おうち時間を快適にしてくれるルームウェアを、ロシア人女性がお届け。ただ着るだけではなく外国文化にも触れて、インテリジェントな女性へ。生地や着心地にもこだわり、おしゃれで愛らしいアイテムを作りました。今までルームウェアになかった、ロシア民族衣装のディテールを取り入れた、他にはないデザインが魅力です。

プロジェクト本文

 はじめまして。このプロジェクトの代表でデザイナーのダリア・シェイヒです。

Instagram @daria_lifeproects

 私は、ロシアで生まれました。10歳の頃に母の服をリメイクしたのをきっかけに、自分の服を作り始めました

大学では英語と日本語を学び、2004年に国際交流員(秋田県庁所属)として来日し、3年間にわたって地域の人々にロシアのことを紹介してきました。ロシア語講座、ロシア料理クラス、国際文化フェスティバルの開催など様々です。

国際交流員として仕事の様子

 来日してから携わった国際交流をきっかけに、日常にある身近なものにロシア製のものを取り入れて、国を好きになってほしいと考えました。ロシアは隣の国。だからこそ、ロシアのことをもっと知ってもらいたいです。

その時でも服を作っていました:国際フェスティバル用のロシア民族衣装

国際交流員の契約が終了してから、デザイナーの資格を取得しました。2010年から貿易会社で務め始め、日本で結婚し、出産しました。

結婚式の自分制作ドレスとデコレーション結婚式の自分制作ドレスのスカートを再使用

  私は母になってから、日々頑張っている女性の姿を気に留めるようになり、働く女性、育児や家事に奮闘する女性、すべての女性にリラックスと幸せを感じてもらえる服を提供したいと思いました。そして、ロシアと日本をつなげるブランドのアイデアが生まれました。

私のミッションは、自信の経験と能力を併せて、女性を幸せに導くこと・国と国をつなぐことです。

 私が育児休業中に家で過ごしていた時に、欲しくなったのが、おしゃれで、動きやすいルームウェアでした。お店ではマタニティ服と同様、おしゃれなものが見当たらず困っていましたが、その結果、女性たちのために作りたい「何か」と、ブランドのコンセプト、デザインが決定しました。

そして、このプロジェクトに挑戦することに決めました。

 Tsaritsa(ツァーリッツァ)は、君主の妻、“皇妃”という意味で、

スラブ語園で使用された君王の称号です。

ブランドは多文化理解、そして国際交流はクローゼットにある物から始まる。

  これがTsaritsaのコンセプトです。


 ロシア民族衣装は数百年前の歴史を含む、ロシア文化の理解に導く大切なルートのひとつです。その「数百年前の歴史」と「女性」を繋ぐシンボル(エレメント)を見つけて、ロゴのアイディアが浮かびました。一見、単に女性の横顔の肖像に見えますが、実際は3つの「ロシアと言えば」のエレメントが入っています。

1つ目:スラブ人が刺繍等によく使っていた「世界の中心」を表すオーナメント。

2つ目:ルーシ時代(ロシア帝国以前)に頭飾りとして使われていたココシニク。

3つ目:スラブ人女性の横顔の肖像。

これらからインスピレーションを得て、ロゴが完成しました。

インスピレーションを受けて作成したモチーフ 

 Tsaritsaは本来、家の中でも自分らしさをアピールすることができ、くつろぎの時間をより心地良いものにするサポートがしたい!という想いから始まりました。外出等を控えたりする今だからこそ、家の中での時間をストレスのない、幸せな生活ができるようにお手伝いしたいです。


 おうち時間を快適に過ごしてもらえるように、コンセプトに基づいた、春から秋まで使える3つのルームウェアを用意しました。真夏でも涼しく着られるロングドレス「ナタリア」、生地を2重に重ねたひざ下丈のドレス「アリョーナ」、ブラウスとパンツのセット「マリヤ」です。これらの名前は、「ロシア人女性と言えば」を基に、インスタグラムのフォロワーと一緒に考えました。

