エンタメ領域特化型クラファン
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追加のリターン発表!
(詳細は各リターンで)

たくさんの方のおかげで公開初日に支援率50%を超え、後日劇場さんから劇場費のディスカウントの連絡をいただけて、とても良い流れとなっております。
目標金額を達成して、劇場費並びに関わる予定だったスタッフさん役者さんへ少しでもギャラをお渡しするべく、新たなリターンを追加させていただきます!

公演は延期となってしまいましたが、違う方法でエンタメをお届けするべく試行錯誤致しました。
興味を持っていただけるものがございましたらよろしくお願い致します!


◆メンバーが書いたWS用台本 〔¥3,000〕
 Y's ExP.で行っているWSは、メンバーがそれぞれ脚本・演出をしており今回はそれを初公開致します。
 君永/日向川/花城が書いた作品を3本1セットでお渡しします!

◆LINEスタンプを作ろう!(2枠)〔¥8,000〕
 〈限定16個〉
 Y's ExP.のスタンプをメンバーと一緒に作りましょう!

◆お好きな短編を朗読してもらう権 〔¥30,000〕
 〈限定5個〉
 好きな短編を指定していただき、メンバーが朗読してお届けいたします!

◆「Nouveau Départ」の短編になるキャラクターを指名できる権 〔¥80,000〕
 〈限定2個〉
 公演時に販売している短編(キャラクターが深掘りされたもの(2.3人分))を指名できます。
 別リターンの「Nouveau Départ 台本」を購入していただき、読んだ上であなたの好きなキャラクターについて脚本家 槙本が短編を書きます。

◆過去作品の好きなキャラクターの短編を新たに書き下ろしてもらえる権 〔¥130,000〕
 〈限定1個〉
 あなたの好きなキャラクターについて脚本家 槙本が新たに書きます。
 もう広がることのなかった世界が、あなたの好きなキャラを中心に広がります!



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↓ここから最初に公開した文章です。↓



〜はじめに・ご挨拶〜

東京で演劇活動をしているプロジェクトチーム「Y's ExP.(ワイズイーエクスピー)と申します。
(上のメイン画像をクリックすると過去作品『幸あれときこえる』が無料公開中です。)

(左から花城沙織、日向川純一、槙本擁、君永佑太)


Y's ExP.とは観客はもちろん、役者、スタッフ、関わった全ての人にとって【出会った以降の人生が豊かになる作品作り】をモットーとする、パフォーマンスプロジェクトです。

日常的なシチュエーションのなかで「幸せ」とは、「愛情」とは何かを、心暖まるストーリーで表現。

何気ない言葉や状況が自分の事のように感じ、引き込まれ、そして何かに気が付く。何かを思い出す。

舞台を観終わった後の帰り道が少し暖かくて、大切なあの人に会いたくなる。

明日からの人生が豊かなものになる。そんな時間を作り出し、提供をしてまいりました。

ファンタジーやSF、または難病や過度なマイノリティが主題では物語はどこか他人事になってしまいます。 その物語の中でいかに人生を豊かにする言葉が詰まっていたとしても、それを自分事としてとらえて頂かなければ意味はありません。

演劇に限らず音楽や映画、そういったエンタメや芸術は刹那的な楽しみだけではなく、人生を豊かに変えてしまいえるほどの可能性を内包しています。

であるならば、作品をこの世の中に生み出す以上最大効果に挑みたい。「このセリフに人生を救われた」「この時にこの作品に出会って私の人生は変わった」そう言ってもらえるような、世界に溢れる数多の美しいそれらの一つになれるようなクリエーションを目指してこれまでやってまいりました。

昨年公演した『IBUKI (2019)』 2019/11/28〜12/3 @TACCS1179




〜このプロジェクトで実現したいこと・理由〜

まず率直にこのプロジェクトで実現したいこと。それは「全員にとって良い再スタート」です。

それが損害補償と、新たなマネタイズの確立、シェアです。


*損害補償・救済措置としてのプロジェクト*

御存じのとおり昨今のコロナウィルスの影響で各方面、各業界が大きな打撃を受けています。

3月頃から感染予防の観点から3密を控えること、不要不急の外出を控えることに加え、先日緊急事態宣言が発令したという中で私共が5/28-6/2で行う予定でした公演も、4月中旬より開始される稽古、公演その全てを安全に行うことが困難となり約一年後に延期となりました。

