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【 SAVE THE Organ bar 】Organ bar 営業活動支援

新型コロナウイルス感染拡大防止の為、4/1より営業を自粛しておりますが、お客様や関係者の皆様には1日も早く終息に向かい、平穏無事な日常が戻ることを祈っております。そこで大変心苦しいお願いではありますが、休業に伴う緊急支援をお願いさせて頂きます。

現在の支援総額

8,296,641

276%

目標金額は3,000,000円

支援者数

1,008

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/15に募集を開始し、 1,008人の支援により 8,296,641円の資金を集め、 2020/05/17に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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【 SAVE THE Organ bar 】Organ bar 営業活動支援

現在の支援総額

8,296,641

276%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数1,008

このプロジェクトは、2020/04/15に募集を開始し、 1,008人の支援により 8,296,641円の資金を集め、 2020/05/17に募集を終了しました

新型コロナウイルス感染拡大防止の為、4/1より営業を自粛しておりますが、お客様や関係者の皆様には1日も早く終息に向かい、平穏無事な日常が戻ることを祈っております。そこで大変心苦しいお願いではありますが、休業に伴う緊急支援をお願いさせて頂きます。

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全国そして海外からオルガンバーを応援してくださる皆さま。

1995年に渋谷宇田川町という渋谷系音楽の聖地にオープンしました。当時宇田川町はクラブ未開拓の地ながら、素晴らしいDJ達の協力やミュージシャンに支持され、オープンからディレクターを務めた須永辰緒によるMIX CD「Organ b.SUITE」により全国にその存在を知って頂き、30坪程度の狭い店内ながらミュージックラバーに愛され続けるアンダーグラウンドな小箱です。オープンから7年後にYOU THE ROCK★がディレクターとして就任。00’年代のHIP HOPシーンを牽引しました。同時にラウンジシーンの担い手として多くの音楽の『楽しみ方』を発信しています。

2020年。今年で25周年を迎えます。いまコロナ感染症渦での休業に伴い、入場者から頂きます収入の途絶えたオルガンバーは危機の最中にあります。

新型コロナウイルス感染拡大により、東京都からのイベント開催自粛要請を受け4月1日をもちまして全てのパーティーの中止/延期を決定、今なお営業できない状態が続いております。この流れの収束はいつになるのか分かりません。東京都の要請、そして何よりもご来場者さまへの感染、アーティストとスタッフの安全を考えますと当面(再開はいつになるのか分かりません)さらにこの先の見通しも立ちようがございません。閉店の文字も頭によぎる中ではございますが、皆様からのご支援でオルガンバーを存続させては頂けないでしょうか?



<皆さまからのご厚意の使途は>

休業期間中の経費(賃貸料、人件費などの固定費、リターンに関する諸経費、CAMPFIREの決済手数料など)に使わせて頂きます。そしてオルガンバーを支えてきたDJや出演者達も同様に収入が断たれています。もしご理解頂けるのであればその皆にも分配させて頂けることとさせて下さい。



<進捗のお知らせとお礼>

 皆様も同様に不安を抱えながらの中大変恐縮なお願いではございますが、まずはローンチ24時間を待たずに目標額を達成できたことにお礼を申し上げます。深い愛情をオルガンバーに注いで下さり誠にありがとうございます。重ねまして皆様のご声援の賜物にて目標を達成できたことは、オルガンバーの誇りであり、未曾有の危機から存続へ一筋の光です。本当にありがとうございます。

ファーストステージ100,000のリターンは事情により限定数に変更いたしましたので、新たに追加リターンを準備しました。今後はこちらにもご注目頂けますと幸いです。アナログ7インチ(ダブ・プレート)はご支援を頂く限り承れる準備もございます。ムラマツヒロキ先生にはカラー仕様での似顔絵イラストをお願いすることとなりました。

 一方でフリーランスのアーティストやDJは国からの資金を得ることが大変難しい状況が続いています。とある世界的にも著名なギタリストさんが受給の手続きに役所に参ったところ『まずは就職を目指すバイト』(国はこの方々をフリーランスと定義しているようです)から始めよ、の旨にてハローワークを紹介され申請も出来なかったという話も聞きました。私たちは国の無策の恐怖とも戦っています。皆様の手厚い御心にて目標額を達成することができましたが、このままドネートを続けさせて頂いてもよろしいでしょうか?オルガンバーという小さなクラブはお客様は勿論、DJやアーティストに支え続けて頂いている運動体です。そういった状況も踏まえ、引き続きオルガンバーを丸ごとご支援下さいというお願いです。

