12年以上営業してきた都内でも老舗の猫カフェですが、コロナウイルスの影響で、現在休業しており、お店の閉店も検討せざるを得ない状態です。コロナの蔓延がいつまで続くかは現時点ではわかりませんが、なんとか収束するまでの家賃や猫の管理費などの資金をご支援いただきたいと思います。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

こんにちは。池袋の猫カフェ「Cat Cafe ねころび」オーナーのしんじと申します。

2008年にオープンし、2月に12周年を迎えた猫カフェですが、コロナウィルスの影響で、現在は休業を余儀なくされております。

お店の売上がなくなり、このままコロナの収束が見通せない状況では、お店の閉店をすぐにでも検討せざるを得ない状態に陥っております。

これまで、細々とではありますが、多くのお客様に愛され、支えられて続けてきましたので、コロナウイルスがきっかけで閉店に追いやられてしまうのは、私達も心苦しく、閉店を決断するまえに、せめてできることはすべてやりたいと思い、わらにもすがる思いで、この度クラウドファンディングに応募させていただきました。

今の状況がいつまで続くのか、元通りの日常がいつ戻ってくるのか、現時点ではわかりませんが、なんとか収束するまでの家賃や猫の管理費などの維持費の資金を調達したいと考えております。

猫たちもいつもより距離をとってご飯食べています。

お店が作られた背景

13年前の秋のことです。

何か新しくお店をやるとしたらどんなお店がいいか、というような話を友人としていたときに、みんな猫好きだったので「看板猫がいっぱいいるカフェとかバーとかいいんじゃない?」という話で盛り上がったのが最初のきっかけです。

その後すぐに調べまして、イメージに近いコンセプトのお店が、吉祥寺や町田にあったので、次の日にすぐ行ってみました。当時は「猫喫茶」と言ってた気がしますが、きゃりこさん、ねこのみせさんです。

お客様として遊びに行って思ったのは、「こんなお店が自宅の近くや通勤経路にあったら絶対通ってしまうし、こういうお店があるっていうのを知らない人は世の中にまだいっぱいいるはずだから、都心部でこういうお店をやりたい!仕事してても絶対楽しいし!」という気持ちでした。

それからいろんな調査や準備を重ねて、オープンしたのが今のねころびです。

当時は猫カフェなんていう単語はまだなかったので、周りの人に猫カフェオープンする、なんていうと必ず「何それ」と言われて、毎回説明したものですが、その後多くの取材や撮影協力もあったりして、今ではすっかり市民権を得ました。

過去には当店の白猫が実写版ドラマ「サザエさん」のタマ役になったりもしました。




私たちの商品・お店のこだわり

私が開業前や開業後に、いろんなお店を見て思ったことは、「このお店、また来たい!」と思うかどうかは、「スタッフがお客様をもてなそう、楽しんでもらおうとしているかどうか」で決まるんじゃないかということです。

お店の広さとか、仔猫の有無、猫たちがよく遊んでくれたかどうか、カワイイ猫がいるかどうかなど、満足度は人それぞれではありますが、猫カフェという業界も競争が激しくなっていく中で、ねころびのように小さなお店が続けてこられたのも、「接客を猫任せにしない」というポリシーでやってきたおかげじゃないかなと思っています。

結果として、スタッフがお客様と意気投合して、アルバイトを辞めた後も個人的に仲良くしてたり、過去には結婚までしたスタッフもいたりします。

また、お客様同士の横のつながりもできるだけつくりたいと思い、例えばクリスマスパーティやカウントダウン、ゲームのオフ会や合コンイベントなどを定期的にやっています。

他にも、季節ごとにお花見やバーベキューといった屋外のイベントの企画なども行っております。

最近はなかなか大規模なイベントはできていないですが、過去には、高尾山にハイキングに行ったり、釣りをしたり、カメラオフで江ノ島まで行ったりもしました。

江ノ島カメラオフでの一コマ。地域猫がたくさんいるので被写体には困りません。


そういった各種オフ会やイベントを通じて、お客様同士がつながることでコミュニティを形成して、楽しんで頂いているのではないかと思います。

ですので、ねころびがきっかけで知り合ったお客様の結婚式に呼ばれたりしたときなどは、サービス業の冥利に尽きる至福のひとときでした。



プロジェクトで実現したいこと

並行して融資も受ける予定ではありますが、現在の休業、自粛要請等があまり長続くようであれば、継続はかなり難しいという状況になってきております。

なんとか今の緊急事態宣言が収束するまで維持して、お店を再開し、これまで以上にお客様に喜んでもらえるお店として存続させたいと思っています。




リターンのご紹介

【1000円】

・お礼メール
リターンはメールだけでいいから支援したい、という方はこちらをお願いします。複数個選択可能です。


・ねころび1時間利用権(ポストカード付)
1時間利用権(通常、税込1360円)に、お土産ポストカードがついたセットです。複数個選択可能です。


【3000円】

・ねころびワンデーフリーパス(推し猫とのツーショット写真撮影サービス付き)
ねころびを1日(通常営業時間)利用できるチケットに、推し猫とのツーショットサービスがついたセットです。複数個選択可能です。


