はじめに・ご挨拶

はじめまして!

まずは数あるプロジェクトの中からこのプロジェクトをご覧になって頂きありがとうございます。

私共7 DAYS PAPARAZZI(セブンデイズパパラッチ)は都内で活動するロックバンドです。

今年の7月で結成LIVEから三年となります。

現在はメンバー4人+サポートDr(ドラム)の計5人で都内近郊で活動をしております。

このプロジェクトで実現したいこと

・アルバム音源制作。

・MV撮影の制作。

・開催延期、及び中止になったイベントの負債及び再開催の費用。

上記3点になります。


プロジェクトをやろうと思った理由

私共7 DAYS PAPARAZZIは2020年7月7日に東京都吉祥寺 club SEATAにて、初めてのワンマンLIVEを行う予定でした。

そのワンマンLIVEに向け、[2020/4/15、5/13、6/17] に三か月連続サーキットイベント(2会場)を予定しておりましたが、その全てがコロナウィルスの影響による緊急事態宣言の為、中止、及び延期になってしまいキャンセルや延期の費用を全て負債としてバンドが負う形となってしまいました。

これらのイベント開催に伴いアルバム制作、MV制作も予定しておりせめて音源だけでも皆様にお届けしたいという想いで今回のプロジェクト立ち上げの決断に至りました。

※上記画像の日程すべてが中止、延期となりました。


これまでの活動

・2017/7/7 新宿ZircoTokyo バンド始動自主企画 

・2018/7/7 下北沢Barrack Block Cafe  アコースティック限定ワンマンLIVE  

・2019/8/8 下北沢daisybar&下北沢Laguna  主催サーキットイベント 

資金の使い道

・レコーディング費用 全10曲 200,000円(スタジオ、MIX,マスタリング込み)

・CDプレス(デザインや諸々込み) 100,000円 

・CAMPFIRE手数料 25,000円

(目標金額500000×手数料率0.05=25,000円)

・残りの金額及び目標金額を超えた場合の支援に関してはMV撮影(LIVE版)やLIVEの再開、再費用、および中止となった会場キャンセル料の補填に充てたいと存じます。


リターンについて

作成したアルバム、グッズ、メンバーによる個性を生かしたリターン(楽器レッスン等)

交流会等を予定しております。

詳しくはリターン内容をご参照ください。




最後に

最後までご覧になって頂き、ありがとうございます。

今後の情勢によっては今後のLIVE活動も自粛となることが予想されますが、

あくまで人命を優先させる思いは変わりません。

しかしこのままではバンド、個人が多額の負債を抱え今後のバンド活動に多大なる支障、場合によっては活動停止の危機を招く恐れもあると予測しております。各メンバー今年の活動に掛けていた思いがあり、『ワンマンLIVE』『三か月連続主企画』という過酷なチャレンジを決意した矢先に今回のコロナ騒動が生じました。

音楽にかける思いや作品のクオリティには自信を持って活動して参りました。

昨今のこの情勢に藁にもすがる思いでございます。

僕たちの思いに共感して頂いた方は、どうかご支援いただけると幸いでございます。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。


<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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