○追記 2017年6月23日更新
・ホビーアイテム完全変形ストライクガーランドのリターン項目の追加をしました。
・イメージボード、イラストなどの追加差し替えをいたしました。
・オフ会イベントの延期のお知らせを更新させていただきました。
○追記‗1000万円達成!! 残り1ヶ月(7月9日23時59分終了)となりました。
皆様の応援のおかげ様で、先日に目標の1000万円に到達しました。ありがとうございます。
(訂正とお詫びのお知らせ:6月24日に予定しておりましたオフ会につきましては、諸事情により、2017年夏開催予定と延期になりました。楽しみにしていた皆さんにはスタッフ一同お詫び申し上げます。続報につきましては、活動報告及びメガゾーン23sinのクラウドファンディング、サブカル系中心クラウドファンディング「CAMPFIRE×マンガアート」サポーターにて、お知らせいたしますので宜しくお願い致します。)
制作準備の方は、少しずつ進んでおり、次なるストレッチゴールを目指してスタッフ一同頑張って行ければと思っております。 今後も情報をご報告出来ればと考えておりますので、どうぞ、宜しくお願い致します。
○追記
活動報告にて、スタッフによるラフ絵やイメージボードなど、作業の報告を随時して行っております。
皆さまには、活動報告を見て頂けます様によろしくお願い致します。
そして、 プロジェクトの達成まじかという事で、ストレッチゴールの設定をさせて頂きました
《ストレッチゴール》
3000万円 PVの映像の長さを 5分から10分に尺時間延長
5000万円 制作の映像時間を更に5分追加の15分に
また、リターンにつきましても追加いたしました!
「AIC限定 EXガーランド」(限定アイテム用新規追加金型パーツ、リターンには記載されていませんが、メガゾーン23Ⅺ劇中デザイン頭部パーツも付属します。)
「AIC限定 さくら_キャラクタープラモデル」
「似顔絵+モブキャラ参加」
「AIC限定 ストライクガーランド」(今回のメガゾーン23企画に対して新規にストライクパーツを金型製作)
など。
他にも、リターンは、他協力会社さんとも調整している物もありますので、確定しだい適宜公開して行ければと思います。(※追加のリターンアイテムにつきましては、このクラウドファンディング企画リターン価格以上にて、一部限定店舗、イベントなどで、PRの一環として限定販売される可能性があります。)
宜しくお願い致します。
○プロジェクト本文
・・・それは、MZ23という宇宙船の、地球への帰還の物語であった・・・。
この出来事は、同じように地球への帰還を目指すMZ11にて、選別の刻が近づくなかで紡がれる若者達の物語。
今プロジェクトの「メガゾーン23Ⅺ(仮)」は、順番が前後してしまいますが、第1弾「メガゾーン23sin(仮)※リメイク版」第2弾「砂沙美14(仮)」に続く、企画第3弾になります。本番ともいえるTVシリーズ制作の為の準備を兼ねて、その先駆けとなるPV(約5分)を制作して行ければと考えています。
この度AICでは、35周年リバイバルプロジェクトとして、過去の作品のリメイクや続編などを多数制作していこうと、この企画を立ち上げました。OVAというカテゴリーの作品を皮切りに、皆さんに応援を頂いてきたAICですが、今回は視聴者の皆さんとより近い距離感でものづくりが出来るクラウドファンディングという場所を舞台に、企画の立ち上げから実現出来ればと、この度エントリーさせて頂きました。CAMPFIREさんとマンガアートさんのご協力の元、皆さんと作品の立ち上げが出来ることを感謝いたします。
またAICとしましては、このプロジェクトで皆さんからフィードバックされるコメントやアイデアなどから触発された発想をきっかけに、別の新規の企画としてクラウドファンディングをスタートさせることも有りかもしれないと考えています。従来の方法に囚われないアニメ制作の在り方を模索していきたいという思いは、現在のアニメ業界でしのぎを削るものとして危機感にも似たものとして非常に強く感じております。プロデュース的な諸条件が満たされれば可能性はあります。そちらも是非追求して行きたいと思います。皆さんの声を距離感を近く聞くことが出来れば、更に面白く、ライブ感の高い作品作りができるのかもと、思います。
それでは、AICを培ってきました、プロデューサーからの挨拶になります
「三十年の時を経てもなお皆様の熱い支援を受け続けている本作品が、新しい技術と才能によって新たなに制作されるしかも、クラウドファンディングで。数々のレジェンドを持つMZ23らしい。ここを思うと今回も制作にたずさわるものとして感慨深いものがあるなぁ・・・(プロデューサー 三浦 亨)」
キャラクターデザイン:小美野雅彦(ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース、キャラクターデザイン、総作画監督、作画監督)
メインヒロインキャラクターデザイン:渡辺明夫(物語シリーズ、キャラクターデザイン)
バーチャルキャラクターデザイン:
※只今企画進行中に付き、ラフなど出来上がり次第随時UPして行きたいと思います。
AICは、ファンの皆さんに支えられて今日までの長きにわたり、作品を発表し続けることができました。
この度AICとしては、自社作品をより多くの人に「楽しんでもらいたい」「知ってもらいたい」ということから、これらAIC作品のリブート企画アニメプロジェクトを立ち上げました。
ご存知の方も多いとは思いますが、TVアニメーションシリーズを制作する為に、1クール作品で約2億円という多額の費用がかかります。(作品による変動はありますが)その制作のため、費用を出して頂ける企業様などからのスポンサードが必要となります。今回はそのシリーズ作品を制作するため、スポンサーを動かす原動力であるファンの皆様の力を借り、スポンサーを集めるために必要な作品のアニメーションイメージなどのプロモーション素材を作るべく、今回の特別映像となるPV制作という運びとなりました。スタートアップの段階からファンの皆様と一緒に練り上げていくという、これまであまり前例のない試みをさせて頂いています。
今の時代ならではというものづくりを目指したく、克つファンの皆さんともっと近い距離での作品制作も実現できればと、キャンプファイヤー及びマンガアートの協力を得てクラウドファンディングでの資金集めにチャレンジすることとなりました。
目標達成後には早急にPV制作に入って行ければと考えておりますので、準備の進捗に合わせ、公開資料の追加UPだけでなく、随時確定していくキャストやスタッフの公開、その制作風景なども公開して行きたいと思います。さらには、進展により具体性の高くなったイメージをたたき台に、リターンの種類を増やせるかなど検討していきたいと思います。まだ曖昧な部分も多いですが、未来に向けて柔軟に動いて行きます。どうぞよろしくお願いいたします!
1985年、OVAの先駆けとして大ヒットを記録した「メガゾーン23」。その人気は今もなお根強く、その散りばめられた職人の技に影響を受けたクリエイター達も数多くいます。そして30年以上を経過した今でも、関連商品が販売され続けているそのタイトルの力強さは、皆さんがご存知の通りのことと思います。
今回AICが、クラウドファンディングアニメ化企画第3弾としてプロジェクト提案するのは、その作品の世界観を踏襲した、メガゾーン23とは別の船団であるメガゾーン11を舞台にした地続きの物語、それが「メガゾーン23Ⅺ(サイ)」になります。
西暦2020年頃の日本の地方都市を思わせる平和で静かな街。さくらは、その地方都市(実はサテライト船)で暮らす、中学2年生の普通の女の子。最近は周りには秘密にしているが、ネットで仲良くなった歌の上手い友達とボーカルデュオを組んでの活動もしている。
平和な日々の中、さくらの住む街に不穏に動く組織があった、その組織は中央都市(連邦を組む主都市の入る政府マスター船)からの独立自治を目指すレジスタンスであった。世界の崩壊(選別の日)が近いと知ったサテライト船の一部の人たちはレジスタンスを組織し人々を救うためにマスター船への独立運動を仕掛けていた。
その独立のためには、中央都市(マスター船)にある船団を管理するメインシステム「ティアマト」の奪取が不可欠であり、ティアマトへのアクセス制御の為には鍵と言われる物が必要であった。しかし、ティアマトの鍵は、80年前に起きた戦争(戦闘)の為に行方不明となった。世界の崩壊が近くなる今、その鍵が再び現れたとの情報が流れ、政府軍もレジスタンスもその鍵を探していた。
そんなある日、さくらは、東京(中央都市の一つ)へ修学旅行に来ていた、そして、自由時間にネットでデュオを組んでいる友達イヴとオフで会うのを楽しみに秋葉原へ来ていた。
この日は、有名アイドルのライブがあるということで、街は賑わい普段にも増して混んでおり、初めて訪れたさくらは戸惑っていた。しかし、イヴから連絡手段兼案内役として、最近流行りつつあるペットロボットが送られて来ていて、そのロボットの案内があったので、落ち着いていられた。さくらはそのロボットを「かるかや」と名付けていた。
その待ち合わせ場所の秋葉原駅前で爆発事故が発生。その混乱のなか、さくらはスラッシュハーガンに襲われる。逃げるさくらに、イヴから「かるかや」経由で連絡が入り、逃げ道を案内される。古びたビルに案内され、その一角で布に覆われた物体を見つける。その布を取るとその中あったものは、見事な曲線でデザインされたオートバイ、ガーランド・レッサーであった。「綺麗なオートバイ」さくらは、思わず呟く。「おにいちゃんのバイクともお父さんのバイクとも違う・・」そして、イヴに言われるがままに、「かるかや」と共にバイクに乗るのであった・・・。
政府軍とレジスタンスによる、イヴの争奪戦が始まる・・・
ガーランドⅪ MC(マニューバークラフト)※デザイン第1稿及びカラーバリエーション案
さくら-SAKURA-
中学2年生の普通の女の子、インターネット上で友達なったイブとボーカルデュオ「アルシュ(方舟)」を組んで活動をしている。このデュオ活動のことは親や友人には内緒にしている。後に音楽グループ「ミーフ(神話)」のメンバーになる。
※渡辺明夫氏による、さくらのキャラクター原案。
イヴ-EVE-
インターネット上で、人気上昇中のボーカルデュオ「アルシュ(方舟)」の片方。さくらとはネット上で友人になりデュオで活動をしている。その正体はティアマトの機関制御の有機的プログラム、だが自由行動用の人間と変わりない有機ボディーも持つ。
かるかや
ガーランドⅪのインターモジュールユニット、イヴと共にティアマトにリンクアクセスできる特殊なユニット。しかし、見た目は、世間に普及している普通のペットロボットと似ており、一般人には区別がつかない。イヴから送られたもの。
なずな-NAZUNA-
大学1年生。音楽グループ「ミーフ」のリーダー。レジスタンス組織の一員。ミーフとして、さくらを護衛する。真はしっかりとしていて頼りがいもあるが、天然である。普段はおっとりとしている。多少毒舌な部分も。大手開発企業の令嬢。ベグ・ハーガンデウスを操る
もみじ-MOMIJI-
高校2年生。音楽グループ「ミーフ」のメンバーの1人。勝気なお姉さんの雰囲気をもつ。活動的で大雑把な性格。中学の時はオリンピック代表にもなったレベルの運動能力。見た目は近寄りがたいが、実は優しく人一倍気が利く。ベグ・ハーガンエクスを操る
マリー-MARIGOLD-
小学5年生。帰国子女。音楽グループ「ミーフ」のメンバーの1人。ハーフ金髪でロリっ子。IQ高く天才肌、自分勝手、生意気だが、ふと優しい面も見せる。年齢は低いが責任感は人一倍強い。ここ一番では真価を発揮する。プログラム機械系にも強い。ベグ・ハーガンマキナを操る
ブラッド-BD-
数年前にどこからともなく現れレジスタンスに加わった人物。政府が隠匿している「世界が破滅に向かっているという情報」をレジスタンスに伝えた。今ではレジスタンスの組織の主要人物。このブラッドには頼れる部下も多数おり、出身地不明の為、船団の外から来たのでは?と囁かれている。
ヘイスァshawa-
2850年の未来から現れるもう1人のイヴ。物語のもう一つの鍵を握る・・・
キング(コードネーム)
スラッシュハーガンを操る特殊部隊の1人。その正体はアイドルユニットのアンジェノワール(エールノワール)のリーダー。中央政府の指示により、イヴとコンタクトを取れるさくらを狙う
ルーク(コードネーム)
スラッシュハーガンを操る特殊部隊の1人。その正体はアイドルユニットのアンジェノワール(エールノワール)のメンバー。中央政府の指示により、さくらを狙う
ナイト(コードネーム)
スラッシュハーガンを操る特殊部隊の1人。その正体はアイドルユニットのアンジェノワール(エールダンジュ)のメンバー。中央政府の指示により、さくらを狙うが、さくらの従兄弟のお兄ちゃんで、今は東京に住んでいるが、さくらの面倒を幼いころからよく見ている。指令とはいえ、さくらを狙うことに対して葛藤をする。
クイーン(コードネーム)
スラッシュハーガンを操る特殊部隊の1人。その正体はアイドルユニットのアンジェノワール(エールダンジュ)アンジェノワールのメンバー。中央政府の指示により、さくらを狙う
ビショップ(コードネーム)
スラッシュハーガンを操る特殊部隊の1人。その正体はアイドルユニットのアンジェノワール(エールダンジュ)のメンバー。中央政府の指示により、さくらを狙う
アンジュ・ノワール
(エールノワールとアンジェノワールの合わさった人気5人組アイドルユニット)
エール・ノワール
(キング、ルークの二人のユニット)
エール・ダンジュ
(ナイト、クイーン、ビショップの組むユニット)
※小美野氏によるキャラクターを構想するにあたってのラフ、これらのキャラが何にあたるのか?それともイメージ構築のためにだけ出てきたキャラか?これらの続報は、今後に。
※キャラクターをデザインするにあたってのイメージ作りのラフなども掲載させて頂いております。
※設定は、作品企画が進むに応じて、より良い作品を目指すためにも変わる可能性があります。
ガーランドⅪ MS(マニューバースレイブ)
※変形検証用仮デザインモデル
ガーランド・レッサー
マニューバクラフト(MC)からパワードエクスケルトン-powered exoskeleton-(PE)になる強化外骨格アーマー。
ベグ・ハーガン
MCからPEになる強化外骨格アーマー。軍用だが、市中での隠密活動用であり、この機体のMC形態とほぼ同じデザインのオートバイがダミーのため一般販売されている。また、ベグ・ハーガンの中でも、ミーフが操るベグ・ハーガンはカスタムモデル(開発元でミーフメンバーに合わせてカスタムされた物)であり、見かけは同じだが、中身は別物と言っても良いくらいの性能差がある。反面で癖が強く扱いにくい。
ガーランドXI(サイ)
MCから人型のモトスレイブ(MS)に変形するマシーン。イヴが乗って現れる。ハーガンと同様に、これのMC形態とほぼ同じデザインの「LAND」という名称の一般バイクが流通している。LANDは荷物は載せられるが性能はイマイチで人気は微妙。
スラッシュ・ハーガン
MCからMSに変形するマシーン。やはりこのMCと同じデザインの一般流通のバイク「ArGun」がある。こちらは、人気アイドルグループが乗っているというPR効果、トランクユニットを外したライドタイプもあることから、若者を中心に人気が高い。軍用としても運用されている。
ガーランド・ゼロ
ガーランドXIをコアユニットとする、外宇宙戦闘用のマシーン。航行形態のMCから多角戦闘形態のMSに変形する。
ストライク・ガーランド
秋葉原のSHOPに置いてあった模型。この世界で作られたゲームやドラマに登場したアイテムであるが、一節には、このデザインはブラッドが持ち込んだものであるという話もある。しかし・・・実機も存在するという都市伝説もささやかれている。
ザーメ・ザウ
BDがMZ23離脱時に使用したマシーン。MZ23離脱時の姿は、実はフルアーマー形態であり、アーマーをパージすることで戦闘機タイプのMC形態に変形する。
メガゾーン11(MZ11)
この物語の舞台となる船団。MZ11は、海王星域海戦においても、大きく損傷することなく外宇宙への旅へ出た。もともとは単艦であったが、その後、資源採取や人口増加も重ね新規船の造船なども行い、MZ11巨大都市宇宙船の母艦をマスター船とする、船団を形成している。母艦のその全長は、約300km 全幅150km。他のMZ宇宙船と同じく移民先の惑星が見つからない時はおよそ500年で地球に帰還するようにプログラムされている。ただ、500年という設定はあくまで計画値であって、帰還のタイミングは船によって最大50年~80年の開きがある。
その艦内に設けられた都市の階層は9層構造になっており、地球帰還時においては、中心の第5層を省く8層は2016年~2021年頃の世界の都市を再現しており、それぞれ1層の東京、3層はロスアンゼルス、6層はパリ、7層は上海、8層はロンドン、9層は香港、シンガポールなどになっている。中心の5層は両面構造となっており、2850年の都市と設定されていて、中心にはティアマトを抱える巨大な柱がある。母艦の周りには多数のサテライト船があり、母艦の重力場に牽引されるている。そのサテライト船の中にも、船ごとに多様な都市が存在する。
80年前には、デザルグの偵察艦隊との遭遇戦もあり、都市が大きな被害を受け、多数のサテライト船も失っている。今は復興していて、街の中ではその戦いが第2次世界大戦として認識されている。
ガーランドレッサー(仮)MC
ガーランドレッサー(仮)PE
↑さくら_パイロットスーツ(テストタイプ)
アニメーション制作には、プロジェクト本文でも触れました様に非常に多くの費用がかかります。
