、彼らの生業であった漁での生活が厳しくなり、街に物乞いに行く人たちが増えているのが現実です。そんな彼らの雇用を生む観光地化の一歩として、バジャウ族の生活にとけこみ交流のできる憩いの場ゲストハウスを建設します。

 

 

ローカルのフィリピン人がごちゃごちゃと行き交い、ジプニーの排気ガスが鼻をつく喧騒としたセブ島のダウンタウンのストリート。

小汚い派手な柄の布を身に纏って異色を放ちながら悲しい顔をして、道行く人々に手を差し出して無作為に声をかけている子どもたちがそこにいた。

当時の自分は、差し出された小さな手を横目に無視して歩き続ける道行く人々の一人でしかなかった。

 


しかしそれが、松田大夢(当時19歳)と彼らバジャウ族との初めての出会いだった。

 


あれから2年半の月日が流れ、気がつくと今自分はバジャウ族の嫁と一緒に海の上で暮らしながら、バジャウ族の仲間たちとゼロから『1』をつくるべく日々活動している。

 

 


えーと、はじめまして。

松田大夢(マツダヒロム)と申します。

卒業式の3日前に

佐渡島の高校を中退し、あてもなく国内外ふらふらした後にフィリピン・セブ島のバジャウ族に出会い、彼らと交流を重ねる日々を過ごし気がつくと、海の上に家を建てて生活している彼らの村に自分も同じように自宅を建て、バジャウ族の嫁までもらっていました。

現在、バジャウ族の支援活動としてバジャウ族の認知度・イメージ向上のため情報発信し、雇用を生むためのイベントやツアーを企画しています。

 

 

 
▼セブ島のバジャウ族とは

無国籍の漂海民と呼ばれ、国境ができる前からスールー海全域(フィリピン、インドネシア、マレーシア)で魚介類を狩りながら船の上で生活してきたが、近代化に伴い海岸沿いに家を建てて住むようになりました。

特にセブ島に住むバジャウ族は、観光特区となったセブ島の大規模な都市開発や環境汚染に伴い、バジャウ族の元々の生業であった漁での生活が厳しくなり、街に物乞いに行く人たちが増えているのが現実です。

それが原因で、フィリピン人からは悪いイメージを持たれ、世間からはバジャウ族=下等種族という酷い人種差別が根づいてしまっています。

 【驚愕】松田大夢がセブ島で一緒に生活してる『リアル半魚人バジャウ族』って何!? セブ島のバジャウ族のその実態とは

 

▼これまでの活動

そんなバジャウ族ですが、自分がバジャウ族との交流を始めてSNSなどで情報を発信するまで、現地に長年住んでいる日本人でさえもバジャウ族の存在について全く知らない状態でした。

情報発信を続けることによって少しずつバジャウ族の認知度が広がり始め、それに伴いバジャウ族に対する興味を持つ人も増えてきました。

それから、そういった人たちを対象としてSNSや口コミで集客し、仕事のないバジャウ族の雇用を目的とした【バジャウ族ツアー】や様々なイベントを企画してたくさんの人たちがバジャウ族の村に訪れるようになりました。

今後は、そのバジャウ族ツアーを本格的に事業化し、既に観光業の盛んなセブ島の新たな観光地としてバジャウ族の仲間たちと共にセブ島をもっと盛り上げ、それをバジャウ族の雇用を生むことや人種差別の改善に繋げることを目的として活動しています。

 

 

 ▼このプロジェクトのきっかけと実現したいこと

自分がバジャウ族の村に住み始めてから、日本人をメインに韓国人、フィリピン人総勢200人以上もの人たちが自分を通してバジャウ族の村に足を運んでくれました。 

数日間〜数ヶ月泊まりがけでバジャウ族の村に滞在していく人達も多くいて、今まで自宅に宿泊して頂いてたんですが、バジャウ族の認知度が高くなるのに比例して日増しに増えていく訪問者の数に、自分ん家のキャパの限界を感じました。

 

 そこで思いついたのが、

 

『誰もが気軽に漂海民バジャウ族の村に宿泊できて、バジャウ族の生活に溶け込んで異文化体験や異文化交流もできてしまう、最強のゲストハウスをつくっちゃおう!』

 

ということです。 

ゲストハウスをつくることによって自分ん家のキャパオーバーも解消し、団体での宿泊も可能になるので、今後の活動の幅も大きく広がります。

将来的には、セブ島に数多くある語学学校と提携し、学校が用意した寮やホテルなどではなく、バジャウ族の村に滞在しながら語学学校に通う『バジャウ留学』の企画学生団体の受け入れ、語学留学生の生徒向けアクティビティーの一環として『バジャウ合宿』の企画などをしようと思っています。

 

