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若松宏樹監督の新たな挑戦!新感覚SF映画『Hakoniwa』製作応援プロジェクト

『Hakoniwa』は、親の愛を感じずに育った青年が、時空間を超え光を求め彷徨う新感覚SF映画作品です。アメリカの大学院で監督専攻のMFAを取得した監督が、秋元龍太朗と佐藤乃莉を主演に迎え、実力派の情熱あふれるキャストとスタッフとともに日本で初の長編映画に挑みます!【ネクストゴール400万挑戦中!】

現在の支援総額

3,889,000

194%

目標金額は2,000,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/28に募集を開始し、 96人の支援により 3,889,000円の資金を集め、 2020/04/12に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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若松宏樹監督の新たな挑戦!新感覚SF映画『Hakoniwa』製作応援プロジェクト

現在の支援総額

3,889,000

194%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数96

このプロジェクトは、2020/02/28に募集を開始し、 96人の支援により 3,889,000円の資金を集め、 2020/04/12に募集を終了しました

『Hakoniwa』は、親の愛を感じずに育った青年が、時空間を超え光を求め彷徨う新感覚SF映画作品です。アメリカの大学院で監督専攻のMFAを取得した監督が、秋元龍太朗と佐藤乃莉を主演に迎え、実力派の情熱あふれるキャストとスタッフとともに日本で初の長編映画に挑みます!【ネクストゴール400万挑戦中!】

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「HAKONIWA」第一目標達成!作品のクオリティーアップを目指しネクストゴール400万円挑戦中!!

皆様、暖かい応援、そしてご支援本当にありがとうございます!おかげさまで、第一目標である200万円を達成することができました。これもひとえに、情熱のあるキャスト・スタッフのかた、そしてなにより応援してくださった皆様のおかげです。

皆様のおかげでやっと作品制作のスタートラインに立てました!本当に本当にありがとうございました!

皆様の熱い声援にお応えできるよう、作品のクオリティーをアップし、より素晴らしい作品へとするため、ネクストゴール400万円に挑戦させていただきます!

▼作品のクオリティーアップ

製作費が増えることにより、様々な側面から作品のクオリティーを大幅にアップさせることができます。

【撮影時】

●撮影・照明・音声機材
より良いカメラや照明機材、音声機材をレンタルして使用することが可能になり、作品のルックスや音の品質を上げることが可能になります!

●美術・衣装・メイク
美術や衣装、メイクにこだわることにより、さらに統一された美しいSF作品の世界観を描き出すことが可能になります!

●キャスト・スタッフさんの人件費
機材や美術装飾を増やすことにより、さらにスタッフが必要になる場面もあります。また、より多くの情熱あるキャストさんや一流の技術者やアーティストの皆さんとこの作品を作り上げることができます!

【撮影後(ポスプロ)】

●CG・カラーグレーディング
CGやカラーグレーディングに資金を充てることにより、さらに美しくかっこいいルックスに仕上げることができます!

●音編集・劇中楽曲
音響効果や楽曲、MAにさらに資金を充てられることにより、よりダイナミックで壮大な世界観の音を演出することが可能になります!

さらに気を引き締めて、より素晴らしい作品を作れるよう、キャスト・スタッフ一同、力を合わせて誠心誠意頑張っていきますので、どうぞ今後とも応援よろしくお願いいたします!!

皆様と撮影完了を祝えるプランをというご要望をいただき、監督・キャスト・スタッフとの撮影終了後の「打ち上げ」に参加できるプランを2種類追加いたしました!詳しくはリターン欄をご確認ください!

【みんなで撮影完了を祝おうプラン】10万円
「ロゴ・社名掲載」の代わりに、監督・キャスト・スタッフとの「打ち上げ」を加えた新プランです。皆様で撮影修了の感動を分かち合いましょう!

【企業様と撮影完了の祝杯をプラン】15万円
「ロゴ・社名掲載」と「打ち上げ」両方を兼ね備えた企業様向け新プランです。このプロジェクトを通じて、少しでも企業様の宣伝のお力になれますと幸いです!

