聴診によって心臓の音を聞くことで、心臓の状態を簡易的に評価できます。しかしリハビリテーションの分野ではまだまだ研究が進んでおりません。電子聴診器を用いて、定量的に心臓の音を評価した結果を論文にまとめることで、高齢者や心疾患の患者さんにより質の高いリハビリを提供できると考えております。

プロジェクト本文

はじめまして!

千葉県で理学療法士をしています!

24歳の社会人2年目です!

現在高齢者や骨折、心臓病、癌など様々な疾患を持った方に対してリハビリをしています!

勤務先の病院で日々患者さんにより良いリハビリを行うよう努力しております。今後は臨床だけではなく、より多くの人に新しい情報を届けられるよう研究活動にも力を入れていきたいと考えています!

このプロジェクトで実現したいこと

様々な疾患によって自分らしい生活が奪われてしまった方々に対して、再度自分らしい生活取り戻すことができるように支援したいです!

その方法の一つとして、リハビリ中に心臓の音(心音)を聞くことの重要性を世界に発信すること。


プロジェクトを立ち上げた背景!

私は2年前に国家試験を受け、夢であった理学療法士になりました。初めての就職先は千葉県にある介護老人保健施設でした。

介護施設は平均年齢が80〜90代と高齢者がほとんどです。高齢者は足腰の筋力が弱いだけではなく、心臓や肺などの臓器の機能も低下しています。

そのような高齢者に対して私たちリハビリの職員は安全に運動を行うために、運動の強さや時間を適切に評価することが必要です。

病院では高価な機械がたくさんあり、心電図や心臓のエコーなどを使用できるため、安全にリハビリを行うことができます。

しかし介護施設では経済的な面からそのような機械がありません。

そこで私は高価な機械がなくても、安全に運動が行える方法はないか、勉強をしました。


その結果、医者や看護師、リハビリの職員が普段使用している聴診器を使用することで聴くことができる心臓の音(心音)に注目しました。

心音を聴診することは、簡易的に心臓の状態を把握することができます。しかしリハビリの分野における心音については、研究がほとんどされておらず、知られていない点が多いです。

そこで、様々な疾患で困っている患者さんに対してより質の高いリハビリを提供するため、電子聴診器を使用し、研究したいと考えています。そしてその結果を発信したいです!

ぜひ支援していただきたいです!


資金の使い道・実際スケジュール

・リットマン(TM)エレクトロニックステソスコープ[電子聴診器] 3200

65000円

・研究費、論文掲載費、手数料など

15000円


・2020年4月15日(水) プロジェクト終了

・2020年4〜6月中 研究計画の作成

・2020年7〜12月中   データ測定

・2020年12〜2021年3月  論文作成

・2021年4月 リターン発送

リターンのご紹介

1000円:お礼のメッセージ

5000円:お礼のメッセージ+作成した論文




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