今私共が抱えている問題は大きく3点です。

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・劇場費など既に支払いが確定している費用の支払い。

・スタッフ様の収入の喪失。

・役者様の収入の喪失。
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中止ではなく延期となったため準備を進めていたいくつかはそのまま一年後に向けて進行していけますが、劇場費に関しては現状全額の支払いが必要となります。そのうえで来年公演の劇場費がかかるという状況です。

協賛などもございませんのでこれは100%舞台のチケットの収益で賄われる予定でした。その売り上げが一切存在しない今、これを支払う方法は私共で負担するほかありません。

次に音響や照明、舞台美術など外注のスタッフ様のギャラの問題です。

こちらは延期が決定した時点では、何かが動いていたわけではございません。ですが、公演期間のスケジュールを開けて頂いたこと、本公演のギャランティが売り上げ予定に含まれていたこと、加えてこのコロナの影響により各スタッフ様の収入自体も減少しており、その中で私共も他案件と同様に「公演が中止になったので仕事をキャンセルします。実働が発生していないのでギャラはお支払い出来ません。」というということは、到底出来ないと思いました。

そこでこのプロジェクトで集まった支援で、お支払予定だった50%だけでもお渡しできればと思っております。

そして役者様の収入の喪失です。役者の収入には大きく2つございます。それはギャランティ制とチケットバック制です。どちらでの出演契約かは役者によって異なりますが、いずれにしても公演がない以上はその収入が発生することはありません。

こちらについても現状稽古開始前ということで役者様自身に直近で実害が発生しているわけではありいません。ただしスタッフ様同様に公演が行われていたら得ていたであろう収入が喪失したことは確かです。こちらにつきまして私共Y's ExP.独自のシステムである「ファンファンディング」によって多少カバーできればと思っておりますが、このプロジェクトで、劇場費、スタッフ様の50%のギャラのお渡しに必要な金額のそれを上回ってご支援いただけた場合は役者様に分配する予定です。


*新たなマネタイズの確立、実験としてのプロジェクト*

今回のコロナによる延期に関して、この公演に関わって頂いた全てに非があるわけではありません。

劇場様、スタッフ様、役者様、そして公演を心待ちにしてくださっていた多くのお客様。

皆が一様にコロナというウィルスの被害に遭っています。

多くの団体、多くの公演、それは小演劇に限らずですがそれらが中止、または延期になる報をたくさん目にしてきました。そして今もなおその数は増え続けています。

人命を考えれば当然です。延期にしたことで実際、安堵している部分もあります。

しかしこのままただただ公演をなくし、終わってしまってはいけないと思いました。

なんの手も打たず、終わるわけにはいかないのです。

公演を企画し、多くの方の助力を求め、この世界に何かを作り出そうとした責任が私たちにはあります。

小劇場で演劇をやるということはこういったリスク、つまり公演を行えなければ個人では簡単に払うことができない損失を抱える事態を孕んでいるのだと今回のコロナで深く学びました。集客動員人数が増え、劇場や公演の規模が大きくなり関わる人が増えても、それは私共の経済的体力が向上したわけではなく、デザイナー様の作ったチラシなどの宣伝効果や役者様の集客力などによって成されており、このリスクはただただ肥大していくのだと気付かされました。

コロナが起因ではあったとしても、そのリスクによって発生した損害をそのままにするのは主催者としてかっこ悪いなと、そう思い、なんとか関わって頂いた人たちに補償を出来ないかと救済措置、損害補償として企画したプロジェクトでした。

そんななかこのプロジェクトを是が非でも成功させようとメンバーと話を重ねていく中で、気付いたことはこのプロジェクト自体が私たちにとって大きな学びを与えてくれる機会だということです。

Y's ExP.はそのモットーと同時にビジネスマインドも強く持ち合わせているチームだと自負しています。小演劇界では珍しがられることもあります。メンバーにビジネス書を読んでレポートにまとめ提出してもらうということを続けていた時期もあります。その後もメンバーは自発的にそれぞれがたくさんのビジネス書を読んできましたし、某お笑い芸人であり絵本作家でありエンタメ研究所の所長でもある方のオンラインサロンに参加したという者もいます。この超速で変化する時代の中で自分たちのエンタメを届ける方法を、その情報をとってきました。

このプロジェクトを立ち上げるうえでそういった数々のことが役に立っています。

このプロジェクトは「公演で収益を得る」という既存のマネタイズから脱するチャンスでもあるということに気付きました。制作過程や完成していない今だから体験できること等々マネタイズの種類や場所、時期は多種多様に存在しています。公演以外の部分でマネタイズすることが出来れば先に挙げたリスクを軽減することも可能です。

コロナによって延期を余儀なくされたからこそ、それを学びに変えて、ただただ悔しがることで終わりにせず、少しでも関わって頂いた全てのかたにとって良い再スタートとなれるようプロジェクトを進めてまいりたいと思います。

またこれが個人や小規模で活動するアーティストやクリエーターにとってのモデルケースになれればと考えております。

ここで気付いたこと、手に入れたノウハウは公開、シェアしていきたいと思います。

そういった意味も込めまして、なにとぞ御助力頂けると幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。



〜これまでの活動〜

2015年に第一回公演を行ってから劇場や規模を少しづつ広げ東京で公演を打ってまいりました。

2018年12月に発表したIBUKIは新作至上主義の風向きがある小演劇界の中で、再演すること、長く人に愛されること、見るたびに人生を豊かに生きるヒントを得られることを目的に制作された作品です。

公演期間の短い小演劇の中で作品の評価をもとに劇場に足を運ぶということはなかなかに難しいことです。公演期間後半で観劇予定が組めるのであればTwitter等のSNSの評判を鑑みることは出来ますが、往々にして博打に近いものだと感じています。役者、もしくは団体や脚本家などのスタッフのこれまでの仕事への信頼だけで集客をしていくことに疑問を感じ、「面白いもの、魅力のあるものはその内容がわかっていたとしても輝きを失うことはない」という思いから制作いたしました。実際古典や2.5次元の舞台でも内容ではなく役者が目の前で芝居をすることの魅力を価値としています。逆に内容がわかっているからこそ、初演のお客様が再演の時に知り合いや友人を誘いやすいのではないか。そのようにして観劇人口を増やしていけるのではないか。また役者や団体ではなく作品にファンを付けることで、もっと可能性を広げることが出来るのではないかと色々なメリットを考えて昨年末再演をいたしました。佐藤尚之様の著書「ファンベース」も非常に参考にさせただきました。実際「一度見たから」と足を運ばない役者様(初演も再演もご出演頂いた方)のファンがいたことも事実です。しかしながら「去年見て面白かったので今年も絶対に行きます」と言ったような旨のお声を多数いただき、小演劇における再演の価値を見出すことが出来ました。




また「Y's Conect」というチャリティ企画も毎公演実施しております。

これはチケット代に500円をプラスしたチャリティチケットでその500円を全額自然保護協会などに寄付しております。

社会貢献をしたいと考えている人はたくさんいますが、実際問題多くの方が自身の生活で手一杯です。

500円だったら寄付できるとしても、500円だけを自分で慈善団体に寄付することは不可能ではありませんが現実的ではありません。

しかし、多くの方がちょっとだけでもという気持ちで寄付をすればそれはやがて大きな寄付となります。たった500円かもしれませんが舞台を見に来たついでに日本や世界のどこかの森が保護される。自分も豊かになりながら世界を豊かにできる。そう言ったいわばゲートになれればという思いから始めた企画で、毎公演一定数のチャリティチケットが購入されており、これに関しては企画しておきながら多くの方の善意に毎度胸がいっぱいになっています。




過去公演の詳細は下記のとおりです。

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2015.10 1st 「魔法使いになる方法」
     @シアターシャイン 総動員数373名 

