みなさんこんにちは。一般社団法人日本ドローン活用推進機構 JDUI(ジュディ)です。わたしたちは地域の中小事業者、個人事業主が中心になって令和元年11月16日に設立した法人です。大きな目的はドローンを活用したビジネスモデルの確立や、農業、漁業、防災、教育、警備等の様々な産業分野でのドローン活用研究、開発、実用化、ドローンを通じた地域イベントの開催、街興しを目指し積極的にたくさんの仲間と共に活動しています。


メンバー紹介

プロジェクト統括責任者

川村 智(かわむらまさる)

青森県出身、中央大学法学部法律学科卒業
株式会社青い森地域総合研究所 代表取締役社長
行政書士川村まさる事務所 所長・行政書士
一般社団法人日本ドローン活用推進機構 副代表理事

専門は政治、経済、民事法務、マスメディア、大学卒業後、NHK記者、青森市議会議員、国会議員秘書を経て、平成30年12月に地域シンクタンク青い森地域総合研究所を仲間と共に設立、平成31年7月には行政書士事務所も開業し広く深く顧客ニーズに合わせたサービスを提供している。


プロジェクトリーダー

石岡 有佳子(いしおかゆかこ)

青森県出身、東北生活文化大学家政学部生活美術学科卒業
artstudio tete代表
一般社団法人日本ドローン活用推進機構 常務理事

専門は教育(美術・障害児・幼児)、地域コミュニティ、起業支援、大学卒業後、宮城県、福島県にて特別支援学校、高等学校の常勤講師を務め、その後、青森市にUターンし、青森県立美術館にて美術企画課教育普及担当して勤務する。平成31年4月にartstudio teteを起業し、県内各地のこども園、高齢者施設、自治体にてワークショップを開催し、青森県立美術館でも各種企画の講師を務めている。


その他多くのメンバーとともに活動をしています。


純国産ドローンへの想い

活動を通じて、私たちは様々なドローンを操縦し、購入、活用するうちに、ある疑問が沸き上がりました。中国製やフランス製、その他の海外メーカーのドローンが市場に出回っている中で、日本製のドローンが全然見当たらないのです。

やっとの思いで探し当て、購入しようとしても性能、金額を比較しても、とても中国製メーカーのドローンには敵わないのです。

私たちJDUIは、何も力のない中小零細企業、個人事業主の集合体です。その中で、「部品もすべて純国産のドローン欲しいね」「技術大国日本は昔の話かな?」と肩を落とし、自分たちで純国際ドローンを作れないか?と議論を重ねました。ただ、素人集団の私たちにドローンを開発する技術も知識もありません。この段階では夢物語にすぎませんでした。

しかし、ある方々との出会いにより夢物語から現実味を帯びた話になりました。航空宇宙学の専門家や各部品の製造会社、研究者を支援者の方々からご紹介いただいて協力を頂けることになったのです。この段階で私たちは「これで開発できる」「純国産ドローンを作れるぞ」と盛り上がりました。

しかし、研究者、技術者、専門家の方々の協力を得ても、その人達に報酬や費用を支払う財源がありません。そこで、金融機関を回り、財団を回り、ファンドを回り、資金調達に奔走しましたが、どこも良い返事がもらえません。

その中で、諦める声も出ましたが、少しずつですが理解者も出て、出資の話も頂いたり、法人の会員企業が会社名義で開発資金のための銀行融資を受けました。私たちが挑戦しようとしていることは無謀ではない、理解を得られると確信、自信へ変わりつつあります。

そして沢山の選択肢を模索する中、手段の一つとして、このクラウドファンディングも取り入れる選択をしました。以前も挑戦し、全然、資金が集まらずに大失敗をした経験があったので、正直、躊躇もありましたし、また、失敗したらと不安の気持ちもありました。

その強い不安の中で、後押ししてくれたのは沢山の仲間でした。返礼品として提供を申し出てくれた仲間の農家さん、純国産のドローンの必要性を何度も関係者に一緒に同席してくれた会社社長、そして何より一緒に活動してくれている会員の皆さん。

その応援してくれている皆さんに支えられながら、私たちは純国産ドローンの研究、開発に着手するために再度、「Made in JAPAN 純国産ドローンを開発プロジェクト」を掲げクラウドファンディングに挑戦します。世の中に不安が渦巻く中、大変恐縮ですが、皆様の応援、支援をお願いします。

 

海外製ドローンの素材使用について(5月13日追記)


