はじめまして、東京を中心に活動しているインディーズのロックバンドYellow Studsと申します。私たちは2003年の結成から自主制作でシングル・アルバム合わせて18枚の作品をリリースし、日本全国および近年は海外でライブ活動をさせていただいています。


2018年に発売したベストアルバム『Yellow Studs THE BEST』はタワーレコード全店J-INDIES 9位、オリコン週間インディーズアルバム7位、オリコン週間アルバム79位。



17年間、どこに所属することもなく音源やツアーの制作、経営に至るまですべてを自分たちで行ってきました。メジャーシーンで活躍するバンドではありませんが、お客様をはじめ沢山の方に支えられて音楽で身を立てられるようになったのが2014年。2019年には活動の幅をさらに広げるべく法人化しました。


▼このプロジェクトで実現したいこと


2021年3月発売予定のNEWアルバムのリリースを実現するために、このプロジェクトを立ち上げました。アルバム制作費の一部についてご支援をお願いいたします。



▼Yellow Studsの近況について


私たちは2年前から2021年3月のNEWアルバムリリースに照準を絞り、国内外フェスや自主企画、全国ツアーなど準備を行ってきました。事は順調に運んでいましたが、レコーディングを控えた段階で状況が一変。新型コロナウィルスの影響で決まっていた公演が相次いで中止や延期になりました。


正直なところ状況はとても厳しく、2020年3月から現時点までの3か月間で売り上げは約8割減。すでに中止・延期になったライブは3月から5月の間で9本。6月以降の東名阪ワンマンライブ3本は延期、未発表の公演が3本も中止と延期になりました。8月に出演予定だった台湾の音楽フェスは中止が決定しています。


また秋口以降も公演が決定していましたが開催は未定。今後の見通しや減収の影響を踏まえると、NEWアルバムの制作費捻出が困難な状況です。



▼プロジェクトを立ち上げた理由


日々状況が変わりゆく中でこの3か月間、メンバー、スタッフ全員で何度も話し合いました。この苦境をどうやって乗り越えるか。他の仕事をしながらでも続けられるのか、それとも続けることはできないのか。希望も悲観もひっくるめ、全員で出した答えは「生活を差し置いてもNEWアルバムをリリースする」ということでした。


時間が経てばライブはできるようになります。ただ、ライブハウスへ足を運んでくれていたお客さんはもう戻らないかもしれません。しかし、音源なら確実に届けることができる。そのために、国や自治体からの支援を含め、自分たちにできることはすべてやると決めました。


つまり、次のアルバムにすべてを懸けることにしました。先が見えにくい状況ですが、いま自分たちにできることは良い楽曲を世に送り出すこと。「皆様の記憶に残る最高の一枚を残したい」「自分たちにとっても悔いのない作品を作りたい」これからも音楽を続けるために。それが今回支援を募らせていただいた理由です。


▼アルバム制作にかかる費用の一覧


まずアルバム制作についてかかる総費用は約212万円。友人知人などコネクションも活用した見積もりの内訳を記載します。


【固定費】

レコーディングスタジオ代…440000円

エンジニア費用…110000円

マスタリング費用…88000円

CDプレス代…220000円

計:858000円


【変動費】

ミュージックビデオ制作費…550000円

宣材写真・ジャケット写真撮影・スタジオ代…55000円

物販制作費…275000円

宣伝広告費…165000円

ツアー制作費…220000円

計:1265000円


固定費+変動費=2123000円


▼ご支援をいただきたい費用の内訳


レコーディングスタジオ代…440000円

エンジニア費用…110000円

マスタリング費用…88000円

CDプレス代…220000円


ご支援はアルバム制作の固定費である858000円のみを対象に募集させていただきます。変動費の1265000円は手元の資金、活動自粛以降に行ったYouTubeライブでの投げ銭、オンラインショップの売り上げから捻出します。


もし100%以上を達成できた場合は2021年3月下旬開催予定のNEWアルバムリリースツアーの公演追加、物販追加。ミュージックビデオ制作費、宣伝広告費などの変動費。又は今後の活動費へ割り振ります。


▼実施スケジュール


2020年4月~12月 レコーディング

2021年1月~2月 CDプレス等、発売の準備

2021年3月17日 NEWアルバムリリース

2021年3月下旬~ リリースツアー※状況により

2021年6月21日 都内ツアーファイナル※状況により


▼リターンについて


リターンについては8種類。品数はささやかながら10点ご用意させていただきました。


①お礼動画 

※支援者皆さま共通のメッセージ動画になります


②NEWアルバム特設ページにてお名前を掲載 

※NEWアルバム特設ページへ掲載するお名前(ニックネーム可)は備考欄にご記入ください。特設ページの公開予定日は2020年12月、お名前の公開期限は2021年9月までとさせていただきます


③限定ステッカー・缶バッジ 

※イメージ図となります


④ライブDVD(5曲入り)

※イメージ図となります

⑤キーホルダー

※イメージ図となります


⑥限定Tシャツ

※イメージ図となります

※限定Tシャツのサイズは支援時に選択可能です


⑦サイン入りフォトブック

※32ページの縦A5サイズ

※イメージ図となります


⑧アルバムレコーディングDVD

※イメージ図となります



⑨シルバーネックレス(Rattle Creation)

DEADBEATS LAMENT(ごくつぶしが鳴く夜)の刻印が施されています。

※イメージ図となります


裏面


⑩NEWアルバムを先行提供(サイン入り)