 生地は素材にこだわり、ほどよい厚みのある※商品の色は照明やブラウザの関係で実物と多少の違いが生じることがございます 。日本製のコットン生地をメインに使用しています。コットンと言っても、肌触りは様々です。そこで、ひとつひとつの生地を試し、日本人女性の好みに合うような、ニュアンシーな色味と優しい風合いの生地を選びました。 

「ナタリア」と言えばトルストイの「戦争と平和」の主人公です。

12歳のナターシャ(ナタリアの愛称)の純粋な心を表した、シンプルかつエレガントなルーム・ナイトドレスです。

左:アカデミー賞受賞したセルゲイ・ボンダルチュク 監督の「戦争と平和」
のナターシャ役を演じるリュドミラ・サベーリエワ

❁フリーサイズ(サイズ表参照)  

❁パフスリーブとたっぷりのギャザーが魅力的

❁袖は動きやすいストレッチ性のある生地を使用

❁朝からおしゃれでいられるためのドレス

「アリョーナ」は膝下丈で、丸いヨークとブッファン・スリーブの可愛い組み合わせが特徴です。ロシア民謡”アリョーヌシカ姉さんと弟のイワーヌシカ”に出てくる、幼いけど、しっかりしている「アリョーヌシカ(アリョーナの愛称)」を思い出させます。

左:20世紀、ロシアの有名なイラストレーターイヴァン・ビリビン
の「アリョーヌシカ姉さんと弟のイワーヌシカ 」

❁フリーサイズ(サイズ表参照)

❁大人の可愛らしさを引き出すおしゃれなデザイン

❁ツヤ感が魅力の表生地と柔らかで肌触りのいい内生地との2枚仕立てが特徴 

❁部屋でのくつろぎはもちろん、訪問者の出迎えにも最適なドレス

透け感が強い表生地と伸びが良い内生地

★表生地の素材は在庫状況の関係で変更される可能性が高いので、ご了承くださいませ。 

「マリヤ」はロシア人にとって、芸術的なイメージがある名前です。聖母マリヤはもちろんですが、童話 「マーシャと熊 」に出てくる、頭がよくて親切な小さな女の子「マーシャ(マリヤの短縮形)」のイメージもあります。

左:19世紀ロシア帝国の画家V.ヴァスネツォフ作 「不死身のコシチェイ」
に描かれている女性「マリヤ・モーレヴナ」

❁フリーサイズ(サイズ表参照) 

❁シックな雰囲気が漂うデザイン 

❁シンプルなデザインのパンツに、たっぷりのギャザーとマムルークスリーブが特徴のブラウス 

❁部屋でのくつろぎはもちろん、涼しい季節はナイトウェアとしても最適


 ブランドコンセプト誕生の過程から服のデザイン、クラウドファンディングの準備等ほとんどのプロセスは、インスタグラムのアカウントで公開されています。@daria_lifeproects

今後も服のデザイン等は、フォロワーと一緒に相談しながら決めていく予定です。


 集めた支援金のほとんどはリターン作成に使いますが、残りは次のコレクションの作成と販売準備(ホームページ作成、その運用に必要なコスト)に使用予定です。

実施スケジュール

7月28日-終了

8月:国内生地調達→製造 工場へ配送→生産スタート

☆世界中の状況、ご注文状況や製造工程上により出荷時期が遅れる可能性が有ります。

★上記の理由により、今回のみに限りますが、製造国は変更される可能性があります。

9月下旬 :出来上がり→確認→日本へ配送

10月:通関手続き、受け入れ、パッキング

10月下旬-11月上旬:リターンを配送


 美人だけではなく、職人も多いロシアでは、きれいな物は昔から作られていました。そしてそれらが、ロシアの心を知る機会になると確信しています。

 多くの女性にロシアならではのルームウェアを届けるためにも、Tsaritsaブランドの認知を広めたいと思っています。

Facebookのページ( @tsaritsa/ツァリーツァ)、Instagramのページ(@tsaritsa_japan)をシェアをしていただくだけでも、大きな協力になるので、どうか周りの方々への情報提供を是非お願い致します。

文化交流の懸け橋のご協力をお願いします!

※本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。

目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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