 そしてそのリターンについては「皆様のオルガンバーに対する思い出を守ること」そして「音楽」でお答えし続けて参ります。御理解して頂けますと幸甚です。




<リターン>

各コースのリターンをご参照下さい。オルガンバーの歴史を背負ったDJ、ミュージシャンによる音楽、そして『ならでは』のサプライズでお返しさせて頂きます。

詳細

*オリジナルステッカー

全国に先駆けて、初めてクラブにハイレベルな酎ハイをメニュー化したオルガンバーと相思相愛、(株)宮崎本店が誇る「キンミヤ焼酎」とのオフィシャルコラボレーションが実現しました。

イラスト:UJT


*オリジナルTシャツ


イラスト:UJT / デザイン:松田”チャーべ”岳二


*コンピレーションCD

「V.A. / Save the Organ b.〜Start believing in a Music.Because next time we may come back even stronger….〜」

26曲収録・2枚組CD

収録曲

Disk-1
01. Chieko Kinbara / For your Love (STE REMIX)
02. Slowly / The Right Way feat. Courtney John
03. Afra / エイリアン
04. MASTER KEY / ONE LIFE (WON LIGHT) feat. DEV LARGE,SUIKEN,NIPPS (DAYTONA 2001 MIX)
05. Little Big Bee / You & Me
06. PRIMO&GROUP / PRIMO & THE GROUPE_Tell Me A Bedtime Story feat. Kylie Auldist
07. STUDIO APARTMENT / Strawberry Rainbow (Acorstic Version)
08. akiko / Fever
09. DJ KRUTCH / Bless feat. Suguru Kawanishi
10. TDO / That’s My Heart Beating
11. Pefect Yasai pluck / You
12. VINYL DJ TAKEHANA / Sustainability
13. Sunaga t experience / Edward Hopper

Disk-2
01. Takeshi Nakatsuka / プリズム
02. Small Circle of Friends / 暮らしの手帖
03. 小西康陽 / 小西康陽の未発表曲・デモテープ
04. MAKOTO MIURA / L'équarrissage pour tous
05. ASAYAKE PRODUCTION / Asayake Beat feat. EELMAN
06. CUBISMO GRAFICO / Mixx Beauty
07. Lotus Land / Bamboo Glass
08. 堀北やこ / Second Love
09. ITO SEIKO is the poet / 直して次に渡す
10. MURO / Concrete Jungle (Ben The Ace Remix)
11. OCTET Sunaga t feat. Jukka Eskola / Kyev
12. tres-men / Brand New Days
13. Immigrant Bossa Band / 約束 (STE REMIX)

ジャケットデザイン:吉永祐介


*似顔絵イラスト

オルガンバーでもDJとしてレギュラーパーティを主宰しています、ムラマツヒロキ先生、ナガテユカ先生による、ご支援してくださる方への(お子様やご家族とのジョイントも可能)ここだけのオリジナルの似顔絵を描かせて頂きます(事前に写真画像を頂戴致します)

追記:ナガテユカ先生による似顔絵は先着ご支援8名様、以後に関しましてはムラマツヒロキ先生によるカラー似顔絵となります。ご了承下さい。



ームラマツヒロキー
20代にエッチな写真雑誌にてイラストと漫画デビュー。
それ以来無名の漫画描きとしてエロ&ギャンブル漫画を描きながらストレス解消にDJをやっていたら、いつのまにかDJ漫画家になる。
2018年に秋田書店チャンピオンREDコミックスより『DJ道』発売。
現在リクルート『メシ通』にて『DJメシ』連載など、DJをやりながら地味に執筆中。

ーナガテユカー
漫画家。「凶刃」で講談社新人漫画賞に入選し、デビュー代表作は「ギフト±」(週刊漫画ゴラク連載中、現在17巻既刊)、「TENKAFUBU 信長」(週刊少年マガジン連載、全9巻)、「銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝」(原案:武論尊・原哲夫 )(週刊コミックバンチ連載、全6巻)、「SILENCER」(原作:史村翔) (ビッグコミックスペリオール連載、全4巻)。
「ギフト±」は2018年「アニメビーンズ」でスマホ特化の“タテアニメ”として配信される。
DJプレイはブラックミュージック中心にオールジャンル。


*EP「揺れない。/ 証言』
お待たせしました。「揺れない。」完全版を公開致します。


アナログEP(ダブプレート・オリジナルジャケット付き)は、STE(Sunaga t experience)「揺れる」をリワークしたこのプロジェクトだけのオリジナル。YOU THE ROCK★、RINO LATINA Ⅱ、ZEN-LA-ROCK、アニ(スチャダラパー)、ロボ宙、ベア、ジャズ・シンガーakikoをfeat.したセルフカバー。タイトルは『 揺れない。』 
今だからこそ揺れない、ポジティブなメッセージを発信します。 ダブルサイダーの片面にはオルバンバーを彩った、日本語ラップの最高峰LAMP EYE『 証言 』を収録。 リターンの数のみプレスさせて頂きます。




<オルガンバーとは?>

オルガンバー(Organ b.)
1995年渋谷宇田川町にオープン。オープニングのフライヤーはこちらです。

ラウンジカルチャーを担い、渋谷ならではの粋な『こだわり』を発信して参りました。数々のDJ、ミュージシャンを輩出しています。



<実施スケジュール>

*支援受付開始:2020年4月15日水曜日 22:00

*支援受付締切:2020年5月17日日曜日 23:59



<リターンの遂行>

*プロジェクト終了次第メールにてお知らせさせて頂きます。

*アナログ7インチに関しましては、プレス工場に発注致しますので2ヶ月程度のお時間を頂きます。

*ムラマツヒロキ先生、ナガテユキ先生によりますイラスト似顔絵につきましてもメールにてやり取りをさせて下さい

*支援者の皆様には随時進捗をお知らせさせて頂きます。



※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



<オルガンバーに縁の深い皆様に応援のコメントを頂きました>

オルガンバーをオーウェン・グレイ。1997年の秋、須永辰緒さんのお誘いでオルガンバーでDJをするようになってから、毎月ずっとレコードを掛けています。かつて自分がやっていたバンドよりも長い年月。ぼくはオルガンバーでDJすることに誇りを持っています。こんなに小さいけれど、世界でいちばん革新的なクラブ。ぼくも、ぼくだけでなく他のDJの皆さんも、長い年月の間に何度かそのスタイルを大きく替えてきたわけですが、いつも最初にその変化を許容してくれたのはオルガンバーと、そこに集うお客様たちでした。ちょっとうれしいことがあったとき、悲しい話を聞いたとき、仕事で煮詰まってしまったとき、なんとなく人恋しくなったとき、渋谷の片隅にいつものクラブがあって、音楽を聴いて、誰かと他愛もないことをしゃべって、そういう時間がいちばんかけがえのないものなんだ、って、あとから気づいて後悔したくないので、ぼくはオルガンバーを応援します。

ー小西康陽


CKBを発足して最初の2年ぐらいは「どうせ色モノでしょ?」なんて偏見を持たれて、散々っぱら辛酸を舐め尽くして来ましたが、そんな僕らの楽曲が「聴き方のセンスのいい音楽ファン」に聴いてもらえるようになったのはオルガンバーで須永辰緒さん、そして小西康陽さんに僕らの曲をいっぱいスピンしてもらえたおかげなんです。そこから全国的にジワジワと拡散して行ったわけですから「オルガンバーなしにその後のCKBはない!」と言っても過言ではないでしょう。そしてココで出会った数々の音楽が僕らに多くのインスピレーションを与えてくれたのは言うまでもありません。忘れられないのは、須永辰緒さんがオーガナイズする「Organ-b SUITE」のマンスリーで「CRAZY KEN’S MIDNIGHT HOUR」という時間を設けてもらい、そこで歌ったり、畏れ多くもレコードを廻したり、或いはあの小さなフロアに無理やり楽器をセッティングしてLIVEをやったりと、いくつもの狂熱の夜をココで繰り広げることが出来たことです。オルガンバーはCKBにとって母校のような存在。どうかひとつ渋谷の名門・オルガンバーがこのまま廃校にならぬよう、皆様のご協力を賜りたいと思います。ィヨロシクお願い申し上げます。

ーCRAZY KEN BAND 横山 剣


思い出してほしい、あの窮屈で真っ黒なフロアで出逢った素晴らしい音楽の数々を。
思い出してほしい、あのバーカウンターでジャックダニエルをショットした時の友の楽しそうな笑顔を。
思い出してほしい、何軒ものクラブをはしごして、朝方にビルの階段を転げ落ちそうになりながら辿り着いて飲んだウーロンハイの旨さを。
そして、想像してほしい、オルガンバーが存在しない渋谷の街の寂しさを。
みんなの気持ちを少しづつ持ち寄って、オルガンバーを助けようではありませんか!

ー田中知之(FPM)


オルガンバー(Organbar)がこのコロナ汚染でヤバいらしい。当然だ。ほかの同業他社が同じように危機的状況なんだから。自分はメインのLONDON NITEだけじゃなくCrossroadsその他の主催イベントで大きくお世話になっている。オルガン無しに今の自分はありえない。それくらいの気持ちだ。オルガン独自の雑多なミクスチャー音楽園はまさに憩いの原泉そのもの。絶対に涸らしてたまるか~~!!でしょ?だよね?この泉に今度はみんなで水を入れる番だ。ガンバロー! 

ー大貫憲章 / Kensho Onuki


25年間変わらないでずっとそこにあるのは変わり続けてるからだと思う。
何も動かないと変わってしまう。変わらない為にも動かしましょう。

ークボタタケシ


僕にとってオルガンバーは、オープン当初から今に至るまでずっとお世話になっている大事な場所です。
90年代にDEV-LARGEとレギュラーをやらせて頂いた月曜日の夜が大好きでした。
もはや、宇田川町の顔ともいえるこの歴史の詰まった場所を、我々は失う訳にはいかないと思います。

ーMURO


密閉・密集・密接。にっくき新型コロナを食い止めるためにいま皆で守るべき三密が、実は僕たちParty Peopleにとって必須の三大栄養素なのだと痛感する日々が続いています。
そして、僕たちが大好きな三密を、いつも最高の形で提供してくれているお店を襲う未曾有の危機。
ここで力を合わせなくて、いつ力を合わせるの?
呑兵衛でだらしがなくて、音楽とバカ騒ぎしか取り柄のない僕たちだけど、力を合わせればきっと乗り越えられるはず。
そう遠くない未来に僕たちがまた三密でバカ騒ぎをするために、いまはみんなの力も貸してください。
晴れてこの危機を乗り越えたときには僕たちDJとパフォーマーが全力で、最高のバカ騒ぎを提供することをお約束します。

ー中塚武


今、この世のすべての人にある危機の下、誰もがうつむきたくなる気持ちだと思います。上を向かないと、歩むべき道も見えない、声を上げないとそこに私がいることも誰にも伝わらない。仲間や、音楽、幸せに生きていくための空間や時間、それは僕らの心の栄養、生きる力です。上を向いてともに取り戻しましょう。

ーAFRA


思い出沢山のパーティー
愛すべき歴代スタッフ達。
昼間に集まってリハーサルする場を求めてた時代に支えてくれた現場がオルガンバー!
無くしてたまっか!

ーDJ YAS


レコードの街 渋谷を見守り続けているオルガンバーを失っては絶対にダメです!
幅広い音楽ジャンル、年代を越えた交流、楽しい夜、厳しい夜。 。タフな先輩方から脈々と受け継がれている"正しいカルチャーのお作法"を若い世代にバトンしなければなりません。とにかくパない 大切な場所なのDEF!!どうぞよろしくお願いいたします。

ーLADY-K


一心同体。
今回のコロナVirusにより我々DJの言わば大事な沢山のクラブ(戦友)が公的支援を受けられず存続の危機に瀕しています。音楽好きな方なら分かると思いますが沢山の人と人を繋げ、爆音で音楽を聞き、踊り話したり、時には泣いたりする大切なコミュニケーションの場所が今後も続けられる様どうか皆さんの力を貸して頂けないでしょうか。
何卒宜しくお願い致します。

ーDJ MASTERKEY


俺にとってオルガンバーは実家であり、学校です。人生の半分を過ごした大切な場所であり日々刺激を受け、勉強し学び、一緒に成長し多くの音楽や友人達に出逢い東京のナイトシーンを照らし指針を示した灯台の様な存在なのです。
アットホームな空間で、どれ程アウトプットして、眩しさに眩む朝を迎えて来たのでしょう。
渋谷宇田川町の変化の中、オルガンバーは輝き続け、それぞれの未来を照らして来た影響力は計り知れない程のミュージックパワースポットなのです。
決して時代の流れや波に、飲み込まれる訳にはそう簡単には行きません、
守るべき理由があるのです。
今こそ恩返しをする時が、今なのです。
さあ!アナタの大好きなレコードを鳴らすために力を合わせて、又あのカウンターで乾杯する日を願い、叶える為に皆様の応援をお願い致します

ーYOUTHEROCK★


自分の中で90年代から通い今でもレギュラーがあるのはオルガンだけです。
しかもそのPARTYは20年以上続けてます。
その位自分にとっても色々な思い出が詰まりに詰まったかけがえのない場所です。
時代も変わり街も変わりますが宇田川のくれたけビル3階オルガンバーは存続を熱望します!!!

ーZEN-LA-ROCK


渋谷の風景を変えた 粋でイナセなこの小箱 OPEN以来いやそのずっと前からお世話になってます。オルガン坂と狭い階段登ると いつも良い音楽で暖かく迎えてくれた。機材運ぶ為に何往復した事か また皆でワイワイ楽しくお酒硬めで乾杯ハウハイする時の為に 皆様よろCHICのGOOD TIMESおねげいずOFFUNKでございます。

ー宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI (MEGA,HIPHOP最PSY高CORE会議,ラジカセ魔)


今の騒ぎはいつか終わります。オルガンバーのような場所があって自分は最初の職業としてDJを選びました。このあとの世界の世代にオルガンバーを残したいです。

ー荏開津広 DJ/翻訳/京都精華大学非常勤講師


オルガンバーのない渋谷なんて考えられます?