2016.05 2nd「Maison De Memere~幸せの紡ぎ方」
     @高田馬場ラビネスト 総動員数323名

2016.12 3rd「幸あれときこえる」
     @キーノートシアター 総動員数435名

2017.06 4th「それは光のように」「煌めきながら君へと咲いて」※2作品同時上演
     @キーノートシアター 総動員数569名

2017.12 5th「幾重ものアイ、なお深く」
     @キーノートシアター 総動員数668名

2018.12 6th「IBUKI」
     @上野ストアハウス 総動員数817名

2019.12 7th「IBUKI(2019)」
     @TACCS1179 総動員数741名


〔今後の公演〕

2020.12 9th「IBUKI(2020)」

2021.05 8th「Nouveau Départ」

2021.12 10th「IBUKI(2021)」



〜資金の使い道〜

劇場費が一部ディスカウントされました!(活動報告へ詳細を書いています。)

◆劇場費 〔¥761,000 →  ¥461,000 (CF手数料・消費税込み)〕 

◆テクニカルスタッフ様へのギャランティ50%〔¥676,000(CF手数料・消費税込み)〕

◆以降、上回ってご支援頂いた金額は役者様へ配分。


目標金額を達成すれば劇場費、スタッフ様、役者様へ還元することができます!
超えてご支援いただけた場合、Y's ExP.の活動資金(HP等の製作維持費、劇場予約金)とさせていただきます!(メンバーのギャラではございません。)



〜リターン一覧と簡単なご紹介〜

◆リターンなしの応援の気持ち〔¥500〕【気持ちが届け!という方向け】
 リターンなしで、御礼メールをお送りいたします!

◆ビジュアル撮影のメイキング動画〔¥700〕
 メインビジュアルの撮影風景をお届け致します!
 カメラマン、ヘアメイク、チラシデザイナー、演出家によって1つの作品が完成するまでが見れます。

◆作品主題歌のデモ音源〔¥800〕
 今作品の主題歌をデモ音源の状態でお届け致します!

◆「Nouveau Départ」の初稿台本〔¥1,100〕【このプロジェクトの作品を知りたい方向け】
 今作品の初稿台本をお届け致します!(全65ページ)

◆過去作品の台本 -電子書籍-〔¥1,100〕
 これまでの作品の台本が電子書籍で読むことができます!

◆脚本家の執筆中のメモ〔¥2,200〕
 脚本家が今作品を生み出す際に書いた貴重なメモです!
 手書きとスマホメモ、合わせて4ページ分。

◆公演DVDのエンドロールに名前記載〔¥2,200〕
 今作品の公演DVDのエンドロールに名前を載せさせて頂きます!

◆舞台美術の原案メモ〔¥3,000〕
 美術家が演出家と打ち合わせをした際に書いた「舞台美術の原案」です!
 どんな舞台セットで、どこに何が置かれるかわかります。

◆公演チケットを学生にプレゼントできる権〔¥4,000〕
 演劇の専門学校や、養成所の学生に観劇チケットをプレゼントできる権です!
 ギフト需要が高まると言われる中、イベント等のチケットプレゼントは有料で来た方と無料で来た方の温度差が客席で生まれる為、良くないと言われております。
 今回はプレゼント相手を「学びたい・観たい」という熱量の高い人に絞った場合の挑戦となります。

◆公演DVDの予約〔¥4,500〕【観劇に行けない方向け】
 今作品の公演DVDをご予約できます!

◆稽古場の演出動画〔¥5,000〕
 演出家が稽古場でどのように作品を形作っていくかがわかる動画です!

◆Twitterの鍵アカウントがフォローできる権〔¥8,000〕【製作過程を知りたいファン、同業者向け】
 Y's ExP.メンバーが「Nouveau Départ」に関することを行った場合大小問わずTweetしていきます!
 製作内部が見れ、稽古期間・本番期間は稽古場や楽屋などの写真や動画も載せていきます!

◆小屋入り・仕込みを見学できる権〔¥10,000〕
 舞台美術が出来るまでの過程や、テクニカルスタッフの調整が見学できる権です! 

