はじめに・ご挨拶

 日本健康麻将協会は1988年に設立、健康マージャンを創り出し、その普及を通じた社会貢献を目指す非営利団体です。当協会では、全国の会員がマージャン店、カルチャーセンター、公的施設など様々な場所で健康マージャンを普及活動をしておりましたが、今回の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、現場では長期自粛や施設閉鎖など活動の場を失い、大変な打撃を受けております。
 また、健康マージャン普及活動を職として選んだスタッフも長期にわたり職を失う懸念があり、日々不安な思いをしております。
 今回のプロジェクトは、そんな全国において普及活動に協力してくださってきた方々へ、皆様のご支援を賜りたいという考えで立ち上げました。


このプロジェクトで実現したいこと

 今回の悲惨な状況が回復した後に、できるだけ今までと同様の活動ができるよう、活動場所を維持していくための支援を当協会を通じて行っていくことです。
 支援1.会員の活動場所の規模、内容に応じた存続のための支援
 支援2.休業を余儀なくされたスタッフに対する支援(主に業務委託)
 上記の2点が目標となります。
 今回設定しました目標額については、1.2を充分に満たす額ではありません。当然、当協会が独自に行う支援策も同時に行ってまいります。
 なお、今回の皆さんのご支援が目標をこえた場合、上記の1.2.の支援を長期にわたって行っていく当協会の体制づくりと、下記の健康マージャンを通じた社会福祉事業のために使用させていただきます。

私たちの活動のご紹介

 当協会では、健康マージャン普及を通じた社会貢献に関わる様々な活動を展開してまいりましたが、ここでは、今回皆さんの支援が状況改善につながる事業を紹介してまいります。
 1.全国の会員が取り組む健康マージャン普及活動
   全国のマージャン店、カルチャーセンターなどで主に高齢者の皆さんを中心に開催しております。
   全国の健康マージャン開催場(当協会HP)
   ※支援は上記当協会会員に対して行われます。
笑顔にあふれる健康マージャン 2.自治体、社会福祉法人等が取り組む健康マージャン事業への協力   介護予防、認知症予防、フレイル対策などを目的に各自治体や社会福祉法人等と協働し
   健康マージャンを開催しております。
   <例> 品川区いきいき健康マージャン広場
       杉並区いきいき健康麻将(教室
       武里いきいき健康マージャン広場(当協会主催:団地集会所で開催)
       上和田いきいき健康マージャン広場(当協会主催:団地施設で開催)
   ※支援は上記に例を挙げた現場のスタッフに対して行われます。
初心者教室は楽しく大騒ぎ 3.子ども健康マージャン教室、点牌教室(視覚障がい者健康マージャン教室)活動
   様々な社会福祉に関わる事業を当協会が主催、開催しております。
   <例>子ども健康マージャン教室
小さな子どもでも家族で楽しんでます      点牌教室(視覚障がい者健康マージャン教室)
点牌教室から選手も皆さんと一緒に大会に参加しております   ※支援は上記に例を挙げた現場のスタッフに対して行われます。   