ーLark Chillout


生き抜いてますかー!?頑張ろう、俺たち!!オルガンバーからのSOS!オルガンバーはみんなの愛を求めている。愛が必要だ!一緒に生き抜こう、ということで俺からのお願い。またオルガンバーで遊ぼう!騒ごう!やらかしちゃおう!

ーランキンタクシー


25歳の頃から四半世紀、音楽の事だけに限らず、人生を生き抜く上で必要なあらゆる事を学ばせてもらった、どんな学校よりも大切な母校といえるオルガンバー。多くの人にとってもそうだと思う。東京になくてはならないこの小さな小箱を守りたい。

ー 松田"チャーベ"岳二 (LEARNERS)


大学のクラスメイトである吉永祐介と共にスタートさせた長寿パーティ「La Verdad」が、先月で21周年を迎えました。 渋谷のEARTHLY PARADICEというクラブでスタートしたのですが、2000年あたりに辰緒さんに声をかけて頂き、会場をオルガンバーへ移動させて開催するようになりました。 僕は「La Verdad」を10年目あたりで卒業することになったのですが、自分のDJのルーツはオルガンバーにあり、DJだけでなくお酒の飲み方や様々なことを学ばさせて頂いたとても思い出深い場所です。 皆様いろいろ大変な状況だと思いますが、是非ご協力頂けたらと幸いです。 宜しくお願い致します。

ー MASANORI MORITA(STUDIO APARTMENT)


東京のナイトクラブの極みオルガンバー。 コロナを乗り越えて、またみんなと会えることを楽しみにしてます!応援してます!

ー BOY KEN


昔からのDJの先輩方や仲間達がたくさん集まるオルガンバーは、私にとってホームのような場所です。ここでいっぱい飲んで、いっぱい笑い、いっぱい泣いて、いっぱい踊り、そしてたくさんの音楽を教えてもらいました。私のいくつかのアルバム、特に辰緒さん、小西さんプロデュース、そして大貫さんを中心としたロンナイトリビュートは、オルガンバーで生まれたと言っても過言ではありません。プロデューサー達はできたばかりの(時には制作途中の)音源をまずはここでかけ、音の感触やフロアの雰囲気を確かめているようでした。私自身もマイクを握り、歌いながら完成を祝いました。歴代店長もスタッフも、ここに集まる古くからの友人たちも新たな出会いも、辰緒さんにいじめられた思い出(笑)さえ、大切な宝物です。ダンスミュージックがもっと輝いていた時代、私と同じようにここでかけがえのない時間を過ごした人は少なくないはずです。この先もオルガンバーが続けられるよう、どうか力を貸してください。よろしくお願いします!!!

ー AKIKO(ジャズ・シンガー)


DJ Miloは東京にいるみなさんにオルガンバーのサバイバルへの協力を強くお願いしたい。この厳しい時にかなり多くのビジネスが被害をうけます。我々が厳しかった時に、良いバイブスのオアシスを提供してくれた場所をサポートするのはとても大切な事だと思う。

ー love&respect Milo


1995年のオープンからまるっと7年間、毎週レギュラーとしてお世話になりました。
そして今では「くれたけビル」の3Fと4Fとで、お互いに助け合いながらお店を切り盛りしている、とても大切な場所です。
そんな大切なオルガンバーがこの大変な事態を乗り切るために、僕もささやかながらお手伝いさせて頂きたいと思います!

ー 高宮永徹 (Flower Records, Little Big Bee, BALL代表)


私たちが福岡から東京に引っ越してきたのが1998年。 そして1999年にオルガンバーで「Blue Cafe」がスタート。
その時からSmall Circle of Friendsにとって、 オルガンバーが東京の『ホーム』になりました。 いつ行っても気後れしない空間は、時が経てば 経つほど特別で大切な場所と気づきます。
『そこに溢れる音楽とお酒がある限り、 自由と公平が存在している場所なのです。』
オルガンバーのアニバーサリーでも歌う場所。 毎年を祝い歌い踊り続けると、自分達の 音楽の一部がオルガンバーで「できている」 ことを、じんわりと染み入るように実感するのです。
だからこれからもずっと、オルガンバーはソコに あり続けてもらわないと困ります。 困るのです。

ー Small Circle of Friends アズマリキ ・ サツキ


長い間、イロイロとお世話になっている、大切な場所です。
ここで生まれたアイデアや思いつきが後に形になったりしてます。

ー スチャダラパー


90年代末から、2000年代にかけて探し求めた音楽が「オルガンバー」にあった。HIP HOP や歌謡曲も含む、より雑多でダンサブルな音楽がミックスされた恍惚の夜の数々。須永さん、チャーべくん、剣さん、小西さん、橋本さん、他にもありとあらゆる先輩や仲間に会えた場所。特にユウさんとは二曲の代表曲「DJ! DJ! 〜とどかぬ想い〜」「CHANGIN’」を作らせてもらえたし、先述した先輩たちともリミックスや様々なコラボレーションをお願いすることが出来た。自分でイベントを開催していた時期もある。ともかくTシャツが届いたら、いろんなところで着倒します!!

ー 西寺郷太(NONA REEVES)


オルガンバーで2ヶ月に一度のレギュラーイベント、SPELLBOUNDをやって10年になります。オーナーの田中さんとは1990年にDJバーインクスティックでDJとして雇ってもらって以来お世話になりっぱなしで、その関係から月曜夜に一晩に3人だけで回すような採算度外視のパーティをやらせてもらえてました。その大事な場所が存続の危機に直面しています。今のクラブシーンの窮状はコロナウィルスの脅威のせいというよりは認識の甘い政府の責任だと思っていますが、現状営業不能ににされたまま、店が潰れるのを見過ごすわけにはいきません。自衛の手段としてのクラウドファンディングでも、ドリンクチケットの前売りでも手を尽くすしかないと思います。収束がいつになるのか見えない状況ですが、できる限りのサポートをしていきたいと思います。皆さんの協力を何卒よろしくお願いします。

ー DJ BEN THE ACE


last night a dj save my life
何度もDJがplayする一曲に助けてもらいました。オルガンバーのこれから応援します。 

ー ロボ宙


好きな音楽を聴きながら ショットグラスを回し 、仲間と肩を組んで 馬鹿騒ぎ出来る日まで、今は家族や大切な人を第一に考えて耐え忍びましょう。 この騒動が終結したら またオルガンで 盃SPをやりましょう 。

ー RINO(LAMP EYE)



<最後に>

須永辰緒です。初代プロデューサーとして立ち上げから7年間、以降DJとして今までオルガンバーには関わってきました。皆さんは実はご存知ないかもですが、開店前に社長からクラブのオープンを相談され、その時はちょうどニューヨークから帰国したばかりで、所謂「かぶれて」まして、クラブというよりも皆が音楽と美味しい酒に身を預けられる『ラウンジ』スタイルがいいんじゃないかと提案したような次第です。

「お前が名前を考えろ」とのことで頭を悩ませた結果、ピアノ・バーというスタイルがあるなら「オルガンバー」という名前もありなんじゃないか?と名付けた次第です。あの雑な店のロゴフォントも僕の手書きです。東急ハンズの坂が『オルガン坂』という名称は後で知りました。当初は全く知名度もなくプロモーションにもお金は使えず、友人DJの力を借りながら、僕はカウンター兼DJ兼キャッシャーまでこなすという???マークが続く毎日でしたが、友人DJの尽力や耳の早いお客様の口コミでラウンジとは呼べぬほどご来場を頂いたタイミングで「Organ b.SUITE」というミックス・テープをリリースする機会を頂きました。それからが以降に繋がります。

名物パーティも沢山あり、更にはスターDJやアーティストを輩出させて頂く機会も出来、音楽家にとって理想的な場所になったことをお客さんと同時に共有できたことが一番の幸せでした。「夜ジャズ」というワードを閃いたのも深夜3時のオルガンバーのフロアでした。

そしていま日本中は「新型コロナウィルスの感染拡大」という陰湿な妖怪に覆われています。イベント中止や休業はお客さんやスタッフの安全を第一に考える上で当然の事だと思います。ただそのために今後のお店の存続はかなり危ない状況と聞いてます。オルガンバーやクラブ業界だけでなく、皆様も大変な状況の中でこんなお願いをするのはとてもとても心苦しいのですが、どうかオルガンバーを続けさせて頂くために皆様のご協力をお願いしたく存じます。

そして何よりも一刻も早く普段通りの生活が戻るよう、祈っております。

ー 須永辰緒



<Q&A>

Q:クラウドファンディングの支払いはどのような方法がありますか?

A:クレジットカード払い(VISA,JCB,MASTER,AMEX,Dinners)、コンビニ支払い、銀行振込(Payeasy)、携帯キャリア決済(docomo、au、ソフトバンク)、PayPal、Fami-Payが御座います。詳細はCAMPIFREのヘルプページをご覧下さい。(デビットカードはサポート外となります。)


Q:クレジットカードは分割での支払いは可能ですか?

A:CAMPFIREのシステム上、分割払いはできませんので分割をご希望の場合は支援後にカード会社様へ各自でお問い合わせをお願いいたします。


Q:コースを間違って買ってしまいました、気が変わってしまいました、キャンセル出来ますか?

A:サイトの仕様上、支援後のキャンセルやプランの変更はできません、よくご検討の上でのご購入をお勧め致します。


Q:別途の送料はかかりますか?

A:かかりません。支援金に含まれております。


Q:目標金額に達しなかった場合はどうなるんでしょうか?

A:All-in方式を採用しておりますので目標金額に満たない場合もご購入頂いた全てのリターンは履行させて頂きます。


Q:支払い期限はありますか?

A:決済方法によって異なります。コンビニ、銀行振込の場合は基本的に支援日より4日以内の支払いとなります、詳細な期限に関しては支援後CAMPFIREより送付されるメールに記載されておりますのでご確認下さい。支払い期限を超過した場合自動的にキャンセルとなります、キャンセルになった在庫は決済が出来ませんので、購入される場合は再支援をお願い致します。クレジットカード、各種携帯キャリア払い、PayPalに関しては支援者様のご契約内容により締め日が異なりますのでご自身でご確認頂きます様お願い致します。


Q:友人の分を代理で支援できますか?

A:ご友人様の代理での支援に関しては、リターンの譲渡に当たります。リターン権利の譲渡に関しましては金銭の授受関わらず禁止です。該当行為が発覚した場合は各種リターン不履行になる可能性がございます、ご注意下さい。


Q:配送先の住所変更はできますか?

A:住所変更の受付はプロジェクト終了までとさせていただきます。配送先の住所変更は「マイページ(右上のアイコン)>支援したプロジェクト>右へスクロールしたお届け先>確認する」で行うことができます。それ以降の住所変更については本プロジェクトページにある「メッセージで意見や質問を送る」というリンクから直接ご連絡ください。


Q:リターンに含まれるCDやアナログ7インチの販売はありますか?

A:販売は致しません。ご支援頂きました方のみへのリターンになります。


Q:VIPカードは友人も使用できますか?

A:ご本人のみの使用となります。カードにお名前を記入させて頂きますので、ご来場の際は本人確認をさせて頂く場合もございます。何卒ご了承ください。


その他、クラウドファンディングに関わるご質問につきましては、

CAMPFIREヘルプページをご覧ください。


最新の活動報告

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  • リターン発送に関して

    2020/06/19 12:46

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • リターン・コンピレーションCDの収録曲が決定致しました。「SAVE THE Organ bar」快く楽曲を提供してくれた音楽家/DJ達に心より感謝を致します。「音楽を信じることを始めよう。なぜなら、私達は強くなって帰ってくるから」26曲収録・2枚組CD収録曲Disk-101. Chieko Kinbara / For your Love (STE REMIX)02. Slowly / The Right Way feat. Courtney John03. Afra / エイリアン04. MASTER KEY / ONE LIFE (WON LIGHT) feat. DEV LARGE,SUIKEN,NIPPS (DAYTONA 2001 MIX)05. Little Big Bee / You & Me06. PRIMO&GROUP / PRIMO & THE GROUPE_Tell Me A Bedtime Story feat. Kylie Auldist07. STUDIO APARTMENT / Strawberry Rainbow (Acorstic Version)08. akiko / Fever09. DJ KRUTCH / Bless feat. Suguru Kawanishi10. TDO / That’s My Heart Beating11. Pefect Yasai pluck / You12. VINYL DJ TAKEHANA / Sustainability13. Sunaga t experience / Edward HopperDisk-201. Takeshi Nakatsuka / プリズム02. Small Circle of Friends / 暮らしの手帖03. 小西康陽 / 小西康陽の未発表曲・デモテープ04. MAKOTO MIURA / L'équarrissage pour tous05. ASAYAKE PRODUCTION / Asayake Beat feat. EELMAN06. CUBISMO GRAFICO / Mixx Beauty07. Lotus Land / Bamboo Glass08. 堀北やこ / Second Love09. ITO SEIKO is the poet / 直して次に渡す10. MURO / Concrete Jungle (Ben The Ace Remix)11. OCTET Sunaga t feat. Jukka Eskola / Kyev12. tres-men / Brand New Days13. Immigrant Bossa Band / 約束 (STE REMIX)ジャケットデザイン:吉永祐介 もっと見る

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      2,000

      純粋にオルガンバーを助けて頂ける方はこちらをお願い致します。 お礼のメッセージと、キンミヤ焼酎とのコラボステッカー郵送させて頂きます。 ※募集終了時、営業再開の目処が立ち次第リターンの履行をさせて頂きます。

      支援者:244人

      お届け予定:2020年05月

    • リターン画像

      5,000

      ・2ドリンクチケット(1枚)を進呈させて頂きます。 ・キンミヤ焼酎とのコラボステッカーを進呈させて頂きます。 ・コンピレーションCD『V..A./Save the Organ b.』(not for sale)を進呈させて頂きます。 ※ドリンクチケットはお手元に届いてから3年間有効です。 ※こちらはご指定のご住所宛に定形外郵便にてご送付させて頂きます。 ※募集終了時、営業再開の目処が立ち、かつCDプレスの枚数が決定後にプレスを開始 致しますので少しお時間を頂きます。

      支援者:416人

      お届け予定:2020年06月

    • リターン画像

      10,000

      ・キンミヤ焼酎とのコラボステッカーを進呈させて頂きます。 ・コンピレーションCD『V..A./Save the Organ b.』(not for sale)を進呈させて頂きます。 ・『SAVE THE Organ bar』Tシャツを進呈させて頂きます。 サイズはS/M/L/XLのどちらかでお選び頂けます。 ※こちらはご指定のご住所宛に定形外郵便にてご送付させて頂きます。 ※募集終了時、営業再開の目処が立ち、かつCDプレスの枚数が決定後にプレスを開始致しますので少しお時間を頂きます。

      支援者:332人

      お届け予定:2020年06月

    • リターン画像

      50,000

      ・キンミヤ焼酎とのコラボステッカーを進呈させて頂きます。 ・オルガンバーがフリーパスのVIPカードを進呈させて頂きます(ドリンク代は別途ご負担頂きます、お手元にVIPカードが届いてきてから3年間有効) ・コンピレーションCD『V..A./Save the Organ b.』(not for sale)を進呈させて頂きます。 ・『SAVE THE Organ bar』Tシャツを進呈させて頂きます。 サイズはS/M/L/XLのどちらかでお選び頂けます。 ・コミック『DJ道』でお馴染みの漫画家ムラマツヒロキ先生(オルガンバーでもDJとしてレギュラーパーティを主宰してます)がオリジナルの似顔絵を描かせて頂きます(事前に写真画像を頂戴致します) ※こちらはご指定のご住所宛にクロネコヤマト便(送料込)にてご送付させて頂きます。 ※募集終了時、営業再開の目処が立ち、かつCDプレスの枚数が決定後にプレスを開始致しますので少しお時間を頂きます。

      支援者:5人

      お届け予定:2020年06月

    • リターン画像

      100,000

      ・キンミヤ焼酎とのコラボステッカーを進呈させて頂きます。 ・オルガンバーフリーパスのVIPカードを進呈させて頂きます。(ご来場毎にドリンクチケットを2枚進呈、お手元にVIPカードが届いてきてから3年間有効) ・コンピレーションCD『V..A./Save the Organ b.』(not for sale)を進呈させて頂きます。 ・『SAVE THE Organ bar』Tシャツを進呈させて頂きます。 サイズはS/M/L/XLのどちらかでお選び頂けます。 ・コミック『DJ道』でお馴染みの漫画家ムラマツヒロキ先生(オルガンバーでもDJとしてレギュラーパーティを主宰してます)がカラーでオリジナルの似顔絵を描かせて頂きます(事前に写真画像を頂戴致します) ・STE+Organ b.Crew『揺れない。』LAMP EYE『証言』のスプリット7インチアナログシングル(ダブプレート)(オリジナルジャケット付き)を進呈させて頂きます。ご支援頂いた皆様だけの限定数でのプレスになります。 ※こちらはご指定のご住所宛にクロネコヤマト便(送料込)にてご送付させて頂きます。 ※営業再開の目処が立ち、かつCDプレス及びダブプレートのプレス枚数が決定後にプレスを開始致しますので少しお時間を頂きます。

      支援者:9人

      お届け予定:2020年07月

    • リターン画像

      100,000

      在庫なし

      ・キンミヤ焼酎とのコラボステッカーを進呈させて頂きます。 ・オルガンバーフリーパスのVIPカードを進呈させて頂きます。(ご来場毎にドリンクチケットを2枚進呈、お手元にVIPカードが届いてきてから3年間有効) ・コンピレーションCD『V..A./Save the Organ b.』(not for sale)を進呈させて頂きます。 ・『SAVE THE Organ bar』Tシャツを進呈させて頂きます。 サイズはS/M/L/XLのどちらかでお選び頂けます。 ・コミック『ギフト±』でお馴染みの漫画家ナガテユキ先生がオリジナルの似顔絵を描かせて頂きます(事前に写真画像を頂戴致します) ・STE+Organ b.Crew『揺れない。』LAMP EYE『証言』のスプリット7インチアナログシングル(ダブプレート)(オリジナルジャケット付き)を進呈させて頂きます。ご支援頂いた皆様だけの限定数でのプレスになります。 ※こちらはご指定のご住所宛にクロネコヤマト便(送料込)にてご送付させて頂きます。 ※営業再開の目処が立ち、かつCDプレス及びダブプレートのプレス枚数が決定後にプレスを開始致しますので少しお時間を頂きます。

      支援者:8人

      お届け予定:2020年07月