今回企画のパイロットフィルムでは約5分程度の物を想定しています。開発、設定、本制作などを含めると(作り方でも変わりますが)、約1000万円以上の費用がかかることとなり、今回の目標金額はその必要な費用の一部と、皆様に対するリターンへの制作費用などに使わせて頂きます。なお別途、出資者としての委員会も存在しておりまして、その出資者の協力のもと作品企画等が動いておりますが、今回のPV制作のプロジェクトに限り、リターンとしてPV映像そのもののDVDメディアの配布をOKとする許諾を頂いております。
AICとしては、今回のプロジェクトを皆さんの応援を元に、TVシリーズまでの制作に繋げることが出来れば嬉しいと考えます。
皆さんの支援で始まり、そして紡がれていく作品となればと思いますので、どうぞ、宜しくお願い致します。
○ストレッチゴール
3000万円 パイロットフィルムの尺時間を 『10分に拡大!』
5000万円 パイロットフィルムの尺時間を 『15分に拡大!』
○リターン早見表
※一部、実際のリターンに対して表が間違っている箇所がございました。リターン10万円コースからは、資料集、クレジット記載(小)は付きません。パトロン様には混乱を招く表記をしてしまい、申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。
※メーカー協力のリターンアイテムの一部につきましては、プロモーション協力の観点から、限定の特定のイベント、限定の特定の流通にて、少量販売させて頂くことがありますが、その同アイテム同仕様であったときは、このクラウドファンディングの支援価格を下回ることはありません。
最新の活動報告
もっと見るAICファンクラブ・ニュース 開始のお知らせ
2019/10/29 20:23いつもご支援有り難うございます。 連絡が滞ってしまっておりまして、「いまどのような状況になっているのか、分からず不安だ」という声を多数頂戴しております。本当に申し訳ございません。 本日より、現在のAIC、AICライツがどのような活動を行っているか、今後何を予定しているのか、そしてクラウドファンディングのリターンの進捗を、AICファンクラブ・ニュースとしてお届けすることとしました。 毎月1~2回の刊行を予定しております。 もし、万が一届いていない方がおられましたら、個別にメールくださいますよう、よろしくお願いします。 また、個別のメールについても返信が滞ってしまっておりましたが、順次対応させて頂きます。 よろしくお願い申し上げます。 もっと見る
リターングッズのお知らせ3
2019/05/10 15:32お世話になっております。AICライツです。弊社のクラウドファンディングにご支援を賜りまして、誠に有り難うございます。リターングッズである『ストライクパーツ』を本日発送致しました。当初の予定よりもリターンのお届けが遅れまして大変申し訳ございません。支援していただいた皆様には、今しばらくリターングッズの到着をお待ち頂くよう宜しくお願い致します。 もっと見る
途中経過報告メール発送のおしらせ
2019/04/09 22:46お世話になっております。AICライツです。 弊社のクラウドファンディングにご支援を賜りまして、誠に有り難うございます。 PVにつきまして、制作の遅延にもかかわらず、その経過報告などを含め報告ができず、申し訳ございませんでした。 すでにお聞き及びかもしれませんが、先日行われましたアニメジャパンに弊社も出展させて頂きました。その場で、当社をご支援下さっている皆様への途中経過の報告を兼ねてメガゾーン23XIのPVの一部を試写させて頂きました。一部と申しますのは、クラウドファンディングで作成することになっていた当初の予定が5分であるところ、試写映像は約3分弱だからです。 ですので、クラウドファンディングのリターンとしてお約束している完成版ではありません。 また、メガゾーン23XIにご支援頂いた方に、その経緯の説明と、試写しました映像がごらんになれるようにメールを送付させて頂きました。 メールボックスをご確認のほど、よろしくお願い申し上げます。 なお、先だって玩具系のリターン品の一部の発送を行っております。 アルカディア社製のガーランド、Freeing社製のEXガーランドの限定カラーがまだお手元に届いていない方は、メールにてご一報下さい。 どうか今後も弊社を応援下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。 もっと見る
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