はじめに・ご挨拶

オーナー兼店長の松永大輝です。2018年11月にオープンしたとり焼き専門店笑い鶏。25歳で、結婚と子供とオープンが重なり、オープンから現在まで、定休日無しで頑張って営業してきました。やっとお客様も定着してきたところで、コロナの危機が来ました。歓送迎会の団体のお客様のキャンセル及び新規のお客様の減少で、売り上げが急激に下がり、かなり困っています。お客様の為にも、スタッフの為にも、家族の為にも、このお店を守っていきたいです。

商品・お店が作られた背景

昔から料理が好きで、自分のお店を持ちたい。自分の会社を作りたいと言うのが夢でした。大学生の時には、アルバイトで飲食店で働き、料理の知識と技能を身につけて、アパレルを通して、接客とコミュニケーション能力を身につけるように頑張ってきました。家が裕福と言う訳ではないので、自分のお店を作る為にはどうすれば良いのかをずっと考えていました。大学を卒業して、まずはお金を稼ぎに不動産会社に就職し、3年間休まず、がむしゃらに働き。国から融資してもらえる金額までお金を貯めました。やっとの想いでオープンしたのが、笑い鶏です。

私たちの商品・お店のこだわり

笑い鶏はとにかく、鶏肉にこだわっています。自慢の鶏肉を自分で焼くスタイルのお店です。自信があるからこそできる鳥刺しはお客様からも大評価を頂いております。一品や、お酒の種類も豊富なので、お食事だけで無く、居酒屋感覚で使って頂けるのも魅力です。スタッフも、お客様も、笑って楽しく飲食して頂けるように笑い鶏と言うお店を作りました。居心地の良い場所を心がけて、ファミリーの方、お子様連れの方にもご来店してもらいやすいように様々なサービスも提供しています。　　

リターンのご紹介

ドリンクサービス券

笑い鶏で使える商品券

ワイン、シャンパンなど

支援者様の名前をお店に飾らせて貰うサービス。

プロジェクトで実現したいこと

常連様及び、家族、スタッフ、そして未来のお客様の為にもこのお店を残して行きたいです。コロナの影響で、外に出たいけど出れない。人と会いたいのに会えない。外食に行きたいのに行けない。そんな方が、この状況が落ち着いた後に楽しく笑って飲食出来る様にしたいです！！！

資金の使い道・スケジュール

目標金額の100万円はコロナの緊急事態宣言の1か月間のスタッフの給料、笑い鶏のお店の維持費です。とにかく、駅前なので、家賃がかなり高額です。なんとかこの状況を乗り越えて、皆が笑って飲食できるようにして行きたいです。

最後に

この状況を乗り越えて、皆が笑顔で楽しく飲食できる場所を絶対に作って行きます。どうか、ご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。

店舗の詳細情報

とり焼き専門店笑い鶏

大阪市生野区生野西2-1-29

06-0617-299

営業時間17時〜24時

営業日　毎日営業

＜All-in方式の場合＞

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。