この度はクラウドファンディングへご支援、拡散のご協力、誠にありがとうございます。

クラウドファンディングの最中ではございますが、1つ大切なご報告があります。

この度5月17日〜23日に開催予定でした「#卒業できなかった製作展」は開催日程を延期という判断になりました。

日にちを空けて楽しみにしていただいていた皆さま、誠に申し訳ございません。


理由といたしましては、事務局や展示が決まっていた元学生達との間で協議を重ねた結果、昨今の新型コロナウイルスの影響が、緊急事態宣言が明けた段階においてもしばらく外出自粛を続ける必要が出てきていること、横浜市においてもまだまだ感染のリスクが高い状況であること、それらの可能性を踏まえて十分な来場者数を見込める卒制展として開催することが難しいと、判断に至りました。


本企画は予定していた各学校の卒制展が中止となり、誰の目にも留まらずに消えていってしまう作品や製作者の想いを、出来るだけ多くの人に届け、直接見ていただきたいという想いから始まったものです。中途半端な形で開催するのではなく、延期という形をとっても満足いく形で元学生達のクロージングをサポートしたいと、思っております。

つきましては、延期日を2020年9月~12月の範囲で検討しておりますが、8月頭の段階での状況を鑑みて、本年中のいつにするか、あるいは来年にするか、再度全員で話し合うということで進めさせていただく予定です。

今回のクラウドファンディングでご支援いただいたリターンにつきましては、無期限で有効とさせていただき、開催時においてそのままご利用いただけます。ただ、開催日まで多くの日が空いてしまうこともあり、一度返金してほしいという方につきましては、個別で対応させていただきますのでお手数お掛け致しますが、私宛までご連絡いただけますと幸いです。


末筆ではございますが、新型コロナの影響は依然として予断を許さぬ状況にあり、くれぐれもご自愛くださいませ。皆様の健康、それでも日々豊かな生活が営めますよう、心より願っております。

#卒業できなかった製作展 は然るべく時に必ず開催いたします。



はじめまして。逃げBar White OutというCafe&Barのオーナーで「#卒業できなかった制作展」言い出しっぺの雨宮と申します。
2月、下記のようなツイートをしたところ予想を超えるたくさんの反響をいただきました。


このプロジェクトは新型コロナの影響で中止となってしまった学生達の卒展を、学校の垣根を超えて合同で振替開催できないだろうかという趣旨のプロジェクトです。

ツイート後、様々な方に協力を申し出ていただき現在は5名の有志で事務局をつくり、学生達の声や作品の拡声器となれるよう展示会の企画制作を学生達と共に進めています。

そしてこのクラウドファンディングは作品の搬入出費など展示会の制作費をまかなうために立ち上げました。


5月17〜23日の1週間を卒制展用に店舗を無料で貸し出します。12時のオープンから23時のクローズまで参加費無料でご来場いただけるようにして、夜はライブや在廊学生のトークセッションなどのイベントを行う予定です。

ちなみに店の内装はこんな感じです。見渡す限り真っ白な空間。

現在は展示に興味のある学生たちにこちらのLINEオープンチャットに入ってもらって、作品情報を収集しつつ、いつ、どれだけの作品を、どうやって展示できそうか、事務局内で調整を進めています。

《現状参加表明してくれている学生の出身校》

東京デザイン専門学校イラストレーション科
桑沢デザイン研究所夜間部
女子美術大学
東京デザイン専門学校イラストレーション科
日本大学芸術学部文芸学科
横浜美術大学彫刻コース
千葉工業大学

展示予定の作品を数作、先んじてご紹介。

根本芽生/Heaven until the end

先崎瑠莉/道徳

木村菜月/アクアリウム

現在は第一次募集を終了し、このクラウドファンディングリリースと同時に第二次募集を開始します。
応募条件や要項はこちらにまとめていますので、展示にご興味ある方はぜひご応募ください!

それと万が一5月のこの時期にロックダウンやイベントの自粛が神奈川県、横浜市より発令されているようでしたら延期し「卒業できなかった制作展をできなかった制作展」といった形でしぶとく、必ず開催しようと思ってます。



コロナによるイベント開催の自粛、そして全国の学校の一斉休校が政府より要請され少し経ち、Twitterのタイムラインに「卒業式なくなった・・・」「卒制展示できなくなった・・・」というツイートが目に入ってくるようになってきました。

僕は美大や芸大出身ではないので卒制というものを作ったことはないのですが、3年間かけて作ってきたものが誰の目にも止まらないまま終わる悲しさを想像するのは容易でした。いくら何でもあんまりだ。。