・オリジナルフォトブック
今回のリターン用に、ねころびオリジナルフォトブックを制作し、お渡しいたします。今の在籍猫だけでなく、卒業した猫たちも掲載予定です。複数個選択可能です。


【5000円】

・ ねころびワンデーフリーパス(推し猫とのツーショット写真撮影サービス付き)&オリジナルフォトブック
3000円の2種類のリターンがセットになったリターンです。


【10,000円】

・ねころび1時間貸し切り利用権(貸し切り時、ご利用の方全員に推し猫とのツーショット写真撮影サービス付き)&オリジナルフォトブック


・ねころび1時間利用権10セット&オリジナルフォトブック
1000円のリターンにある1時間利用権の10枚セットに、オリジナルフォトブックがついてきます。



【30,000円】

・ねころびマンスリーフリーパス(初回、推し猫とのツーショット写真撮影サービス付き)&オリジナルフォトブック
初回利用日から1か月間、時間無制限(通常営業時間内)でねころびを利用できる権利です。
※こちらのリターンは、おひとり様1回のみとさせていただきます。


【100,000円】
・ねころび1日貸し切り利用権&オリジナルフォトブックねころびを1日貸し切って、何をするかはあなたのアイデア次第です。

できることはスタッフも最大限協力いたしますので、ご希望をお知らせください。 



最後に

今、この文章は、休業中のねころびに、猫のお世話のために私の家族とやってきて、お店で考えています。

2人の子供も、ねころびに連れて行くと言うといつも大喜びで、今も私の横で猫におやつをあげたり、猫じゃらしで遊んだりして楽しんでいます。


業界的にも昔と違って非常に競争が激しい業界になっておりますし、猫以外にもいろんな動物のカフェができて、無事に営業を再開できたとしても、引き続き厳しい経営環境にあるというのが正直なところです。

ですので、ここ数日はほんと弱気な、絶望的な気持ちで過ごしていたんですが、今こうして今回のクラウドファンディングのために文章を書いていると、

「閉店したくない、なんとか続けたい」

という気持ちがますます強くなってきました。


皆様のご支援を頂いて無事に営業を再開した暁には、開店当初の、毎日お店に泊まり込んでた頃の初心を思い出して(そのせいで猫アレルギーが発症してしまいましたが・・・)、私が店長として、また一からお店づくり、コミュニティづくりをスタートしたいと思っています。


その際には、ぜひお店に遊びにいらしてください。お待ちしております。



<店舗の詳細情報>

営業時間(再開時には変更の可能性があります)
平日:AM11:00 ~ PM10:00
土日祝日:AM11:00 ~ PM10:00
年中無休(年末年始を除く)


ADDRESS: 豊島区東池袋一丁目28番1号タクトT・Oビル301
TEL : 03-6228-0646

HP https://www.nekorobi.jp/

Twitter  https://twitter.com/catcafenekorobi

Instagram  https://www.instagram.com/catcafenekorobi/

YouTube  https://www.youtube.com/user/nekorobi?gl=JP&hl=ja


<All-in方式>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


  • 2020/05/22 23:17

    こんばんわ。しんじです。ねころびのクラウドファンディングも、残り3日となりました!なんと300万を超えるご支援! 本当にありがとうございます!皆様からの温かいコメントも、(まだ全てを読むほど追いついてないのですが)本当に勇気づけられます!読むのが追いつかないほどたくさんの応援コメントで、どれほ...

  • 2020/05/16 23:32

    こんばんわ。しんじです。昨日、フジテレビさんからの取材依頼がありまして、夕方のニュースにて放送されましたので、所感も含めてご報告いたします。ちょっと動画がアップできないので、説明が難しいのですが、「休業要請が維持される東京では、個人店など多くのお店が苦しんでいる」みたいな文脈で、他のいくつかの...

  • 2020/05/07 01:50

    こんばんわ。しんじです。皆様からのご支援、大変ありがたく思っております!本当にありがとうございます!現在は、融資で借りているお金を使いながら、家賃や維持費を払い、スタッフも誰もやめてもらうことなく、休業補償を支払いつつ再開を目指しております。しかし、緊急事態宣言の宣言に伴い、ねころびも休業を延...

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