セブ島のバジャウ族の村は、決して綺麗とは言えない衛生環境で人々も決して裕福とは言えない生活水準です。

しかし、その一方でバジャウ族の人々はみんなフレンドリーで村全体のアットホームな雰囲気の心地が良くて、一度バジャウ族の村に訪れた人達は、リピーターになる人やそのまま居候していく人が多いのも事実です。 

電気は通っていますが水道は通っていなく、水を浴びるにも洗い物をするにもわざわざ村の外から細い木で作られたぐらぐら軋む道を歩いて、家まで水を運んでくる必要があります。

インフラは整っておらず、不便で質素な生活をしているバジャウ族ですが、何か問題が起きればみんなで解決し、近所の人たちで助け合って生きる心が豊かなバジャウ族の生活。

 便利を追求して色んなものが機械化して発達し、人とコミュニケーションをとらなくても生活できてしまう近代化された日本の生活。

日本でのそんな生活環境に慣れてしまった日本人は、バジャウ族の村で、人間が生きるうえでの本来の姿であった人同士のコミュニケーションや助け合い、近所付き合いなど人間関係の豊かなバジャウ族の人々と触れ合うことで、人の温かさを感じることができるということがバジャウ族の村の居心地の良さの本質だと自分は思っています。

そして、ゲストハウスをつくることによって、もっとたくさんの人たちをバジャウ族の村に迎え入れ、より多くの人たちにバジャウ族の温かさを感じてもらい、それがバジャウ族に対する人種差別の撤廃に繋がることを願っています。

▼資金の使い道

ゲストハウスの建設費用、家具の購入に使います。

実は、先に自分のブログで記事を書いてゲストハウスをつくるための資金を募り、バジャウ族の村長の息子たちと建設を始めているんですが、まだまだ資金が足りない状態です。

ブログ記事はこちらから↓

【セブ島関係者必見】バジャウ族の村の海の上にゲストハウス建てませんか?

ゲストハウスの大きさは、一階の床面積が約45平米の二階建てを予定しています。

 

▼リターンについて

 

5000円 

・バジャウ族の仲間たちと村長と呑める権利

・スペシャルサンクスとしてゲストハウスの壁に名前を記入

・ゲストハウスに置く観葉植物1つの所有権。好きなメッセージや名前、写真も添付可能。ちょっとした宣伝にも使えます。

 

 

10000円

・バジャウ族の仲間たちと村長と呑める権利

・スペシャルサンクスとしてゲストハウスの壁に名前記入

・ゲストハウスに置く観葉植物1つの所有権

・鶏1羽の所有権

松田大夢が代わりにヒヨコから飼い、バジャウ地鶏を真心込めて育てます。

生後約1ヶ月のヒヨコに名前をつけて頂き、月に一度成長記録を送ります。(卵を産んだ場合は、月に何個卵産んだかなどもお知らせします)

希望の方には、ゲストハウスに直接来た頂いた際に捌いて調理することも可能です。

周りの人に『バジャウ族の村に俺の鶏いるんだぜ』って自慢することも可能です。

 

30000円

・バジャウ族の仲間たちと村長と呑める権利

・スペシャルサンクスとしてゲストハウスの壁に名前記入

・ゲストハウスに置く観葉植物1つの所有権

・鶏1羽の所有権

・七面鳥1羽の所有権

・ゲストハウス10日間の無料宿泊権

 

 

50000円

・バジャウ族の仲間たちと村長と呑める権利

・スペシャルサンクスとしてゲストハウスの壁に名前記入

・ゲストハウスに置く観葉植物1つの所有権

・鶏1羽の所有権

・七面鳥1羽の所有権

・ゲストハウス30日間分の無料宿泊権

・縦30cm×横120cmか60cm×90cmの宣伝スペースをゲストハウスの目立つところに設けます。

企業名やサービス名の看板などの取り付けに最適です

イメージはこんな感じです。

 

 

 

 

100000円

・バジャウ族の仲間たちと村長と呑める権利

・スペシャルサンクスとしてゲストハウスの壁に名前記入

・ゲストハウスに置く観葉植物1つの所有権

・鶏1羽の所有権

・七面鳥1羽の所有権

・ゲストハウス30日間分の無料宿泊権

・面積縦30cm×横120cmか60cm×90cm宣伝スペースをゲストハウスの目立つところに設けます。

・松田大夢の1日レンタル権(好きなように使ってください。内容については要相談)

・ゲストハウスまでの道に面積縦30cm×横120cmの看板を設置します

 

300000円

・バジャウ族の仲間たちと村長と呑める権利

・スペシャルサンクスとしてゲストハウスの壁に名前記入

・ゲストハウスに置く観葉植物1つの所有権

・鶏1羽の所有権

・七面鳥1羽の所有権

・ゲストハウス30日間分の無料宿泊権

・面積縦30cm×横120cmか60cm×90cm宣伝スペースをゲストハウスの目立つところに設けます。

・松田大夢の1日レンタル権(好きなように使ってください。内容については要相談)

・ゲストハウスまでの道に面積縦30cm×横120cmの看板を設置します

・ゲストハウスの壁にさらに2m×2mの宣伝スペースを設けます

▼最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました。

みなさん一緒にゲストハウスを建てましょう!