僕はOzoneという1人会社を立ち上げて、主に音楽フェスのプロデュースをしているのですが、アーティストという生き物が表現にどれだけの時間と熱量をかけているか、そして中止せざるを得なくなってしまった運営側の気持ちも痛いほどわかります。



卒業という抗えない時間軸の中で、延期すらもできない状況。ましてや学生から社会人という本当に大切な時間の最中、何か自分にできることは、、と模索していて思い立ったのが「 #卒業できなかった制作展 」でした。

学生は時間とともに卒業してしまうけど、作品はそうもいかない。然るべきクロージングをすることが、アーティストにとって、あるいは社会人にとって、とても大切な事な気がしています。

また今回の会場となる逃げBar White Outは「逃げ切る」ことをテーマにしていて、目を背けるだけじゃなくて、ちゃんと逃げ切るための場として使ってもらえるなら、場所としても本望でした。 

何より芸術の灯を消さないことは、それに携わる全ての人のミッションだから。

映像撮影協力:株式会社Cielo https://www.cielo-jp.net/

現状共に動いてくれている有志のメンバーを紹介します!

雨宮 優 (体験作家/Ozone合同会社CEO)
仮想の世界の物語を書き、現実の体験に仕立てる「体験作家」
https://www.yuu-amemiya.com/

▶︎WORKS

・サイレントフェス®
・KaMiNG SINGULARITY
・Mud Land Fest
・ダンス風呂屋    etc...

spot

『グルーヴ』を創るマルチクリエイター。様々な価値観やカルチャー、年代をクロスさせるDJ。

http://www.wataru-kobayashi.com

▶︎WORKS
・Lancers社様主催「新しい働き方FES」
・学生インキュベーションプログラム PV
・その他Webメディア・SNS向けコンテンツ

陽森 もね (MONET)

19歳、女優とマルチクリエイター。

https://hinamone.amebaownd.com/

▶︎WORKS
・「モンスト×ディズニー」「ロート製薬肌ラボ」等映画、CM、ドラマ多数出演
・「MPinK」等ミュージカル、舞台多数出演
「Campas Collection」等ランウェイモデル、スチールモデル 他

tsunekawa

フリーでレディースブランドを運営。衣装を製作するかたわら、旅する喫茶として日本全国を巡る。

https://twitter.com/tsunekawa_

▶︎Twitter

洋服@HiroyaTsunekawa
クリームソーダ @tsunekawa_
写真 @tsunekawa__
旅 @creamsoda_sea

馬場 貴光

無類の音楽フェス好きのイベントプランナー

https://www.facebook.com/takamitsu.baba.9

▶︎WORKS
「三十路祭り2018 当日ステージディレクター」
「ageHa Halloween2019 サブフロア企画運営」
「起業支援 Startup Weekend Music lead organizer」


多賀 健太郎

tag-A合同会社CEO/元教員。
https://www.at-the-earth.com

▶︎WORKS

・アット・ジ・アース プロジェクト
・すみだストリートジャズフェスティバル etc...


協力していただける有志の方々は随時募集中!
ご興味ある方は逃げBarまでお越しください!



・作品の搬入出費(最大161作品×1万) ¥1,610,000
・会場装飾費(ピクチャーレール/タペストリー/キャプションボード等) ¥60,000
・広告費(ドメイン・サーバー/プレスリリース/デザイン、撮影等)¥60,000

最終的に集まる作品数によって経費が変動するのですが上記必要経費のうち
今回は最大作品数の半分を見込み経費として算出し、全体の半分の必要経費をクラウドファンディングし、それ以上の応募があった場合は第二弾クラウドファンディングへ繋げられればと思っています。

ちなみにもし最終的な必要経費をいただいた予算が上回った場合は、弊店も例外なくコロナの影響をもろに受けていまして、このままの状態が続けばあと半年もせずに潰れてしまうので、せめて展示会開催までの延命として、会場費に当てさせてください。。

逆に目標金額を万が一下回ってしまった場合は、展示作品の搬入出費を調整の上幾分か学生達に負担をしてもらうことになるかもしれません。そして展示会自体の装飾や制作物のクオリティも下がり、広告も十分に打てず期待するクロージングができなくなる可能性があります。

<本プロジェクトはAll-in方式で実施します。>
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


目標金額:¥850,000



応援プラン ¥2,000
・在廊学生達からの御礼ムービーを撮影し限定公開リンクをお送りいたします。

応援+優先入場プラン ¥3,000
・御礼ムービー
・会期中並ばずに優先的にご入場いただけます。

*本プラン支援者限定入り口を作りますので、スタッフに本プラン支援完了通知メール画面をご提示ください。(混雑していなかった場合は通常入り口よりなんのご提示もなく普通にご入場ください)