◆舞台美術で写真が撮れる権〔¥12,000〕
 舞台美術に上がることができ、セットを撮ったり、その中にいるあなたを記念に撮影致します!

◆Y's ExP.の公演どれでも観劇できる券(5回分)〔¥24,000〕
 Y's ExP.が行う今後の作品をどれでも観劇できます!お友達にプレゼントも可能です。

◆役者、演出助手が稽古で使用した台本〔¥80,000〕
 実際に稽古で使用して書き込みなどもある台本の原本をお渡し致します!




〜最後に。全員で前を向きたい〜

長文を読んでいただきありがとうござました。


私たちは養成所の同期でこのチームを立ち上げました。


初めての公演は小さな劇場でしたが、何もわからずどうすれば劇場を借りれるか、スタッフさんはどうするか、役者さんはどうやって探せば良いのかというところから手探りでやって参りました。

その時劇場費は、全員で少しずつ出し合ってなんとか借りれたのを覚えています。公演の収支はギリギリでしたがひとつ夢が叶ったような感覚でした。


その次の公演ではまた全員で出し合って劇場を借りる。ということをしましたが、公演を重ねるにつれて少しずつ応援してくれるファンの方も増えて、劇場も大きくなり少しずつ利益を出すことができて、いつの日か劇場費はチームのお金で回すことができるようになっていました。


すごく嬉しかったです。

多くのお客様に育てて頂いたこと、

自分たちの届ける演劇は必要なものなんだと思えることができました。



しかし、今回の損害でその積み重ねは崩れました。

あっという間に負債です。

儚いです。


これまで支えてくれたスタッフさんの仕事もなくなり、

出演を決めてくれた役者さんの仕事もなくしてしまいました。


しかし、私たちはもう一度【全員に】前を向いてもらおうと決めました。

劇場、スタッフ、役者、お客様、Y's ExP.にとって良い再スタートです。

コロナをきっかけにビジネスモデルは大きく変化を求められています。

今、ただ終息を待つのではなく、この制限の中でできるマネタイズを探さなければならない。

今一度自分たちの価値を見つめ直すきっかけとなりました。

このプロジェクトは資金調達を含めた演劇の挑戦です。

どうかお力を貸してください。


同じく大変な状況になっている演劇チームもあります。

そういう人たちにもこのCAMPFIREでの活動を通じて、こういうやり方があること、こんなリターンが考えられること、延期・中止をマイナスで終わらせない可能性があることを示すことができたらと考えております。


またご覧頂いた方におかれましても、大変な状況が続いているかと思います。

応援したいという気持ちが私たちにはとても励みになります。

支援は無理なさらないでください。
シェアしてもらえるだけでも、お声がけだけでも嬉しいです。

あなたの好きなお店、団体が良い形で再スタートできることを願います。



いつかこのプロジェクトに目を通して頂いた皆様に、
ご支援頂いた皆様に、
目の前で演劇を届け、直接御礼が言えることを楽しみにしております。




<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/06/25 09:11

    明日の夜の終了を前にして、100%達成することができました!ご支援・ご声援いただきました皆様本当にありがとうございます。集まった支援金は記載通り劇場費の補填と、スタッフ/役者の皆様へのキャンセル料としてお渡しさせていただきます。多少なりとも支えとなれることと思います。たくさんの方がこの「関わっ...

  • 2020/06/24 08:33

    目標達成まであと約¥14,000 というところまで来ることができました。ご支援、ご声援いただいた皆様本当にありがとうございます!2ヶ月前、クラウドファンディングをする前は、とても大きな壁が立ちはだかっていました。延期によって大きな負債を抱えてしまうこと。スタッフ、役者の皆様の仕事をなくしてしま...

  • 2020/06/14 09:00

    昨日までにご支援頂いた方のおかげで第二の目標まで達成いたしました!誠にありがとうございます!!ここからは役者の皆さんへ還元できることとなります♪〈目標〉1.キャンセルした劇場費2.スタッフの皆さんへのギャランティとして3.役者の皆さんへのギャランティとして多くの方からご支援いただき、まもなく1...

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