これまでの活動

 日本健康麻将協会の1988年設立、賭けない飲まない吸わない健康マージャンを創りだし、普及活動を展開してまいりました。2000年には杉並区、品川区において自治体と協働し高齢者福祉に寄与するための健康マージャン事業をスタート、この活動は全国へ波及し、今では高齢者福祉に関わる皆さんにとって「健康マージャン」という単語を知らない方はいない、と言われるまでになりました。もちろん、当協会の活動の対象は高齢者だけでなく、設立間もないころから子ども教室や点牌教室(視覚障がい者健康マージャン教室)など、様々な場所で健康マージャンの素晴らしさを伝える活動を並行して行ってきました。
 さらに、2004年からはねんりんピック(全国健康福祉祭)へ自主参加を開始、2007年茨城大会より健康マージャンは、ねんりんピックの正式種目となりました。ほぼ同時に、篠原菊紀教授(諏訪東京理科大学)の協力を得て「健康マージャンが脳活動に及ぼす影響調査」プロジェクトを開始、それまで語られていたマージャンが認知症に良いという説に、実証実験という形で医学的なアプローチをし「実年齢に比べて健康マージャン愛好者の脳年齢は平均3歳若い」「マージャンは衰えやすい脳部位を活性化させる」結果「介護予防、認知症予防につなげることが期待できる」などの結果を得ました。
ねんりんピックの正式種目となった健康マージャン 国外では、1995年よりマージャンの生まれ故郷である中国と健康マージャンを通して、言葉がわからなくても身振り手振り、笑顔で卓を囲める交流活動を行ってきました。その活動の中で、2000年には雲南省に、2009年には貴州省に、当協会の会員の寄付金を募り小学校を建設、この活動を拡大する形で現在は日中米での健康マージャン交流活動を行っております。
2019年に成都で開催された国際交流大会の模様 当協会は、健康マージャン普及活動を行う皆さんと協力して様々な活動をこれまで行ってまいりました。ひとつひとつの詳細はここで書ききれませんので、是非当協会HPをご覧ください。
 また、これからも会員の皆さんと一緒に様々な事業を行ってまいります。
 皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

資金の使い道・実施スケジュール

 実施についてはプロジェクト終了後できうる限り直ちに行います。
 皆様からのご支援については、上記の支援1.支援2.の目的に使用させていただきます。
 支援1.についてはそれぞれの地域で自粛休業による被害の多寡、普段からの参加人数の規模などを参考にして支援額を決定します。支援2.については本来発生した業務の60~70%を目安にして支援を行います。
 使い道の内訳についてですが、目標額に達した場合、8割が支援1.である全国約100の当協会会場(マージャン店、カルチャー教室、その他)のうち、被害の深刻な会場へ現金支援、1割強が支援2.のスタッフ支援、残りがこのプロジェクトに関しての広報経費(このプロジェクトを知っていただくために、動画配信等を行う予定)と考えております。
 なお、決算内容については後日、当協会HPにて発表いたします。

リターンのご紹介

 皆さんにお礼状をお送りさせていただくほか、当協会で取り扱っているマージャングッズを中心にお礼の品をお送りいたします。詳細は、本文右側をご覧ください。
 それ以外にも、全国で実際に健康麻将を体験していただけるような体験チケットや、数量限定となりますが、年一回開催している豪華ゲスト参加の健康麻将名人戦出場権利をお送りいたします。(過去の健康麻将名人戦の模様はこちらから)
 ただし、体験チケット、名人戦参加権利については新型コロナウイルスの猛威が収束し、安全にご案内できる(大会が開催できる)状態となることが前提となりますことをご了承ください。
 また、勝手ではございますが、様々な形で皆さんにご参加いただけるような、楽しみながら健康維持、地域活性化につながる事業を展開してまいりますので、今後のその活動展開についてリターンと考えていただけるならばこれほど嬉しいことはございません。
 ※ご希望の方に領収書を発行します。法人様の場合、寄付金控除が受けられる可能性があります。

最後に

 当初はマージャンそのもののイメージアップを目指した当協会でしたが、その社会福祉活動が認められ、今では介護予防、フレイル対策、多世代間交流等様々なところで活用されるようになってまいりました。
 顔を合わせ、楽しくおしゃべりをして、笑いながらできる健康マージャンだからこそ、できることがあるのだと、この活動にプライドを持って取り組んでいた最中に、このような状況となり、大変なショックを受けている方々も少なくありません。
 もちろん命、健康、安全が最優先であることは間違いありません。
 そのためには感染リスクを最小限にすることが私たちにできることだとも考えます。

 しかし、新型コロナウイルスの騒ぎを乗り越えたあと、次のリスクも顕在化することでしょう。例えば、高齢者の皆さんが自宅に居続けることによっておこるフレイルリスクなどは容易に想像ができます。
 この後、私たちはもう一度立ち上がって皆さんのお役に立てるような活動をしてまいりたいのです。
 私たちが信じた健康マージャンという素晴らしいゲームを通じて皆さんに笑顔に満ちた生活を送っていただきたいのです。
 ご賛同いただける皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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