トークセッション参加プラン ¥3,500
・5月17日(日)開催の学生達とアーティストによるトークセッションイベントにご参加いただけます。

在廊学生による似顔絵ドローイングプラン ¥6,000
・ご来場時に在廊の学生が支援者の似顔絵をドローイングしてお渡しいたします。
(どの学校のどの学生に描いてもらえるかは当日のお楽しみ)

在廊学生によるライブペイント ¥10,000
・5月20日にライブペイントした作品を完成後そのままお持ち帰りいただけます。

超応援プラン ¥30,000
・御礼ムービー
・会期中並ばずに優先的にご入場いただける招待券をお送りいたします。
・事務局&展示学生が集合する打ち上げにご招待します。
・学生達よりポストカードなど様々なグッズ詰め合わせを提供

法人協賛プラン ¥100,000
・御礼ムービー
・会期中並ばずに優先的にご入場いただける招待券を10枚お送りいたします。
・公式HP・フライヤーに協賛として御社ロゴを掲載させていただきます。




3/14 第一次応募締め切り
3/26 クラウドファンディングリリース/第二次応募開始/第一次応募者向け説明会
4/18 第二次応募締め切り
4/19 第二次応募者向け説明会①
4/20 第二次応募者向け説明会②
5/1 (まだ枠があれば)第三次応募開始
5/10 第三次応募締め切り/第三次応募者向け説明会①
5/11 第三次応募者向け説明会②
5/16 夜 事前搬入
5/17~23 #卒業できなかった制作展
5/24 作品完全撤収



今回の卒制展を開催するにあたり、店舗のキャパシティでは抱えきれない大きさの作品や、そもそも距離が遠くて難しいといったケースが出てきてしまうと思ったので、別の店舗にも同様の取り組みができないか打診してみました。

Facebookに今回のコロナショックで影響にあった旅館・飲食業の方々で対策をディスカッションできるグループがあるのですが、( こちら ) 

そこに投げてみたところ、いくつかの店舗が無償の店舗貸出しに協力してくれることになりました!
 下記現状把握している店舗一覧(敬称略)

・日替わりBar Tonzura」/中野新橋  https://twitter.com/BarTonzura 
・メルフクラフト/浅草 https://twitter.com/onoudon 
・スナックニューショーイン/松陰神社前 https://twitter.com/snacknewshoin
・現代アート滞在型施設河岸ホテル/京都 https://twitter.com/toshiyoo
・喫茶フィガロ/京都 
https://twitter.com/cafe_figaro

制作展は同日に行うのではなく、各店舗毎に自律してそれぞれで展開していきますので、各店舗でどのような展示会ができるかは店舗に直接問い合わせてみてください!

そして、こちらの記事をご覧になっている店舗オーナー様で「うちでもやりたい!」という方がいましたら僕への認可等は全く不要ですので、 #卒業できなかった制作展 のハッシュタグをつけてツイートしていただけますと幸いです。

できるだけ多くの店舗が参加して、学生がそれぞれの作品コンセプトにあった場所を自由に選択していけると理想だと思っています。

今回の企画、実際に開催されるはずだった卒制の代わりに、なんて烏滸がましい気持ちは持っていません。やっぱり3月に、思い描いていた会場で、みんなで開催する機会というのは特別なものなのだと思います。それでもせめてものクロージングに、2度とあるかも分からない未曾有の危機の1欠片のオルタナティブな思い出として、大人たちにお節介を焼かせてくださいという気持ちです。

あと欲を言えば本当はこの企画は学生主体で行われる方が文脈が綺麗だろうから、うちでの企画運営もどんどん手渡していきたいし、協力してくださる店舗オーナーさんの中にはイベント制作に不慣れな方もいらっしゃるだろうから、どんどん学生主体でやっていって欲しいと思ってます。(やりましょう)

芸術の灯を消さないことは、未来へのまなざしを失わないこと。
自分たちの頭で考えて行動するという大切な文化を守ること。
小さな声を拡声すること、見えないものを見ること、世界を感じること。

繋いでいきましょう、みんなで。

  

-- 

会場:逃げBar White Out https://www.nigebar.com/

  • 2020/04/27 15:32

    この度はクラウドファンディングへご支援、拡散のご協力、誠にありがとうございます。企画の発起人の雨宮です。クラウドファンディングの最中ではございますが、1つ大切なご報告があります。この度5月17日〜23日に開催予定でした「#卒業できなかった製作展」は開催日程を延期という判断になりました。日にちを...

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください