「日本とメキシコの架け橋として、我が社のヒト・モノ・バショを通じて人々の生活を豊かにする」ことを目指す企業、Encounter Japanです。先般のコロナウイルスの影響をメキシコ国内で受けており今後更に厳しい経営状況になることが見込まれるため、この度クラウドファウンディングを実施させて頂きました。

プロジェクト本文

はじめに

はじめまして、Encounter Japanの代表を務めております西側赳史(ニシガワタケシ)と申します!2016年にメキシコに来て起業し、メキシコ在住歴は5年目を迎えました。「メキシコなんて行ったら死ぬでしょ」「マフィアとかドラックとか怖くない?」という言葉を沢山の人から言われ続け、今日を迎えました。これまで沢山の危機やトラブル、思い掛けないチャンスや出逢いと別れを繰り返してきましたが、苦しい時には広島のますやみそさんを始め、沢山のお客様、クライアントの企業の方々、友人に支えられて今日があります。

色々とこれまで危機を迎えてきましたが、今回のコロナウイルスを通じた困難は、厳しい事態に発生しそうです。はじめましての方々も沢山おられると思いますので、まずは自己紹介と企業紹介をさせてください。

「日本とメキシコの架け橋を目指すEncounter Japanとは」

私、西側赳史は大阪出身の31歳。小学生の時は転校を繰り返し、12歳から神戸市で育ちました。大学時代にはアメリアの国立公園内のピザ屋で働いたり、世界一周したり、モロッコで輪投げ屋をやったりキューバでジャズ留学してました。大学卒業後は総合商社で中南米向けのトレーディング・事業会社の運営事業を担当した後、起業して今に至ります。『メキシコを知るための70章』(明石出版) でも執筆したりしながら、「日本とメキシコ」で事業を展開しています。

現在、Encounter Japanは従業員は30名。メキシコ人が25名。日本人が5名のチームです。

事業内容は①居場所創生・運営 ②クリエイティブ ③人材紹介 の大きく分けて3部門に分かれ、首都のメキシコシティ市、世界遺産の街グアナファト市、日系企業の進出が盛んなグアナファト州レオン市の三拠点で事業を展開しています。

クリエイティブ部門ではドキュメンタリーの制作や企業のCM制作、グラフィックデザイン、オフィスデザインをメキシコ国内で行っており、若手のホープ部長 生田がメキシコ人の制作チームと様々な企業のクリエイティブソリューションを行っています。

新規事業として昨年開始した人材紹介事業「amiga trabajo」は滑り出しが順調です。渋谷encounterでアルバイトしていた元マイナビの大島選手を中心に奮闘中。GOENはスペイン帰りのマネージャー松田、渋谷encounterを経てGOENのシェフとして活躍中の坂本(ペルさん)や秋田で修行したウリエルを始め、大学でガストロミーを選考したメキシコ人のシェフやサービスを担当してくれている皆に支えられています。


「コロナウイルスを受けて売上が激減」

レオンの居酒屋GOENとグアナファト市内のホステル&バーencounterは営業停止措置が3月中ばに実施され、宅配を通じたサービス提供は許可されているものの、売上は激減しました。

いつも観光客と大学生で賑わうグアナファトの街は閑古鳥が鳴き、いつもクラクションで五月蠅いレオンの町からは車が消えました。

非常に厳しい状態に立たされています。先行きの見えないコロナショックの現状。苦境に立たされていることは間違いない事実です。

仮に飲食店が6月以降も営業停止の措置を取られたり、また自粛を通じた客足の減少が6月以降も続く場合には経営が非常に厳しくなります。もちろんEncounter Japanはクリエイティブ部門と人材紹介事業を通じたその他のサービスも展開しており、これらの部門の既存案件を通じてなんとか売上もありますが、3月末から非常事態宣言が発効されたメキシコでは色々なプロジェクトが既に中止、延期になっており先行きが非常に読めません。

大企業、中小企業、スタートアップ。企業の規模も、国籍も住んでる国も町も年齢も関係なく、世界中で色んな人々が苦しんでる中で、こうしてクラウドファウンディングを行うことが正しいのか。自分たちの会社で働く、またEncounterに関係する人々たちが助かればいいのか。何度も考えました。それでも僕は、困難な状況でも逃げずに戦う意識を持って今日も置かれた状況の中でベストを尽くすために仕事してくれてる仲間、「日本とメキシコの架け橋として、我が社のヒト・モノ・バショを通じて人々の生活を豊かにする」ことをビジョンとしたEncounter Japanの社会における存在意義や、日本とメキシコのこれからの未来について考え、この度クラウドファウンディングを通じて資金の調達を行う決断を致しました。

資金の使い道

集まったお金の全ては、メキシコ現地法人へ送金することで、コロナウイルスの影響で激減した中でも雇用を極力継続し、従業員の給与など販管費の支払に充てさせて頂きます。


◉実施スケジュールについて

・4月19日(日): クラウドファウンディングスタート

・5月9日(日): クラウドファウンディング終了

・6月1日(月): 随時リターンの商品の配送、サービスの展開

◉最後に

「寄付頂く」というよりも、支援頂いた金額分のリターンをこちらもギブできるように様々なリターンを準備させて頂きました。

「メキシコと日本がより愛される」ために集まった日本人とメキシコ人の様々なメンバーを通じて感謝の気持ちとリターンをお届けさせて頂きます。

厳しい局面にあることは事実ですが、それでも明るく前を向いて、今出来るベストを尽くす優秀で自慢の仲間たちがいます。僕自身、世界中を旅した日々ではモロッコで輪投げ屋をして日銭を稼ぎ、アルゼンチンでは靴売りをして、コロンビアでは寿司を売って乗り越えました。如何なる状況下でも、乗り越えてみせます。

「僕たちは仕事をしてるんじゃない。メキシコと日本の新しい歴史を作ってる」

このような世界的な未曾有の危機の中、数あるプログラムの中から私達の長い文章にお付き合い頂き有り難うございました。友人、知人、取引先の方々、メキシコ、中南米が好きな方々。西側を応援したい、Encounterを応援したい、と思ってくださってる方々。メキシコと日本の新しい世界を創り上げていく私たちは諦めず、この死地を皆様と乗り越えたく思いますので、何卒ご支援のほど宜しくお願い致します!

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