初めまして、この度は映画『Hakoniwa』の製作プロジェクトにご興味もってくださり、ありがとうございます。このプロジェクトの監督をさせていただきます若松宏樹と申します。

今回のプロジェクトでは、人間の奥深くにある暗く悲しい感情や愛と信頼の問題を、斬新な切り口から美しく描くSF作品をつくりたいと思っております。情熱のある素敵なキャストや仲間たちと、深いテーマでカッコいい世界観のSF映画作品を日本でもできることを世界に証明できるよう誠心誠意がんばります!

僕は1984年に鹿児島県で生まれました。幼いころからおとなしく、自分の世界観を妄想しながら作り出すような、少し変わった子どもだったと思います。授業中のノートには、マンガや絵、自分で考えたストーリーがいつもびっしりと書いてあったと母にいわれました。中学2年生の頃から、親元を離れ一人暮らしを始めます。そのころから人間関係や人生についてよく考えるようになったと思います。

漠然とカウンセラーになりたいと思い、東京都立大学で教育学・心理学を学びました。しかし、大学の時に出会った映像制作のサークルでの活動から映像の面白さに目覚め、映画監督を志しアメリカに留学することを決意します。26歳の時に渡米し、ペンシルベニア、ニューヨークやサンタフェなど各地で英語と映画の勉強をし、カリフォルニア州にある大学院、Chapman Universityの映画制作学科、監督専攻を受験し入学しました。卒業制作のSF短編映画「Blue」は京都国際映画祭、Comic-Con International Independent Film Festival, Orlando Film Festivalなど国内外の映画祭で公式上映していただきました。

現在はCMやTV、映画の通訳や制作補助の仕事をしながら、洞察力が深く、そして芸術性に富んだ表現者となるために奮闘中。人間の深層心理や哲学、不思議な世界観、映像美やアート、色と音と光にこだわった作品を作るために日々勉強中です。

【あらすじ】

父の虐待と母のネグレクトによって心を閉ざしながら生きてきた月城誠は、催眠治療を受け過去のトラウマと戦いながら生きてきた。

高所得者層の幸福感向上サポートサービスを提供する会社で、経営利益を最適化するために導入されたA.I.チップ搭載型アンドロイド、『AGEHA』の管理を任されている誠は、自分とまっすぐ向き合ってくれるアゲハに人生で初めて心を開く。

しかしある日、効率低下が理由で部署移動になった誠を引き留めるため、アゲハは電子ネットワーク上に「子ども」を作ってしまう。自由意思をもつその「子ども」を危険視した会社はその破棄を誠に命ずるが、アゲハはその子を守ろうと隠してしまう。

会社や家庭からの重圧と「子ども」をめぐるアゲハとの対立に精神的に追い詰められた誠は、過去と現在、幻想と現実の中を光を求め彷徨い始める……。

【この物語を通して伝えたいこと】

幼児期につらい思いをして育ち、家族や愛の素晴らしさ実感できずに大人になってしまった人たちは、社会に貢献したり、だれかの役に立っていることを実感することでしか存在意義を見出せなくなるそうです。

誠もそれに悩んでいる一人で、生きている実感を感じないまま生きてきました。極限の状態に陥った時、彼は幼いころに胸にあったちいさな光のかけらを思い出します。彼は、「ヒーロー」になりたかった、苦しむ両親を救いたかった、誰かの役に立ちたかったのです。その小さな小さな光だけが、真っ暗な闇の中にいる誠の救いとなります。

この物語を通して、誠と一緒にもう一度自分の生きる意味を考えてほしい。自分は一人じゃないことへのありがたみに気づいてほしい。自分から他者に一歩踏み出して歩み寄ってほしい。そう願いを込めてこの作品を作る決意をしました。

●海外へのこだわり

この作品は、日本の映画祭だけでなく、ベルリン映画祭やサンダンス映画祭、そして世界のファンタスティック映画祭など、海外の映画祭にも出品予定です。アメリカで学んだ経験を活かし、しっかりとリサーチをしながら、英語字幕と英語資料をつくり準備を整えたうえで映画祭に出品します。

●SFへのこだわり

このプロジェクトで実現したいことの一つは、日本や世界の人々に響くSF作品を作ることです。

SFや架空の世界観の物語は、現在の社会問題をよりリアルに取り扱うことができるといわれています。日本のマンガやアニメ、ゲームが国内だけでなく、海外でも多くの人に受け入れられているのは無意識に感じている身の回りの問題を描いているからだと思います。

この作品では、僕の今できる最大限を尽くし、色々な方々と力を合わせながら、映像、美術、光、音、そして登場人物の心の奥底から湧き出てくる感情を描くことにこだわったSF映画を真剣に作りたいです。

●ストーリーへのこだわり

ストーリーは、動画慣れしている現代のオーディエンスに向け、物語がテンポよく展開し、刺激のあるものを目指します。物語は時間軸どおりではなく、現在の現実世界と、過去の記憶・夢・空想の世界の間をくるくると変容しながら進み、毎回新しい情報を得ていきます。物語のパーツを観客自身が組み合わせていき、物語が進むにつれて全容が少しずつわかっていくのです。クライマックスとラストのどんでん返しをドラマティックに演出できるようにします。

『Hakoniwa』は、僕が日本に帰ってきて初めて製作する映画作品です。26歳の時から6年半、アメリカというだれも知り合いのいない未知の土地でがむしゃらにやってきました。2年前に帰国し、自分自身の人生や家族や友人、仕事と人生について深く考える機会も多くなり、表現者として作品を作りたいという思いがあふれたのがきっかけでした。

自分の生まれ育った土地で作る最初の作品は、自分自身の弱さも醜さもすべてをさらけ出し、ありのままの自分で、今できるすべてをつぎ込んだ作品をつくろうと思ったのです。

『Hakoniwa』は最初は短編作品の予定でした。しかし、あるミニシアターで自分の卒業制作作品『Blue』を上映させていただいたことがきっかけで、色々な方に応援の言葉をいただき、様々な人たちの思いや悩み、希望や輝きに触れることができました。本当に本当に幸せな体験でした。その体験から、より大きな作品にするために、このプロジェクトを掲げようという勇気をいただき今回の実施にいたりました。

幸せなことに、僕には『映画』という表現手段があったからこそ、色々な人とも繋がることができ、様々な事を表現することができました。そして、もし世界中で自分のように孤独感や虚無感で悩みながら生き、一人で思い悩んでいる人達がいたのなら、この映画を通してつながることができると嬉しいです!

皆様からの大切な支援金は映画の製作費の一部として大切に使わせていただきます!

世界観が統一された、美しい映像の映画作品を作るためには、やはりどうしても色々な経費がかかってしまいます。キャストやスタッフの人件費や機材調達費、ロケーション費や車両費、カッコいいSFの世界観を形作るために欠かせない衣装・メイク・美術・小道具費など様々です。
その他にも、ポストプロダクション費、広告費、映画祭出品費など、映画を完成させるためには色々なところで資金が必要となってきます。

※製作費概算 450万(長編の場合)

人件費    120万 キャスト・スタッフ・食事代・交通費など
機材費    50万 カメラ・照明機材・録音機材など
ロケーション 50万 レンタル代・備品利用費・駐車場費など
車両費    20万 レンタル代・ガソリン代など
美術費    60万 美術・装飾・小道具など
衣装・メイク 30万  
ポスプロ費  60万 編集・VFX・音響編集・楽曲など
広告費    30万 ポスター・チラシ・パンフなどのデザイン・印刷費など
映画祭出品費 30万 

より多くの資金があるほど、理想に近い形でこの作品を世界に届けることができます。キャスト・スタッフ一丸となって、最高の作品にするため精一杯頑張っていきます!どうぞ応援よろしくお願いいたします!

【リターンについての補足事項】

・撮影の裏側写真
製作準備中や撮影中に撮影したプライベートな製作裏側写真のうちランダムで一枚ずつ、一人ひとり違う写真を選んでお送りします!
※データでの送付かL判の現物写真の送付のいずれかをお選びください。

・製作過程記録ブログへのアクセス権
クラファン支援者限定公開の製作過程記録ブログへアクセスして製作の進行具合を随時チェックできます!

・完成試写会&トークご招待
完成した作品を関係者と一緒にいち早く見ることができます!
2020年10月ごろ都内で開催予定。人数によって数日間に分けての開催を予定しています。日程・場所に関しては、別途でご連絡いたします。

・完成作品の期間限定動画配信 (Vimeo)
完成した作品を期間限定で視聴できるVimeoのリンクをお送りします!完成試写会への参加が難しい方にお勧めです!

・エンドクレジット掲載
作品の最後に流れるエンドクレジットにあなたのお名前を掲載させていただきます!
支援額によって、小・中・大の三種類あり、それぞれ三行、二行、一行での表示とさせていただきます。さらに特別なAssociate ProducerとExecutive Producerの役職がつくエンドクレジットもございます。
※支援時、必ず備考欄にエンドロールに掲載するご希望のお名前をご記入ください。

・メイキング映像の動画配信視聴権 (Vimeo)
撮影の裏側を記録した、メイキング映像が視聴できるVimeoのリンクをお送りします!

・撮影の裏側写真集
撮影の裏側写真から厳選して、十数枚の写真をデータでお送りいたします!

・サイン入りポスター
監督・キャスト・スタッフのサイン入りポスターを送付もしくはイベントの際手渡しさせていただきます!

・プライベート座談会ご招待
監督やキャストに直接質問やお話をできる、プライベート座談会を都内で開催予定です。人数によって複数回開催予定です。日程・場所に関しては、別途でご連絡いたします。

・本編映像とメイキング映像のDVD or Bluray
本編映像とメイキング映像を収録したDVDもしくはBlurayをお送り、もしくはイベント時手渡しさせていただきます。支援時に必ず、DVDかBlurayいずれかをお選びください。

・エキストラ出演権
映画のシーンのどこかで、エキストラとして出演してみませんか?日程や場所に関しては、こちらで決定し複数日提示させていただきます。ご希望にそぐえない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※2020年4月中旬~5月上旬、都内・東京近郊にて撮影予定です。拘束時間4~6時間。
※交通費・衣装費は、申し訳ありませんが自己負担とさせていただきます。

・撮影現場一日参加権
撮影現場に一日だけ参加し、撮影の裏側を自分の目で見てみませんか?日程や場所に関しては、こちらで決定し、複数日提示させていただきます。ご希望にそぐえない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※2020年4月中旬~5月上旬、都内・東京近郊にて撮影予定です。
※交通費は、申し訳ありませんが自己負担とさせていただきます。

・ロゴもしくは社名のエンドクレジット・パンフレット・チラシ掲載権
エンドクレジットやパンフレットにロゴか社名を掲載させていただきます!
※支援時、必ず備考欄ご希望の社名やロゴをご記入ください。

・キャスト・監督からお礼のビデオメッセージ (Vimeo)
メインキャスト・監督からお礼のビデオメッセージをVimeoにてお送りさせていただきます!

・クラファン限定の映画裏設定パンフレット
クラウドファンディング限定の裏設定パンフレットをお送り、もしくはイベント時手渡しさせていただきます!誠とアゲハの秘密がいっぱい詰まっています。

・打ち上げ・お食事会ご招待(計30名限定)
撮影終了後、後日開催される打ち上げと、お食事会にご招待させていただきます。監督やスタッフ、キャストのみんなと完成の喜びを分かち合いましょう!場所と日程に関しては別途でご連絡いたします。
※交通費・食事代は申し訳ありませんが自己負担とさせていただきます。
※映画撮影終了後、2020年5~6月頃に都内で開催予定です。日程・場所に関しては、別途でご連絡いたします。

・映画祭参加権
海外や国内の映画祭で上映されるときに監督やキャストと一緒に行って感動や緊張を分かち合いましょう!
※交通費・宿泊費等は申し訳ありませんが自己負担とさせていただきます。
※映画祭に入選し次第、その都度、日程や場所等をご連絡をさせていただきます。
※ご予定が合わなかった場合は、映画祭の様子を写真付きで報告させていただきます。

2月24日  キャスト・スタッフ情報随時公開開始

3月     クラウドファンディング応援イベント・監督作品上映会開催

     最終オーディション・ワークショップ開催

     ロケハン開始

4月    撮影開始予定

5月    編集開始予定

6月~9月  音編集、楽曲・CG入れ、カラーグレーディング開始。最終調整   

10月     映画祭出品開始・完成試写会を予定

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

今回のこのプロジェクトでは、現時点で自分のできる最大限を発揮し、関わってくださった皆様にとって素晴らしい体験となるよう、誠心誠意頑張っていこうと思っております。もし、少しでもこのプロジェクトにご興味を持っていただけたら幸いです!

プロジェクトをとおして、素敵な出会いになりますと本当に幸せです。

皆様、応援どうぞよろしくお願いいたします!

<All-in方式の場合>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 350万達成記念!HiRUMAさんの楽曲と僕の描いた絵をプレゼント!皆様いつも応援してくださりありがとうございます!!おかげさまでご支援額350万円を達成いたしました!!皆様の暖かい応援にお応えするため、緊急ですが、HiRUMAさんのオリジナル楽曲「Hakoniwa Coming Soon」と、僕の描いたクラファン限定の「Hakoniwaをモチーフにした絵」を支援者の皆様にプレゼントさせていただきます!!このような大変なご時世の中、本当に暖かく応援をしてくださりありがとうございます!僕たちもできることをしっかりと頑張って、何かその暖かい想いにお返しできるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!!若松宏樹 もっと見る

  • 大門嵩さんにアソシエイトプロデューサーをしていただくことが決定したました!皆様、いつも応援してくださり、本当にありがとうございます!!ついに最終日となりましたが、本当に心強く製作準備を支えてくださっている大門嵩さんをご紹介させていただきたいと思っております!!実は最初はロケーションを探すのを手伝っていただいていたのですが、本当に熱心に探してくださったり交渉してくださったり、すごく真剣に考えてくださって本当に涙が出るほど嬉しかったです。そして最近は、なんとプレスリリースまで掛け合ってくださり、大門さんのおかげで「Cinemarche」や「映画ナタリー」、「Yahoo!ニュース」、「auヘッドライン」さんにも記事を載せていただきました!そこで、大門さんにこの「Hakoniwa」のアソシエイトプロデューサーをしていただくことになりました!!めちゃくちゃ心強いです!大門さんは、本当に才能豊かで、あの甘いマスクで俳優もされながら、映画監督もされていて、彼の主演・監督作品は『多日想果』は台湾との合同で製作され、すごく甘酸っぱい素敵な作品でした。またLINEスタンプやアニメーションも作っていて、最近始まったYouTubeチャンネルでも彼の独特な感性が光る、かわいくて笑えるアニメーションが日々公開されています!彼の才能は底知れないなと思っていて、これからどんどん幅広く活躍していくだろうなと思っております!今回、こんなに色々と助けて頂いた分、何かでお返しできるよう、僕も頑張っていこうと思っております!どうぞそんな最高な彼の応援もどうぞよろしくお願いいたします!!▽YouTubeチャンネルたくあんチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCGYRaIRc5yPvlBI5JKv_zng※もしよろしければチャンネル登録お願いいたします!▽ラインスタンプそれいけ!しらすくん。https://line.me/S/sticker/49652361988年、奈良県生まれ。テレビ、映画、CMと活躍。近年はカメラマン、 監督としても活動。2018年、企画した短編映画『COCKROACH』がショートショートフィルムフェスティバルにて優秀賞を受賞。その他に多くの国の映画祭で入選、受賞する。2019年、新作の台湾日本合作短編映画『多日想果』(タピオカ)を製作。様々な映画祭で上映され、受賞している。 もっと見る

  • 豪華サブキャスト一部ご紹介!皆様いつも応援してくださりありがとうございます!!クラウドファンディングも最終日となりましたが、クラファン終了前にぜひ素敵なサブキャストの皆様の一部をご紹介させてください!今回は、役の数とバランスもありサブキャストでのご出演を依頼させていただきましたが、どの方も実力派で情熱があり、ぜひまた今後、メインキャストとしてご一緒したいかたばかりです!木田友和さん映像制作団体「NAGURA TEAM」にて、俳優、脚本、絵コンテ、制作など多方面で活動中。主な出演作は、国際ショートフィルムコンぺ「JOURNEYS AWARDS」グランプリ受賞作品の 『THE SUN AND THE MOON』主演 (真壁幸紀 監督) /『ナグラチームが解散する日』主演、『小世界』、『誰もいない部屋』、『たまつきの夢』(田口敬太 監督)/『レオン』(塚本連平 監督)/『獣道』、『家族ごっこ』、『METALCA』(内田英治 監督)/『波乱万丈』(名倉健郎 監督)など木田さんを初めて拝見したのは、田口監督の『小世界』と『誰もいない部屋』でした。その自然で存在感のあるお芝居を見て、彼はただ物じゃないぞと思っていました!何色にも染まれそうな純粋さも感じました。そしてまた再開する機会があり、そしてお話ししてみて、本当に真摯で優しくて、とても映画愛に満ちたかただなと思い、いつかご一緒したいと強く思いました。お話しできた時にはメインキャストもほぼ決まっていたのですが、ぜひご一緒できればと思っていたので、今回ご一緒出来ることが本当に嬉しいです!今後もますますご活躍される期待大の役者さんです!森山翔悟さん1983年、愛知県出身ホリプロ養成所にて基礎を学び、その後上京。メガネがトレードマークで振り幅の広い役者として注目され、現在映画、ドラマを中心に活動中。最新出演はテレビ朝日「相棒18」最終回SPに出演。森山さんとお会いしたのはとても最近で、その頃にはもうメインキャストはほぼ決まっていたのですが、色々とお話しさせていただいて、お互いの境遇とか、人生観や価値観に近いものを感じました。今回の物語にもとても共感していただいて、眼鏡姿で一見クールな印象があるのですがとても熱い方で、ぜひご一緒出来ればなと思いました!改めて、作品でご一緒するにあたって、しっかりとお互いの話を聞きながら話せることって大切だなと思っています。今回はサブキャストとしてのご出演ですが、今後さらに森山さんの輝きを見つけれたらいいなと思っております!獣神ハルヨさん群馬県桐生市 出身。1983年 舞台デビュー舞台を中心に活動したのち、20年間の役者休止を経て、昨年2019年夏より映像を目指す。3本の短編映画出演、今回が初の長編映画出演となる。獣神さんとお会いした時、名前のインパクトがまずすごかったです!その後、お芝居を拝見した時、さらなる衝撃を受けました。「憑依系」のお芝居をされる方って日本ではあまり見かけないと思うのですが、獣神さんのお芝居は、完全にその人物になっていて、呼吸もしぐさもすべてがその人物でした。個性がずば抜けているので、獣神さんにぴったりな作品や役と巡り合えると最高のお芝居をしてくださると思いました。今回は、残念ながらバランスや役をみてメインではありませんが、サブでご出演していただきました!すごく熱い方なので、ご一緒できるのが楽しみです!垣内健吾さん大阪府出身。オフィスMORIMOTO所属。30歳の時、それまで勤めていた造園業を辞め役者をやるため上京。現在、映画、ドラマ、舞台で活動している。垣内さんは、澤佳一郎監督の「ローズマリーの手紙」の撮影の時に初めてお会いしました!とても温和で、どっしりとしていて、冷静で、頼りがいのある印象を受けました。お芝居もとても自然で、撮影現場でもいつも場を明るく盛り上げてくださっていたので、実はすごく色々なところを気遣ってくださっているんだろうなと思い、尊敬いたしました。 SFもお好きというお話をきいて、ぜひ今度作品でいつかご一緒出来たらと思っていたので、今回ご一緒出来て本当に幸せです!!今回の撮影でもさらに垣内さんの魅力が発見できると嬉しいです!気になるアノかたも!?もしかしたら、アノかたもでてくださるかもしれません!また、コロナの影響で撮影スケジュールが確定できないので、まだお話しできていない方もいらっしゃいますが、少しずつお声をかけさせていただく予定です!またの情報公開をおまちいただけると嬉しいです! もっと見る

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