国産ドローン開発を謳っておきながらクラウドファンディングサイト等において、外国製ドローンの写真を使用するのはいかがなものかとのご指摘をいただきました。

今回のクラウドファンディングのご協力を呼びかけるにあたり、ドローンの写真などを使用することにより、皆様がドローンのことであると、すぐにわかるようにとの意図で掲載いたしました。
開発動機としてご説明しているところでもありますが、ドローンの市場は外国製のものが圧倒的であり、店頭で日本製のものを探すこと自体が難しいというのが現状です。
また、使用する写真については、いわゆる著作権フリーの素材を使用したため、結果的に外国製ドローンの写真を使用することになりました。
弊社としては、国産ドローン開発を成功させて、こうした状況を打破したいと強く願っているところです。

ご理解賜りますとともに、クラウドファンディングを通して国産ドローン開発をご支援賜りたくお願い申し上げます。


わたしたちが開発したいドローン・資金の使い道

①プログラミングや教育、ワークショップに使用できる50gの軽量ドローン
商品名JDUI-ROGO1(仮称)

開発内容 
JDUIでは、ドローンの楽しさを広く知ってもらおうと、親子向けのドローンワークショップを開催したり、小学生、中学生向けのドローンを活用したプログラミング教育ワークショップの企画を教育機関に提案、運営したり、ドローンを活用した取り組みを行っています。その中で安価で高性能、故障しても安全安心に修理対応できる純国産ドローンを開発します。

実施したワークショップの様子(2020年1月)


②農業や漁業、測量、様々な産業に活用できる大型ドローン
商品名JDUI-PAX(仮称)

開発内容
現在、農薬散布や、害虫・病気等のモニタリング、土木建設会社が工事の際に行う測量、漁業に活用できる水中ドローンが、ほぼ中国製にて行われています。しかし、この中国製ドローンを使用することで様々なデータが国外に持ち出され、貴重なデータが流失しています。私たちは各産業分野で蓄積、研究されたデータ、個人情報を守り、安心安全に活用活躍できる産業用ドローンを開発します。

 


③警備や密漁取り締まり等に活用できる専門性が高いドローン
商品名JDUI-GOA(仮称)

開発内容
純国産のドローンがないために、警察庁、海上保安庁、防衛省など、日本の安全を守る治安当局、防衛当局は、現在ドローンを活用した活動が出来ずに困惑しています。実際に海上保安庁や防衛省は2019年に、中国製ドローンの安全性、情報流失を危惧し使用をやめています。私たちは日本の安全を安心して守れる純国産のドローンを開発します。

 


④ ①②③を安心安全に飛行、コントロールできるソフトウエア、各部品の開発

ドローンを安心安全に飛行させるためには、国内で製造した各部品と、GPSを活用したソフトウエアの開発は必須です。情報流失防止、安全性を担保できるソフトとセキュリティソフトを開発することで、様々な分野で活用できるドローンをサポートできると考えています。



実施スケジュール



本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

動画・画像は全て当法人で撮影したもの、もしくは掲載権利を得て使用しております。

クラウドファンディングに応援メッセージ並びにJDUI TVに出演、参加してくださる方を募集しています。
詳しくはJDUI TV 放送局 担当 森岡まで問い合わせください。 E-mail morioka.h@aoimori-rri.jp

  • 2020/06/29 16:52

    6月11日、東北のある町で、国産ドローン開発研究のため町長、副町長、担当課長、担当職員の前でプレゼンをしてきました。内容はおもに雇用、農業、教育等に活かせるドローン及びソフトウェア開発についてお伝えしました。プレゼン中にはプログラミング飛行も可能なトイドローンを、プレゼン後の実演では建物の外壁...

  • 2020/06/26 09:17

    2020年6月20日(土)農園キヨキヨにて「にんにく収穫体験×ドローン体験会」を開催しました!農園キヨキヨはリターンのにんにくを提供してくださっている会員企業さんです。今年で3回目となる収穫祭にご一緒させていただきました。にんにく収穫体験には約20名の方が参加し、皆さま楽しんでおられました。農...

  • 2020/05/22 09:21

    まだ公表できる段階ではありませんが、国産ドローン開発のために活動を進めています。しかしお見せできる情報が少ないため、みなさまに少しでも楽しんでいただけるよう、当法人のyoutubeチャンネル「JDUI TV」にアップする動画を撮影しました!出演はドローンマン1号・2号です。以下の動画にも出てい...

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