ぜひご協力よろしくお願いします!

直接セブ島のバジャウ族の村まで来ていただいた際には、完成したゲストハウスでココナッツワインのトゥバで乾杯しましょう!

 

 

▼バジャウ族の村に実際に来たことのある人たちの声

 

Gwapa! ライター・セブランチ レポーター

markie

蛇口を捻れば安全な水が出て、清潔なトイレを使用でき、食べたい物もある程度選択が出来る生活。

それは当たり前ではなく、有難い事。
そう感じられたら、日常に小さな幸せが溢れ、心もより豊かになれる気がします。

ヒロムくんは、一見無謀とも思える夢や目標に対して、お金や環境を言い訳に出来ない理由を並べるのではなく、出来る方法を考える柔軟な発想を持ち、私たちに行動で見せてくれます。
お願いします!と頭を下げられる彼の素直な謙虚さもまた応援したい気持ちにさせられます。

ヒロムくんに出会えた事、バジャウ族の村を訪ねられた事は私にとって本当に貴重で価値のある事でした。
今後も彼の夢の実現を見届けていきたいと思っています。

勇気をもらいたい人、何かを変えたい・変わりたい人、幸せ上手になりたい人はぜひバジャウ族と暮らすヒロムくんを訪ねてみてください!

 

 

細間 翔さん

『おもしろい人の周りには、おもしろい人が集まる!』

僕は幸運にもお世話になっている語学学校が大夢くんの住んでいるバジャウの集落から近く、昨年セブに来て以来何度も家に遊びにいかせていただいています。大夢くんには独特な雰囲気があり、とても落ち着いた喋り口調で会話を進めるため一緒にいてなぜかすごく落ち着きます。その為か大夢くんの周りにはいつも多くの人が集まり、各自の夢や面白いネタが飛び交っています。僕は語学学校で1年間インターンをしているのですが、だいたい生徒に『セブ島で面白いとこありますか?』と聞かれるのですぐに大夢くんの紹介をします。全員が興味をもってくれるわけではありませんが、実際に一緒に大夢くんの家に行った生徒はとても満足してくれて、なにか勇気をもらった感じがする!というのです。家を訪れるたびに進化、成長を続ける大夢くんの企画力、行動力は非常に勉強になり、バジャウの人達の支えになっていることは間違いないと思います。だからこそ僕もできる限りのことは全力で応援します!みなさんもセブ島に訪れる
際には是非大夢くんを訪れてみてください!

 

Hair&Art KOE代表  

「セブ島に旅行に行くんだ♪」そう言う友人にはオススメの観光スポットをいくつも提案していた。
まるでガイドのような口調でセブ島を語る僕。
そう、僕は3回もセブ島に旅行したことがある。セブ島をよく知っている。いや...知った気でいた。

4回目となるセブ旅行。行き先は『バジャウ族の村』。
都会から一本の道を入る程度の位置にあるその村は、常軌を逸していた。
いつの日かテレビディスプレイの向こうに見たようなスラム、それに似た世界が広がっていたのだ。

堆積するゴミの数々、片足の幅いっぱいほどの細い木材で作られた通り路。
東南アジアでは幾多ものディープスポットを巡ってきたが、バジャウ族の村は群を抜いて刺激的だった。僕は、歓喜した。

(コレだ...!!!)

「刺激が欲しけりゃバカになれ」とORANGE RANGEは言っていた。
「刺激が欲しけりゃセブに行け」僕は旅人にそう伝えたい。

いままで見たセブとは全く違った。
日々の生活に刺激が足りないどころか海外の刺激にすら満足いかなくなったトラベルジャンキーに告ぐ。

行けば分かる。

 

堀田 拓夢

俺が無人島でサバイバル生活をしてた時、財布を盗まれて無一文の状態だった。
飢餓に苦しみさまよってた俺はバジャウ族が住む村にたどり着いた。
俺は大夢さんやバジャウ族に『助けて〜』と言った。
そんな俺を大夢さんとバジャウ族の皆んなは快く受け入れてくれた。
それから大体2週間程居候させてもらった。
お酒やタバコ、腹が減ったらいつでも来ていいよと、家族のように俺のことを扱ってくれるバジャウ族の人達。
バジャウ族の人達と一緒に海に出て、バジャウ族と過ごす無人島ツアーはセブ島で生きてるバジャウ族と仲良くなり『人』をガッツリ感じれるツアーだから凄いオススメ。
日本人にとってこれ程訪れ易い民族は他にはあまりないだろう。

 

 

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