世の中おいしいパンはたくさんありますが、身体にも優しく、毎日食べても飽きないパンはなかなかありません。湘南・鵠沼で、干しブドウから酵母を育て、北海道産小麦と小笠原の天然塩、キビ糖と水だけで焼き、素材にこだわり抜いた「チコパン×クゲヌマ」。このたび独立店を開き、より多くの人に食べて頂きたいと思います。

プロジェクト本文

|ご挨拶|

チコパン×クゲヌマのパン焼き人のアライチヨコです。
2017年に2児の主婦から起業し、湘南・鵠沼(クゲヌマ)海岸商店街のイベント施設にテナントとして出店し、パンを焼き続けて販売してきました。今やいたる所にパン屋があり、美味しいお店もたくさんあります。でも、酵母から自分で育て、自然の素材にこだわって一人ですべての工程をこなしているパン屋はとても少ないんです。
チコパン×クゲヌマは、「日々の暮らしを大切に」をコンセプトに、作り手の想いと顔が見えることを最も大切にしています。


|チコパン×クゲヌマの新しいお店は|

これまでと変わらず、私が一人で焼く、特別ではない「日々に寄り添う」パンを焼きます。
だからこそ安心できる素材にこだわり抜き、丁寧に作ります。
季節の移り変わりを感じながらゆっくりと酵母を育て、生地を作ります。
油脂や乳製品は加えていません。
熟成した酵母を味わえるしっとりと重みのある生地。
大量生産はできません。でも、多くの方に知っていただきたい、味わっていただきたいです。
今まで通り、私と同じ世代またはもっと若いママさん世代、赤ちゃんからお年寄りまで愛されるパンになりますように。

|私がパン焼き人になるまで|

主婦だった私がなぜパンを焼き始め、販売するようになったのか。
東北出身の両親の元で育った私は結婚するまで、3度の食事はもちろん白米でした。ところが、結婚相手は純粋な日本人でありながら、パリ生まれのパリ育ちで、正月元旦の朝もパンとコーヒーでないとダメな人でした。生活が一変しました。旦那の転勤で、当時は最貧国だった某途上国に一緒に駐在することなりました。20年以上前の話です。(バングラデシュでの生活は本当に大変でした、、、)

バングラデシュでの生活は本当に大変でした、、、

愛用のホームベーカリーを持って行き、貴重な強力粉を大量に持って行ったものの、度重なる停電でホームベーカリーは壊れてしまい、生地も成形途中。それから、手で捏ねる手作りパンが始まりました。
日本帰国後は製パン学校に通いました。
まだ赤ん坊だった子供を育てる中で、添加物、油脂などが気になり始め、自分で干しブドウから酵母を作り始めました。

小麦もいろいろと試し、北海道産のものにしました。その頃から近所の友人の評判を呼び、完全予約制で焼き始めました。
そして、2017年に小田急線「鵠沼海岸」駅前商店街にオープンしたイベント施設から誘致され、起業してテナント出店を開始し、「チコパン×クゲヌマ」が始まりました。


|達成したいこと|

このたび、3年間のテナント出店から独立し、自分で店舗設計し、設備・機材を選んで新店舗を今と同じ鵠沼海岸商店街に4月下旬からスタートする予定です。これまでは施設側が用意してくれた家庭用発酵器とオーブンで焼いていたため生産数が限られていました。新店舗では、機材を大きくし、新たに生地の管理をしてくれる機械を導入することで身体への負担を減らしたいと思っています。そして、さらに多くの人に「すごく美味しく」、「身体に優しく」、「毎日食べても飽きない」パンを知っていただき、食べてもらいたいと思っています。

(新店舗は5坪)


|素材にこだわり抜く|

チコパン×クゲヌマは、
★ 完全自家製酵母
★ 北海道産の小麦
★ 甘味すら感じる優しい味わいの「小笠原の天然塩」
★ きび糖
★ 水
だけで生地を作ります。
牛乳、生クリームなどの乳製品、バターなどの油脂、卵は一切使っていません

(「少量極上」の銘塩を目指す小笠原の天然塩の大木さん)

素材もオーガニックのものや、ストーリー性のあるものを厳選しています。
地元・片瀬の人気和菓子店「一菓」さんの甘酒入り餡・味噌餡や黒ゴマ餡、神奈川・大和の microbe natural farmers さんの無農薬野菜、福岡のナッツ専門会社のミツヤグループ本社さんの各種ナッツ、ドイツのBIOのアマニ、「奇跡の胡椒」と呼ばれているカンボジアのKURATA PEPPERさんの完熟胡椒、フランス・ヴァローナ社のチョコなどなど。
(人気の味噌餡クリームパン(上)と甘酒アンパンの断面(下))


(九十九里のHAPPY NUTS DAYさんのピーナッツバターサンド)

(ミツヤグループ本社のカシューがゴロゴロ入ったカシューナッツシード)

(ドイツのBIOのアマニを使った素朴な味わいのアマニパン)

(KURATA PEPPERさんの完熟胡椒(上)とワインと相性バッチリの完熟胡椒とオリーブパン(下))

こうした素材にこだわることで、生地の自然の美味しさを最大限に引き出し、お客様との会話を楽しむようにしています。


|赤ちゃんの離乳食からお年寄りまで|

乳製品、卵、油脂や添加物を使わないチコパン×クゲヌマは赤ちゃんの離乳食、家族の食事パン、オトナの酒のお供として大人気です。
1歳半になった甘酒アンパンが大好きなアイ君、イングリッシュマフィンが大好きで3歳になったSちゃん週数回は来てくれるヘビーユーザーです。品川で大学の先生をされているキョウコさんはその日のご気分で複数のパンとキッシュを取り置きされます。東京・日本橋在住の常連さんのチヅコさん(推定80歳、ゴメンナサイ!!)は食パンが大好き。今ではチコパン×クゲヌマでないとダメと言ってくれるようになりました。そして、コアのお客様層はやはり美味しいものに目がなく、健康にも気を遣うママさん世代です。


|資金の使い道|

皆さまからいただいた支援金は新しい店舗の設備費になります。これまで私が毎朝4時半に起きて、一人で生地の発行状態を目と手でチェックしていました。今回、生地(ドウ)の温度湿度管理を自動で行う設備「ドウコンディショナー」を導入するにあたり、手作業することなく、セルフブラック企業化している生活が大きく改善できます!

また、業務用のコンベクションオーブンを導入することで、これまでの生産量は最大3倍となり、せっかくお店に来ていただいたのに完売で何もなくガッカリさせてしまったお客様を少しでも減らせればと思っています。


|新店舗オープンスケジュール|

3月末より新店舗の工事を着工開始します。
4月20日 クラウドファンディング終了
4月24日 新店舗オープン
5月以降 オープンパーティー開催(※1)
     返礼品発送・お渡し(※2)

(※1)オープニングパーティーはコロナ収束を見極めながら開催日程を決めさせていただきます。
(※2)返礼品の発送日時については直接DMにてやり取りさせて頂いた上で決定させていただきます。

|返礼品|

ご支援いただいたすべての方に、心からお礼のメールをお送りするとともに、パン焼き人が魂を込めて作ったパンをお送りしたいと思います。

①1000円コース(ミニパン)
新店舗ご来店時に店頭に並んでいるミニパンお一つサービスさせていただきます。


②-(A) 3000円コース(食パンプレーンご郵送)

チコパン×クゲヌマの人気商品の食パン(プレーン)とお礼のメッセージをお送りします。

②-(B) 3000円コース【ご来店の場合】(食パン2種)

新店舗にご来店時にチコパン×クゲヌマの人気商品の食パン(プレーン)もう1種の食パンを
お礼のメッセージを添えてサービスさせていただきます


②-(C) 3000円コース(ミニパン2種ご郵送)
チコパン×クゲヌマのミニパン2種(600-700円相当)とお礼のメッセージをお送りします。

②-(D) 3000円コース【ご来店の場合】(食パン+ミニパン2種)
新店舗ご来店時に、チコパン×クゲヌマの人気商品の食パン(プレーン)とミニパン2種(600-700円相当)をお礼のメッセージを添えてサービスさせていただきます。

(イタリア産マロングラッセを使ったマロンパンの断面)

③-(A) 5000円コース(カンパーニュと食パンご郵送)

チコパン×クゲヌマの看板商品のカンパーニュ(プレーン)と食パン(プレーン)とお礼のメッセージをお送りします。


③-(B) 5000円コース【ご来店の場合】(カンパーニュと食パン2種)
新店舗ご来店時に、チコパン×クゲヌマの看板商品のカンパーニュ(プレーン)と2種の食パンをお礼のメッセージを添えてサービスさせていただきます。
2回に分けてお渡しすることも出来ます(詳細はDMにて別途ご相談させてください)


④10,000円コース
チコパン×クゲヌマの看板商品のカンパーニュ(プレーン)とオープニングパーティー(※)にご招待します。

⑤30,000円コース
チコパン×クゲヌマの看板商品のカンパーニュ(プレーン)とオープニングパーティー(※)にご招待します。さらに、これとは別にカンパーニュ(プレーン)と食パン(プレーン)と3種詰め合わせセットを2回お送りします。


⑥100,000円コース

ドイツ南部のロイトリンゲンの老舗ソーセージ屋 ”Oskar ZEEB” で講習を受けた私の旦那(一応チコパン×クゲヌマのビジネスプランナーです)がカンパーニュ(プレーン)を持参して日本国内どこにでもソーセージ(ミュンヘン特産の白ソーセージかニュルンベルク特産のウィンナー)とソーセージに合う付け合わせを作りに行きます。
(交通費、宿泊費(必要な場合)、材料費はチコパン×クゲヌマが負担します。
 キッチン、食卓、鍋、まな板、包丁などの調理器具と食器は支援者様にてご用意をお願いします)

(ソーセージマイスター&オーナーのOskarさんと旦那)


(※)オープニングパーティーはコロナの収束を見極めながら開催日を決めたいと思っています。場所は店舗付近になります。


|最後に|

パン屋は朝早く、力仕事でもあり本当に辛い仕事です。ただ、私のパンを楽しみにしてくださるお客様の笑顔が見たくこれまで頑張ってくることができ、これからさらに頑張って行きたいと思います。
そのために、少しでも機械化による自身への負担を軽くしなければなりません。味とこだわりには絶対的な自信をもっています。
「湘南のパン屋といえばチコパン×クゲヌマ」、「チコパン×クゲヌマといえば湘南一美味しい!」を目指しています。
是非これを実現するために皆様のご支援をいただきたく、よろしくお願いいたします!!

◆新店舗|神奈川県藤沢市鵠沼海岸3-5-8 
 営業時間|11時~17時(売り切れ御免) 火曜・水曜定休予定
 アクセス|小田急線「鵠沼海岸」駅より徒歩3分
 instagram @chikopankugenuma 
          @darai_arm2.5
Facebook チコパン×クゲヌマ
   



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