※2021年3月初旬を目途に発送いたします



▼おわりに


新型コロナウィルスの影響で大変なのはミュージシャンだけではありません。一般企業はもちろん、音楽に関連する分野でもライブハウス、流通会社、小売店、イベント制作会社、音響会社、グッズ制作会社など様々なところに影響が及んでいます。


しかし、音楽業界復活への第一歩はミュージシャンから。微力ながら業界の役に立ちたい。今回は自分たちの制作物だけでなく、お世話になっている音楽業界への想いも込めてクラウドファンディングを立ち上げさせていただきました。


最後に日頃から応援してくれているファンの皆様、いつもありがとうございます!現在Yellow Studsは皆様の期待に応えられる最高の一枚を仕上げるべく曲づくりに励んでおります。ご無理のない範囲でご協力をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。


代表 野村 太一(ボーカル&キーボード)


▼メンバーのコメント


◆ギター 野村良平


Yellow Studsギター担当 野村良平です。

まず初めに、この項目まで目を通して頂き本当にありがとうございます。

個人的な話になりますが、今回クラウドファンディングを利用するかどうか、とても悩みました。

自分の信念、正義、Yellow Studsとして活動してきた11年を改めて考え、出たのが「このまま終わるのだけは嫌だ」と言う気持ちでした。

バンド活動と言う団体行動を続けて行く最中、うまくいく時期、いかない時期もありました。惰性で続けて行くなら辞めてしまえと常日頃思っています。

自分の中で2019年末辺りからバンドの歯車が良い方向にかみ合った感覚がありました。落ちていた精神が段々と回復し、自分の中で「次の作品、必ず良い物になる」と言う気持ちに現実味が出てきました。

しかしコロナウイルスの蔓延により普段通りの活動が行えず、解決の糸口を探しながら段々と弱っていっていると言うのが現状です。


賛否の意見が出るのは承知です。次のアルバムを出したい気持ちが勝ちました。

皆さん応援して下さいと簡単には言えません。手前勝手な話です。ご協力頂ければ幸いです。


◆ベース 植田大輔


Yellow Studsのベースを担当しております植田と申します。

まずは、私共のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。


音楽が無くても人は生きていけると思いますが、Yellow Studsの音楽は沢山の人の生活に寄り添いわずかでもその生活を豊かにできると、私はずっと信じております。

そう信じてYellow Studsというバンドを17年続けてきました。そしてこれからも、まだまだ沢山の人にYellow Studsの音楽を届けたいです。


このような状況ですので、音楽業界以外の皆様も大変かと思います。

可能であればご無理のない範囲でお力添えをいただけたら幸いです。


いい音楽を創って参りますので何卒宜しくお願い申し上げます。


◆ギター 奥平隆之


お世話になっております。

この度、クラウドファンディングにて資金の提供を募る運びとなりました。

昨今の環境の中で、ライブハウスでライブを行うことが難しくなり、また、ライブを主な収入源とするバンドにとって、非常に厳しい状況になりました。

メンバースタッフ一同で話し合い、新しい音源だけでも世に届けたいと思いこのプロジェクトを立ち上げた次第です。

まだまだ先の状況が読めなく、皆様も苦しい状況かと思いますが、お力添えを頂ければ幸いと思います。

よろしくお願い致します。


◆ドラム 高野玲


ドラム担当の高野です。

僕がYellow Studsに加入して2年。結成17年のうちのわずかな期間ですが、たった2年の間にも様々な事がありました。ライブ中の機材トラブル、機材車のパンク、楽曲製作中に煮詰まって試行錯誤、運営面でのピンチなど色々ありましたが、その都度、メンバーやスタッフとアイディアを出し合って、形にして、実行して、完全DIYバンドとして乗り越えて来ました。

ちょっとやそっとの事ではビクともしない経験と知恵がある!と、皆それぞれが自負していると思います。


ですが、今回はさすがに参っております。

主な収入源であるライブは次々に中止、なんとか知恵を絞るものの、見えないウィルス相手では、なかなか効果的な打開案がありません。今後の社会の動静も未だ読めない昨今の情勢では、身動きも取りにくい状態です。

そんな中でも今、良い曲が少しずつ形になりつつあります。なんとしても音源を完成させたい!皆さんに聞いて頂きたい!

そんな思いから、今回クラウドファンディングを通じて皆さんに支援をお願いする運びとなりました。

ご支援頂ければ嬉しく思います。


  • 2020/07/29 16:25

    6月9日から開始いたしました本プロジェクトですが、7月19日をもって終了いたしました。目標金額の855%、7,344,265円もご支援いただき見事プロジェクト成功となりました。 この数字にはメンバースタッフ一同、大変驚いております。 皆様のお気持ちをしっかりと受け止め、活動に励んで参ります。ご...

  • 2020/07/17 18:00

    2020年6月実施のクラウドファンディング「2021年3月17日発売予定のNEWアルバムを完成させたい」の関係者インタビュー。第七弾はYellow Studsの四代目ドラマーの田中宏樹君。 Yellow Studsと出会ったきっかけや関わった仕事、今回のクラウドファンディングについて語ってもら...

  • 2020/07/16 18:00

    2020年6月実施のクラウドファンディング「2021年3月17日発売予定のNEWアルバムを完成させたい」の関係者インタビュー。第六弾はYellow Studsのスタッフの皆川恭範さん。Yellow Studsと出会ったきっかけや関わった仕事、今回のクラウドファンディングについて語ってもらいました。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください